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2006/10/31

タイワンホトトギス

今日は、雲はちょっとありましたが穏やかな秋晴れの天気だったので、久しぶりに旧宅に行きました。早速、庭を見たら、タイワンホトトギス、ツワブキ、セイヨウフジバカマなど懐かしい顔ぶれが、あるじが居ない間に元気に花を咲かせていました。
タイワンホトトギスは昨年は10月2日にUPしましたが、今年も綺麗に咲いてくれて、花は満開、見頃になっていました。そして、雌しべは、日の光を受けてキラキラ宝石をちりばめたように輝いていました。思わず、留守して面倒をみれず、ごめんねとつぶやいてしまいました。
この、雌しべの光るものは、テキストによると密腺から分泌した密で、花粉を媒介する昆虫を誘うことと、粘りがあるので受粉効率をよくする働きがあるようです。

P12303702_1 花びらは、白地に赤紫色の鮮やかな斑点があり、よく目立つ。その模様が野鳥のホトトギスの胸の模様に似ているところからホトトギスと呼ばれるようになった。
雌しべの先端は深く三つに分かれ、さらにその先はそれぞれが二つに裂けている。
この雌しべの表面に分布する密腺から粘っこい密が分泌しており、花粉を媒介する昆虫を誘っている。
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P12303761_1つぼみと花と果実:
長い壺形をした「つぼみ」が「花」を咲かせ、あっという間に黄緑色の若い「果実」ができ、次ぎ次ぎと花を咲かせます。
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P1230383ll_1
自家不和合性:ホトトギスの仲間の花は、「自家不和合性」という性質を持っているそうです。タイワンホトトギスは雌しべ先熟で、雌しべが成熟しているとき、同じ花の雄しべは未成熟でヤク(葯)は破れておらず、自家受粉できん。

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コメント

おはようございます。
タイワンホトトギスがきれいに咲きましたね。
我が家のタイワンホトトギスの方は、
そろそろピークを過ぎてきたって感じです。
他のホトトギスは、夏の暑さにやられたのか、
今年は開花の見込みがない感じです(泣)。

投稿: どてかぼちゃ | 2006/11/01 07:01

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