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2006/02/20

オナガガモ

オナガガモ(尾長鴨)です。雄(オス)の尾は冬になると長くなります。オスは、顔・頭は焦げ茶色ですが、首と胸が白色で、遠くからでもよく目立ちます。また、口ばしの両側は灰色で中側が黒色のツートン・カラーになっています。メスは、マガモやハシビロガモのメスと似ていますが、両者に比べて口ばしは細長く、かつ灰色をしています。
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岸辺に立つと、先ず警戒心のないハシビロガモ、マガモが真っ先にやってくる。次に、しばらく様子を見ていったオナガガモやオオバンなどがやってきます。

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左:全体の模様はオスですが、色合いは茶色っぽいので、まだ完全な成鳥になっていない若鳥のように見えます。 右:陸に上がった姿を見ますと、他のカモ類に比べて首が細長いことがわかります。

メモ オナガガモ:カモ目カモ科。 英名:Northern Pintail.

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コメント

こんにちは
たくさんの水鳥の撮影に感心しています。
近くに大きな池があるんでしょうか。
鳥に詳しいですね。


投稿: mico | 2006/02/20 16:25

カモも、いろいろな種類がいるんですね。
近所の川にも、カモがいるのですが・・・どのカモかしら?
私は、オスとメスが違うだけかと思っていたのですが、微妙に違いますネ

投稿: orenge | 2006/02/20 18:48

おはようございます。
それにしても、カモもいろいろな種類がいるんですね。
今度、カモを見かけたらじっくり観察してみたいと思います。

投稿: どてかぼちゃ | 2006/02/21 06:33

micoさん今日は。
この池は、行政区で言うと土浦市に入り「乙戸沼(おっとぬま)」と言います。市の公園になっており、沼の周縁を散歩できます。茨城県南部ですので、大きい湖は皆さんご存知の霞ヶ浦があり、また牛久沼も近くにあります。従って、わが家の周辺は、冬になると水鳥が沢山集まってきて、あまり名の知られない小さな池や沼も水鳥の天国になります。

投稿: ぴょんぴょん | 2006/02/21 16:37

orengeさん、今日は。
鳥の雄は、繁殖期になると綺麗な色合い(婚姻色)になることはご存知かと思います。繁殖期が過ぎると羽根が抜け代わって、雌に似たような地味な色合いになります。このように換羽して婚姻色でない状態の雄をエクリプスと呼んでいます。下段左のオナガガモの雄は、ひょっとするとエクリプスと呼ばれているものも知れませんが、鳥の専門家ではないのでよく判りません。

投稿: ぴょんぴょん | 2006/02/21 16:54

どてかぼちゃさん、今日は。
私の住んでいる家の周辺には、霞ヶ浦、牛久沼、乙戸沼、洞峰沼など大小さまざまな湖沼がありますので、冬は水鳥の天国になっています。水鳥もコハクチョウなど少しづつ増えているように感じられます。

投稿: ぴょんぴょん | 2006/02/21 17:01

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