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2006/11/29

ビワの花咲く頃となりました

おなじみの散歩道を通った時、仄かにビワの花の香りがただよって来ました。ビワ(枇杷)の花咲く頃となったのです。山野の草木の紅葉が散り始め、色づいて稔った果実が目立ちはじめる頃になると、この木は花を咲かせます。
To_aki1as_001_061128 もう、花粉を媒介する昆虫も少なくなってしまった、この時期に花を咲かせて大丈夫なのかなと心配しましたが、ビワの花は「自家受粉」が可能な花で、昆虫の手助けを借りなくても受粉できるようですね。そして、葯には毛が密集し、防寒の用意も万全です。
ビワ:バラ科ビワ属。 原産地:中国。日本には古代に渡来して古くから知られた。 花期:11~12月。
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To_aki1as_002_061128To_aki1as_003_061128
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左:ムラサキシキブの実。 右:カラスウリの実。


To_aki1as_004_061128路傍には「オオイヌタデ」が実をぎっしりつけて、穂をたれ下げていました。
タデにはいろいろな種類がありますね。普通「赤まんま」と呼ばれているのは「イヌタデ」の実を指すようです。また、「タデ食う虫も好き好き」という諺が生まれたタデは、「ヤナギタデ」を指すようですね。ヤナギタデの葉は食べるととても辛いそうですが、そんなものでも平気で食べる虫がいることに気がついて感心した人がいたのですね。
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コメント

琵琶の花が咲き出すと冬を感じます、
ムラサキシキブの実カラスウリの実が目を惹きますね、
タデの種類の多さに驚いています。

投稿: mico | 2006/11/29 18:50

おはようございます。
ビワの花の毛は防寒のためについているんですね。
それから、タデにもいろいろな種類があるんですね。
またひとつ勉強になりました。
ありがとうございます。
ムラサキシキブの実がたわわに実りましたね。
我が家もほんの少しなっています(コムラサキかもしれませんが…。)。

投稿: どてかぼちゃ | 2006/11/30 05:39

mico さん、お早うございます。
冬が駆け足でやってきましたね。
秋の最後の彩を楽しんでいます。
昨日はインフレエンザの予防注射をしてきました。
市の補助金2000円、自己負担金2000円。
結構高いですね。

投稿: ぴょんぴょん | 2006/11/30 06:37

どてかぼちゃ さん、お早うございます。
ビワの花、冬の花だけあって、防寒対策は万全のようですね。
感心するばかりです。
ついでに、調べたのですが、おいしい実は、”果実”だと思っていたのですが、じつは「花たく」が肥厚した「偽果」なのだそうですね。

投稿: ぴょんぴょん | 2006/11/30 06:52

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投稿: vxbs faypm | 2007/06/15 03:28

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