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2006/03/01

アオキの実

いつも散歩する乙戸川沿いの雑木林の陰に生えているアオキの実が赤くなり始めました。道路の近くに生えており、自然のままに放任されているためか、葉は少し汚れ、虫も付いているようです。しかし、今年も、こぼれるように沢山の実をつけてくれました。アオキは雌雄異株。写真のアオキは雌株であるから、近くに花粉を供給する雄株があるはずですが、雄株はどこにあるのかまだ確認していません。
to060222-0017-aokiアオキ(青木):ミズキ科アオキ属 
原産地:日本
雌雄異株。春3~4月にアズキ色の花を咲かせ、雌株は秋に楕円形の果実をつける。冬から翌春にかけて果実は熟し、赤くなってよく目立つ。
アオキの花は地味ですが、その生葉は古くから、やけどやはれものの民間医薬として重宝がられたそうです。その処方の概要は、採取した生の葉を金網の上に乗せ、弱火であぶると軟らかくなり黒色に変色するので、焦がさないように注意して、このやわらかくなった葉を取り出し、火傷や腫れものの患部に貼り付けて、包帯で軽く巻いてずれ落ちないようにするとよいそうです。参考資料(アオキの薬効

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自然」カテゴリの記事

コメント

アオキの実、真っ赤に熟すと目を惹きますね。
薬効については知りませんでした。
先人は自然を上手く利用していたんですね。

投稿: mico | 2006/03/02 14:09

micoさん、今晩は。
昔からの庭木や草花の類は、花が地味なのが多いですが、食用の足しになったり、薬用効果があったりして、感心させられるものが多いですね。

投稿: ぴょんぴょん | 2006/03/02 17:39

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