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2006/02/27

ナズナ

近くの乙戸川の川堤に咲いていた「ナズナ」です。別名「ペンペングサ」とも言われますが、これはナズナの果実が三味線のバチの形に似ているところから、三味線の異名「ペンペン」をとって、ペンペングサと呼ばれるようになったとのことです。ha060227-0035-ottogawa
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ナズナ:直径約5mmの十字型白花。花弁4枚、ガク片4枚。メシベは1個で、周りのオシベは6個ある。

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左:秋に芽生えてロゼット状に葉を広げた根生葉には深い切れこみが見られる。 右:新しく生えた葉には、切れ込みが見られない。

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花の咲いた後の果実の形が、平たい三角形の形をしている。この、果実の形から、日本ではペンペングサと呼ばれるようになった。
メモ ナズナ:アブラナ科ナズナ属。 「春の七草の一つ」。 原産地:日本・中国(西アジア説もある)。学名:Capsella bursa-pastoris.(bursa-pastorisの意味は「羊飼いの財布」で、ナズナの果実の形に由来している) 。花言葉:「すべてをあなたに捧げる」「あなたにすべてをお任せする」(これは”財布”を預けることからきているそうです)。また、日本の古い童謡に「七草ナズナ、唐土の鳥が渡らぬ先に・・・・」とありますが、この唐土の鳥とはツバメのことで、このツバメが日本にやってこないうちにナズナは美味しいので食べなさいと唄っているのだそうです。これは、最近知ったことです。

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コメント

ぴょんぴょんさん、今晩は
ナズナのアップ、なんかゴージャスですね。
とてもナズナとは思えません。
ところで、あのひげのようにぴろんと飛び出しているのは何なんでしょう?
奥の蕾のにもあるようですが・・・

投稿: kyara-mama | 2006/02/27 19:21

ぴょんぴょんさん、
なずなをこんなに近くからみたことはありませんでした。
とても優雅なきぶんになれるものですね。

投稿: ミントのみん | 2006/02/27 22:00

kyara-mamaさん、今晩は。
拡大写真のガク片に、確かに”白いヒゲ”ないしは”毛”のようなものが、1本~2本ついていますね。実際の長さは1mmそこそこだと思うのですが、何でこのようにして生えているのか判りません。植物専門家の方からのアドバイスをいただければありがたいのですが・・・・

投稿: ぴょんぴょん | 2006/02/27 22:04

ミントのみんさん、今晩は。
ナズナの花の拡大写真、また雰囲気が違ってきますね。

投稿: ぴょんぴょん | 2006/02/27 22:33

こんにちは
ナズナの花のアップに感動しました。
野の花が元気に咲き出しましたね。

投稿: mico | 2006/02/28 15:33

micoさん、今晩は。
野も山も、こちらは、だんだんと春らしくなりましたね。今年は北海道・網走の流氷も、もう殆んどなくなってしまったとTVや新聞のニュースでは報道していますが、北国の方はどうでしょうか。

投稿: ぴょんぴょん | 2006/02/28 18:58

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