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2005/05/13

クサノオウ

明るい林の中で黄色い花がまとまって咲いているので目立ちます。綺麗なので手で触ってみたくなりますが、有毒植物ですので、やたらに折ったり、ましてや食べたりしないように、ご注意のほどを。茎や葉を傷つけると黄色い汁が出てきます、これにはアルカロイドが含まれ有毒です。が、毒転じて薬となるの譬えのとうり、この汁には「皮膚病(丹毒)」を直す効き目があるそうです。そのようなことから「草の王」あるいは「瘡の王」と呼ばれるようになったといいます。「草の黄」と書くこともありますが、これは汁の色からきた名前でしょうか。

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メモ:ケシ科2年草。開花期:4~6月。黄色の4弁花を多数つける。雄しべの中に1本曲がった雌しべがあり、これがだんだん大きくなり、よく目だつ。(撮影:2005.5.4 「牛久自然の森」)


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