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2006年5月の記事

2006/05/31

ガザニア(勲章菊)

ガザニア(勲章菊)も、オオキンケイギクと一緒に咲きだしました。ガザニアも日当たりが大好きで、お日様に当たるとぱっと花を開き、日が翳ったり、夕方になると花びらを窄めて休んでしまいます。
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minigardenさんのご指摘により、最初の花はガザニア(勲章菊)ではなく、ガイラルデア(オオテンニンギク)の間違いであることに、気がつきました。後日、天気の良い日に撮ったガザニアの写真を掲げます。
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下のように訂正しました。
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上の写真:これは、ガイラルデア(オオテンニンギク)です。(2996.5.29 撮影)
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下の写真:こちらが、ガザニア(勲章菊)です。(2996.6.3 撮影)・・・・・・追加・訂正します。

Ha06060301s0010gazania
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もう、数年もわが家で冬越しをして老化したのでしょうか、花色も少々褪せたよで、大分くたびれているように見えます。
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ガザニア:キク科ガザニア属。 半耐寒性多年草。 原産地:南アフリカ。 花期:5~11月。 花色:黄、橙、桃、白などですが、2色の蛇の目模様のものもある。 別名:勲章菊。

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2006/05/30

オオキンケイギク

オオキンケイギクが咲きだしました。黄金色の大きな花を咲かせ、花弁の先端が鶏のトサカのように切れ込んでいるので、オオキンケイギク(大金鶏菊)と名付けられたそうです。早速、虫たちがやってきました。(2006.5.29 撮影)

Ha0605290570niwa0
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Ha0605290620niwa0Ha0605290630niwa0
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ミツバチかな、と思ったが、拡大して(右写真)よく見ると、頭や眼の周りがハチと違い、蠅の眼に似ており、「ハナアブ」のようです。

Ha0605290850niwa1
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こちらは、小さくて、「ホソヒラタアブ」のようです。

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オオキンケイギク: キク科コレオプシス属。 多年草(1年草扱いにすることもある)。原産地:北アメリカ。明治中頃に渡来。秋になると上部が枯れて越冬する。自然落下した種子が生えて増殖するので、野生化したのも見られる。花期:6~9月。草丈は10cm位に伸びるので、管理がちょっと厄介です。

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2006/05/29

ニシキウツギ(ニ色空木)

昨日の雨が止んで、今日は高曇りですが、爽やかな風の吹くお天気となり、庭のニシキウツギ、オオキンケイギク、ベロニカ、ガザニアなどの花が一斉に咲きだしました。先ずは、ニシキウツギ(二色空木)をUPします( 2006.5.29 撮影)。

Ha0605290240niwa2
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ニシキウツギ:花は、白からピンク色に変わって行きます。

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咲き始めの花は、僅かにピンクが入った白色です。

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やがて、時間が経つと、次第にピンク色に変わってきます。
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ニシキウツギ:スイカズラ科タニウツギ属。 学名:Weigela decora.
花は、白からピンク色に変わって行きますが、木全体で見ると、先に咲いた花と、後から咲いた花が混じり合って、赤白二色の花が咲いたように見える。このため”二色空木”と名付けられたという。
(注:写真のウツギは、ニシキウツギとしたが、これとよく似たハコネウツギや、両者の移行型もあるそうです。しかし、ここではニシキウツギとしました)

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2006/05/28

モモイロヒルザキツキミソウ

モモイロヒルザキツキミソウ(桃色昼咲き月見草)とかな書きで13文字、長い名前ですね。花は日本では昔からおなじみの月見草(マツヨイグサ)に似ているが、月見草は夕方に咲き、これは朝方から咲くので”昼咲き”という修飾語がつき、さらに「ヒルザキツキミソウ」は、”花が白く、しぼむと桃色になる”のに対して、このタイプの花は、”初めから桃色の花を咲かせる”ので、「モモイロヒルザキツキミソウ」と、呼ばれるようになったという。こう、説明されると名前は少々長くても、花のイメージがつかみやすいので、名前を忘れても思い出しやすい。

Ha0605270060tukimiso
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モモイロヒルザキツキミソウ:”十文字のメシベ”が印象的です。花は、咲き始めから淡い桃色の4弁花、オシベ8本、メシベの柱頭は4裂している(2006.5.27 撮影)。

Ha0605280011tukimiso
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夕べは、月は出なかったようで、今朝のモモイロヒルザキツキミソウは、雨に濡れていました(2006.5.28 朝 撮影)。
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モモイロヒルザキツキミソウ:アカバナ科マツヨイグサ属。多年草。 原産地:北アメリカ。大正時代に渡来したという。 日本の風土によく合うようで、現在では、野生化したものが河川敷きや道路傍などによく見られる。

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2006/05/27

コブハクチョウ

「白鳥らしい白い大きな鳥がいるよ」と、私がよく行く「乙戸沼」の周辺をジョギングしている人に声をかけられました。もう、白鳥は北国へ帰ってしまったはずだが、と思いながら行ってみると、紛れもなく白鳥です。そして近づいて、見ると、嘴の付け根に黒い「コブ」のような膨らみがあるので「コブハクチョウ」のようです(2006.5.25 撮影)。

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コブハクチョウ:夫婦でしょうか、2匹(つがい)で泳いでいました。

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嘴の付け根に黒い「コブ」のような膨らみがあります:左の方の首は綺麗ですが、右の方の首は、ちょっと毛並みが悪い(傷?)。

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左は優しい顔をしています(雌?)。右は、時々足を背中に乗せます(これ、習性?それとも傷ついたのでそうするのでしょうか?)

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2006/05/26

ラズベリー

ラズベリーの白い花は、あまり目立ちません。先週、花の咲いたのは気がついたのですが、雨が降ったり、止んだりしてあまり観察できませんでした。今日は天気が良かったので、よく見ると、もう青い実をつけており、その結実の早さに驚かされました。2本しかありませんので、ジャムをつくれるほどの量は期待できませんが、赤く実が熟するのを楽しみにしています。

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ラズベリーの白い花

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ラズベリーの青い実 

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ラズベリー:バラ科キイチゴ属。 原産地:ヨーロッパ。 和名:ヨーロッパキイチゴ。 学名: Rusbus idaeus.

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2006/05/25

ガーベラ

地植えのガーベラが咲きだしました。ガーベラは、花色も豊富で、一重や八重、花弁の形にも色々なものがありますが、我が家のガーベラは赤色の細弁(スパイダー)です。

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ガーベラ:キク科ガーベラ属。 半耐寒性多年草。 原産地:南アフリカ。 1678年にドイツの科学者Gerberaさんによって発見され、日本には明治11年に渡来したという。 和名:アフリカセンボンヤリ。オオセンボンヤリ、ハナグルマ。学名:Garbera jamesonii. 花期:5~10月。 花色:赤、桃、橙、白など豊富。 性質:比較的丈夫であるが、酸性土壌と高温多湿を嫌う。

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2006/05/24

ムクドリ

近くの草原に、ムクドリが餌を食べにやってきます。今は繁殖期なので、”つがい”で分散して生活しているようです、繁殖期が終わり、秋になると名物”ムクドリの大群”となって、集団生活をはじめるでしょう。

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美味しそうな餌があるぞ。静かに、しずかに~。

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ヤッ・・・。つかまえました。

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さて、お次は・・・・
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ムクドリ(椋鳥):スズメ目ムクドリ科。 雄は、嘴と足が、鮮明なオレンジ色なのでよく目立つ。頭は黒色で、頬に白斑がある。尾羽は黒褐色で短く、先端の内弁には大きな白斑、外側には小さな白斑がある。写真は雄のように見える。 菜食は、ミミズ、けら、その他の昆虫類、両生類、エンドウ、コムギなどの穀物類やカキ、リンゴなどの果樹類を食べる雑食性です。繁殖期は4~7月で、1夫1妻のつがいが多い。繁殖期が終わる秋になると群れをなして生活し、冬を過ごすが、周年日本に棲息する留鳥となっている。

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2006/05/22

マツバギク(松葉菊)

マツバギク(松葉菊)が咲きだしました。わが家には、鉢植えにしたマツバギクと庭から道路側に飛び出た、二つの環境の違った場所で育っているマツバギクがあります。鉢植えのマツバギクは鉢の中では窮屈のようで、あまり繁茂もせずに花を咲かせています。これに対して道路側に飛び出したマツバギクは、こんなところで大丈夫と思われるような環境で、毎年少しずつ株を大きくして花を咲かせています。

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お日様が大好きで、陽が射すと、一斉の花を咲かせ、陽が陰ると花を閉じます。


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花は3~4日しか持たず、このように萎れてしまいます。しかし、新しい花が次から次に咲き出すので、いつも満開のように見えます。
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メモ  マツバギク:ツルナ科マツバギク属。 多肉植物。 原産地:南アフリカ。 花色:ピンク、赤、黄、オレンジ色などがある。 花期:5~8月。 乾燥に強く、耐寒性もかなりある。 花言葉:忍耐。

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2006/05/21

セキチク(石竹)

鉢植えのセキチク(石竹)が、花を咲かせ始めました。見慣れた花ですが、よく見ると蕊の出方が違った2種類の花が咲いています。(2006.5.21 撮影)

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花が、かたまって咲きました。よく見ると、手前左の花はメシベだけでオシベが無いように見えます。これに対して、手前、真中の花は、オシベだけで、メシベは無いように見えます。

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左:花の中央部から、白いひげ状ののものが2本伸びています。メシベのようです。 右:数本のオシベが伸びています。メシベらしきものが2本ありますが、未熟です。

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2段目左の花の拡大:ガラスの粉をまぶしたような小さな突起がキラキラと輝いています。

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2段目右の花の拡大:青黒い葯があるのでオシベと確認できます。ピンク色をしたメシベらしいものも見られます。
花粉が、ぱらぱらと落ちているのですが・・・、 このメシベでは、受粉しそうにも無い。
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メモ  セキチク:ナデシコ科ナデシコ属。 原産地:中国。 万葉時代に渡来したという。
学名: Dianthus chinensis. セキチクなど、ナデシコ類は、自家不和合性という面白い性質があるようです。

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2006/05/20

シャリンバイ

3日くらい前(5月17日)から、シャリンバイが咲き始めました。昨年、枝を間引き、切り戻し剪定をしたので、花数も少なくなり、開花も4日ほど遅れました(2005.5.13 UP)が、まあまあ順当の開花と言えるでしょう。

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Ha060520000010syarinbais
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メモ  シャリンバイ:バラ科シャリンバイ属。 常緑低木。 原産地:日本。
学名: Rhaphiolepis umbellata. 葉が互生して、枝に車輪状につき、梅の花に似た5弁の花を咲かすので、”車輪梅”という名が付けられた。わが家のは、さらに”葉が丸い”ということから「マルハシャリンバイ(丸葉車輪梅)」と呼ばれています。シャリンバイの樹皮は奄美大島では、「大島紬(つむぎ)」の染料として使われているそうです。

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2006/05/19

白花のムラサキツユクサ

白花のムラサキツユクサ(紫露草)が咲きはじめました。オシベの毛がみごとです。理科の実験「原形質流動の観察」に、このムラサキツユクサのオシベの毛を使われた方も多いと思います。(2006.5.18 撮影)

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メモ  ムラサキツユクサ:ツユクサ科ムラサキツユクサ属。 耐寒性多年草。 原産地:北アメリカ。 開花期:5~6月。 オオムラサキツユクサと似ているようですが、私には区別がつきません。

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2006/05/18

ゼラニウム(ゼラニューム)

冬越しをしたゼラニウムが、体制をを整え、少しづつ花をかためて、手まりを作りはじめました。
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メモ ゼラニウム:フウロソウ科テンジクアオイ(ペラルゴニウム)属。 常緑宿根草。 原産地:南アフリカ。
学名: Pelargonium zonale. 別名:テンジクアオイ(天竺葵)。 

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2006/05/17

ユキノシタ

ユキノシタ(雪の下)が開花しました。”雪のような白い花を被って、その下に緑の葉を広げる”ので「雪の下」と呼ばれるようになったとか。ほっておくと、ツルを伸ばしてどんどん増殖するので、その交通整理に目が離せません。(2006.5.15 開花、5.17 撮影)

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ユキノシタの花:白い花びらが下に付くのが、通常の咲き方ですが・・・・

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ユキノシタの花:この花は、白い花びらが上についています。細工をした訳ではありません、自然にこのようになったのです。たまには、こういう花もあるんですね。

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ユキノシタの葉:葉は薬用効果がある。いま、ランナーをあちこちに伸ばしています。
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メモ  ユキノシタ:ユキノシタ科ユキノシタ属。 開花期:5~7月。 学名: Saxifraga stolonifera.
開花期の葉を乾燥してつくられる生薬は「虎耳草(こじそう)」と呼ばれ、尿の結石を溶かす薬効作用があるそうです。生の葉は揉んで汁をだし、かぶれや湿疹に貼り付けると効果があることが昔から知られています。

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2006/05/16

サンズンアヤメ

昨日の暖かさで、サンズンアヤメ(三寸綾目、-文目)も咲きだしました。昨年は5月10日に開花したので、今年は5日ほど遅れていますが、まあまあ順当な開花というべきでしょうか。普通のアヤメと比べて草丈が短くコンパクトですが、花の大きさは普通のアヤメとさほど変わりはありません。花の綾目模様が綺麗で楽しめます。(2006.5.15 開花/撮影)

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メモ  サンズンアヤメ:アヤメ科アヤメ属。 多年草。 原産地:日本・朝鮮半島・中国東北部。草丈:20~30cm。 花期:5月。 花色:青紫、白色」。 学名: Iris sanguinea. 別名:チャボアヤメ。

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ミゼットブルー

昨日15日は天気が良かったので、またいくつかの花が咲きました。クレマチス・ミゼットブルーもその一つです。
花弁の色は、咲きはじめは薄い赤紫青色ですが、花が咲き進むと薄青色に変わります。遅咲きですが、雨風に強く、花弁は比較的がっしりしています。

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メモ ミゼットブルー:パンテス系。 花径:11~13cm。 開花期:6~11月。

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2006/05/15

オオヨシキリ

わが家の近くにある土浦市の乙戸沼公園は、私の気に入った公園の一つで、よく出かけます。 その乙戸沼の周辺に、いくつかのヨシ(葦)の群落が点在していますが、今年も、オオヨシキリがやってきて、そのヨシの茎に止り、「ギョギョ ゲジゲジゲジ・・・・」と、喧しいほどの大声をあげて、叫びはじめました。

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オオヨシキリ:風にそよぐ葦の茎に止まり、大声を上げていました。(2006.5.12 撮影)

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ぴょこんと、境界の垣根の杭の上に止まりました。(2006.5.12 撮影)(2006.5.12 撮影)

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コヨシキリ?それともセンニュウ? オオヨソキリがいなくなった後、オオヨシキリに比べてスマートな姿をした上の写真のような鳥がやって来ました。曇天と撮影技術の未熟さで写真がぼけぼけですが、もしお判りの方がおれば、ご教示願います。(2006.5.12 撮影)

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9日前の、同じ葦の下方の茂みに、背中の羽根に黒半斑があり、尾の先が白くない小鳥が動いていました。オオセッカかと思うのですが、これも確信はありません。お判りの方、コメント下さればありがたいです。 (2006.5.3 撮影)

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2006/05/14

クレマチス・ルージュカーディナル

クレマチス・ルージュカーディナル(Rouge Cardinal)が咲きました。咲き始めはビロード状の濃赤色ですが、咲ききると紅色になります。赤系の花は似ているのが多いですが、この花は丸弁で、咲き進むと弁先が外側に湾曲するくせがあります。

Ha060510010010rougecardinal
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ルージュカーディナル:5月10日開花直後。開花直後の花弁はぴんと伸びている。

Ha060514010010rougecardinal_1
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ルージュカーディナル:開花4日後の同じ花(5月14日撮影)、4日くらいたつと、弁先が曲がり、花色も少し変わってくる。
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メモ ルージュカーディナル:キンポウゲ科クレマチス属ジャックマニー系。 中輪(花径10~16cm)、多花性。花弁数:6~7枚。葯色;茶色。剪定:強剪定(自由剪定も可)。

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2006/05/13

可愛い3人娘:アルメリア、コモンタイム、ツルニチニチソウ

大型の花に押されて、忘れられそうですが、わが家には、アルメリア、コモンタイム、ツルニチニチソウの可愛い3人娘がそれぞれ花を咲かせています。

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アルメリアと呼ぶよりは「ハマカンザシ(浜簪)」と呼んだ方が、私にはしっくりします。
アルメリア:イソマツ科ハマカンザシ属。 耐寒性常緑多年草。 原産地:地中海沿岸。学名: Armeria maritima. 和名:ハマカンザシ。


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ハーブの仲間で、古代ローマ人は、”憂鬱さ”を治す薬として利用したそうです。
コモンタイム:シソ科イブキジャコウソウ属。 耐寒性低木。 原産地:西アジア、欧州、北アフリカ。 学名: Thmus vulgaris L. 和名:タチジャコウソウ。

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わが家では、グランドカバーとして、頑張っている縁の下の力もちです。
ツルニチニチソウ:キョウチクトウ科ツルニチニチソウ(ビンカ)属。 常緑つる性多年草。 原産地:地中海沿岸。学名:Vinca major. .
 

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ドクターラッペル

わが家のクレマチス・ドクターラッペルさんもようやく咲きだしました。今年は、例年のドクターラッペルさんに比べて、花の赤筋がやや暗いように見えますが、咲き進むと赤白がはっきりして、もう少しコントラスがつくかも知れません。
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わが家のドクターラッペル一番花(2006.5.9 撮影)

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ドクターラッペルニ番花(左)、三番花(右)(2006.5.13 撮影)

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2006/05/12

シラン(紫蘭)

今年もわが家のシラン(紫蘭)が咲き始めました。わが家の庭のシランの居所は、ジャーマンアイリスの隣、三方をそれぞれ山茶花、カエデ、ばらに囲まれた1坪ほどの空間で、ここを台湾ホトトギスと勢力を分け合っています。そして、この二大勢力に負けまいとして、ホオズキが両者の空間に侵入して頑張っています。私は、一方的な勢力拡大により、他が絶滅することが無いように、間引いたり、植え替えたりしてこの三者が仲良く共存できるように、世話をしているつもりですが、さあ、この子達はどう思っているのでしょうか。(2006.5.10 撮影)

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わが家のシラン:今年の一番花。

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草丈約30~50cm、数個の赤紫色の花をつけ、下から順次咲いて行きます。側花弁の長さは約3cm。

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唇弁は、卵形で、先端に5本くらいの「隆条」があり、縁に細かい「襞(ひだ)」ができています。
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メモ シラン;ラン科ラン属。 落葉多年草(宿根草)。 原産地:日本・台湾・中国。 
学名; Bletilla striata. 花期:4~6月。 半日陰から日向までの幅広い日照環境で適応し、土の乾燥、湿潤にもかなりの程度で耐えるので栽培し易いが、野生のものは減少しつつあり、準絶滅危惧種であるという。根(偽球根あるいは偽鱗根ともいう)は、止血や痛み止めなどに薬効のある「白及(はくきゅう)」とよばれる漢方薬として利用されるという。 

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2006/05/11

ベニバナトチノキ

つくば研究学園都市の街路樹のペニバナトチノキ(紅花栃の木)の花が咲き始めました。ユリノキと同じように、このペニバナトチノキも、年々大きくなって、今では見上げるようになりました。(2006.5.9 撮影 場所:つくば市)

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陸橋の上から撮りました。

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同じ木の花ですが、場所によって微妙に色合いが違っています。

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踊るような姿をして咲いていますね。
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メモ ベニバナトチノキ:トチノキ科トチノキ属。 花期:5月。 学名 : Aesculus carnea. ベニバナトチノキはアメリカ紅花トチノキと西洋トチノキ(マロニエ)を交配した園芸種だそうです。 花言葉:博愛。

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ムベ(郁子)の花

ムベ(郁子)の花が、皐月の青空の下で綺麗に咲いていました。一見、アケビのように見える実をつけるが、アケビと違って、実が割れない(開裂しない)という特徴をもつ、このムベの花を一度見たいものと思っていたのですが、とうとう出会えました。花はアケビとは全く違い、6枚の花びらは淡いクリーム色をして、うつむいて咲いていました。そして、この花びらは花弁ではなく、ガクなのだそうです。( 2006.5.6 「牛久自然の森」公園にて撮影)

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皐月の青空の下に。ムベがきれいに咲いていました。

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メモ  ムベ:アケビ科ムベ属。 雌雄異花。 原産地:中国~日本。 
学名: Stauntonia hexaphylla. 別名:トキワアケビ。
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ムベという、ちょっと聞きなれない名前なので、ブログで検索したら、昔、”むべ”の実を「大贄(おおにえ)」と称して朝廷に献上されたという。その「おおにえ」が、すこしづつ変化して、「むべ」になったいう説明に出会いました。しかし、「おおにえ」から、「むべ」なったとする説明には、かなり苦しいところがあります。もう少し調べたら、次のような説明に出会いました。要約しましと、「天智天皇の御世の時代ですが、天皇が近江の蒲生野というところにお出かけになったとき、ある老夫婦に出会いました。そして、その長寿に驚き、その秘訣を尋ねたところ、ある果実をさして「これは、不老長寿の霊果で、これを食べているから長生きしているのです」と、答えました。天皇は、感心して「むべなるかな」といい、この霊果を、毎年秋になると献上させたと言うのです。「むべ」とは、「なるほど」とか「もっともだ」とかという意味をもつ陳述副詞なので、この説明の方が、もっともらしいように見えます。しかし、うまくでき過ぎているようにも思えます。詳しくは、「TNC静岡ジモティーズ」をご参照ください。

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2006/05/10

カランコエ

もう皆様のお家では、カランコエの花はおしまいかと思いますが、5月に入ってわが家のカランコエが急に咲きだしました。カランコエは、私がベランダガーデンを始めた頃からのお付き合いで、暮のうちに花を咲かせようとして、夕方早めに箱をかぶせて日照時間をコントロールしたりなどして育てた思い出の植物です。でも、最近はいろいろ綺麗な花の咲く植物が増えてきて、あまり面倒をみなくなってしまいました。そのため、遅れに遅れて今頃咲くようになってしまいました。でも綺麗に咲いてくれました。ゴメンね、今年は手抜きしないでもうちょっと面倒を見るから。

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メモ カランコエ:ベンケイソウ科カランコエ属。 非耐寒性多肉多年生植物(耐寒温度5~8℃)。 原産地:マダガスカル。 学名:Kalanchoe blossfeldiana. 花期:冬であるが、短日植物であるので、人為的に日照時間を短くすることにより開花を早くすることができる。花言葉:「幸福を告げる」

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黄花のダッチアイリス(球根アイリス)

紫花のダッチアイリスの開花(5月2日)に続いて、黄花のダッチアイリスも5月5日に咲いたのですが、6日に吹いた強風によって、花が大分痛んでしまいました。地植えなので、家の中に取り込むこともできず、風除けをしても強風で吹き飛ぶ恐れもあるし、可哀想ですが、自然任せにしました。しかし、次に咲く蕾も見えているので、次の花に期待。( 2006.05.08 撮影)

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黄花のダッチアリス:次に咲く蕾も見えています。今度は強い風が吹かないでね~

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6枚の花びらのうち、細い3枚の花びらが、みんな下に垂れ下がってしまいました。

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2006/05/09

タラヨウ(多羅葉)の花

牛久沼のほとり、日本画家小川芋銭画伯が晩年を過ごされた「雲魚亭」を久し振りに訪れました。その昔、牛久沼には”かっぱ(河童)”が棲んでいたという伝説があります。芋銭画伯は、その”河童”をこよなく愛し、河童を題材とした絵を多く描かれている。その「雲魚亭」の前に、1本の見事な木が、花をたわわにつけて、いまを盛りと咲いていました。木札がぶら下っており、木の名前が書いてあるようですが、かすれて読めません。その私の様子を見ていたのでしょうか、傍に立っていた地元の人らしき中老の男の人が、「タラヨウの木ですよ。”はがき”の木ともいいます。」と、親切にも教えてくれ、やがて立ち去っていきました。わたしは、その後も、しばし、ただずんでその木を眺めました。

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タラヨウの花;雄花のようです。(2006.5.6 撮影)

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左:房状に咲くタラヨウの花  右:芋銭画伯晩年の画室兼居室となった「雲魚亭」

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左:タラヨウの木  右:タラヨウの葉
葉の裏に文字が書ける。タンニンが酸化して、黒褐色になるためだそうです。

メモ  タラヨウ:モチノキ科モチノキ属。 雌雄異株の常緑高木。 タラヨウ(多羅葉)は、古代インドで、その葉の裏面にお経を書いたといわれるヤシ科の「バイタラ(貝多羅)」の葉に似ていることから名付けられたという。葉の裏に、クギなどで、文字を書くとその文字が黒く浮き上がります。「葉がき」の原形になったといわれています。

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2006/05/08

エニシダ

4日くらい前(5月4日)から、エニシダ(金雀枝)の花が咲きだしました。一般に黄花が多いようですが、わが家のエニシダは「ホオベニエニシダ(頬紅金雀枝)」です。このほかに白花のエニシダもあるようですが、わが家の近くでは見かけません。

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その昔、この「ほおき」のようなエニシダの枝に魔女が乗って、夜空を飛んだというのです。

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左:ふっくらとした蕾が愛らしい。 右:蕊がくるくるっととぐろを巻いています。
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メモ ホオベニエニシダ:マメ科エニシダ属。 常緑低木。 原産地:地中海沿岸地方。 日本には江戸時代に渡来する。 学名: Cytisus scoparius cv. Andreanus. エニシダの茎枝は箒を逆さまにしたように放射状に伸びるので、学名には「箒状」を意味する scoparius という語が使われている。
参考資料:エニシダの受粉機構

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2006/05/07

クレマチス・ザ・プレジデントが開花

マルチブルー(5月3日に開花)、ネリーモーザ(5月5日に開花)に続いて、クレマチス・ザ・プレジデント(The President)が開花しました。

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ザ・プレジデント

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これは、ドクター・ラッペルのようです。 A鉢の一番花(2006.5.7 撮影)

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これも、ドクター・ラッペルのようです。  B鉢の一番花(2006.5.7 撮影)


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先に咲いたクレマチスはこの程度になりました。(2006.5.7 撮影)
左;マルチブルー(5月3日開花)。   右:ネリーモーザ(5月7日開花)。

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赤いセイヨウオダマキ開花

わが家の赤いセイヨウオダマキ(西洋苧環)が開花しました。園芸店でセイヨウオダマキとして鉢植えのものを購入したのですが、調べてみるとカナダオダマキ(アキレギア・カナデンシス)のようです。ミヤマオダマキとは対照的に赤い派手なお化粧をしています。

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遅ればせながら、咲き始めました。(2006.5.5 撮影)

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昨日風に吹かれ、今朝は、雨に打たれましたが何とか元気です。ミヤマオダマキは、こぼれ種でどんどん増えているが、この子ははたして種をむすぶのでしょうか。いまのところは未知数です。(2006.5.7 撮影)

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2006/05/06

カルガモ

最近は、田植えも早くなり、ゴールデン・ウイークの休みの頃になると、田植えのためにあちこちの水田で”代掻き”が始まります。その、代掻きが終わって水を張った田圃にカルガモが1羽泳いでおりました。そして、近くの湿地の葦の草原には、つがいらしき2羽の別のカルガモがいました。この草地をどうやら気に入ったようで、営巣地とするようにみえました。

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代掻き後の水田で泳ぐカルガモ。(2006.5.3 撮影)

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葦の草原からそっと顔を覗かせたカルガモ。(2006.5.3 撮影)

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ネリー・モーザが咲きました

マルチブルーに次いで、5日にはネリー・モーザ(Nelly Moser)が咲きました。

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今朝咲いたネリーモザ(2番花)。こちらの株の方が花色が濃い。(2006.5.6 朝撮影)

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昨日咲いた1番花。1番花の鉢の花色は淡いピンク色です。花びらが、6枚と8枚のものがありました。(2006.5.5 撮影)

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花が咲いてしまうと、みな同じような姿になってしまいますが、花の咲くまでの姿は、それぞれ個性があって見ていて楽しいです。(2006.5.5 撮影)


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咲きかけのネリーモーザ。(2006.5.5 撮影) 参考資料:クレマチス・テッセン

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2006/05/05

コサギ(小鷺)

毎年、春のゴ-ルデン・ウィーク頃になると、我が家からさほど遠くない乙戸沼の近くの小さな林にサギが集まってきて集団営巣を始めます。今年も、コサギ、チュウサギ、ゴイサギなどがやってきて、それぞれ巣をつくり始めました。(2006.5.3 撮影)

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メモ  コサギ:コウノトリ目サギ科。 分布:本州以南で留鳥。 繁殖期に後頭部から長い冠羽が2本生えるので、チュウサギやダイサギと区別できる。さらに、コサギは足は黒いが、指が黄色い。これもチュウサギ、ダイサギと異なる点である。

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クロアゲハ

5月3日に、今年初めてのクロアゲハの訪問をうけました。この日は天気がよかったので、わが家の庭にはクレマチスが咲き、オオアマナ、オダマキ、アメリカハナミズキ、藤は満開となって、庭は急に賑わいはじめました。

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クロアゲハがもう片付けようと思った「ハボタン」の花にとまりました。

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左;次はようやく咲いた「ゼラニューム」を訪問しました。 右:そして、お隣の「クンシラン」の花の中にもぐりこみました。

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最後に飛び立つとき、翅を全開しました。後翅の前縁が白い帯となっているので、クロアゲハの雄に違いありません。
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メモ  クロアゲハ:アゲハチョウ科。 秋田県・岩手県以南の日本平野から低山地帯に見られ、年に2~4回羽化するそうです。食草:山椒、カラタチ、スダチ、ミカン、ユズなど柑橘類。

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クレマチス・マルチブルーも開花しました。

満州黄が開花した日(5月3日)と同じ日に、マルチブルー(ムルチブルー)も開花しました。花が開いたばかりのときは、花びらの裏面の、うぶ毛のような短い白い毛が目だって、白っぽく見えますが、やがて日がたっと綺麗な青紫色に変わります。このマルチブルー、昨年は5月3日、今年と同じ日に開花しました。(2006.5.3 撮影)

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挿し芽をした方が先に咲き、大鉢の方はまだ鷹揚に構えています。


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左:まさに咲かんとするマルチブルー 右:蕊が大きく、花びらが落下した後でも残って、花のように見えて楽しめます。
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メモ クレマチス・マルチブルー( Clematis ' Multi blue '):キンポウゲ科クレマチス属フロリダ系(テッセンを原種とした系統)。原産地;中国を中心とする東アジア。 弱剪定(任意剪定も可能)。 花期:5~10月(四季咲き)。花色:青紫。 花径:8~11cm。 花弁数:八重。 ザ・プレジデントの枝変わりであると言われています。


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2006/05/04

クレマチス・マンシュウキ(満州黄)が咲きました。

早咲きのクレマチス・マンシュウキ(満州黄)が、5月3日に咲きました。わが家では、モンタナ・ルーベンス(4月14日UP)に次いで2番手に咲いたクレマチスです。昨年の満州黄は4月30日に咲いているので、今年は昨年より3日遅れて咲きましたが、例年どうり、ほぼ順調に咲いたと言っていいでしょう。

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多くは、花弁が8枚で、淡いクリーム色のほのぼのとした感じの花を咲かせてくれます。(2006.5.3 撮影)

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左;花弁が10枚のものも咲きました。 右:また、花弁の先があまり尖らない花も見られます。(2006.5.3 撮影)
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メモ マンシュウキ(満州黄):キンポウゲ科クレマチス属パンテス系。 原産地:中国。 カザグルマを原種とした系統(パンテス系)に入り、ケレマチスのなかでは早咲きで、淡黄色の花を咲かせます。
花期:5~6月。花径:12~15cm。 花弁数:8枚(わが家では10枚の花も咲いた)。弱剪定。

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2006/05/03

ダッチアイリス(球根アイリス)

紫花のダッチアイリス(球根アイリス)が開花しました。いつもはジャーマンアイリスよりも早く花が咲くのですが、今年はちょっと遅れました。ちなみに、昨年の紫花のダッチアイリスの一番花の開花は4月24日でした。[ 2006/05/02 開花・撮影]

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メモ  ダッチアイリス:アヤメ科アヤメ属。 球根多年草。 原産地;ヨーロッパ南部。 花期:4~5月。 学名: Iris hollandica. オランダで育成された園芸種です。かつて、フランス王室の紋章となったこともある、ヨーロッパでバラと並んで人気のあった花です。和名:球根アイリス。 別名:オランダ菖蒲、オランダ文目。花言葉:恋のメッセージ。

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2006/05/02

モミジバフウの花

散歩道の陸橋から、ふと下の道路の街路樹を眺めたら、なにやら小さな赤い実のようなものが目につきました。よく見ると花のようです。写真を撮り、家に帰って調べてみたら、どうやらモミジバフウ(紅葉葉楓)の雌花のようです。そして、雌花の上の方には、もこもこと房状になった雄花がありました。葉は4~5裂で、大きなモミジの葉のようでした。これだけ証拠が揃ったので、モミジバフウに違いないと確信しました。

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モミジバフウ(紅葉葉楓)の花:上の方に雄花があり、下の方に赤色をした雌花がぶら下がっていました。

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左:雌花(やがてイガイガの角の生えた実ができる)  右:若葉(秋になると美しい紅葉になるはずです)[ 2006/04/26 撮影]
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メモ モミジバフウ:マンサク科フウ属。 落葉高木。 原産地:中国。 花期:4~5月。
学名: Liquidambar formosana. 日本には大正時代に渡来したそうです。

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クンシラン(君子蘭)開花

クンシラン(君子蘭)が咲きだしました。一番花は4月29日で、落ち着いた感じのオレンジ色で、ほのぼのとした気分を与えてくれます。

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2個まで咲き進みました(2006年5月1日 撮影)

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今年のクンシラン一番花(2006年4月29日 撮影)
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メモ  クンシラン:ヒガンバナ科クリビア属(ヒガンバナ属):(学名のClivia[クリビア]を、クンシラン属と訳して、用いている人もいます。) 原産地:南アフリカ。 花期:4~5月。 学名:Clivia miniata. 別名:ウケザキクンシラン(受け咲き君子蘭:花が上を向いて咲きます)。”君子蘭”と呼ばれた、本来のクンシラン(Clivia nobillis)は、筒状の花をつけ、花の先端部が僅かに開いて、うつむいて咲きます。

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2006/05/01

ジャーマンアイリス開花

ジャーマンアイリスが咲き始めました。わが家の庭には白花と紫花を植えていますが、白花がやや早く咲き一番花は4月27日に開花し、、紫花の一番花は4月29日に開花しました。

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メモ  ジャーマンアイリス:アヤメ科アヤメ(アイリス、イリス)属。 原産地:地中海沿岸。 花期:4月末~5月。別名:ドイツアヤメ。 学名:Iris germanica. 花色は、白、紫のほか黄色や臙脂色などいろいろある。
 

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