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2005年5月の記事

2005/05/31

オオキンケイギク

オオキンケイギク(大金鶏菊)が咲き出しました、花茎がひょろひょろっと腰の高さくらいにまで伸びて花をつけます。
そよ風に吹かれて、ゆらゆら気持ちよさそうに揺らいでいます。 じっとしていてね。 写真を撮るから・・・・・ でも、また揺らぎはじめました。
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メモ オオキンケイギク(大金鶏菊):キク科多年草。 開花期:6~7月。 舌状花の先が4~5烈して花の形が鶏のトサカのような形をしており、花色が金色で大花であるところから、このように名付けられたという。明治の中ごろにアメリカから渡来した帰化植物。繁殖力が強く、日本の各地で見られますね。 これと似た、キンケイギクは花の中央部に紫褐色の模様があることで区別される。

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2005/05/30

オキナグサ

オキナグサ(翁草)です。 花は下向きに咲ききます。もう少し顔を上げてクダサーイと言っても、無理でしょうか。
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メモ オキナグサ(翁草);キンポウゲ科多年草。 5月は花の季節。ほかに沢山の花があり、ブログに登場するのが遅れましたが、記録としてUPします。 「東京向島百花園」では、2005年3月5日撮影のオキナグサがHANA300でUPされていましたが、茨城「牛久の自然の森」のオキナグサは、5月4日の時点で、この程度の開花でした。

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ニシキウツギが咲き始めました

ニシキウツギ(二色空木)はハコネウツギ(箱根空木)とよく似ているそうですが・・・・・。ニシキウツギは山に多く、ハコネウツギは海岸沿いに多いそうです。わが家は、山に近いような(ニシキウツギ?)気もしますが、海からでも遠くない(ハコネウツギ?)。 判定は、悩ましいところです。
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撮影:2005年5月28日 まだ、花は、ほんの少しピンクが混じるが、全体的に白い。

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撮影:2005年5月29日 花は1房あたり、1日1~3個程度のテンポで咲いています。昨日咲いた花、はほんのりピンク色に染まりました。

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2005/05/29

寝そべったキャッツテール

通称、”キャッツテール(猫の尻尾)”と呼ばれています。学名をとって”アカリファ”とも呼ばれていますが、写真の花は、アカリファ・ヒスパニオラエなのか、ヒスパニア・レプタンスであるのか分かりません。 寝そべっている”猫の尻尾”を紹介します。
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左:太って横になっている猫の尻尾  右:親子で寝そべっている猫の尻尾
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左:太く短い垂れ下がった猫の尻尾  右:細長い垂れ下がった猫の尻尾

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花後の種子のオンパレード

花が終わると、大方の花は実を結びます。”摘花”と”子房摘み”は、花づくりの技術の一つですが、私は花後のいくつかの茎・枝には、実を結ばせてその種子の成熟する姿を楽しんでいます。
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左:ヒサカキ(開花:3月29日頃、写真:5月26日) 右:ムスカリ(開花:4月3日頃、写真:5月27日)
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左:ミヤマオダマキ(開花:4月25日頃、写真:5月24日) 右:クンシラン(開花:4月25日頃、写真:5月26日)
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左:エニシダ(開花:5月1日頃、写真:5月26日) 右:ポピー(開花:5月12日頃、写真:5月26日)

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2005/05/28

セイヨウオダマキ

鉢植えで育てていましたが、夏越しが思わしくなく元気がありませんでした。そこで、春になってからミヤマオダマキの隣に移植し、今年は花は駄目だろうとあきらめていたところ、元気を快復して花を咲かせてくれました。
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正面から見たセイヨウオダマキ
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左:蕾のセエイヨウオダマキ 右:横向きのセイヨウオダマキ。(いづれも 2005.5.27 撮影)
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メモ:キンポウゲ科耐寒性多年草。 開花期:5~6月。英名:european crowfoot
学名: Aquilegia vulgaris(アキレギア・ブルガリス)。 セイヨウオダマキは赤、ピンク、赤紫、紫、青、白など花色が豊富ですね。


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2005/05/27

サツキ ピンク底白が咲きました

花びらの縁がピンクで底白のサツキです。わが家では2番手の開花で、早咲きの部類に入ります(撮影 2005.5.25)。
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2005/05/26

ポピー

一昨日のお湿りを得て、中休みしていたポピー(ヒナゲシと呼んでいるもの)が、花を咲かせました。 ポピーにも、いろいろな花色のものがありますが、これは白花です。
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左;日が陰ると花がチューリップのように、つぼみます。 右:蕾は、はじめは首をたれて曲がっていますが、やがて開花の準備ができると、頭を持ち上げてきます。
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メモ 「あへん法」で、栽培を禁止されているケシは、ハカマオニゲシ、アツミゲシ、その他、法律で栽培を禁止と判定されたケシです。栽培して良いケシは、オニゲシ、アイスランドポピー、ヒナゲシ、ブルーポピーなどです。

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2005/05/25

ガザニア

7,8年前、花柄の違ったガザニアを3種類ほど購入し、数年ほど花を楽しんでいましたが、花柄の綺麗なのは、夏越し、冬越しが耐えられずダウンしてしまいました。しかし、このガザニア・リゲンスは、まだ元気に花を咲かせています。

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メモ ガザニア・リゲンス:キク科半耐寒性多年草。 原産地:南アフリカ。明治末期に渡来した帰化植物。開花期:5~11月。
ガザニアは、一般に夏の高温多湿、冬の霜などに弱いが、写真の品種は、かなり強健である。
別名:クンショウギク(勲章菊) 

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ガーベラ (スパイダー系)

昨日(5月24日)の恵みの雨で、ガーベラ、ガザニア、バラ、遅咲きのクレマチス、早咲きのサツキなどが一斉に咲きだしました。これは、わが家のスパイダー系のガーベラです。日当たりが悪いところで、ちょっと可哀相ですが、冬越しをして、毎年咲いてくれます。
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キランソウ

キランソウ(金瘡小草)が、雑木林の落ち葉の間から顔を出していました。キンランソウと呼びたくなってしまいそうですが、キランソウなのですね。またの名を「地獄の釜の蓋」とも呼ぶそうです。これは、「地獄の釜の蓋をして、病気を追い払ってしまうほど薬効のある草」という意味で名付けられたと言うことです。
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メモ キランソウ:シソ科多年草。 開花期:3~5月。 上の写真の葉はあまり光沢がありませんが、通常の葉はもっと光沢があります。キランソウは漢方薬(咳止め、下痢止め、去淡、解熱の煎じ薬)として、その乾燥葉が薬局で販売されています。
(撮影 2005.5.4 「牛久自然の森」)

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2005/05/24

ユキノシタ

あちらこちらでユキノシタの花が咲きましたね。わが家でも咲き始めました。日陰でも元気に育ち、庭の下草として頑張っています。
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メモ ユキノシタ:ユキノシタ科宿根草(常緑多年草)。 開花期:5~6月。 雌シベが2本、花弁は5枚、花びらは下2枚が垂れ下がり、上3枚の花びらは赤と黄色の斑点が入っている。 葉には薬用効果があることが昔から知られている。子供のひきつけ、虫刺されの痛み止め、やけどの痛み止め、腫れ物、解熱などに効果があるので、これを家で育てていて、家庭常備薬としていたという。虫刺されには、この生葉を揉んで、その汁を患部に塗ると痛みが和らぐ。(撮影 2005.5.24)

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ヘラオモダカ→ナガバオモダカのようです

浅い池の水の中で、静かに白い花を咲かせていました。しかし、残念ながら一日花だそうです。 そのそばでは、アメンボウが一匹、大きな波紋を描いて泳いでいました。
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メモ ヘラオモダカ:オモダカ科抽水性多年草。 花は3個ずつ分岐し、その先に白い花をつける。葉は長さ10~30cmで、葉身の両端は細長い。よく似ているサジオモダカは、葉身の基部の方が丸みを帯びて、スプーン状になっている。(撮影 2005.5.4 「牛久自然の森」)

「ナガバオモダカ」さんより、へラオモダカではなくナガバオモダカであろうとのご教示を頂きました。本文はそのままにして、表題を表記のように修正加筆しました。「ナガバオモダカ」さん、有難うございます(2008/05/03 記)。

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2005/05/23

アキグミ

秋になると丸い赤い実をつけます。この木を見て、戦時中、疎開した田舎でこの実を見つけて食べた記憶が鮮明に蘇ってきました。
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メモ アキグミ:グミ科落葉低木。 開花期:4~5月。 果実期:秋(10)月頃赤い実をつける。
葉は単葉で互生。葉の表面は灰緑色、裏面は銀白緑色で表裏とも麟片に覆われている。花ははじめ白色で次第に黄色を帯びる。ナツグミはアキグミより開花期が早く(4月頃)、果実期は7~9月頃で一足早い。(撮影 2005.5.4 「牛久自然の森」)

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モモイロヒルザキツキミソウ

ツキミソウというと、普通は、花の色が黄色で夕方から咲き始めますが、これは花色がモモイロで、かつ昼間に咲くのでこのような、長々しい名前になったのでしょう。空き地や野原に自生しているのを見かけますので、かなり生活力は逞しいようですが、花を見ると、その旺盛さには似合わず、ふっくらとしたピンクの可愛いい感じの花を咲かせてくれます。
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朝露に濡れ、朝日をあびて(2005.5.23朝 撮影):昨日開花した花ですが、2日目になると、雌しべが成長し、その柱頭が四つに裂けて十文字に開きました。
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左:2005.5.22開花(開花直後に撮影したもの)。  右:2005.5.23朝(開花寸前の花。雄シベの葯はまだ白い)
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メモ モモイロヒルザキツキミソウ(桃色昼咲き月見草):アカバナ科。原産地:北アメリカ。帰化植物。開花期:4~6月。 別名:エノテラ。 モモイロヒルザキツキミソウとヒルザキツキミソウを一括して、”ヒルザキツキミソウ”と呼ぶこともありますが、開花したときは白花で、開花後ないしは、しぼむと桃色になるものを”ヒルザキツキミソウ”と呼んでる人もいます。

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2005/05/22

バラ が今朝咲きました

わが家のバラは、ハイブリッド・ティー系の真紅のバラです。 庭中にあまい香りを漂わせてくれました。

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メモ バラ:バラ科落葉低木。 開花期:5~10月。 (撮影 2005.5.22 朝)

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ドングリ(コナラ)の花

ドングリは子供の時からお馴染みですが、その花となると、目立たないせいか見過ごされがちです。

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メモ: コナラ(小楢):ブナ科落葉樹。 開花期:4~5月。(撮影 2005.5.4.「牛久自然の森」)

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2005/05/21

セイヨウマツムシソウ

この暖かさで、わが家も、ようやくセイヨウマツムシソウが咲き始めました。耐寒性1年草とか、一、二年草とか言われていますが、わが家のは、3年連続冬越しをしています。もうそろそろ終わりでしょうか。それともまた来年花を咲かせてくれるでしょうか。
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メモ:セイヨウマツムシソウ(西洋松虫草):マツムシソウ科耐寒性1年草(一、ニ年草)。 開花期:5~10月。 原産地:南ヨーロッパ。英語名:ピンクッション・フラワー(pincusion flower)。

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ツボスミレ

「山路きて なにやらゆかし すみれ草」 ふと、口をついて出てきます。 湿った土地を好むそうですが、あかるい松林の中の草地で見つけました。
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メモ:ツボスミレ(坪菫):スミレ科スミレ属。別名:ニョイスミレ(如意スミレ)。 開花期:3~5月。属の植物は日本でも数十種。外国種もあわせると数百種になるという。スミレの仲間は似たような花が沢山あり、それぞれに、いろいろと名前がつけられています。それを一々気にしているとキリがありませ。そこで、私は一括してどの花もスミレと呼ぶことにしていますが、このツボスミレ(坪菫)は他のスミレと比べて特徴がはっきりしているので区分けがつきます。ツボスミレは、葉が”如意”形で(と言っても、如意を見たことの無い人には見当もつかないと思いますが)、花は白色で、唇弁と側弁に紫色の網目状の筋があります。しかし、淡いピンク色をした花もあるそうで、これも油断はできません。(撮影 2005.5.4.「牛久自然の森」)

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2005/05/20

バートン・ルージュ

バートン・ルージュが咲きました。深紅のビロードのような花弁をもつ花で、わが家のクレマチスの中では一番遅く咲く品種です。
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メモ:バートン・ルージュ(Baton Rouge):カタログではあまり紹介されていないようですが、国立科学博物館筑波実験植物園で、同種の花が見られます。 

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2005/05/19

ハナミズキとブルーベリー 花のあとの楽しみ

ハナミズキとブルーベリー: どちらも花の咲いたあとに楽しみが待っています。
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ハナミズキの種子です。秋になると実が赤く熟します。葉も当たり年ですと綺麗に紅葉します。今年はどうか、うまく紅葉してくれますように。

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ブルーベリーです。気のせいか、去年よりも実のつき具合が良いように見えます。 ブルーベリーでジャムをつくりたいですね~。

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クサイチゴ

クサイチゴを見るたびに、子供の頃そして戦争の頃が懐かしく、かつ、ほろ苦く思い出されます。戦争が激しくなり、親しい友達に別れをつげて、田舎へ疎開しました。そのとき、田舎の山道に、この赤い実が枝に熟していました。初めて食べる実で、土地の子供と、恐る恐る食べたことが思い出されます。食料不足で、甘いものは何も無い時代でした。
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メモ 撮影 2005.5.4 「牛久自然観察の森」

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2005/05/18

ヤマブキ

山吹・・・・ お馴染みの花かと思いますが、林のへりで咲いていました。
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一重咲きのヤマブキ:花弁は5枚で、通常は種を生ずる。
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八重咲きのヤマブキ:ご覧のように、オシベもメシベも無く、種はできない。
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「七重八重花は咲けども山吹の 実の一つだに無きぞ悲しき」・・・・・大田道灌の時代には、もう八重のヤマブキはあったのですね。(撮影 2005.5.4 「牛久自然の森」)


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ハンショウズル

今日は、お天気は高曇りだし、風も強かったのでどうかと思ったのですが、午前中から気温が高かったため、お昼頃になってハンショウヅルが咲き出しました。
わが家のは、アシタカハンショウヅル(愛鷹半鐘蔓)です。生まれ故郷が静岡県愛鷹山のようです。ご存知のようにハンショウズルはクレマチスの原種となった品種です。
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左:お隣同士ちょっと離れています。 右:下から覗いて、とうも失礼!
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メモ  ハンショウヅル:キンポウゲ科。 名の由来は、花の形が”半鐘”に似ており、茎が蔓性であるところから来ている。(2005.5.18 撮影)

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2005/05/17

ギンラン

一見スズランに似ていますが、すぐに花の姿がちょっと違うのに気付かれるかと思います。 スズランの花がベル型なのに対して、この花は首をちょっと曲げ、口をすぼめて半開きにしたような姿です。 比較的明るい雑木林の中に静かにただずんでいました。
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メモ:ラン科多年草。絶滅危惧Ⅱ類だそうです。 (撮影 2005.5.4 「牛久自然の森」)

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サツキ

挿し芽してプランターで育てたサツキが咲きました。地植の親株の方は未だ蕾の状態です。サツキも色々な種類がありますが、綺麗で、育てやすく、そして手に入りやすいものを基準にして育てており、品種にはあまり拘泥しません。
サツキの面白いところは、同じ株でも花の一つ一つが、色、模様どれをとってもそれぞれ微妙に異なっていて、同じ花は一つも無いというところです。 でも、未だ、盆栽をつくるという境地にまでは達していません。
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最後の右下の花は地植えで、ひょっとするとサツキではなく、遅咲きのツツジかも知れません。 咲いた直後は花がしわしわですね。

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2005/05/16

イカリソウ

花の形が碇(錨とも書く)に似ていますね。よって、「イカリソウ」と呼ばれるようになりました。イカリソウはさらに「バイカイカリソウ」、「シオイカリソウ」などいろいろ種類があるようですが、これは葉(小葉)の縁に針状の小さな刺があるので「トキワイカイソウ」かと思います。
han0-50504-OLYMP-usiku-ikari メモ:トキワイカリソウ : メギ科常緑多年草。 葉は複葉で3枚1組の小葉を3組つけて、合計9枚の小葉を持つ。 中国名:三枝九葉草。 トキワイカリソウの小葉は編卵形~長楕円形で、葉縁には小さな刺がある。これに対してバイカイカリソウは葉縁に刺が無いか、あっても僅かである。

(撮影 2005.5.4.「牛久自然の森」)

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マツバギク

日向が大好きです。写真のマツバギクは日向を求めてわが家の庭を飛び出してしまった子です。今しばらくは、このままにしておこうと思っていなすが、花が終わったら、可哀相ですが、またわが家の庭に連れ戻そうと思案中です。
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朝の日が当たらないときに花は閉じています。日が当たると花は一斉に開きます。
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日向を求めて、アスファルト道路と軽量ブロック塀の隙間に棲みついたマツバギク。
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メモ:マツバギク(松葉菊) ツルナ科常緑多年草(多肉状小低木)。 開花期:4~8月。 原産地:南アフリカ。 明治初年に渡来したという。昔は、これとよく似たマツバボタン(松葉牡丹:スベリヒユ科)をよく見かけたのですが、最近ではマツバギクの方がよく目につきます。繁殖力が強く、耐寒性で越冬するからでしょうか。

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2005/05/15

オドリコソウ

花の形が、菅笠を被った踊り子の姿に似ているところから「オドリコソウ」と名付けられたという。

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メモ:シソ科多年草。 開花期:4~6月。 食用:若葉は食用になる。 薬用:茎、葉および花から抽出されたエキスには、タンニン、フラボノイド、生体アミンなどが含まれており、浄血、消炎作用があるそうです。(撮影:2005.5.4.「牛久自然の森」)

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セキショウ

セキショウ(石菖)の花です。地味な花ですが茎にさわやかな香りがあります。 5月5日の端午の節句の日に、この根茎をお風呂に入れた「菖蒲湯」に入ると、身体が丈夫になると言い伝えられています。
この花総には、また別の思い出があります。子供の頃、これを採ってきて上下両端を適当に切り、目の上まぶたと下まぶたに弓のようにして挟んで遊んだものでした。いま、親達がこれを見たら危険なことをすると言って叱られるかも知れません。以来、大人になり、今日まで、この花を見たことはありませんでした。私にとっては、何十年ぶりの感激の出会いでした。
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メモ:ショウブ科(旧サトイモ科)耐寒性多年草。 薬用効果:根に鎮痛・血行促進の効果がある薬用成分が含まれているそうです。 アヤメや花菖蒲はアヤメ科で、本種とは異なります。勘違いして、アヤメや花菖蒲を”菖蒲湯”に使う人がいますが、これは間違いで、お風呂は香りもせず薬効もありません。(撮影:2005.5.4.「牛久自然の森」)

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セキチク

小さな鉢で育てていますが、この子も毎年忘れずに咲いてくれます。
hana-50512-2-niwa-0230a咲いた直後は、雌芯の2本の花柱は白色です。
この写真では見づらいかと思いますが、花弁の基部には、産ひげのような”ひげ状の毛”があります。
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hana-50512-2-niwa-0220a2~3日たつと、白い雌芯は赤色に変わります。 これは、雌芯が雄芯より遅れて熟成していることを示しているようです。
なぜ? それは自家受粉を避けるためです。 どうして・・・? それは、一生に一度の命ですから、あらゆる可能性・チャンスを生かしたいからです。
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メモ:セキチク(石竹) ナデシコ科耐寒性多年草。 開花期:5~6月。 原産地:中国。わが国には万葉集の時代に渡来した古い帰化植物。学名のダイアンサス(Dianthus)は、キリシャ神話に出てくる”ジュピターの花”を意味するそうです。ナデシコ類は、種間交配で育成されたいろいろな園芸種がありますね。我が家のセキチクもその交雑種の一つ(トコナツに似ています)です。

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カランコエ・ミニベラ

数年前、なじみの花屋さんで購入しました。カランコエの仲間で、寒さにちよっと弱いのが玉に瑕ですが花の形が面白いので一目でgetしました。

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2005/05/14

チョウジソウ

五弁の淡い青紫色の花ですが、ご覧の写真は白っぽくなっていて、うまく撮れていません。 もう少し勉強して、来年また挑戦します。

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メモ:チョウジソウ(丁字草) キョウチクトウ科多年草。花期:4~6月。貴重種で絶滅危惧Ⅱ類だそうです。(撮影 2005.5.4 「牛久自然の森」)

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シャリンバイ

わが家のは、葉が丸いので、「マルバシャリンバイ」かと思われます。鳥が運んでくれたものと思っています。
葉・枝が、車輪のように放射状について、5弁の白い「梅」のような花を咲かせます。花芯のつけ根がほんのり薄紅色になっている花もあり、清楚な感じをあたえます。
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メモ:バラ科常緑低木。 シャリンバイの根や材は煎じて染色に使われるとのこと。奄美大島の大島紬はシャリンバイからつくられた染料で染められているそうです。(撮影 2005.5.13)

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2005/05/13

ヘビイチゴ

副がく片が花弁と同等か、それよりも小さいので、ヘビイチゴと思われます。しかし、 よく似たヤブヘビイチゴの可能性もありますので、実ができるまでは、決定的なことはいえません。ヘビイチゴというおどろおどろしい名前に似合わず愛くるしい花を咲かせます。

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(撮影:2005.5.4 「牛久自然の森」)

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クサノオウ

明るい林の中で黄色い花がまとまって咲いているので目立ちます。綺麗なので手で触ってみたくなりますが、有毒植物ですので、やたらに折ったり、ましてや食べたりしないように、ご注意のほどを。茎や葉を傷つけると黄色い汁が出てきます、これにはアルカロイドが含まれ有毒です。が、毒転じて薬となるの譬えのとうり、この汁には「皮膚病(丹毒)」を直す効き目があるそうです。そのようなことから「草の王」あるいは「瘡の王」と呼ばれるようになったといいます。「草の黄」と書くこともありますが、これは汁の色からきた名前でしょうか。

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メモ:ケシ科2年草。開花期:4~6月。黄色の4弁花を多数つける。雄しべの中に1本曲がった雌しべがあり、これがだんだん大きくなり、よく目だつ。(撮影:2005.5.4 「牛久自然の森」)


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クレマチス・ミゼットブルーも咲きました

ルージュ・カーディナルに続いてミゼットブルー(Midget Blue)も開花しました。花色は、2~3日すると、淡い青紫色になると思いますが、咲き始めはご覧のように少し赤みがかっています。
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(以上いずれも 2005.5.12撮影)
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メモ:キンポウゲ科宿根草。 パンテス系。弱剪定。 葯の色:赤紫。 花弁数:6~8枚。花期:6~10月。
関節が伸びず、つまって育つので、蔓がそれほど延びず”行燈仕立て”によってコンパクトに仕上げることができます。


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2005/05/12

クレマチス・ルージュカーディナル?

ルージュ・カーディナル(Rouge Cardinal)のラベルのあるクレマチスを購入し、4年前挿し芽をして根付いたものです。が、しかし、ちょっと変っているところもあります。というのは、ルージュ・カーディナルは教科書どうりならば、遅咲きで、6月頃に咲き出すはずです。現に、親株は未だ咲いていません。次に、典型的な花弁の数は6枚であるが、これは8枚になっています。変り枝の類でしょうか?

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天気の良い日はこのような色合いです(撮影 2005年5月10日17時 天気:晴れ)

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左:2005.5.10-17:15撮影 天気:晴れ  右:2005.5.12-07:50撮影 天気:曇り
花色は、ベルベット状の光沢をもつ、あるいはビロード状の濃赤色と言ったらよいでしょうか、しかし、写真は天気の状態によってずいぶん変ってきますね。

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2005/05/11

ウラシマソウ

ウラシマソウは、筒状の”仏炎苞”の内部から、細長い紐のようなものが伸びています。ウラシマソウの名は、この姿を浦島太郎の釣り姿に見立てて付けられたという。

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釣り糸の先端は地面に接している。

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左:釣り竿を立ち上げた姿。何か釣れたかな・・・。  右:葉が面白い。とぐろを巻いている。 (撮影:2005.5.4 牛久自然の森 )


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ラズベリーも咲きました

ブルーベリーより少し遅れてラズベリーが咲きました。地下茎であっという間に増えると聞いたので、プランターに植えましたが、下の写真のように、”こぼれ種”で2本生えてきました。ジャムをつくるほど沢山植えていませんが、今から収穫期が楽しみです。

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左:まさに咲かんとするラズベリー。 右:こぼれ種で生えたラズベリー(プランターの外側の2本)。
メモ:バラ科。和名:木いちご。英名:raspberry. フランス語ではフランポワーと言うそうです。わが家のは、栽培用品種レッドラズベリーです。野生種とちょっと違う(花びらの着き具合など)ようです。
花言葉:深い後悔、愛情。

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ザ・プレジデントも咲きました

ザ・プレジデント(The President):名前が貫禄のある「大統領」ということで、わが家で最初に購入したクレマチスです。名前だけではなく、もちろん花も気に入って購入したものです。最初は5号鉢でしたが、植え替えを繰り返して、今では10号鉢で育てています。これ以上大きな鉢を使いたくないというのが本音です。
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メモ:ラヌギノーサ系。花の色は青味がかった紫色で栽培しやすい。約の色は濃い赤紫色です。早咲き、弱剪定。

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2005/05/10

アヤメ

アヤメが咲きました。わが家のは、矮性の品種で「サンズンアヤメ(三寸綾目、文目)」と呼ばれているものです。 (撮影:2005.5.10)

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メモ:「いずれをアヤメかカキツバタ」と言われているように、この花の仲間は、似たようなものがあり少々ややこしいところがありますね。ちょっと整理してみました。アヤメ(綾目、文目;アヤメ科)は、写真に見られるように、花弁の基部に綾目(文目とも書く)模様が見られ、通常は5月に咲き、土壌環境は乾燥にはかなり強いが、過湿状態では弱ってしまいます。これに対してカキツバタ(社若)は、花は同じ5月に咲きますが、網目模様が無く、水が好きで水中で生育します。また、湿地を好むハナショウブ(花菖蒲)はカキツバタに似ていますが、これは花期が遅く6月に開花します。

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クワの花

子供のころ--戦時中でしたがーーよく、クワの実を食べに出かけました。その頃は、「花より食い気」で、花のことなど関心がなかったので、どんな花であったか記憶にありません。「牛久自然の森」で、この花を見かけ、写真を撮りました。なるほど、”もじゃもじゃの花”ですね。

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メモ:写真のクワは「ヤマグワ」でしょうか。養蚕用に栽培されているクワは中国原産のカラグワ(唐桑)と呼ばれ、ヤマグワと区別されているようです。(撮影:2005.5.4 撮影場所:茨城県「牛久自然の森」)

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2005/05/09

ハナイカダ

葉の真ん中に花をつけるなんて、なんともユーモラスな木ですね。

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メモ: ミズキ科落葉低木。花期:5月~6月。ハナイカダの名前は、葉の上に乗った花を、筏に乗った人に見立てて付けられたという。英名はJapan Helwingia.
(撮影:2005.5.4 、撮影場所:茨城県「牛久自然の森」)

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カランコエ

カランコエはわが家でガーデニングを始めた頃に育てた最も古い草花の一つですが、その後、新しい草花が次々と仲間に入り、今では脇役となってしまいました。しかし、わが家の花の歴史の最初を飾った思い出の花として、今でも愛着があります。
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これは、最もポピュラーな「紅弁慶」と呼ばれている種類です。
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左:2005.5.3撮影  右:2005.5.9撮影
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黄花のカランコエです。 紅弁慶よりやや送れて開花しました。左:2005.5.3撮影  右:2005.5.9撮影
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メモ:ベンケイソウ科非耐寒性多肉植物(多年草)。開花期:3~5月(自然開花)。短日処理で、花を早く咲かせることができますが、写真のカランコエは、処理をしない”自然開花”です。短日処理をしたものは、10~3月(秋~冬)に開花する。注意:非耐寒性なので、冬季は摂氏5度以上で管理すること。


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2005/05/08

イチリンソウ

連休の一日を割いて、茨城県「牛久自然の森」に行き、森林浴気分で山野草の花を鑑賞しながら散策してきました。これは、そのとき撮った写真です(2005.5.4 写)。
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メモ:キンポウゲ科多年草。 花期:4~5月ですが、早いものは3月下旬に咲く。分布:日本では関東以西。
学名はAnemone nikoensis で栃木県日光が命名の地のようですが、不思議なことに日光で自生のイチリンソウを見つけたという報告は無いようです。もし、見つけたら大発見かも。

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アルメリア

アルメリアが咲きました。でも、老化が進み、花数も少なくなって、かつての勢いはありません。夏の高温多湿を嫌って、根がタコの足のように曲がりくねって地上へと飛び出してしまったからです。今年は、株分けをして植え替えることにしました。

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和名は浜簪:浜辺に咲く、簪のような容姿をした花。いいネーミングですね。(2005.5.4 撮影)
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一昨年は、プランター一杯に咲きましたが、今年はご覧のとうり、少々寂しくなりました(2005.5.4 撮影)。
メモ:イソマツ科常緑多年草。 和名:ハマカンザシ(浜簪)。 英名:シー・ピンク(Sea Pink)。 原産地:ヨーロッパ、西アジア、北アフリカ。 イギリスを含むヨーロッパの海辺に自生する海浜植物で、冬の寒さには強いが、夏の高温・多湿が苦手。アルメリアの語源は、ケルト語の「海に近い(armor)」に由来するという。

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シラン

丈夫で、世話要らずです。それにもかかわらず、毎年忘れずに咲いてくれます。

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メモ:ラン科多年草。和名:紫蘭。 野草としても生えているが、花が綺麗なので、園芸用に栽培され、みんなに可愛がられるようになった。

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2005/05/07

ヒナゲシ

野生化したヒナゲシ? 数年前から駅前の大通りの植え込みの周辺に、春になるとヒナゲシの花が咲いていました。
その種がだんだんと飛んできたのでしょうか、住宅街となっている我が家の周辺の道端や空き地にもヒナゲシの花が見られるようになりました。このまま自然にまかせておくと、周辺はヒナゲシだらけになってしまいそうです。
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わが家の庭に入り込んで花を咲かせたヒナゲシ。
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左:隣の空き地に花を咲かせたヒナゲシ。 右:前の道路際に花を咲かせたヒナゲシ。
メモ:ケシ科1年草。 原産地:ヨーロッパ中部。 花色は赤、橙、桃、白など多彩。
別名:虞美人草(中国)、ポピー(英語名)、コクリコ(フランス語名)。園芸種のヒナゲシはアヘンの成分のモルヒネを含まないので、栽培禁止ではありません。


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ツルニチニチソウ

常緑で、冬の間も枯れずに、青々とした葉をつけており、わが家の外垣の下草として住みついています。

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メモ:キョウチクトウ科つる性常緑多年草。 和名:蔓日日草。 別名:ツルギキョウ。  原産地:地中海沿岸。
ヨーロッパでは、ツルニチニチソウを身に纏うと「魔除けとなり、繁栄と幸福をもたらす」と信じられているそうです。

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2005/05/06

チューリップと虫

これは、何という名の昆虫なのかなー。バッタの仲間かな~。
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チューリップの花に止まり、花びらをかじっていました。花も終わりの頃だし、ま~いいか!(2005.4.30写)。

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庭の片隅に小さな黄色い花が咲きました

きっと居心地がいいのでしょう、わが家の庭の片隅に、オニタビラコとカタバミが花を咲かせました。いずれも野草として、日本の山野に自生していますが、あまり見向きもされません。しかし、よく見ると、綺麗な花ですね。

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左:オニタビラコ(撮影 2005.5.4)  右:黄花のカタバミ(撮影 2005.5.4)

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キンギョソウ

キンギョソウ(テリーナ・レッド系)も冬を越し、元気に咲きました。寒さによく耐えて冬越しをしてくれました。近所では、地植えでも無事、冬を越しているのがあります。
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(撮影 2005.5.2)
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左:撮影 2005.5.2 右: これは左よりやや早く咲いたもの。撮影 2005.4.22
メモ ゴマノハグサ科耐寒性多年草。別名:スナップドラゴン。原産地:地中海沿岸地域。

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ドクター・ラッペルさん、ようやく咲きました。

ようやくわが家にもクレマチス「ドクター・ラッペル」が咲きました。
満州黄、ネリーモーザ、マルチブルーに次いで、わが家の4番手の開花です。ラッペルさんのお陰で庭が一段とあでやかになりました。

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左:天気予報は、今日の午後は雨の確率60%。今日中に開花するでしょうか。 
右:横向きのラッペルさん。
(撮影 2005年5月6日 午前8時30分)

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2005/05/05

白花のムラサキツユクサ

ムラサキツユクサの紫花にやや遅れて、白花のムラサキツユクサが昨日(5月4日)咲きました。白花の露草もそれほど珍しいものではないようですが、白い花なのに”紫露草”と呼んでいるので、ちょっとだけ可笑しさがこみ上げてきます。
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メモ 他のブログを訪問していたら”この花の見どころは、6本の雄芯で、毛がブラシのように生えているところです”とありました。
なるほど。ということで、拡大して見ると(クリクすると拡大できます)・・・・しかし、わが家のは、もじゃもじゃのブラシです。

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2005/05/04

チゴユリ

目立たない花なので、見落とされがちです。1年に1回の晴れ姿なので、遅ればせながらUPしました。(撮影 2005.4.30)

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左:うつむきかげんに咲くのが自然の姿でしょう。 右:花を見るために、かわいそうでしたが、無理やり上に向けて写しました(ゴメンね)。
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メモ ユリ科の多年草で6弁花。和名:稚児百合。花のあと黒い実ができる。

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ツルバラ

ツルバラも咲き始めました。ピンクの優しい感じのする花ですが、品種名はわかりません。アーチに仕立てたいと考えていますが、未完成です。

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好みにもよるでしょうが、私は8分咲き程度の横向きの姿が一番好きです。

下左は、8~9分咲の、正面から見たところ。

下右は、満開の花を、正面から見たところ。
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2005/05/03

クレマチス二番手が開花しました

クレマチス:ネリーモーザ(Nellr Moser)とマルチブルー(Multi Blue)が開花しました。
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メモ:バンテス系、早咲き、弱剪定。1897年フランスで作出される。桃色地に赤の斑入り。やわらかい感じのする花です。

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メモ:ザ・プレジデントの枝変りだそうです。親株は未だ咲かないのに、挿し芽して3年目の子株の方が先に咲きました。早めに剪定すると、年に3~4回咲きます。剪定は弱・強2通り。弱剪定:花後、花の下2節を切る。強剪定:1番花後、今年伸びた枝の3分の1を残して切る。

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2005/05/02

スズラン

わが家に咲いたスズランです。すがた形から見て日本スズランのようです。
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(2005.4.30撮影 ようやく咲きそろいました。)
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(左:2005.4.28撮影、日当たりの良いところから咲き出しました。右:2005.4.30撮影 恥ずかしがり屋のお嬢さんで、こちらを向いてくれません。)
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メモ:ニホンスズラン:ユリ科宿根草。花茎は垂直に伸びないので、花も下向きに咲きます。かつ、葉が大きく茂るので花が目立たない。しかし、在来種なので処を得えれば、頑強で繁殖力も旺盛。
ドイツスズラン:花茎がほぼ直立して伸びるため、花が目立つ。そして、八重咲きや花色の淡いピンクのものや、葉に斑が入ったものなど、いろいろな種類があります。

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2005/05/01

エニシダ

わが家のエニシダが咲きました。普通は黄色ですが、白花や紅花もあります。我が家のは黄色に赤がはいった園芸種ホオベニエニシダです。

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メモ: エニシダ:マメ科常緑低木(耐寒性、寒冷地では落葉する)。19世紀フランス(ノルマンジー地方)で発見され、世界に広まったという。日本には江戸時代末期に渡来した。漢字名の金雀枝は、枝についた黄色い花が金色の雀のように見えたのに由来する。 日本語のエニシダの読みはオランダ語名genistaの日本語なまりであるという。 その昔、この枝を束ねて「ほうき(broom)」をつくった。

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クレマチス開花

クレマチス・マンシュウキ(満州黄)が咲きました。我が家のクレマチス開花第一号です。
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今朝(2005.4.30)咲いたクレマチス(撮影 2005.4.30 10:30 )。
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昨日(2005.4.29)咲いたクレマチス(撮影 2005.4.30 10:30 )。
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メモ マンシュウキ(満州黄): 咲き始めは淡い黄緑色で、かすかな芳香があります。その後、花びらの色は、だんだん白っぽくなります。 キンポウゲ科落葉多年草(つる植物)。早咲き、弱剪定。

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