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2005/05/15

セキチク

小さな鉢で育てていますが、この子も毎年忘れずに咲いてくれます。
hana-50512-2-niwa-0230a咲いた直後は、雌芯の2本の花柱は白色です。
この写真では見づらいかと思いますが、花弁の基部には、産ひげのような”ひげ状の毛”があります。
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hana-50512-2-niwa-0220a2~3日たつと、白い雌芯は赤色に変わります。 これは、雌芯が雄芯より遅れて熟成していることを示しているようです。
なぜ? それは自家受粉を避けるためです。 どうして・・・? それは、一生に一度の命ですから、あらゆる可能性・チャンスを生かしたいからです。
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メモ:セキチク(石竹) ナデシコ科耐寒性多年草。 開花期:5~6月。 原産地:中国。わが国には万葉集の時代に渡来した古い帰化植物。学名のダイアンサス(Dianthus)は、キリシャ神話に出てくる”ジュピターの花”を意味するそうです。ナデシコ類は、種間交配で育成されたいろいろな園芸種がありますね。我が家のセキチクもその交雑種の一つ(トコナツに似ています)です。

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