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2006/02/01

タネツケバナ

庭の片隅に放っておいた植木鉢に、いつの間にか入り込んだのか、タネツケバナ(種漬け花)が小さな花を咲かせ、実を結んでいました。
昔の、お百姓さんたちは、この花が咲くと、稲の「種籾を水に漬け」、苗代つくりの準備をはじめたといわれています。
種籾を水に漬けるのは、苗代に種籾を播いたとき、発芽率を良くするためだそうです。
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花は枝を分岐させながら、次々と咲かせます。写真の右は、大分おおきくなった果実(長角果と呼んでいます)。左下は、花弁が落ちて、雌しべの子房が残っている(これが大きくなって、長角果を形成する)。左上は、これから花を咲かせようとするつぼみ。

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左:花は白の4弁花で、大きさは米粒くらいです。 右:同じ鉢に、何か得体の知れないものがありました。枯葉かと思ったのですが、そうでもなさそうです。ムシなのでしょうか?

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コメント

タネツケバナ、今の季節にも咲いているのですね。
田植え前の田んぼに行くと一面星を散りばめたように咲いているのを見かけます。
その季節に散歩するのは本当に気持ちがいいですよね。

それにしても右側の写真は何でしょうね?
何かの種がはじけたあと・・・かな?

投稿: misao | 2006/02/01 20:13

misaoさん、今晩は。
タネツケバナは、今でも田んぼによく見られる、ポピューラーな草ですね。

< 何かの種がはじけたあと・・・かな?

そうかも知れません。明日、よく調べてみます。

投稿: ぴょんぴょん | 2006/02/01 21:58

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