2017/02/27

冬羽のオオジュリン:稲敷の野鳥1(2017/02/12)

2月12日 冬鳥の季節もそろそろ終わりに近づきました。その前に、まだ出会っていない冬鳥たちに会いたいと思って稲敷の湿原や田圃に行ってきました。

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↑ 稲敷の葦原に着くと、早速オオジュリンらしき野鳥が、姿をみせてくれました・・・・・

でも、早飲みこみは禁もつです。オオジュリンは頭央線がなく、コジュリンに頭央線があるので、頭部を見せてくれれば判断しやすい。しかし、頭頂が、はっきり見えないのでコジュリンか否かの断定的な判断はできません。

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↑ 頭部の羽毛が逆立ってるにので、カシラダカという疑念も捨てきれません・・・・

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↑ 足が見えると判別の手助けになるのだが・・・・、と思って、

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↑ ちらっと見えた足の部分を拡大して見たら、足の色は「黒褐色」でした。

オオジュリンの足は「黒赤褐色」、コジュリンの足は「赤褐色」なので、本個体は、オオジュリンに違いないと判定しました。

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2017/02/25

ミコアイサ♀、ホシハジロ、ハシビロガモ・エクリプスなど:坂田ケ池の野鳥(2017/02/15)

2月15日(水) ミコアイサが見られるというので、下総松崎駅の北方約1kmのところに位置している、成田市の坂田ケ池に行ってきました。

坂田ケ池は江戸時代に造成された農業灌漑用溜池でしたが、現在は成田市の総合公園の主要施設として園内に組み込まれ、キャンプ場や、子供たちが遊ぶ遊具なども設置された、大人から子供達でも楽しめる市民の憩いの場所の一つとなっています。

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↑ 公園の広場は梅の花が満開でした。

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↑ 白梅はやや盛りを過ぎて、緑顎梅が咲き始めて芳香を漂わせていました。

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↑ ミコアイサのメス :残念ながら、お目当てのミコアイサのオスには会うことができませんでしたが、メスには会うことができました。

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↑ ホシハジロ: 池の奥の暗い方にいてあまり出てきませんでした。

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↑ マガモ: ここのマガモは人馴れしていて、人が立っていると近くに寄ってきました。

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↑ オオバン: やや離れたところでオオバン小さな群れをなしていました。

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↑  カルガモ: お食事中でした。

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↑ コガモ : 少し離れたところでのんびり泳いでいました。

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↑ カワウ: さらに遠くの対岸近くではカワウが潜ったり浮き上がったりして餌探し(?)をしていました。

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↑ カイツブリ: カイツブリも潜りっこをしていました。

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↑ ハシビロガモ: ハシビロガモも、かなり人馴れしていました。

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↑ 少し毛色の変わったハシビロガモがいました。エクリプスではないでしょうか。

 

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2017/02/22

モズ、カシラダカ、ミヤマホオジロ、ルリビタキ:筑波山の野鳥(2017/02/04)

2月4日(土) 本年2回目の筑波山の登山をしました。登山と言ってもケーブルカーを利用しているので、ハイキングと言っても良いでしょうhappy01

頂上駅広場で小休止したあと、筑波山頂周辺を散策しながら、山の冬鳥たちとの出会いを愉しみました。

第1回目登山時(1月4日)に出会ったハギマシコ、ウソ、メジロなどには再会できなかったが、カシラダカ、ミヤマホウジロが健在で再会することができ、筑波山本年初見・初撮りのルリビタキ、モズに会って午後3時過ぎ下山しました。

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↑ 筑波山登山はケーブルカーを利用しました。 

ケーブルカーは、麓の駅(宮脇駅)から頂上広場(筑波山頂駅)まで高低差495mを8分で登ります。徒歩の登山で私の足ならば1時間以上はかかるでしょう。でも、徒歩で登る健脚組の人たちがたくさんいました。

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↑ 途中、「百人一首」の’かるた’でご存知の方も多いかと思いますが、

「つくばねの峰より落つる男女川 恋ぞつもりて淵となるぬる」と陽成院が歌われた「男女の川」を渡ります。

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↑ 筑波山頂駅の掲示板には、気温2℃ 湿度45% と書かれていました。

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↑ 空は雲一つない青空でしたが、男体山の山頂部は、まだ、若芽は萌えず枯れ葉色です。

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↑ 山頂広場から眺めた女体山。女体山の方向も青空です。

しかし、富士山は地表面付近に霞がかかっていて見えませんでした。

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↑ モズ: カタクリの里入口付近で、早速モズが出迎えてくれました。

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↑ カシラダカ、健在でした。 落葉が動いているのでよく見たらカシラダカでした。

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↑ 群れで採餌しておりいろいろなポーズをじっくりと観察することができました。

こちらは、やや黒っぽくて夏羽っぽい感じ。

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↑ こちらは、まだ冬羽色で頭色が褐色で眉斑は黄白色です。

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↑ ミヤマホオジロも健在でした。 

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↑ 寒さにめげず元気いっぱいのようです。

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↑ 鮮やかな黄色い眉斑がよくめだち、冠羽を立てて、威風堂々です。

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↑  お別れ近くになって、ルリビタキが出てくれました。

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↑ まだ背中の色がそれほど青くはありません。オスの若鳥でしょうか?それともメス?

来年来たときはどうなっているのでしょうか、再会が楽しみです。

 

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2017/02/21

ミコアイサ、ホオジロ シメ etc.:渡良瀬遊水地の野鳥

春一番が吹き、まだ、ぶり返しの寒さには何回か襲われるかもしれませんが、春の兆しが仄かに感じられて、冬の寒さもようやく峠を越したかのような陽気の今日このころです。

少し、整理に手間取って、掲載が遅れてしまいましたが、2月2日に渡良瀬遊水地で出会った野鳥たちを紹介します。

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↑ 2月2日 渡良瀬遊水地の南西方向には、白い雪を被った富士山が綺麗に輝いていました。

朝9時過ぎに板倉東洋大前駅を下車し、駅近くにある板倉町レンタサイクルセンターで自転車(料金1日16時まで600円)を借りて、渡良瀬遊水地に向かいました。

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↑ 東の方向には、関東の名山筑波山が眺望できました。

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↑ 遊水地には北エントランスから入りました。ウオッチングタワー周辺でトビが飛び回っていました。しかし、この日は思いのほか風が強く、期待した多くの小鳥たちは叢に隠れてしまったようであまり見られませんでした。

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↑ 谷中湖子供広場レンタサイクルセンターに寄り、鳥情報を伺ったら、朝のうちは楡の木にベニマシコが群れで来ていたが、風が強くなったので叢に入って、もう出てこないかもとのご返事でした。強風の中、シメは頑張って飛び回っていました。

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↑ 風当たりの弱いところで、舗装道路に出て採餌しているホオシロに会いました。

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↑ 舗装道路の隙間の生えた雑草の実をつまんで食べていました。

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↑ 目線が合ってしまい、ぐっと睨まれてしまいました。しかし、人馴れしているのでしょうか、すくには逃げ出しませんでした。

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↑ お馴染みのツグミさん、あちこちで見かけました。

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↑ ヒヨドリさんも健在でした。しかし、風は益々強くなりお目当ての鳥には会えずじまい。

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↑ 雷電神社跡から雷電橋越えに眺めた足尾山地。

史跡保存ゾーンに着き、そこで昼食を食べ、旧谷中村の遺跡を見学しました。

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↑ 旧谷中村延命院墓地跡。墓石はクヌギの木と思われる古木に囲まれて、静かにただずんでいました。

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↑ ミコアイサのオスとメスの群れが波間に浮いていました。

史跡保存ゾーンを抜けて、谷中湖へ出ました。湖面は波立っていましたが、双眼鏡で眺めると、小さな白い鳥が水面に浮かんでいるのが認められました。

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↑ ミコアイサは岸からかなり遠いところで浮いていたかと思ったら水中に潜り、何度も潜水をくりかえして採餌していました。

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↑ 赤い鳥ベニマシコには会えなかったが、白い鳥ミコアイサには会うことができて満足しました。

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↑ 谷中湖にはダイサギ、アオサギも沢山見ることができました。

このほかにカイツブリ、カワウ、マガモ、アオジなどに会うことができましたが、掲載は省略します。

2月に撮影した野鳥たちのうち、整理が遅れてしまって未だ掲載していない画像がいくつか残ってしまいました。お蔵入りにしようかと思いましたが、せっかく出会った一期一会の野鳥たち、二度と再び会うことはできないかもしれないと思いと思い直して、遅ればせながら掲載することにしました。

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2017/02/20

春を告げる花:マンサクとクロッカスが咲きだしました。

17日の関東地方は、強風が吹き荒れて春一番に見舞われました。寒さで凍えていた我が家の庭も、ようやく春の兆しが見えてきました。

今年も、庭のマンサククロッカスが元気に花を咲かせてくれました。未だ庭の大部分は枯れ葉色ですが、赤、黄、スカイブルーの花色で、ちょっぴり明るくなってきました。

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↑ 庭のマンサクが咲きだしました。

ここでは単に「マンサク」と呼んでいますが、日本在来の「マンサク」ではなく正式名は「シナマンサク」です。日本在来のマンサクに比べて花付きがよく豪華です。

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↑ 昨年の葉がついたままで花を咲かせます(シナマンサクの特徴)。この枝には昨年つけた果実も未だ付いていました。

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↑ 赤花のマンサクも咲きだしました。

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↑ 寒さにもめげず、元気に咲く出してくれました。 

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↑ ブロッカス: 暖かい太陽の光をあびて、ぽったりと花びらを開いてくれました。

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↑ 陽が翳ると、花びらを閉じ、陽が当たるとまた、花びらを開けます。

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↑ 淡い青紫色のクロッカスも咲きだしました。

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↑ 清楚で端正なかたち姿が魅力的です。

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2017/02/17

ヤマガラ、コゲラ、アオジ、シロハラ、ビンズイ: 房総風土記の丘の野鳥2(2017.02.15)

房総風土記の丘の松林でキクイタダキを堪能したあと、域内の遊歩道を一周しました。域内には赤松林のほか、シラカシ、コナラ、クヌギなどのいわゆる雑木林が遺跡の古墳の間に散在し、ヤマガラ、シジュウカラ、マヒワ、コゲラ、アオジ、シロハラ、ビンズイ、などの野鳥を観察することができました。

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↑ 遊歩道を一周して、古墳のウォッチングと鳥見をしました。

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↑ ヤマガラ  全長 14cm 留鳥・漂鳥

赤松の林では、ヤマガラの群れが松ぼっくりの実を食べていました。

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↑ 上手に松の実を取りだしています。

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↑ 食事が一段落すると、水場に水を飲みに来ました。

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↑ 水場の上の木に止まって順番待ち(?)。しばらく留まっています。

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↑  コゲラ  全長 15cm  留鳥

餌を探しながら、どんどん幹を上にあがってゆきます。 日本最小の小形キツツキ類だそうです。

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↑ アオジ 全長 16cm  留鳥・漂鳥

 繁殖期は明るい林を好むようですが、冬季は林床のやや薄暗いところが好きみたい。

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↑  ビンズイ 全長 15cm  夏鳥・漂鳥

この子も林床の薄暗いところが好きです。

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↑ シロハラ1 全長 25cm 冬鳥

ちょっと警戒されてしまいました。白い腹は見せてくれませんが、外側尾羽の白斑が目立ちます。

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↑ シロハラ2 シロハラ1とは別の個体です。 こちらは落葉をガサゴソとかき分けて餌探しの最中でした。

 

 

 

 

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2017/02/16

キクイタダキ: 房総風土記の丘の野鳥1(2017.02.15)

房総風土記の丘を散策し、キクイタダキに会ってきました。房総風土記の丘エリアには、6世紀から7世紀にかけて造営された龍角寺古墳群113基のうちの78基が保存されており、園内の管理も良く、自然の環境がよく保護されていました。

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↑ 房総風土記の丘  昭和51年(1976年)に開設されました。

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↑ 総面積約22haの風土記の丘エリアには、78基の古墳が自然の景観とともに保護されています。

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↑ 針葉樹の林には、キクイタダキが忙しく採餌していました。

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↑ キクイタダキ: キクイタダキ科キクイタダキ属 全長10cm 留鳥・漂鳥

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↑ 体重5~6gで日本最小の小鳥として知られています。

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↑ 動きが早くてカメラのピント合わせ・シャッターが追い付けません。

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↑ 明るいところに出たかと思ったら、暗いところに入ったりして目まぐるしく動きまわります。

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↑ こちらを向いてくれましたが、手前の松葉が邪魔をしてイマイチ。もう少し良い姿は次回に会った時ということで、まだまだ、この子とのお付き合いは続きそうです。

 

 

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2017/02/14

アカハラ : (2017.02.10)

今年の冬もアカハラが裏庭にやって来ました。普段は地上で落ち葉を足でかき分けたり、嘴に咥えてひっくり返したりして、昆虫などを探して食べてしていて、歩くのが得意のようです。しかし、時々木の枝に飛び上って止まっている姿も見かけます。その時、足(脚と指)を見せますが、か細いという感じではなく、意外としっかりしているのにびっくりしました。

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↑ アカハラ: 漂鳥 全長 24cm

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↑ 夏鳥として北海道から本州中部の平地から亜高山帯の落葉広葉樹林、針広混交林などに生息。

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↑ 冬は平地の林、公園などで越冬することもある(参考:写真・眞木;解説・大西・五百澤「日本の野鳥650」平凡社)。

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2017/02/11

アオジ : 餌探し&枝どまり(2017.02.01)

歩行者・自転車専用道路となっている公園通りでは、アオジもよく見かけます。樹木がよく繁り薄暗くなった道路わきで、アオジが採餌しているところをよく見かけます。

一般に、野外で見かけるアオジは人に敏感で、人の姿を認識すると、すぐに叢や藪に中に飛び込んでしまって、なかなか姿を見せてくれないのですが、公園通りのアオジは、人馴れしています。

すぐに隠れて姿を消してしまわないで、傍らの木に止まり、しばらく四周の様子を見たり、ポーズをつけたりして愛嬌をふりまき、バーダーを喜ばせてくれます。

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↑ アオジ : 留鳥または漂鳥  全長 16cm

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↑  道路わきの薄暗いところで餌探しをしていました。

この子は頭部の頭央線が黄色味を帯びているのでメスでしょう。

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↑ 人を認識しても、慌てて逃げるような行動はとりません。度胸のよい女の子でした。

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↑ 人が通ると、傍らの木の枝に止まってしばらく様子を見ています。

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↑ いろいろとポーズをとってくれたので、しばらく遊んでしまいました。

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2017/02/10

アトリ

2月1日 つくば公園通りでアトリの群れが採餌しているのに遭遇しました。 今年はアトリの当たり年のようです。当地でも、市内の複数の公園でアトリの群れを観察することができました。

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↑  アトリ : 冬羽のオス     冬鳥   全長 16cm

群れで来ていて、公園通りで、地上に落ちた木の実や種を食べていました。

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↑ 人や自転車が近ずいてくると一斉に木の上に飛び上り、しばらくして静かになるとまた降りてきて採餌を始めます。

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↑ 成鳥冬羽のオスの頭部はゴマ塩状。 これに対して夏羽の頭は真っ黒です。

冬鳥として全国の平地林、山林、農耕地、公園などに渡来するが年によって渡来数が大きく変動する。今年は、渡来数が多い年のように思える。

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↑ アトリのメス: メスは喉から胸にかけての橙色部がオスより淡い。

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↑ メスの冬羽は頭部が灰色味を帯びた(この画像では明瞭でないですが)褐色で、黒い頭側線がある。

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↑ 頭が黒い夏羽に近い体色をしたオスのアトリもいました。

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↑ 和名の「アトリ」の由来は諸説あるが、「鳥名源」では「多数で群集して生息する(鳥)」という意味を持つと説明されている(江副水城著「鳥名源」発売 星雲社)。

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↑ 2月4日 赤塚公園で出会ったアトリ♂。

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↑ ここでも、地面に降りて採餌に余念がありませんでした。

 

 

 

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