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2005/06/25

クチナシのお客さん

misi-040723-oh-sukasiba クチナシの香りに誘われるのでしょうか、大少、さまざまな虫がやってきます。そのうちの、お客さんの一人(一匹?)が、左の写真です。”蜂みたいな蝶”のような、ずんぐりとした虫が、クチナシの根元でハミング・バードのようにホバリングをして、何か様子を覗っているような感じでした。 初めは、何のために、ここに来たのか分かりませんでしたが、図鑑で調べた結果、虫の名は「オオスカシバ」で、産卵の場所を探しにやってきたということがわかりました。
後で調べてみると、葉っぱに一つづつ、とびとびに卵が生んでありました。我が家では、枯れた時の用心のために挿し木をして、4鉢のクチナシがあります。一番大きいのは12号鉢の古株です。ですから、葉を食い散らして丸坊主にしてくれなければ、少々の葉はあげましょうという気持ちで1~2個の卵を残してあげました。綺麗な虫なので、全滅させるのは、あまりにも可哀想と思ったからです。写真は去年のですが、今年もまたやってくると思います(2004.7.23 撮影)。

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コメント

クチナシの葉も虫たちの幼虫が好んで食べますね。
虫と草木との共存共栄をはかるのは難しいところですが、
これってどこまで開発するか、自然保護するかに通じる永遠の課題かもしれませんね。
こちらも丹誠込めて育てているわけですが、
失われる自然の中で虫たちも生きる場所を求めて必死なわけですし…。

投稿: どてかぼちゃ | 2005/06/26 05:19

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