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2005年7月の記事

2005/07/31

キタテハ

キタテハ(と思うのです)が、わが家の庭にやってきて、しばらく遊泳した後、ホウズキの葉に止まりました。この蝶は時々見かけますが、”なんだい、蝶と蛾の合いの子みたいで、そんなに綺麗でではないね”とばかりに、あまり注意して見なかったのですが、折角のご訪問なので、丁重に観察させていただきました。 その結果のご報告。
musi-01-050728-kitateha-0020 1:まず止まったところが、ホウズキの葉なので、蜜を吸いに来たのではないな~。休みに来たか卵を産みに来たのか?お尻を葉っぱにつけているが、オスかメスか判らないので何ともいえない。キタテハの食草はカナムグラだというから卵は産まないと思う。とすると、まだ花は咲かないが近くにあるセイヨウフジバカマの花の吸蜜がお目当て?
2:よく見ると、昆虫なのに足が4本。実はあとの2本は退化して鼻に上に突き出ている小さな2本の突起が、その前足であるという。
3;翅は立てたり、横に広げたりしている。比較的ゆっくりしたリズムで動かしているので何とか写真は撮れる。上の写真は、翅を立てたところで、何か枯れた木の葉にように見えないこともない。これって”擬態”なの?しかし、止まった場所は木漏れ日がちらちら当たるところで、写真は光が反射して撮りづらい。目くらましには丁度良い場所かも知れない。偶然ココに止まったのか、そのことを考えて止まったのかはこのキタテハちゃんに聞いてみないとわからない。


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左:木漏れ日のちらつきをカモフラージュとして(?)翅を休めたキタテハ。右:よく見ると、からだは毛むくじゃら。ぎょろっとした目玉の先の鼻のようなところに突き出ている2本の突起は、実は前足だとか??


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2005/07/30

ホオズキ

東京・浅草寺の”四万六千日のお参りの日”7月9日は「ほおずき市」でもよく知られていますね。 このホオズキ市で売られているホオズキは、以前は実(胞)は青いが実が沢山ついた「千成ほおずき」が多かったのですが、最近は、実が赤くなるのが早い早生種の「丹波ホオズキ」が多く売られているようです。わが家のホオズキはその頃は青くて、とてもホオズキ市のホオズキには及びませんでしたが、この頃ようやく赤味がつきはじめました。

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hana-01-050730-houzuki-0400毎年、ホオズキカメムシに襲撃されて、ホオズキの外観は台無しになるのですが、今年はその被害があまり見られませんでした。(2005.7.30 撮影)
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子供のころ、いとこの女の子がホオズキの種を上手にとり、その袋でホオズキを鳴らしているのを見て、私もまねしてやりましたが、種を取る段階でもう袋を破いてしまい、とうとう鳴らすことができず、無念の思いをしたことが思い出されます。そのいとこの女の子も、もう白髪のお婆ちゃんです。

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2005/07/29

アブチロン(チロリアンランプ)が咲きました

7月25日につぼみだったアブチロン(チロリアンランプが)、山小屋に灯火が点ったように咲きました。台風7号の強風にゆすられて、赤いランタンにちょと擦り傷ができてしまいましたが、無事に咲いてくれました。

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メモ アブチロン:アオイ科半耐寒性木本(つる性)。 開花期:周年。 
わが家のアブチロンは通称「チロリアンランプ」と呼ばれている園芸種です。ホオズキ形をした赤い部分がガク(萼)で、その下に黄色い花びら(花弁)がでてきます。 さらに花びらの真ん中から海老茶色のシベ(蘂)が垂れ下がります。

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2005/07/28

マルハナバチ

モナルダ(タイマツバナ)には色々な虫がやってきます。もちろん、ビーバーム(Bee Balm)という別名がつけられているように、ミツバチのたぐいもやってきます。

a01-musi-0630-0010 そのミツバチの中で、普通のミツバチとはちょっと違った毛むくじゃらで、黄色と黒色の縞模様があるミツバチが、この花を気に入ったらしく毎日のように訪れてきます。ブログで検索して調べて見ると、どうやら「トラマルハナバチ」のようです。


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musi01-050711-1-maruhanabati 一方、ガイラルディア(テンニンギク)の花で蜜を吸っているこのミツバチは、上記のミツバチに比べて黄色と黒色の縞模様が遥かに鮮明で、かつ身体も太くて強そうに見えます。このような特徴から、このミツバチは「オオマルハナバチ」と思われます。が、しかし・・・・最近ハウス栽培をしている農家などで、今まで手作業で行われていた花粉の媒介作業を、昆虫によって代行させるということで導入された外来種の「セイヨウマルハナバチ」が野外に逃げ出して野生化しているという指摘もあり、そのセイヨウマルハナバチである可能性も捨て切れません。セイヨウマルハナバチの特徴は、上記の黄色と黒色の縞模様にくわえて腹部の末端(お尻り)が白色であるという点です。しかし、写真を撮った時は、そこまで気がつかなかったので、この写真ではお尻の部分が白いかどうかははっきりしません。
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2005/07/27

ルリマツリ満開

7月13日に開花したルリマツリが、手まりのようになって満開になりました。これは台風前に撮ったもので、昨日の台風7号の時の強い風で、満開の花びらは殆ど落ちてしまいました。まだ、小さなつぼみはついているので、また一休みしたあと、花を咲かせるでしょう。
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2005/07/26

シクラメン開花

白花のシクラメンが、この暑い夏の最中に開花しようとしています。3年前、ミニガーデンシクラメンの売れ残りを購入し、夏越しをさせたのですが、翌年はミニにはならず、普通の大きさに戻ってしまいました。今年の春も順調に咲いて、種を採ろうと思って、2~3本花を残しておいたのが、実を結びました。暖かくなったので、庭の木陰の下に置き、夏越しをさせましょうと思っていたところ、なんと!花芽がどんどんできているではありませんか! このシクラメンは夏咲き種では無いはずで、これは一体どうしたことかと思っているうちに、7月24日、ついに1番花が咲き出しました。
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花を咲かせた白花のミニシクラメン(2005.7.24撮影)

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左:後続の花芽(2005.7.24撮影)   右:葉と花(2005.7.24撮影)
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左:同じシクラメンにできた種子(2005.6.29撮影)   右:同じく種を出したところ(2005.7.16撮影)
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疑問:なぜ今年の夏、突然花が咲き出したのか?
心配:今、花が咲くと、今年の暮から春にかけては、花が見られない?
不安と期待:採れた種子は播くと芽が出るのだろうか、芽が出て花が咲いてくれると嬉しい。
誰か、種から育てた方がおられれば、ご教授ください。
追記:台風7号が、今夜、東海から関東にかけて上陸する確率大とのニュースが流れる。今、雨が小止みになった。大急ぎで、吹き飛ばされたり倒れそうな鉢を安全なところに避難させよう。

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2005/07/25

アブチロン

小さな赤い提灯のような形をしたアブチロン(Abutilon)のつぼみが膨らんできました。わが家のアブチロンは通称 「チロリアンランプ」と呼ばれているもので、花が咲くと下から葯が飛びだしてきます。アブチロンには、このほかに花ビラを大きく開くものもありますね。しかし、フヨウの仲間なので、いずれも「つぼみ」は、よく見ると提灯のような形をしています。
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メモ アブチロン:アオイ科半耐寒性木本(つる性)。常緑低木(多年草)、非耐寒性低木などいろいろ言われています。 原産地:ブラジル。 和名:浮釣木(ウキツリボク)、猩々花(ショウジョウカ)。 英語名:Abutilons, Chinese Lantern.

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2005/07/24

キチョウ

キチョウがわが庭にやって来ました。モンシロチョウはよく来ますが、モンキチョウはめったに来ません。先日、庭に黄色い翅をした蝶が飛んできたので、モンキチョウかと思って、カメラをもってよく見ると、トレードマークの丸い”紋”がついていません。キチョウのようです。ひらひらと、いそがしく飛んで、どこに止まるかと思っていましたら、咲いたばかりのランタナの花に止まりました。やや逆光で、写真を撮るにはポジションがよくないのですが、動きが早いので、そのままシャッターを押しまた。(2005.7.18 撮影)
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ひらひらと動作が早いので、花にピントと露出をあわせる時間がありませんでした。花は露出オーバー。残念!

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左:黄色い翅ですが、「紋」がありません。 右:忙しく花から花へと飛んで疲れたのでしょうか、葉の裏に逆さに止まって一休みしました。そのあと、サヨナラといって、どこかに飛んで行きました。
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メモ キチョウ(黄蝶):シロチョウ科。 キチョウの幼虫の食餌植物は、ネムノキやハギ類などのマメ科植物だそうですが、そのような植物が近くにあるのか、ちょっと思い出せない。わが家には、マメ科の植物(エニシダ)が植えてあるのだけれど・・・・。

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2005/07/23

白花の四人娘

連日、厳しい暑さが続きます。関西方面は関東より、さらに暑いようですね。というわけで、午前中の涼しいうちに草取りを済ませました。
今日は、わが家の庭で、涼しげに咲いている白花の四人娘を紹介します。

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左:シモツケ:地植えのシモツケ(6月5日UP)は、もうとっくに花は終わってしまいましたが、挿し木をした鉢植えのシモツケが花をつけました。赤花の枝を挿したつもりですが、白花が咲きました。不思議???。
右:クチナシ:1番花を6月24日にUPしましたが、その株の花がまだ咲き続けています。黒い、小さな虫が沢山よってくるのですが、最近はこの虫たち、暑さにばてたのでしょうか、あまり花に集ってきません。お陰で、綺麗な姿で花が長持しています。

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左:ペチュニア:昨年秋、捨てるつもりで戸外に置いたのですが、健気にも冬を越し、春になって芽をふきました。それでは、と言うことで、植え替えたところ、真夏日の続くこの頃元気に花を咲かせてくれました。 八重咲き(3月12UP)も豪華で綺麗ですが、この一重の白花も清楚で清清しく、捨てがたい魅力があります。
右:ゼラニューム:花色が、霜降りの薄桃(オレンジ?)色のゼラちゃんは、7月3日にUPしましたが、白花のゼラチャンは、初登場です。今が、娘盛りです。

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2005/07/22

ノコギリソウ

ノコギリソウが咲き始めました。日本に自生していたノコギリソウは白花だそうですから、わが家の赤花のノコギリソウは、外来の園芸種「セイヨウノコギリソウ」と呼んだ方が良いかもしれません。
ランタナがあっという間に開花し、時々刻々と花色を変化させて、花がしぼんだと思ったら、いつの間にか実を結んでしまうのと違って、このノコギリソウは、半日陰にいるせいでしょうか、のんびりと花を咲かせています。
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撮影日:2005年
7月20日

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撮影日:2005年
7月22日

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メモ ノコギリソウ(鋸草):キク科多年草。 花色は、白のほか紅、赤、桃(ピンク)、黄などがある。
別名:ハゴロモソウ(羽衣草)、アキレア(学名)。 英語名:ヤロウ(yarrow)。 この,yarrowの語の由来は定かではありませんが、ギリシャ語の「神聖な」を意味する「hieros」に由来するという説があります。ノコギリソウは古くから、止血などの薬用効果があることが知られており、その薬用効果が尊ばれたので、こう呼ばれたのかも知れません。なお、アキレアは、ノコギリソウの学名ですが、ギリシャ神話にでてくるトロイ戦争で名を馳せた英雄アキレス(アキレウス)に由来します。彼は、トロイの戦いで、傷ついた戦士を、このノコギリソウから作った血止薬を用いて治療したという。

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2005/07/21

サルスベリ

夏の花、サルスベリがあちら、こちらで開花し始めました。これは、わが家のサルスベリ開花第1号です。紅花の鉢植えで、ほかに白花の露地植えがあります。わが家では、露地植えの方が開花が遅れています。
この花を見ると、郷里の地蔵堂に庭に生えていたサルスベリにのぼって遊んだ子供の頃が想い出されます。木肌がつるつるしてとてものぼりやすかったので、よく友達と遊びました。

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花びらは6枚で、しわしわになっているので、どこにピントを合わせて良いのか撮影しづらい。オシベは沢山あるが外側の6本がとくに長い。真ん中にメシベがあり、柱頭を下に向けて曲げているが、花粉がつくと立ってくるようである。(2005.7.20朝撮影)

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左:開花して2~3時間たったら、いつの間にかハナムグリかきて、オシベ(葯が目当て?)をかじっていました(泣)。右:今日(7月21日)の朝、撮影したものです。昨日は一つだけ咲いていましたが、今日はご覧のとうりです。今日は、ミツバチが来て蜜を吸っていました。

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2005/07/20

グラジオラス

オレンジのグラジオラス(7月6日UP)に遅れること2週間で、赤色のグラジオラスが咲き出しました。
わが家のグラジオラスはここ4年間、植えっぱなしですが、幸運にも、さしたる病気にもかからず元気に咲いています。グラジオラスは、連作を嫌うようなので、今年は掘りあげてどこか他の場所に植え替えたいのですが、どこにするか、あたまの痛いところです。hana-00-5718-gragiolus-0025-2hana-01-050719-niwa-0215-2hana-01-050720-niwa-0205
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左:7月18日:つぼみが1列に並びました。 中:7月19日:一つ花が咲きました。 右:7月20日:花が四つになりました。
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左:7月19日(ようやく開きました。でも少しはにかんでいるよう。)   右:7月20日(いいお天気で、口を大きく開けました。)

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ランタナ

わが家のランタナもようやく咲き出しました。ランタナは3鉢を育てており、冬は家の中に取り込みます。が、・・・冬の間に枯れてしまったのではないかと思われるくらい、このランタナは春の芽だしがおそい。これは、わが家だけであろうか。そして、春の間は芽を出しても葉の展開は遅々として進まない。しかし、夏が近づき、気温が上昇すると、俄然、元気を出して成長速度が速くなる。あったか~いところが好きな子なのですね。ランタナは花期が長く、秋まで花を楽しませてくれるでしょう。わが家のランタナは、黄色からピンクに変ります。

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咲いてる間に花色が、次第に変化するので「七変化」とも呼ばれています。

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左は、7月17日撮影、真中は、7月18日撮影、上は7月19日撮影で、いずれも同じ花ですが、最初黄色で、次第にピンクに変わっていきます。  右は、別の花で、7月19日現在、全部の花が黄色くなった時点で撮影したものです。これからピンク色になると思います。

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2005/07/19

オキザリス

わが家のオキザリスは、緑葉白花の「オキザリス・トリアングラリス」です。オキザリスは通常、6~11月に開花し、秋には落葉して越冬し、春になって芽を出すようですが、暖かいと冬も落葉せずに越冬します。このオキザリスは鉢植えで、冬は部屋の中の暖かいところに置いたところ、1月に開花し(写真)、一休みして、また花を咲かせてくれました。

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メモ オキザリス・トリアングラリス:カタバミ科多年草(耐寒性球根)。花色は、紅、赤、ピンク、黄などいろいろあります。見かけによらず、丈夫で長持ちします。なかには、野生化しているのも見かけます。

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2005/07/18

マンリョウ

マンリョウ(万両)の花が咲き始めました。
hana-00-5718-manryo-0010-2 これとよく似たセンリョウ(千両)は葉の上に花が咲き、赤い実がつくのに対して、このマンリョウは、葉の下に花が咲き、赤い実がつきます。葉の下に花が咲くので、見づらいですが、赤い実は沢山つくので、センリョウよりは豪華に見えます。我が家には、このほかにヤブコウジ(別名ジュウリョウ・十両)が、裏庭に住みついており、マンリョウより一足早く花を咲かせました。いづれも、お正月の飾り物として利用しています。

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葉の下に花を咲かせた「マンリョウ」:赤い実が沢山つくと豪華に見えます。

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2005/07/17

カナヘビ

トカゲやヘビの嫌いな方は御免なさい。ガーデニング(庭いじり?)をしていると、避けて通れないのがトカゲとのご面会。幸いにして、ヘビ殿には、今のところ遭遇しておりませんが、「カナヘビ」という名のトカゲ様(トカゲ類カナヘビ科)には、ちょくちょくお会いするようになりました。カナヘビとトカゲは分類学的には区別されているようですが、つい最近まで、トカゲもカナヘビも区別せずに、一括して” トカゲ ”と呼んでいました。
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上の写真は、「カナヘビ」、もう少し厳密には「ニノホンカナヘビ」とみたのですが、間違いないでしょうか(2005.7.17撮影)。

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左:サツキの葉陰に潜み、上半身を出して獲物を狙っていましたが、これもカナヘビ?(2005.7.7撮影)。
右:これは、去年撮影したもので、サツキの葉陰で獲物を待ち伏せしているようでした。枯葉がカムフラージュになると思ったのでしょうか、枯葉のそばでじっとしておりました(2004.8.3 撮影)。

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2005/07/16

クモの巣づくり

花が咲くと、虫たちが寄ってきます、その虫たちを捕らえようと、クモが仕掛けを作ります。 夕方、薄暗くなってから、わが家のブロック塀と植木の間の空間を利用してクモが巣づくりをはじめていました。
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網を張る途中、自動j車が通ったとき、ビックリして身をちじめました。

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30分くらいで網を張り終えました。翌日見ネットを見たら、クモは木陰に隠れて様子を覗っているようでした。午後、小さい虫とやや大きい木の葉が引きかかっていまた。どうするかと思って、夕方また見たら、必要のない木の葉は、地面に落としていました。(写真は2005.7.6 撮影)

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2005/07/15

庭のお邪魔虫たち

庭の草木に花が咲き始めると、いろいろな虫がやって来ます。蜜を吸う代わりに花粉を媒介する光臨歓迎客もおりますが、必ずしもそうではない、お邪魔虫もやってきます。その、わが家のお邪魔虫たちです。
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左:シャクトリムシ:シャクガの幼虫。サツキの葉に止まっていました。緑の棒のように動かずに立っていますが、驚かすと、いわゆるシャクトリ虫のように、身体を折り曲げて這って逃げて行きます。ちょっとぞんざいに剪定したため短い棒になって飛び出た茎の脇にいました。擬態のつもりでしょうか。赤い曲がった棒状のものは、花の終わったサツキのメシベ。(2005.7.4 撮影)
右:ハマキムシの幼虫:モミジバアオイの葉を丸めて卵が産み付けられていました。写真は葉を広げて中にいた幼虫を出したところ。(2005.7.11 撮影)

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左:クロウリハムシ:シャボンソウ(サポナリア)の花を食害していました。クロウリハムシはかなりの雑食性でウリ科の植物のほかナデシコ科の植物、キキョウ、バイカウツギなどの花や若葉も食べます。(2005.7.11 撮影)
右:ヤマトシジミ(?):フウロソウの葉に止まっていました。成虫はこのように、可憐な姿をしていますが、・・・・・・・(2005.7.12 撮影)

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2005/07/14

レモンバーム

ha00-01-050713-lemon-balm-0010レモンの香りと、ミントに似た風味をもつレモンバームの花が咲き始めました。ハーブの仲間ですから、花を愛でるのが主目的ではありませんが、梅雨のこの季節、ちょっと恥ずかしげに、葉陰で咲いていました。
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メモ レモンバーム(Lemon Balm):シソ科多年草。 原産地:南ヨーロッパ。 開花期:6~7月。
新鮮な葉は、刻んでサラダ、スープ、肉料理などの香料付けとしてわが家ではよく使います。お茶もドライでなく、フレッシュな葉を紅茶などに入れて使います。紅茶の香りと、このレモンのような香りのハーモニーがすばらしい。

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2005/07/13

ルリマツリ

わが家のルリマツリが咲き始めました。昨日も、今日も小雨がぱらつき、花が少々雨粒でぬれています。
ルリマツリのマツリは、漢字で書くと「祭」かなと思っていたのですが、そうではなく「茉莉」と書くのでね。ジャスミン(茉莉花)のような芳香がある、瑠璃色の花ということで、このような名前が与えられたようです。
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ようやく開花したルリマツリ(2005.7.12朝 撮影):花が1個咲いたところ。
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開花2日目のルリマツリ(2005.7.13朝 撮影):花が2個になりました。
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メモ ルリマツリ:イソマツ科。原産地:南アフリカ。耐寒温度:摂氏5度。 開花期:7月から10月末。 花期が長いので、これからが楽しみです。去年はこの程度でしたが、こぼれだねさんのお家のルリマツリはもっとすばらしかった。今年ははたして綺麗に咲いてくれるでしょうか。

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2005/07/12

ヒヨドリの巣立ち

庭に出たら、どこからか、ピヨピヨと鳥の鳴き声が聞こえてきました。普段とは違う雛の鳴き声です。そっと探すと、いました・・・庭のモミジの枝の陰です。巣立ったばかりの雛鳥が可愛い目をくりくりさせていました。親鳥は?・・・と見ると、親らしきヒヨドリが、餌を加えて電線の上に止まっていました。今日は、時々雨がぱらつく鬱陶しい梅雨の曇り空でしたが、これを見て、なんだかほのぼのとした気分になりました。
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巣立ったばかりのヒヨドリの雛。 目が可愛い。
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左:庭のサルスベリの枝に止まったヒヨドリの成鳥(2005.6.26 撮影) 中:親を呼ぶヒヨドリの雛鳥(2005.7.12 撮影)  右:餌をくわえた親鳥と思えるヒヨドリ(2005.7.12 撮影) 

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セセリチョウ

夏のわが家の庭の訪問客の常連です。上段がキマダラセセリ(黄斑せせり)、下段がイチモンジセセリ(一文字せせり)です。ちょっと、ガ(蛾)の仲間のように見えますが、チョウ(蝶)の仲間のようですね。わが家の庭では、それほど悪さをしているように見えませんが、幼虫時代には大変な悪さをして困り者になっているようです。
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左:クチナシの葉の上で休んでいたキマダラセセリ(2005.7.3 撮影)。その姿は、三角翼戦闘機ステルスを彷彿とさせます。 右:コエビソウ(ベロペロネ)の葉の上で休んでいたキマダラセセリ(2005.7.4 撮影)
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左・右ともに:タイマツバナ(モナルダ)の花の蜜を吸うイチモンジセセリ(一文字セセリ)。後ろ羽根(後翅)に数個の白い星が一列に並んでいるので、見分けがつきます(拡大は図をクリック)。(ともに2005.7.11 撮影)
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メモ:キマダラセセリ、イチモンジセセリはともにセセリチョウ科。食餌植物は、ともにイネ科、ササ科の植物。
特に、イチモンジセセリは、幼虫のときにイネの葉や茎などを食べあらし、イネの生育・収穫に大損害を与えるところから、農家の人には良く知られている害虫です。筒状の巣をつくることから「ツツムシ」とも呼ばれます。

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2005/07/11

ムクゲ「宗旦」が咲きました

わが家にも、ようやくムクゲ(木槿)の花咲く季節が訪れてきました。先日載せた八重花に次ぐ2番手のムクゲで、白花底赤の一重咲き「宗旦」です。
hana00-050710-1-sotan-0015-2わが家の「宗旦」
開花1番花
(2005.7.10 撮影)

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hana00-050711-1-sotan-0020-2わが家の「宗旦」
開花2番花
(2005.7.11 撮影)


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2005/07/10

シロミノコムラサキ(白実の小紫)の花

「シロミノコムラサキ」の花が咲きました。この木は、花は地味で観賞の対象にはなっていませんが、成熟した白い実が、秋から冬にかけての花のない時期でも鈴なりにぶら下がり、遠目には花のように見えて、枯れ庭に潤いをつけてくれます。通称は「シロシキブ」と呼んでいるようで、この方が呼びやすいので私もシロシキブと言うこともありますが、「ムラサキシキブ」の白実変種ではありません。本種は写真に見られる特徴でお分かりかと思いますが、コムラサキの白実変種です(詳細はメモをご参照ください)。

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シロミノコムラサキ(白実の小紫)の花:通称シロシキブの花
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左:葉腋のやや上に花序の柄が出ている。 右:葉の半分から先端部分にのみ粗い据歯が見られる(拡大:クリップしてください)。
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メモ コムラサキ:クマツズラ科落葉低木。 通常種は花後、小粒の紫色をした実を鈴なりにつけるが、白実のつく変種もある。ムラサキシキブも通常種は紫色の実をつけるが、白実をつける変種もある。この白実をつける変種を「シロシキブ」と呼んでいるが、園芸品として販売されているものには、ムラサキシキブとよく似ているコムラサキの白実変種も「シロシキブ」と呼んで流通するようになった。このため、品種的には若干の混乱が生じた。
コムラサキはムラサキシキブとよく似ているが、次の2点で区別される
(1)ムラサキシキブは葉腋のつけ根に花序の柄があるが、コムラサキは葉腋のやや上にある(写真下左参照)。
(2)ムラサキシキブは葉のギザギザ(据歯)が葉の全縁にあるが、コムラサキは葉の半ばから先端部にかけて粗い据歯がある(写真下右参照)

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2005/07/09

もう一つのクレマチス開花

わが家のクレマチスが全部咲き終わってしまったあと、のんびりと咲きはじめました。ルージュ・カーディナルで挿し芽をした2世です。もう一つの方はとっくに咲き終わってしまったのですが、挿し芽した年(歳?)が違うためでしょうか。まだむこぼれだねさんのおうちのクレマチスと似ていますが、わが家のと比べると、花びらが外側に反っているところと葯の色がちょっと違うように見えます。あたまの優雅なクレマチスの中で、これは激戦を乗り越えたあばた面の若武者のような面構えをしておりますが、この子も可愛がって御笑覧くだされば幸甚です。

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2005/07/08

ムクゲ

今朝、庭に出たら八重の赤紫のムクゲが咲いていました。いつもは「宗旦」が真っ先に咲くのですけれど、今年は八重の赤紫が一番花となりました。ムクゲの花の咲くのを見ると、夏が来たなと実感されます。

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メモ ムクゲ:アオイ科落葉低木。 原産地:東アジア(日本・朝鮮半島・中国)。 韓国の国花。漢字では「木槿」。「無窮花」と書くこともあるが、一つの花の寿命は短いので、花が次々と咲くことからこう名付けられたものと思われます。

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2005/07/07

メランポジューム

今日は七夕の日です(と言っても、旧暦の伝統的な七夕の日は2005年は8月11日だそうです)。雨が降らないように祈りましょう。メランポジュームが黄色い花を咲かせています。夏の高温多湿に強いと言うことで購入したのですが、最近はちょっと元気がなくバテ気味のようです。
こぼれ種でもよく増えるという話ですが、果たしてうまく種がつくでしょうか、ちょっと心配になりました。ちかどんさんの昨年のお花を見ると8月の末まで咲いているようです。せめて一夏一杯咲いてほしいのですが・・・・。
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2005/07/06

グラジオラス

一昨日の雨のお陰で、グラジオラスが花を開き始めました。わが家のはオレンジ色のグラジオラスです。

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(2005.7.5 撮影)
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2005/07/05

ヤハズカミキリ

ついにわが庭も、招かざるお客、カミキリ君の訪問を受けてしまいました。雨上がりの庭を、散歩がてら(ちょと大げさですが)、草花のご機嫌伺いをして、ふと、ツルバラの根元をみると、見慣れない虫がバラの幹にかじりついているではありませんか。摘み上げて、よく見るとカミキリムシですが、種類はわかりませんでした。

a1-musi-6-0060家にもどりパソコンで検索した結果、このカミキリはどうやら、ヤハズカミキリ(Uraecha bimaculata bimaculata Thomson,1864) ではないかと見当をつけることができました(間違えていたらごめんなさい)。 そのあと、バラの根元を詳細に点検しましたが、木屑も見当たらず、ほっと胸をなでおろしました。カミキリ君は写真を撮り、安楽死させました。

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ミケルマス・デージー

鉢植えのミケルマス・デージー(Michaelmas daisy)が咲きました。発音が難しく、ミカエルマス・デージーと書く人もいます。9月29日の大天使聖ミカエルの日の頃に開花するので、こう呼ばれたそうですが、我が家では6月末で、大分早く開花しました。鉢植えのせいでしょうか。なぞです。
ha00-050625-m-daisy-0020ミケルマス・デージーは、ユウゼンギク(Aster nobi-belgii )とネバリノギク(Aster novae-angliae )の交配によって作出された園芸種だそうです。両親とも、原産地は北アメリカで、大正時代に渡来したそうです。比較的最近日本に来た帰化植物ですが、日本の風土に合ったのでしょうか、野生化したものが、あちらこちらに見られま。(写真は6月25日撮影)
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左:6月24日撮影 中:ラベル 右:6月25日撮影
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メモ ミケルマス・デージーはクジャク・アスターあるいは宿根アスターと呼ばれることもあります。

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2005/07/04

シャボンソウ

シャボンソウ(Saponaria officinalis)です。名前の由来は「葉を水につけると石鹸のように泡がでる」というので、これは面白いと思って購入し、葉を水に漬けましたが、ちっとも泡は出ませんでした。

ha01-050703-a1-shyabonso-0055 たんに葉を短時間水に漬けただけでは駄目のようです。そこで、手で揉んで、再び水に漬けました。すると1枚の葉で5~10個くらいの小さな泡が出てきました。が、しかし、石鹸代わりとして使うにはチョット無理かも知れません。昔、戦争中で物資の無い頃、ムクロジ(無患子)の種子の皮(果皮)を水につけてたたき、泡立ちさせて石鹸代わりに使ったことを覚えていますが、そのムクロジより、はるかに泡は出ませんでした。
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わが家のシャボンソウの咲き方を見ますと、1対の花が、矢車のように花の向きを正反対にして咲き、次に咲く花は前に咲いた花の上に、これとと90度、角度を変えて、また対になって咲いているのが観察されます。右はシャボンソウの葉。これが石鹸代わりになるというのですが・・・・・。
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メモ シャボンソウ:ナデシコ科多年草。 別名:サポナリア、ソープワート。 1年草のドウカンソウをサポナリアの商品名で市販されていることもあるので注意が必要とのこと。

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2005/07/03

蜜吸うハチ、それを捕らえるクモ

花咲けば、いつの日かまた散らむ。オオキンケイギクの花の上で、花の蜜を吸いに来た蜂(?)が、蜘蛛の餌食となりました。平和であるべきわが庭園も、生死をめぐっての戦いで、ようやく騒然としてきました。
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左:餌食を待ち伏せする蜘蛛  右:蜘蛛に捕らえられた蜂
メモ 蜘蛛はササグモと言うらしいが、蜂はどのような蜂なのかわかりません。

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ゼラニューム

サーモンピンク霜降りのゼラニュームです。ゼラニュームは摂氏10度以上の温度が保たれれば、年間をとおして花を咲かせることが、できますよね。 でも、初夏のころの花が一番綺麗ですね。
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2005/07/02

フウロソウ

フウロソウ(風露草)が飄々として立ち上がり、花を開きました。我が家のフウロソウは、「ハクサンフウロ」と呼ばれる種類のようです。花色は淡いピンクで、花弁に濃い赤色の筋がありますが、花全体はあっさりした感じです。 三太郎さんのところのフウロソウとは、ちょっと味わいが違うようです。
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フウロソウ 左:真上から見たところ。 右:真横から見たところ。
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左:頂部の葉とつぼみ。 右:基部の成長した葉(わが家の葉は7深裂になっている)
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メモ ハクサンフウロ(白山風露):フウロソウ科多年草。 開花期:4~9月。 草丈:5~80cm、葉は3~7深裂する。 フウロソウは、日本に自生しているものと外来種起源のものが、数多く園芸品種として出回っています。外来種は花色が白、ピンク、青、黒紫などがあり、色彩が豊かです。

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2005/07/01

ノシメトンボ? ムギワラトンボ?

ha00-050626-1-niwa-0577花が咲き、実が成り始めると、わが家の小さな庭でも、虫や鳥さんのお客でにぎやかになってきます。チョウやミツバチのほかに、トンボもやってきます。2~3日前から、どこから来たのでしょうか、一見、ムギワラトンボに似た中型のトンボが庭の真ん中に立てた
ha01-050626-1-niwa-0645-2支柱に陣取りました。庭で孵化した小さな虫がお目当てなのでしょう。小さな虫が飛び立つとそれに襲い掛かっていきます。が、・・・よく見ると、翅の先が褐色でムギワラトンボとは違うようです。胸の黒い縞模様から、どうやらノシメトンボ(熨斗目蜻蛉)らしいことが判明しました。 この、ノシメトンボは、オスは成熟すると濃い赤色に変わるそうです。秋になって赤くなる、このオスのノシメトンボは、他のアカネトンボと一括されていわゆる「赤トンボ」という名で呼ばれるようです。ノシメトンボと呼ばれるよりは、この方がメルヘンティックでいいかも・・・・。

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ヤブコウジ(藪柑子)の花

ha00-050630-yabukoji-0000ヤブコウジの花が咲きました。ヤブコウジは、秋になると熟した丸い赤い実が目立つようになるので気がつくことはありますが、花は白色で小さく、かつ、周辺の葉に隠されてしまうので、人の目に触れる機会は多くありません。
わが家でも、北側裏手のアジサイの根元に下草として居を構えているので、花が咲いてもわざわざ見に行かなければ誰も見てくれません。でも、せっかく咲いたのですからお披露目します。どうぞ、見てやってください。(2005.6.30 撮影)
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メモ ヤブコウジ:ヤブコウジ科常緑小低木。 原産地:中国・日本。 開花期:7~8月。 花は淡いピンク~白色の小花で、花冠は5裂する。 樹高は成木となってもせいぜい30cmくらいまでで、高くならない。別名:ジュウリョウ(十両)。   

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