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2006/02/21

バリケン

雄(オス)は、頭が白くて顔は赤く、身体は緑色の光沢がある黒い羽根で被われている鳥でバリケンと呼ばれています。バリケンという聞きなれない名は、オランダ語のbergendeに由来しているそうですが詳しいことはわかりません。この鳥の原生地は南米だそうで、原種のノバリケンのオスは全身緑色の光沢がある黒色の綺麗な鳥のようです。このノバリケンが、食肉用として家禽化さたものがバリケンだそうで、別名フランスガモ、あるいは台湾アヒルとも呼ばれています。 人間に飼われてから、他のカモ類との交配もあったりして、家禽化されたバリケンは、黒、白、灰色に艶のある緑色が混じる見様によっては異様な姿の鳥になっています。

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バリケンのオス

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左:バリケンのメス  右:浮き木に止まって羽根を休めているバリケンの家族

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マガモとバリケンのオス同士が激烈な縄張り争いをしてマガモのオスを組伏したバリケンのオス。(撮影場所:土浦市「乙戸沼(おっとぬま)」  撮影日時:2006年2月14日)

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コメント

ぴょんぴょんさん、こんばんは
数年前はじめてこの鳥を見たとき・・・
これは絶対、鶏とがちょうとカモの自然交雑種だと思い、驚愕したものです(無知とは恐ろしい・・・^^;;)
今はいませんが、そのころ乙戸沼には鶏もいたんです・・・それもすごく大きな顔をして!!

投稿: kyara-mama | 2006/02/21 22:52

kyara-mamaさん、お早うございます。
私も、最初に見たときは、赤くてごつい顔をしたバリケンの異様な姿に吃驚しました。ブログで名前を教えていただいて、バリケンという名の鳥であることを知った次第です。乙戸沼には前には、鶏もいたのですか。知りませんでした。春のサクラの頃は花見がいいですね。


投稿: ぴょんぴょん | 2006/02/22 07:46

ぴょんぴょんさん、こんばんは。
すごいですねバリケンの攻撃、バッチリ写っていますね。(^o^)丿
じっくり拝見し、楽しませてもらいました。 (^^♪
水辺の鳥は たまにはバトルもあるようですが、水面を 優雅に泳いでいていいですね。(水面下では足バタバタで結構忙しいのよ・・・と言っているかしら) 

投稿: zucca | 2006/02/23 22:47

zuccaさん、お早うございます。
冬は、花が少なくて庭も寂しくなりますが、その代わり沢山の鳥たちが訪れてきて、わたし達を楽しませてくれますね。zuccaさんの撮られた小鳥の写真、楽しく見させていただいております。

投稿: ぴょんぴょん | 2006/02/24 07:07

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