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2005年8月の記事

2005/08/31

ヤブラン

ヤブランの花が咲く時期になりましたね。わが家のヤブランは、これからまさに咲かんとする状態というところでしょうか、まだ葉の陰に隠れています。

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2005/08/30

ゼフィランサス (タマスダレ)

地植えのゼフィランサス・カンディダ(タマスダレ)が咲きだしました。

hana-01-tamasudare-0010-050829わが家では、トリトマの脇にいるので、半日陰になってしまいますが、それでも毎年元気に花を咲かせてくれます。これから秋にかけて、どんどん咲いてくれるでしょう。白色の六弁花で、上向きに咲いて、にっこり挨拶してくれるのが嬉しい。
ちょっと、オーニソガラム(オオアマナ)に似ていますね。
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hana-01-tamasudare-0020-050829メモ:ゼフィランサス・カンディダ:ヒガンバナ科球根植物。 原産地:西インド諸島 和名:タマスダレ(玉簾)
ゼフィランサスの名前は学名ゼロフィス(Zephyros)からとったものであるが、このゼロフィスは”西風”を意味し、この植物が西インド諸島で発見されたことに因む。

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2005/08/29

イトトンボ

小さな庭に草木を育て、花を楽しむようになってから、今まで気にも留めていなかった虫さんたちとのお付き合いも多くなりました。


musi-01a-itotonbo-0010-050828草木を育て、花を眺め、写真を撮ろうとすると、多分それまで気がつかなかったのであろうと思うのですが、いままで見た記憶のない虫たちに、しばしば遭遇します。その一つが、イトトンボです。
ずっと昔、子供のころ、どこかで見た記憶がありますが、我が家の庭では初めて見ました。
左の写真は、翅は透明で、顔や胸は薄緑色。しっぽの先が青くなっていますから、オスの「アジアイトトンボ」のようです。
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左:アジアイトトンボ。斜め上から見る。 右:アジアイトトンボ。正面から見る。双眼鏡のような目玉。

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アジアイトトンボの雌のようである。しっぽの先が青くない。
このイトトンボ。生まれ故郷はどこなのか分かりません。わが家から150mくらい離れたところに昔、灌漑貯水池として使われていた池がありますが、そこからはるばるとやってきたのでしょうか。ホソミイトトンボとも似ていますが、捕獲することはしませんでしたので、これ以上詳しいことは分かりません。
(2005.8.28 撮影)
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2005/08/28

キアゲハがムクゲの花を訪問

ナミアゲハは、わが家の庭に、ちょくちょくやって来ますが、キアゲハはめったにやって来ません。そのキアゲハが、ひょっこりわが家の、もう萎れかかったムクゲの花を訪れて、甘い蜜をご馳走になったあと、またあわただしく帰って行きました。
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2005/08/27

ツクツクボウシ

「秋きぬと目にはさやかに見えねども、風の音にぞおどろかれぬる」(藤原敏行)。台風一過、まだ残暑は厳しいですが、なんとなく涼しい風が吹いてきます。

musi-07-housizemi-0075-050827台風の去ったあと、庭の草木の点検と整理をしていたら、サルスベリの木に思いがけないお客が訪れていました。「ツクツクボウシ」です。台風前、近くでツクツクボウシが鳴いているのを聞きましたが、まさか、わが家の庭を訪ねて来るとは思ってもいませんでした。


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musi-07-housizemi-0145-050827サルスベリの木から「ムクゲ」の木に移りました。今のところ、静かにしており、鳴く気配は見せておりません。しばらく準備期間が」必要なのでしょうか。「法師蝉」さん、何もあげることはできませんが、どうぞごゆっくり。

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2005/08/26

アオマツムシの幼な子?

今暁、台風11号が通過しました。風は少々強かったが、幸いにしてたいした被害はありませんでした。まだ、名残の風は時々強く吹きますが、お昼ごろにはおさまるでしょう。

musi-02-abtiron-0010-050826庭のアブチロン(チロリアンランプ)が、風に吹かれて気持ちよさそうでした。ふと見ると、このチロリアンランプの小枝に、見慣れない虫が止まっていました。「オンブバッタ」(下右の写真)のようですが、ヒゲは長く、足も長いので、これとは違います。アオマツムシのようですが、まだ翅が短くてそうであるとは断定できません。今しばらく、様子を見ましょうか(2005.8.26撮影)。

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左;アブチロンの花にしがみつくアオマツムシ?(2005.8.26撮影)。右:アオジソの葉を齧っているオンブバッタ(2005.8.18撮影)。

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2005/08/25

翅の透けて見える蛾

柿の木の葉に、翅が透けて見える蛾が止まっていました。まずは一枚、写真をとり、さらに焦点・露出をあわせようとしていたら飛んでいってしまいました(2005.8.16 撮影)。

musi-01-ga-050816昨日、また似たような蛾が家に飛び込んできました。一体、この蛾はなんという名なのか、調べてみましたが、驚いたことに蛾の類はまさにゴマンというほどたくさんの種類の蛾がいるのですね。
翅が透かして見えるのでスカシバガの仲間かと思いましたが、似たような蛾は見つかりませんでした。嗚呼・・。
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家の中に飛び込んできた蛾(2005.8.24撮影)
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2005/08/24

ヘクソカズラ

ヘクソカズラ(屁糞蔓)です。わが家のムクゲの木にまきついていました。ご存知のように、花を摘んだり、葉を傷つけたりすると悪臭を放つので、嫌がる人も多いと思います。しかし、そっとそばによりたくなるような白と赤の可憐な花を咲かせます。邪険に片付けてしまわないで、しばらくそっとしておこうと思っています。
hana-00-hekusokazura-0005-050823_edited「ヤイトバナ」と呼ぶところもあるようです。
また、この花を水面に立てて浮かべ、口で吹いて倒しっこをして、相手の花を先に倒した方を勝ちとする「ヘクソカズラの花相撲」という遊びがあったそうです。今でもこのような遊びをしているところがあるでしょうか。
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hana-00-hekusokazura-0020-050823_editedヘクソカズラがいやな臭いを出すのは、「外敵から身を護るため」だと言われていますが、右に見られるヘクソカズラの蕾には、黒いゴマ粒のようなものが点々とついています。これってアブラムシとちゃうの?と声がかかってくるかもしれません。アブラムシとしたら、このような外敵は防御できないのでしょうか?はてな?です。
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このくさいヘクソカズラの「においの強度」については、測定された方がおりますので、興味のある方は、法師丸さんの「あんまりな名前の植物、ヘクソカズラ」ここをクリックしてください。

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2005/08/23

アカトンボ この指と~まれ

まだ暑い夏の日が続いているのに、このアカトンボをみると、秋が近づいたのかなと感ぜずにはいられません。

tonbo1-natuakane-0010-050823-2今まで、わが庭にはノシメトンボがあちらこちらに陣取っていましたが、今日庭に出て「アカトンボ」が混じっているのに気がつきました。
アカトンボさん・・・「この指と~まれ}と、子供のころに遊んだことを思い出します。赤トンボは、止まっているところを、下からそっと指をさし出すと、その指先に乗り移ってくれます。
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tonbo1-natuakane-0020-050823-2ところで、この「赤とんぼ」は、「ナツアカネ」か、「アキアカネカ」かよく判りません。胸の模様で、区別できるらしいのですが、私のカンでは「ナツアカネ」のような気がします。
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このアカトンボは、小エビ草(ベロペロネ)の周辺を縄張りとしていました。

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2005/08/22

シジミチョウ

モンシロチョウやキチョウは最近わが家の庭には訪れなくなったが、シジミチョウらしき蝶はまだ時々やってきます。

musi-01-sijimi-0020-050816先日(8月16日)、ガイラルディア(天人菊)の葉に、ちょっと変った虫が翅を広げて休んでいました。この翅を広げたときの色は、写真を見れば一目瞭然ですが、言葉で表現するとなるとちょっと難しい。「灰色がかったこげ茶色」といえばよいでしょうか。翅を閉じたところを写真に撮りたいと思ったが、なかなか翅を閉じてくれません。そのうち、あっと言う間に飛んでいってしまいました。したがって、この蝶の正確な名前(種名)は、未だに判っていません。
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musi-02-sijimi-0010-050818その2日あと(8月18日)、こんどは、明らかにシジミチョウと思われる蝶が、わが家のサツキの葉に止まって休憩しました。シジミチョウでもヤマトシジミのほかにゴイシジミとかシルビアシジミなど似たような紋様をもつが、種類が違うものがいるようで、私などはしょっちゅう早とちりをして名前を間違えて呼んだりしています。が、これはどうやらヤマトシジミのようです。これで、よろしいでしょうか。
とすると、近くには食草のカタバミが生えているところがあるが、わが家にはないので、家の庭へのご来訪は、たんなる表敬訪問であろうか。

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2005/08/21

キンギョソウ

切り戻したキンギョソウがまた咲き出しました。夏の暑さにもめげず、冬の寒さにも負けす、キンギョソウは見かけに依らず逞しい。
hana-02-kingyoso-0010-050821わが家のキンギョソウの花色は、ちかどんさん(6/15) ha-u-e(7/21)さんのお家の「真っ赤な金魚草」とはちょっと違って「イエロー・オレンジ」です。
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2005/08/20

ニラの花

ニラの花が咲き始めました。白い小さな地味な花ですが、毎年この時期になると律儀にも花を咲かせてくれます。
ニラ、ニンニク、ネギ、ラッキョウの仲間は、食べると臭い匂いが口の中に残り、若い女性には敬遠されがちですが、最近の健康食ブームに乗って、人気を挽回しつつあるように見えます。私はニラの入った焼餃子は大好きで、よく食べます。
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メモ:ニラ(韮):ユリ科ニラ属多年草。 原産地:中国西部。 ニンニクの成分であるアリシンに似た成分を含み、強い殺菌作用を有し、虫歯予防に効果があるという。そのほかにも、有用な薬用成分があるようです。

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2005/08/19

セミの大合唱

先日、セミの抜け殻をお見せしましたが、今日はわが家の庭のセミの(音声が入らなくて残念ですが)大合唱の風景をお届けします。

musi-01-aburazemi-0010-050818musi-01-aburazemi-0020-050818わが家の庭のアブラゼミさんたちは、抜け殻が沢山見つかった「柿の木」では演奏せず、わが家のシンボルツリー「ハクモクレン」(左の写真)で毎日大合奏を繰り返しています。
セミさんたちも、木陰の涼しいところが居心地が良いのでしょうか、暑すぎると少しずつ移動して日陰の場所に行きます。もう、天敵の鳥さんたちも涼しい深山の方にいってしまったのでしょうか、あまりやってきません。で、・・・のびのびと、コーラスを繰り返しています。
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2005/08/18

ペチュニア 4種

真夏の暑さにもめげず、次々と花を咲かせてくれるわが家のペチュニアです。このほかに、アイビーゼラニュームも頑張っていますが、株立ちのゼラニュームは少々バテ気味です。
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ベランダの花台の上で、頑張っている夏の花”ペチュニア”

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2005/08/16

セミの抜け殻

今年は、わが家の庭に例年になく多くのセミの抜け殻が発見された。抜け殻はすべてアブラゼミのもので、今わが家の庭では、毎日アブだぜミの大合唱でうるさいほどです。この、アブラゼミの今年の大繁殖は、わが家の近辺の局地的な現象なのであろうか。ちょっと、気になりました。それぞれ、発見した草木のを名前を書いておきました。一番多かったのは、柿の木でした。

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1:カイズカイブキ 2:ヤブラン 3:ゼンマイ 4:クレマチス
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5:柿1 6:柿2 7:柿3 8:柿4
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9:柿5 10:アマリリス1 11:アマリリス2 13:シンビジューム

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2005/08/15

ハナミズキの青い実

4月に花を咲かせたハナミズキ(4.22 UP)が実を結び(5.19 UP)、夏に入って徐々に実を膨らませました。
hana-01-hanamizuki-0070-050815-2 葉っぱの陰で、夏の暑い日差しを避けています。


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hana-01-s-hanamizuki-0050-050815未だ青い実ですが、秋には赤く色づくでしょう。

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2005/08/13

トケイソウ2番花が咲きました

トケイソウの1番花が6月に咲きましたが、一旦休憩して、2番花がまた咲き出しました。
わが家のトケイソウの品種は、カエルレア(Passiflora Caerulea)か、その園芸品種クリア・スカイ(Passiflora Caerulea ’Clear Sky ’)のいずれかのようです。 耐寒性が強く(越冬温度摂氏マイナス13度)冬越しが容易です。
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左:これから咲くのを待つ「つぼみ」 右:1番花のうち、一つだけ果実を残しました。これで、種が採れるかな? (上の写真すべて、2005.8.12 撮影)


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2005/08/12

アオムシ? シャクトリムシ?

「アオムシ」が数匹、ラズベリーの今年生えた新葉を食い荒らしていました。アオムシでも、キャベツなどにつく、モンシロチョウのアオムシとは違うようです。 

mus1-01-050809-shakuga-0025ラズベリの葉を食い荒らす「アオムシ」?
でも、モンシロチョウの幼虫ではないようです。


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シャクトリムシのように歩くので、シャクガの幼虫?
残念ながら、正確な名前は特定できませんでした。

これ以上のご優待はいたしかねましたので、丁重に御引き取りを願いました。

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2005/08/11

ニチニチソウ(日々草)

"日々好日”、わが家の庭のニチニチソウも暑い夏の日をものともせず、元気に咲いています。 強い日射、乾燥、高温に強いので、夏の庭園を彩る定番の花の一つになっているので、あちらこちらで見かけると思います。珍しくもないので、粗末にされがちですが、育ててみると、それなりに可愛いですね。
han0-01-050811-0080-nitinitisoよく見ると、なんとなくひょうきんでユーモラスな面だちをしていると思いませんか。
ニチニチソウ(日々草):キョウチクトウ科。 別名:ビンカ
耐寒性多年草(ですが、日本の大部分では1年草扱い)。
原産地:マダガスカル、ブラジル、ジャワ(なぜ、こんなに飛び飛びに離れているのか、理由が判りません。)
(2005.8.11 撮影)
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一つの花の寿命は、そんなに長くないが、花が次々と咲いて、10月の秋遅くまで花を楽しませてくれるでしょう。花言葉:友情、楽しい思い出。
左:2005.8.2 撮影。 右:2005.8.11 撮影。

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2005/08/10

ユーホルビア

葉っぱと花の白色と淡い黄緑色が、渾然一体となって、涼しさをかもし出しています。

hana-01-0045-hatuyukisoユーホルビア・マルジナータ(Euphorbia marginata):
トウダイグサ科。 
原産地:北アメリカ。 日本には1800年代に渡来。 
和名:初雪草。
花のように見えるのは、専門的には、「杯状花序」と呼び、花弁のように見えるのは「付属体」と呼ぶそうです。
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hana-03-0135-hatuyukiso雌花には、丸い実がつきました。雄花は、だんだん萎れて、茶色くなってゆきます。
茎や若い果実を傷つけると、白い乳液が出てきます。この乳液には毒性があり、目などに入ると最悪の場合には失明する恐れがありますので、注意しましょう。(2005.8.10撮影)

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2005/08/09

カノコユリ

昨日の雷雨で、大地が一杯に水を吸ったためでしょうか、カノコユリが一気に開花しました。
hana-01-050009-kanokoyuri-0080カノコユリ(鹿の子百合):
ユリ科多年草
原産地:日本
開花期:7~8月
別 名:七夕百合、土用百合

(2005.8.9 撮影)
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かのこ模様が綺麗なのに、いつもうつむき加減に咲いています。
そっと、振り返ってくれないでしょうか、「見返り、美人」のように。
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2005/08/08

赤いバラに虫

バラの花もわが家では3番花ともなると、襲来する虫との格闘です。 咲いたとたんに、ミツバチとは違った、がめつい虫がやってきて、シベや花びらをかじってしまいます。3日目には、下の写真のとうりです。何とかしたいのですが、薬剤はあまり撒きたくないので、何ともなし難しと言うところです。まさに「虞や虞や汝を如何にせん」の心境です。

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この虫は、アブかハナアブ、あるいはハエの仲間かと思いますが、名前は判りません。ご存知の方がおられればご教授ください。ひねもす一日中、シベや花びらを食べていました。

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2005/08/07

ブルーベリ- 第1回収穫

ブルーベリーが1~2割ほど紫色に色づきました。この頃は、ヒヨドリ君も昼間は暑いのか、朝と夕方しかやってきません。今がチャンスということで、第1回目のブルベリ狩をしました。
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色づいてきたブルーベリー(2本のうち、左の1本は、あまり実付きがよくありませんでした。2005.8.1 撮影)
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全体の1~2割程度が、紫色になりました。(2005.8.2 撮影)

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8月6日、ヒヨドリ君が来ないうちに、収穫を開始。以下は、その成果です。
左:収穫量(80gありました)。 中:細君がジャムを作りました。 右:ヨーグルトに混ぜて、わが家の昼食の献立の中に入りました。(2005.8.6 撮影)

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2005/08/06

サルスベリ白花が咲き始めました

赤花のサルスベリ(百日紅:6月21日UP)に続いて、白花のサルスベリが咲き始めました。赤花も良いですが、白花も、清楚な感じで、夏の炎天下に一服の清涼感を与えてくれます。

hana-01-050806-niwa-0150サルスベリ:ミソハギ科サルスベリ属
別名:百日紅(ヒャクジツコウ)
その年に育った若い枝の先端に花がつくので、地植えにすると、花はしばしば仰ぎ見るような格好になります。


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2005/08/05

最後のムクゲが咲きました

昨日の夕方、つぼみが大分膨らんできたので、明日咲くかなと思い、今朝7時頃、庭にでて見たら、もう咲き終わっていました。ムクゲは早起きなのですね。
花びらが薄い赤紫で、底赤の一重咲きです。わが家の「赤紫の八重」、「底赤の宗旦」、「白花の一重」に次いで四番目でかつ最後のムクゲの花です。
 
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2005/08/04

コリウス

わが家のコリウスを紹介します。orengeさんのお家の、栄養系コリウスと同じようですが、ちょっと違うところもあります。
5月末に購入した親鉢が右端のコリウスです。6月中旬に少し大きくなったので剪定し、そのとき採った挿し芽で育ったのが左の2鉢で、左端がわが家の細君の植えた鉢、真ん中の台の上に置いたのが私の植えた鉢です。1~2日ずれましたが、同じ親株から殆ど同じ時期に挿し芽をしたのですが、かくも成長に違いが生じてきました。
右端の写真は、同じく6月中旬に挿し芽をして、7月中旬に露地に植え替えたものです。手前の赤い花はニチニチソウ(日々草)、奥の方に白く見えるのは、ユーホルビア(初雪草)です。

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親は同じなのに、なぜか色は、微妙に異なる。場所のせい?、それとも栄養の違い?

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2005/08/03

モミジアオイとアブラゼミ

今日はゴミの収集日、ゴミ袋をもって外に出ようとしたら、道路際に植えてあったモミジアオイが、思いもかけず花を咲かせていました。さらにビックリしたのは、アブラゼミが一匹チョコンとモミジアオイのつぼみに止まっているではありませんか。大急ぎで、ゴミを捨てに行って引き返し、撮った写真がこれです。
hana-00-050803-niwa-0085 暑さ寒さに強く、放任しておいても、毎年きれいな花を咲かせてくれるという優れもの。 泣きどころは、虫さんたちが好きで、うっかりすると、ハマキムシやアブラムシにやられます。ということで、放任とは言うものの、対害虫の監視は必要です。
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左:蝉の出た穴(しかし、この蝉が出た穴かどうかは、定かではありません。)
右;モミジアオイのつぼみに止まったアブラゼミ(今朝、羽化したばかりのようです。が、抜け殻は見つかりませんでした。)

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2005/08/02

ムクゲ(白花)が咲きました

白花一重のムクゲが咲き始めました。
hana-00-050802-mukuge-0040 赤紫の八重(7月8日)、赤底の一重:宗旦(7月11日)に次いでわが家の庭の3番目に開花したムクゲです。
白いムクゲの花は、暑い夏の日に、一服の清涼感を与えてくれます。
左の写真:今日、ちょっと小雨が降ったので、2階のベランダから眺めたところを撮りました。


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2005/08/01

ハゼラン

ハゼランが咲き始めました。 近所の花好きの奥さんから苗をいただいたのが、こぼれ種で生えてきて、毎年今頃になると花を咲かせてくれるのです。
花は米粒のように小さいが、ピンクの可愛らしい花です。


hana-00-050731-3ji-otome-0025 ハゼランは、その咲き方がユニークです。 それは、午前中は、花はつぼみの状態で咲くことはありません。花の咲くのはきまって、午後3時を過ぎるころからです。このため、このハゼランを「3時花」、「3時草」、「午後3時の乙女」あるいは「3時の貴公子」などと、いろいろな呼ばれ方をしています。(2005.7.31 午後6時撮影)


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こぼれ種で、玄関周りのいろいろなところに咲き出しました。
左:(2005.7.31 午後6時 撮影)  中・右:(2005.8.1 午前9時 撮影)
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メモ ハゼラン(爆蘭):スベリヒユ科。ランの名前がついているが、ラン科の植物ではない。 原産地:熱帯アメリカ。明治初期に渡来する。 黒いゴマ粒よりもっと小さい実が、弾け飛ぶのでハゼランと名付けられたという。また、丸っぽいつぼみが、はぜるように咲き出すので、ハゼランと呼ぶようになったという説もあります。

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