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2005/10/17

シラヤマギク

林の中の草地に咲いていたシラヤマギク(白山菊)です。花びらは歯が抜け落ちたように不ぞろいなので、もう花は終わりで、散りかけているのかなと思ったのですが、近づいてよく見るとその純白の花びらは萎れてはおらず、生き生きとしているのに驚かされました。

ha01-051013-0305-usiku1シラヤマギク:
キク科シオン属。
開花期:8~10月。
草丈は1~1.5m位に伸び、茎や葉には短毛があって、触るとざらつく。茎の上部は分岐し、散房花序に白い舌状花をつける。
花は、なぜか花弁が不規則に並び、咲いたときは、花びらが歯抜けのように見えるが、これがこの花の特徴だそうである。
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ha01-051013-0315-usiku1別名:ムコナ(婿菜)。ヨメナ(嫁菜)に対応してムコナ(婿菜)とも呼ばれ、古代には、春の若芽はともに食用に共された。また、根は薬用効果があり、咳止め薬として利用されたという。
(撮影 2005.10.13 牛久自然の森)

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コメント

こんな野菊もあるんですね。
野菊は似た種類が多く、なかなか見分けがつきませんが、
派手なキクの園芸品種にはない
地味な感じが好きです。

投稿: どてかぼちゃ | 2005/10/19 04:43

どてかぼちゃさん、お早うございます。
きくの仲間は、沢山あって、しかも分類や区分の仕方もいろいろなので、見分けが難しいですね。
この花は、写真ではうまく撮れていませんが、純白の花弁に魅了され、思わず立ち止まってしばらく眺めてしまいました。

投稿: ぴょんぴょん | 2005/10/20 07:06

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