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2007/02/07

メダイチドリ(?)→イソシギ

.「川辺の散歩道」の野鳥たち(4):川沿いの散歩道で、護岸ブロックの上を飛び跳ねながら、歩いては立ち止り、何か餌をついばんでいる野鳥に出会いました。セキレイのような動きをしますが、姿が大分違います。 最初はメダイチドリ(目大千鳥)かなと思ったのですが、ボンドさんの、ご教示を得て調べなおすと、どうやらこれはイソシギ(磯鴫)のようです。(2007.02.04 蓮沼川上流部で撮影)

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↑ 川岸の護岸ブロックを渡り歩きながら餌を探しているイソシギ

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↑ チドリの仲間には、シロチドリ、コチドリ、イカルチドリ、ハジロチドリなど似ているものが多く、判別が難しいです。写真の鳥は、「後頚部で頭と背中の色がつながって」います。チドリの仲間はメダイチドリ以外は、これがつながっておらず、白い首輪をはめたようになっています。この”つながり”の特色から写真の鳥を最初はメダイチドリと判定したのですが、「白い腹が肩先に明瞭に切れ込んでいる」ところはイソシギの特徴を良く示しています。それと、イソシギは干潟だけではなく、水田、湖沼、河川とかなり広い範囲の水辺に見られることからイソシギである可能性が高いと判断されました。ただ、写真の鳥はシギにしては嘴がちょっと短いかなと思われたのですが、これは写真の撮り方によるものなのか、個体差なのか、何とも言えません。
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昨年の今日のブログの画像<アザレア
一昨年の今日のブログの画像<クレマチスの剪定
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コメント

 以前、クマバチの時にコメントしました。H.N.は変更しています。尾を上下に振る習性,嘴が長いことから,「イソシギ」だと思われます。

投稿: ボンド | 2007/02/08 09:35

ボンド さん、今晩は。
後教示どうも有難うございました。一瞬、イソシギではないかなと頭を掠めたのですが、シギの仲間にしてはくちばしが短いかな、とよく検討しませんでした。ご指摘を得て、調べなおした結果、特徴はよりイソシギに近いと判断されましたので、メダイチドリ→イソシギに訂正しました。ありがとうございます。

投稿: ぴょんぴょん | 2007/02/09 00:40

顔の表情まで綺麗に撮れましたね。
小鳥の名前、覚えられそうにありませんが
いろいろ勉強になります。

投稿: mico | 2007/02/09 14:05

micoさん今日は。
西行法師の詠んだ歌「・・・鴫たつ沢の秋の夕暮れ」の鴫は、この鳥でしょうかね。

投稿: ぴょんぴょん | 2007/02/10 13:10

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