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2006年4月の記事

2006/04/30

オオアマナ(大甘菜)

わが家の庭のオオアマナ(大甘菜)が咲きはじめました。清らかな雰囲気を漂わせた白花で、お日様がさすとパッと花を開き、夕方暗くなると、もとの蕾になったように硬く花を閉じます。

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メモ オオアマナ:ユリ科オーニソガラム属。 球根宿物(球根性宿根草)。 花期:5月。 原産地:地中海沿岸、北アフリカ。 別名:ベツレヘムの星。 学名:Ornithogalum umbellatum.

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2006/04/29

ナガミヒナゲシ

玄関の門柱の脇に、ムラサキツユクサと並んでナガミヒナゲシ(長実雛芥子)が咲きだしました。ナガミヒナゲシは、わが家では、種を播いたことも、植えた記憶もありません。しかし、わが家の近所の道端のあちこちに、このナガミヒナゲシが咲いています。 わが家のナガミヒナゲシは、おそらく、これらの路傍に咲いたナガミヒナゲシのこぼれ種が、ここで芽生えて花を咲かせたものと思われます。

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左:花の咲く直前は大きく湾曲しています。 中;蕾を包んでいた2枚のガク(顎)が帽子のように未だ残っています。 右:花弁は2~3日で、散ってしまい、あとに長い実ができます。
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メモ ナガミヒナゲシ:ケシ科ケシ属。 学名:Papaver dublium L. 原産地:地中海沿岸~中欧。 花期:4~5月。
特徴:葉は羽状に深裂し、毛が多い。花弁はオレンジ色で4枚あり、中央部のメシベを囲んで多数のオシベがある。メシベの柱頭な4~8本の筋が見られる。ヒナゲシに比べて実が長いのでナガミヒナゲシと命名された。

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ムラサキツユクサ

ムラサキツユクサ(紫露草)が咲きだしました。名前のとうり、朝露に濡れている頃が一番いきいきとして綺麗です。
ムラサキツユクサも日本の気候に合うのでしょうか、元気旺盛で増え続け、株分けして何箇所かに植えています。写真はそのうちの、玄関先に植えたもので、日当たりが良いのでしょうか、一番先に咲きました。花びらの形が丸いのもありますが、写真の子は、三角形で、縁にゆるやかなひだがあります。( 2006.4.27  撮影)

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メモ  ムラサキツユクサ;ツユクサ科ムラサキツユクサ属。 学名:Tradescantia albiflora.
花色は、紫、青、ピンク、白などがある。

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2006/04/28

シラユキゲシ

シラユキゲシ(白雪芥子)が開花しました。調べて見ると、昨年のシラユキゲシは、ちょうど昨年の今日、このブログにUPしていることがわかりました。1番花は昨年より開花が僅かに遅れたが、その後は昨年と同様に次々と咲きはじめました。

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シラユキゲシ1番花 (2006年4月24日 撮影)

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ガクが2つ、花の蕾を包んでいますが、開花するときポロリと取れます ・・・ケシ科の特徴のようです。(左の写真は1個は落ちて、残り1個だけ残っています)。(2006年4月24日 撮影)

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葉だけを見ると、フキの葉のようにも見えますが、ケシ(芥子)の仲間です。(2006年4月27日 撮影)
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メモ  名称:シラユキゲシ 科名:ケシ科エオメコン属。 耐寒性多年草。 別名:コチョウカ。
学名;Eomecon chionantha. 花期:4~5月。 根茎は腰痛、解毒などの薬効があるそうです。 茎を切ると、赤茶色の汁が出ますので、着物を汚さないように要注意。 中国語では血水草と書くそうです。

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2006/04/27

チゴユリ

わが家の庭の片隅でチゴユリ(稚児百合)が可愛らしい花を咲かせました。 チゴユリは日本の山野に自生しており、山野草の仲間に入れられていますが、わが家の庭に長年住みついて、春になると毎年花を咲かせてくれます。花の付け根の部分が淡い緑色になっている星型の白い花で、うつむいて咲きます。花びらは6枚ありますが、植物学者によれば、本来の花びら(花弁)は内側の3枚だけで、外側の3枚はガク(顎)が花びらのように変化したものだそうです。花の中心部には、6本のオシベがあり、メシベの柱頭の先端は3つに分かれています。

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メモ  チゴユリ:ユリ科トゴユリ属。 多年草。 

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アマドコロ

庭のアマドコロ(甘野老)が鈴のような蕾をつらねて大きくなりました。わが家には、”斑入りの品種”と斑の入らない ”普通の品種”があります。ナルコユリ(鳴子百合)と似ていますが、ナルコユリの茎の”断面が丸い”のに対して、アマドコロの茎は「稜」があるため、”断面が角ばって”います(写真参照)。

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斑入りのアマドコロ:たくさん咲きだしたので、一輪挿しにして窓辺に飾りました。

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庭のアマドコロ 左:斑入り種(花は2個づつ並んでいます)。 右:斑の入らない普通種(花は1個づつ並んでいます)。

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アマドコロの特徴: 左:茎の断面が角張っている。写真の茎の断面は6稜ありますが、同じ茎でも部位により必ずしも6稜とは限りません。 右:花被の大部分は合着して筒状になっており、蕾のときは花被の先端に”白い毛”のようなものが見えます。

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つぼみの縦断面:中を覗かせていただきました。中央にメシべ(雌蕊)が1本あり、花筒の中ほどからはオシベ(雄蕊)が数本伸びて、メシベを取り囲んでいます。メシベの基部の膨らんだところは子房で、先端には”白い毛”のようなものがついており、花被の頂部の口が開いたところに接しています。これが、外から見えるのです。
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メモ  アマドコロ:ユリ科アマドコロ属。 耐寒性多年草。 別名:ナルコラン(ナルコユリではない)。 アマドコロ(甘野老)の名は、地下茎が節くれだって、老人のように見える「野老(トコロ)」に似ているが、野老が噛んでみると苦いのに対して、これは甘いので「甘野老」と名付けられたという。

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2006/04/26

藤の花が咲きました

わが家の鉢植えの藤の花が咲きました。1昨年は綺麗に花が咲きましたが、昨年は花が咲きませんでした。根づまりを起しているようだったので、鉢を一回り大きくして植え替えをしました。そのせいでしょうか、今年はまた沢山蕾をつけて咲いてくれました。

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 4月20日頃に咲き始めて、現在、ほぼ、”五分咲き” 程度でしょうか( 2006年4月23日 撮影 )。

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よく見ると、同じ株に咲く花でも、花の形にわづかな違いが見られます( 2006年4月23日 撮影 )。

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左:2006年4月6日に撮影した藤の蕾。  右:2006年4月14日に撮影した藤の蕾。

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2006/04/25

スズラン

玄関脇のスズラン(鈴蘭)も咲きだし、仄かな芳香を漂わせています。わが家のスズランは、日本に自生している在来種のスズランではなく、花が葉と同じ高さのところで咲く、ヨーロッパ原産の「ドイツスズラン」です。(2006.4.23 撮影)

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メモ  ドイツスズラン:ユリ科スズラン属。 学名;Convallarla majalis. 日本に自生している在来種のスズラン(Convallarla majalis var keiskei) は、花が葉の高さより低く、葉に隠れるようにして咲くのに対して、ドイツスズランは、花が葉の高さで咲き、香りも強いので、観賞用として好まれるようです。

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2006/04/24

ニホンサクラソウ

わが家の庭のニホンサクラソウ(日本桜草)が咲きました。4月17日に、一番花1輪目が咲き、4月23日現在、6輪目まで咲き進んでいます。

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左;一番花の1輪目が咲き出したところ(4月17日撮影)   右:一番花の6輪目が咲き出したところ(4月23日撮影)

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 5枚の花弁のそれぞれが、ハート形になっています。雌蕊(メシベ)が長いものと、短いものの2種類あるが、我が家の日本サクラソウは雌蕊が長く、花びらの上に突き出ています(短いオシベはガク筒の中あり、外からでは見えない)。これを「長花柱花」タイプというのだそうです。(4月23日撮影)


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 花は、毎日、一輪づつ増えているようです。(4月23日撮影)

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2006/04/23

アジュガ

冬の間中、元気一杯で、つやつさした葉をひろげ、葉を見ているだけでも清々しい気分にしてくれたアジュガの花がいよいよ咲き始めました。

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メモ アジュガ:シソ科キランソウ属。 耐寒性常緑多年草。 原産地:ヨーロッパ。 別名:セイヨウジュウニヒトエ、セイヨウキランソウ。 
アジュガは、学名Ajugaをそのまま日本語で発音したもので、語源はギリシャ語の a(無)+juga(束縛)に由来しているそうです。花の咲き方が、何の捉縛も無く、四方八方に向けて咲くのでこのように命名されたかと思います。日本固有種のジュウニヒトエ(十ニ重)と似ていますが、ちょっと違うようです。

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2006/04/22

ブルーベリーが咲きました

オダマキに続いて、ブルーベリーも開花しました。ブルーベリーの自家不和合性の欠陥を避けるため、わが家では、2種類のブルーベリーを植えておりますが、両方とも無事に開花しました。品種名はラベルをどこかにしまい込んでしまったのでここでは、ブルーベリーAとブルーベリーBと呼ぶことにしておきます(3006年4t期22日開花/撮影)。

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ブルーベリーA:こちらの品種の方が、実がよくつきます。


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ブルーベリーB:こちらは、ほとんど実がつききません。

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左:ブルーベリーA     右:ブルーベリーB

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オダマキようやく開花

昨日まで蕾だったオダマキ(苧環)が雨のお陰でしょうか、今朝、庭にでたら綺麗に咲いていました。わが家の苧環はミヤマオダマキの園芸種で、花色は青紫です。

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花の付け根(距)は”ワシ(鷲)”の爪のように見えますか? それとも、今では見ることもできない”糸繰り器”に似ている? (2006.4.21 撮影)

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左:自然の状態ではうつむいて咲いています。 右:ちょっと御免して、手でもちあげて、覗いて見ました。 (2006.4.22 撮影)
 
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全体の開花状況はこの程度です。(2006.4.22 撮影)
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メモ オダマキ:キンポウゲ科オダマキ属。 学名:Aquilegia flabellata.
オダマキの学名 Aquilegia(アキレギア)は、ラテン語の Aquila(鷲)に由来し、花の付け根(距)が、鷲(ワシ)の爪に似ているところから、命名されたという。和名の苧環(苧手巻)は、「苧(お)」という繊維を、中空にして丸く巻きつけた「苧玉」に花の形が似ているのでオダマキと言うようになったとか、その「苧玉」をつくる、「糸繰り器」が似ているので、オダマキとなったとか、諸説あります。


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2006/04/21

ピンクのツルバラ開花

わが家の庭のピンクのツルバラが咲きました。今朝雨が少し残っていたとき撮ったものです。光線の具合で写真の写りは、イマイチですが、今日は一日中外出で、その後、撮り直す時間がありませんでした。後日、もう少し良い状態のをUPすることにして、先ずは一番花をUPします。(2006年4月21日 開花/撮影 )

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花が開いた直後なので、まだ、折りたたまれたシワが取れていません。

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同じ株の花なのですが・・・・、花にも、それぞれ個性があるのでしょうか。

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春の野原

春の野原に出ると、またおなじみの草花に会えて嬉しいですね。

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カラスノエンドウ:マメ科ソラマメ属。 別名:ヤハズノエンドウ。 ”おひたし”あるいは”天ぷら”にして食べられるそうです。

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左:スミレ:スミレ科スミレ属。(品種名は判りません)  中:ツクシ:トクサ科トクサ属。お馴染みのスギナ(杉菜)の子ですね。これは、”おひたし”にして食べた方も多いと思います。   右:スズメノヤリ:イグサ科スズメノヤリ属。 別名:スズメノヒエ。 

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クズ:マメ科クズ属。 ちょっとドッキリさせられるクズ(葛)の若芽。これは、てんぷらにして食べると美味しいそうです。秋の七草の一つとして知られていますね。

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タンポポの丸い綿毛

光陰矢の如し、春も足早に過ぎて行き、4月も残すところ、あと10日ほどになりました。暖かくなると外へ出て運動もしたくなります。雨の合い間の1昨日、牛ク運動公園までサイクリングしてきました。公園の桜は既に花は散って青葉となっていましたが、ハナミズキが次の開花の準備をしはじめており、園内の一角の草原には、タンポポとカラスノエンドウが今を盛りと咲いていました。
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左:丸い綿毛が、春風に吹かれて気持ちよさそうに、ゆらゆらと揺れていました。 右:スギナと仲良く同居していました。ピンクの花のカラスノエンドウも咲いています。

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咲き始めから、だんだんと、かわって行きます(2006年4月19日 撮影)。
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この、タンポポは、どてかぼちゃさんの判定法に従うと、セイヨウタンポポのようです。

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2006/04/20

ハナキャベツ(葉牡丹)の花開く

冬の花の無い庭に、色彩と潤いをつけてくれたハナキャベツ(ハボタン)が、暖かくなって急に背が伸びだし、花を咲かせてくれました。長い間、わたしたちを楽しませてくれたハナキャベツさん有難う。冬の間、お隣り同士のお友達だったパンジーさんと一緒に、そろそろお別れのときがきました。

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左:前はパンジーがまだ元気です。 中:後は、チューリップが咲き出しました。 右:わが家の庭の西南を飾るパンジー、ハナキャベツ(ハボタン)とチューリップの三人娘(2006.4.20 撮影)。

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プリムラ・ポリアンサ

プリムラ・ポリアンサは、わが家では古参の草花に属します。10年以上も前に地植えにしたものですが、未だに元気で毎年、春になると花を咲かせてくれます。4月初めには開花していたのですが、可愛らしい小型の花なので、地植えにすると、他の大型の派手な花の陰に隠れてしまい、あまり目立ちません。折角、綺麗に咲いてくれたのに、出番がなくなると可哀想なので、この辺でお披露目をします。

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九輪草の系統を受け継いでおり、花は単独ではなくて、群がって咲く傾向があります。 長い間、長い蕾のままでいますが、咲くときは、いつの間にか開いています。 草丈は10~15cmと低いので、花はみんな首(茎)を伸ばして、背伸びしているようで、ほほえましいですね。

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メモ プリムラ・ポリアンサ:サクラソウ科プリムラ属。 ポリアンサは、イギリス原産のプリムラ・ベリスと小アジア原産のプリムラ・ブルガーリスを交配した園芸種だそうです。花色は、赤、赤紫、桃、黄、橙、白、青などがあり、選ぶのに迷ってしまいますね。

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ヤマブキ(山吹き)

その昔、大田道灌が詠んだ「七重八重花は咲けども山吹の、実の一つだに無きぞ悲しき」という歌とその故事で有名な「ヤマブキ(山吹き)」の花に、近代的な装いの整ったつくば市のセンターでお目にかかろうとは思いもよりませんでした。ただし、道灌が詠んだ山吹は”八重のヤマブキ”のようで、写真の山吹は、”一重のヤマブキ”です。

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メモ ヤマブキ:バラ科ヤマブキ属。 自然条件下では、一般に低山の明るい林の木陰に群生する。八重のヤマブキは実が成らないが、一重のヤマブキは実が成るそうです。ヤマブキは花が綺麗で、乾湿のかなり過酷な環境にも良く耐えるので、生垣の植え込みとしてもよく利用されます。写真のヤマブキもそのような植え込みとして植えられていたもの(4月13日 写)。常陸太田市の「市の花」はヤマブキです。

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2006/04/19

ハナミズキ(チェロキー)咲き進む

4月11日UPしたハナミズキ(チェロキー)の花が、次第に紅色に染まってきました。

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上段:4月16日撮影     下段:4月19日撮影

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赤く染まった花びらに見えるものは、花弁ではなくてソウホウ(総苞)と呼ぶのだそうです。本当の花は、真ん中にある小さな粒々で、まだ蕾の状態です。

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赤いチューリップが咲きました

黄色のチューリップに続いて、赤色のチューリップが咲きました。あとは白いチューリップが咲いて、赤、白、黄色と三色そろいます。
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赤いチューリップの一番花です(2006年4月17日 撮影)。

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左:一番先に咲いた黄色いチューリップはこれくらいになりました。 右:白いチューリップは、ほんの少し、白い花びらを覗かせました(いずれも 2006年4月17日 撮影)。

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2006/04/18

ローズマリー

ローズマリーは5~6年前に、鉢植えで育てて、お料理の香り付けなどに使って重宝していたのですが、育て方が悪かったのか枯らしてしまいました。しかし、わが家の近くでは地植えで立派に育てているお家を何軒か見かけます。写真はその内のひとつで、道路際に綺麗に咲いていました。捲土重来、もう一度育てようと心に決めました。

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シバザクラ満開

昨日の陽気で、シバザクラ(芝桜)が満開になりました。暑さ寒さに強く、常緑なので、グランドカバーすなわち芝生の代りに重宝ですね。しかし、わが家の庭はせまいので、ほんの僅かしか植え込みのスペースが与えられていません。
学名のフロックス(Phlox)は、ギリシャ語の ”炎 (phlogos)” に由来するとか。なるほど、見ようによっては、群れ咲く花が、ゆらゆら立ち上がる炎のように見えますね(2006年4月17日 撮影)。

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メモ シバザクラ:ハナシノブ科フロックス属。 学名:Phlox sublata. 原産地:北アメリカ。 別名:ハナツメクサ(花詰草、花爪草)。 花色は、ピンク、赤、薄紫、白など色々ある。

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2006/04/17

ハナニラ

少しおくれましたが、16日の雨でわが家のハナニラも満開になりました。

Ha0604141a0020hananira 上段:4月14日撮影。 天気:曇り ようやく蕾が開きはじめる。

中段:4月16日撮影 天気:雨 7分咲き。

下段;4月17日撮影 天気:晴れ 満開。


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メモ ハナニラ:ユリ科イフェイオン属。 原産地:南アメリカ。 別名:セイヨウアマナ(西洋甘菜)。 英名:Spring star flower.

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2006/04/16

リラの花とスジグロシロチョウ

「リラの花咲く頃」となりましたね。リラ(Lilas)はフランス語の呼び名で、英語ではライラック(Lilac)、和名ではハナ・ハシドイ(花丁香花)あるいはムラサキ・ハシドイ(紫丁香花)と呼ばれますが、わたしはリラと呼んだほうが、なんとなく、ロマンチックで、ぴったりします。つくば市赤塚公園に、このリラの白花と紫花が満開で咲いており、ふくよかな香りを漂わせていました。白いリラに近づいて、ふと見ると、なんと、スジグロシロチョウが2匹、じっと動かずに止まっていました。

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左:白花のリラ。 右:紫花のリラ。


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リラの花に止まっていた蝶々。スジグロシロチョウのようです。

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紫花のリラ
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メモ  ライラック:モクセイ科ハシドイ属。 ライラックは英語名、別名:リラ(仏語)、和名はハナ・ハシドイ(花丁香花)、ムラサキ・ハシドイ(紫丁香花)。学名は、シリンガ・ブルガリス(Sylinga vulgaris)でシリンガは”笛”を意味し、この枝から笛がつくれる。花色は白と紫の2種類がある。原産地:ヨーロッパ。花言葉は「初恋」。 


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もう少しで開花です

一雨ごとにわが家の庭の草木の花芽が大きく膨らんできました。新しく入園・入学したお坊ちゃま・お嬢さんたちや、高校・大学の新入生・フレッシュマンの学生諸君、あるいは新しい社会に飛び込んだ新入社員の皆々さま、新しい環境にもう慣れたでしょうか。庭の草花も暖かい春を迎え、いま花の準備で大忙しのようです。

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左:シラユキゲシ  中:ジャーマン・アイリス(白花)。白花の方が先に、蕾を出しました。 右:ミヤマオダマキ。咲きそうでなかなか咲きません

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左:ジャーマン・アイリス(紫花)。 中:ニホンサクラソウ 右:ナデシコ(ダイアンサス)

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左:ツルバラ。ピンクの八重です。 中:ハナニラ(西洋甘菜)。もうすぐ咲きそうです。 右:クンシラン。室内にいましたが、そろそろ庭に出す時期です。

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2006/04/15

シャガ(著莪)

シャガが咲きました。わが家の庭に植えたシャガはまだ咲いていませんが、繁茂しすぎてしまったので、株分けして表の通り道に面したフェンスの根元に下草として植えたシャガが先に花を咲かせました。
シャガは、人家周辺の林の木陰や、お寺さんの境内などで群生しているのをよく見かけますが、日陰ばかりでなく、路傍の日当たりの良い乾燥しているところでもよく耐えて育つ、頑強な植物であることが判りました。

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メモ  シャガ:アヤメ科アヤメ属。 常緑多年草。 開花期:4月~5月。
学名が Iris japonica なので、日本原産のように思われますが、古い時代に中国から渡来した帰化植物だそうです。 漢字では「著莪」。「ヒオウギ(檜扇)」の漢名「射干」の字を、このシャガに使うこともありますが、混乱を避けるために使用しない方がよさそうです。

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2006/04/14

クレマチス(モンタナ・ルーベンス)開花

クレマチス(モンタナ・ルーベンス)が開花しました。花弁は4枚で、やや濃いめのピンクの花で、花芯は淡い黄色です。昨年の売れ残りを350円でgetしたもので、お買い得品でした。

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モンタナ・ルーベンス1(2006年4月13日開花 14日撮影)

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モンタナ・ルーベンス2(2006年4月13日開花 14日撮影)


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下の蕾は、4月11日撮影
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メモ モンタナ・ルーベンス:クレマチス・モンタナ系の原種の一つ。 原産地:中国・ヒマラヤ地方。 剪定は弱剪定ないしは放任。 花径4~7cmで中輪。

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アケビ

わが家の庭のアケビ(木通)の花が咲きました。雌花と雄花は咲くのですが、毎年殆ど実をつけたことがありません。アケビは、「自家不和合」の性質が強いと言われていますが、本当のようです。やっぱり、実をつけさせる為には、ミツバアケビを購入しないといけないのかな~

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雌花

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雄花

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左;小葉が5枚あるが、鋸歯はありません。 右:一つの蔓に、雄花と雌花が咲きますが、実は殆どつけません。
注:ゴヨウアケビ(五葉木通)は、小葉が5枚で、葉に鋸歯がある。また「アケビ」は「イツツバアケビ(五ツ葉木通)」と呼ぶこともあるが、「ゴヨウアケビ」と混同しやすいので使用を避けたほうがよいでしょう。

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2006/04/13

ボケ(木瓜)

つくば研究学園都市の西大道りを通ったら、歩道の生垣として植え込まれたボケ(木瓜)が、綺麗に花を咲かせていました。思わず近寄って、写真を撮りました。

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メモ ボケ:バラ科ボケ属。落葉低木。 原産地:中国。平安時代に渡来したと言われている。果実がウリ(瓜)のような形をしているので「木瓜(もけ)」と呼ばれ、訛って「ぼけ」になったそうです。盆栽には、これとよく似た「クサボケ(草木瓜)」がよく使われるようです。花言葉:先駆者、指導者。(2006年4月7日撮影)

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2006/04/12

ブルーベリーの蕾

ブルーベリーの蕾が大分大きくなってきました。開花まであと一息です。

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はしめは、寸詰まりのツボミ(左)ですが、やがて、長く伸びてきます(右)。

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ツボミの群れの中に、ボーリングの「ピン」のような形をしたものが見られました。先端が赤くなっています。これは何だろう?ご存知の方はおりませんか。

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そして、次に首(花柄)が長く伸びてきます。
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メモ ブル-ベリー:ツツジ科スノキ属。 耐寒性落葉低木。原産地:北アメリカ。
果実にはアントシアジニンを多く含んでおり、食すと視覚機能改善の薬用効果があるそうです。

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2006/04/11

ハナミズキ(チェロキー)

ハナミズキの蕾が大きくなり、花びらを開き始めました。我が家のハナミズキは赤花のハナミズキで、中心部に白が入り、周辺が濃い赤色で「チェロキー」と呼ばれている園芸種です。花びらに見えるのは「総ほう」と呼ばれるもので、これが花弁のように変身するのだそうです。(写真 2006年4月9日 撮影)

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さて、この蕾が、どういう風に変化するのか、今後が楽しみです。

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2006/04/10

サクラ満開

東京は、もうサクラの花が散り始めたようですが、牛久シャトーも先週、サクラが満開でした。こちらもサクラは今週一杯で終わりで、桜前線がどんどん北へと進むでしょう。

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日本の「ブドウ園」の草分け、「牛久シャトー」の庭園の桜(2006年4月6日撮影)。

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「ソメイヨシノ」は、個々の花は清楚でいて、かつ豪華に咲きますね。

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2006/04/09

アザレア満開

2月7日にUPしたピンクのアザレア1番花は、そろそろ盛りを過ぎたようですが、続いて咲いた赤花のアザレアが今最盛期を迎えています。いずれも、8年前に購入したもので夏越しに苦労しましたが、何とかもちこたえてくれました。
花数は店頭にあった時よりも、ずっと少なくなりましたか、わが家ではこの程度の花数が身分相応かなと思っています。

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2006/04/08

チューリップ(黄花)

黄色いチューリップ(DW系)が咲きました。赤、白、黄色と3種類植えつけましたが、この黄花のチューリップが真っ先に咲きました。
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チューリップ:ユリ科アマナ(チューリップ)属。 学名 tulipan はペルシャ語で”頭巾’を意味するという。花が頭巾(ターバン)を巻いたように見えることに由来している。トルコからヨーロッパに広まり、1635年頃と1732年頃の2度にわたり、人気が沸騰してブームを巻き起こし、その後大暴落をおこした花として有名。

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2006/04/05

ムスカリ

長いこと、お待たせしていたムスカリが、鮮やかな青紫色の花を咲かせました。わが家の庭で、長い葉っぱをモジャモジャにして鉢の周りからたらしていたので、”おばけ頭”と冷やかされていましたが、花言葉「寛大なる愛」をもって、迎えてくれると思います。長い乱れ髪は、おかっぱ頭のように綺麗にそろえてカットして、”お立ち台”の上に飾られました。

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メモ ムスカリ:ユリ科ムスカリ属。 原産地:地中海沿岸地方。 開花期:3月~4月。 
別名:グレープヒヤシンス。 花言葉:寛大なる愛。

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2006/04/04

遅咲きのスイセンが開花しました

ラッパスイセン、大杯スイセンの後を追って、遅咲きのスイセンが開花し始めました。わが家の遅咲き種は「白花の房咲きスイセン」と、「黄花の八重咲きスイセン」です。

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( 白花の房咲き水仙 : 2006年4月3日 撮影)
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上:白花の房咲き水仙:品種不明(ガリルに似ているが、判りません)。 
下:黄花の八重咲き水仙(これも品種不明)。

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(黄花の八重咲き水仙 : 咲き始め 2006年4月3日 撮影)
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( 黄花の八重咲き水仙 : 開花しました 2006年4月4日 撮影)
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2006/04/03

ハクモクレンの花終わる

わが家のハクモクレンは、去年は4月3日に咲きました。今年は3月23日に開花したので、去年よりも11日早く咲きましたが、開花直後の強風によって花弁が痛んでしまい、花の見どころは僅か2~3日で終わってしまいました。今日は、天気は快晴でしたが、終日強い風が吹き荒れ、今年のハクモクレンの花は不本意ながら今日あたりで終焉です。今後しばらくは、若い果実の成長でも楽しみましよう。しかし、実の成ることはめったにありません。

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開花直前のハクモクレン(2006年3月23日 撮影)

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強風により花が痛み、終焉を迎えた今年のハクモクレン(2006年4月3日 撮影)

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ハクモクレンの若い果実(2006年4月3日 撮影)

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クリスマスローズの近況

3月11日にUPしたクリスマスローズの近況です。一通り花の観賞はすみましたので、今日は少し花の構造を観察しました。 ( 2006.4.2 撮影)

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クリスマスローズ全体の姿:当初より、花弁の色がすこし淡くなりました。

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開花後、5日くらい経たクリスマスローズの花:オシベの葯(やく)の半分ほどは、まだ花粉の袋が破れていない。オシベの外側に並んでいるのは「蜜腺(みつせん)」。「蜜腺」は、「花弁」の変化したものだそうです。そして、クリスマスローズの花びら(花弁)に見えるものは、「顎(がく)」だそうです。そうか、顎なので、花びらが散るようなことが無く、花が長持ちするんだ。

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開花後、5日くらい経たクリスマスローズの花:
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最初に開花した花:開花してから12日ほど経っています。最初に咲いた花は、オシベは殆ど落ちてしまい、メシベの基部の子房が大分大きくなりました。

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最初に開花した花:左:オソシが3本ほど残るのみとなりました。メシベの「花柱」が4本ほど見られ、花柱の基部の「子房」も大分大きくなっています。 右:オシベは全部落ちて、めしべだけが残りました。「子房」も大分大きくなったのが確認できます。

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2006/04/02

ネモフィラ

冬を越した鉢の植え替えや、雑草取りで庭の花壇の整備が忙しくなりましたね。先日、JHへ赤玉土や腐葉土などを買いに行ったとき、花苗売り場で黒花で白フクリンのネモフィラを見つけてgetしました。ネモフィラは、花が青色のものが多く、葉が唐草模様に似ているところから、和名では「瑠璃唐草(ルリカラクサ)」などとも呼ばれています。これは、花色が黒なので珍しいかなと思って、即購入です。昨日、またJHに行ったので、花苗売り場を見ましたら、青色のネモフィラはまだ沢山残っていましたが、黒花のネモフィラは一つもありませんでした。皆さん知っているな、と思わずニヤリとしました。

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メモ ネモフィラ:ハゼリソウ科ネモフィラ属。 原産地:北アメリカ西部。明治10年に渡来したそうです。 和名:ルリカラクサ(瑠璃唐草)。

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2006/04/01

ヒヤシンス

わが家の庭のヒヤシンスが咲きました。もう、10年以上前に庭に下ろしたもので、花数は園芸店の店頭にあるものと比べたら、はるかに少ないのですが、毎年忘れずに咲いてくれるので可愛がっています。

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(2006.4.1 撮影)

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左:(2006.3.30 撮影 )      右:(2006.4.1 撮影)

メモ ヒヤシンス:ユリ科ヒヤシンス属。原産地:ギリシャ地方。
日本には1863年、フランスからチューリップとともに渡来した割り合いに新しい帰化植物。 和名:「風信子」「飛信子」。香りが、風によって運ばれてくるように、風とともに香りが漂ってくるのでこのように名付けられたという。

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