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2007年3月の記事

2007/03/31

ハゴロモジャスミンとヤマガラ

ジャスミンの香りが、書斎の部屋中に漂いはじめました。ハゴロモジャスミン(羽衣ジャスミン)の花が咲いたのです。実はこの書斎、冬の間は戸外に置けない寒がり屋の植物たちの居候の部屋と化しているのです。私はその間、寝室を書斎・仕事場兼用部屋としているのですネ。その居候の植物の一つ、ハゴロモジャスミンが花を咲かせてくれました。冬の間の間借り代を払ってくれたのです。では、そろそろ書斎の寒がり屋さんたちも、外が暖かくなったので戸外に出してあげましょう。引越しは、桜の花が終わった頃がいいかな~。
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↑ ハゴロモジャスミン:部屋中に芳香を漂わせてくれました。

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↑ 部屋に咲いたハゴロモジャスミン:モクセイ科ソケイ属。半落葉性(常緑)つる性低木(寒地では半落葉)。原産地:中国南部。 学名:Jusminum polyanthum  別名:ツルジャスミン。 萌芽力が強く、育成期にはつるがどんどんのびるが、剪定は早めに済ませて花芽形成期以後は強剪定しないことが来年の花を咲かせるためのコツ。
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つくば市「高崎自然の森」の鳥見のつづきです。アカウソがいた場所の近くに、ヤマガラも遊びに来ていました。
これには、ビックリするやら嬉しいしいやらで、しばし感激の一時に浸りました。というのは、ヤマガラは今までチラッと見ただけで、写真を撮ることはなかったのですが、ここでは写真を撮ってくださいとばかりに近くの枝に止まってくれたのです。写真はこのブログ初登場のヤマガラです( 2007/03/28 撮影 つくば市「高崎自然の森」)。

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↑ ヤマガラ:何か美味しいご馳走を見つけたようです。口にくわえて木の枝に止まり、今度は両足でしっかり横枝に押さえ直し、これからゆっくりお食事です。
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家庭菜園を始めました:これから時々菜園の様子もUPしますので、どうぞよろしくお願いします。
妻君が、前隣りのおばあさんに誘われて、畑を約50平方mほど借り、”家庭菜園”をはじめました。私は、そのお手伝いさんとなりました。妻君も私も野菜つくりは初めてなので、果たしてうまく行くのやら、多少の不安があるのですが、周りはベテランさんが揃っているので、いざというときには聞けに行けるので心強いです。耕運は西隣のおじさんに自動耕運機でしてもらいました。先日は種シャガイモ(男爵)約2kgの植え付けをしましたが、昨日(3月30日)はネギを植えつけました。

Ha_negi_saien__01s0010070330 Ha_negi_saien__01s0020070330 ネギ苗越谷1本(100本)500円 
ネギ用配合
肥料(1.5kg)
180円。
 元肥として200gr使用
 あとは追肥用として残す。
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Ha_negi_saien__01s0030070330 Ha_negi_saien__01s0040070330 1うね5m40cmに80本植えました。植えつけた直後は浅く土を1~3cmくらいかけるだけでいいそうです。そして根づいたら徐々に土をかぶせて盛上げるのだそうです。ふぅ~ん、知らなかった。ネギが倒れそ~で危なっかしいが、これでいいのかな~

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2007/03/30

アトリ、アオジとタチツボスミレ、アカカタバミ

つくば市「高崎自然の森」の鳥見のつづきです。ウソ(アカウソ)が群れていたすぐ傍に、アトリの群れが地上に降りて餌を一生懸命ついばんでいました。アトリは私の初見の野鳥で、しばらく見とれてしまいました。勿論、このブログ初登場の野鳥です。アトリたち野鳥は今の時期はお腹が空くのでしょうか、人が来たときは木の上や藪の中に逃げ込みますが、人が去るとすぐに出てきてまた盛んに餌をついばみはじめます。そして、この群れの中に、いつもは人の気配を察するとすばやく繁みの中に身を隠してしまうアオジも仲間入りしていました。1羽でいるより、大勢いる時の方がきっと心強いのでしょうね、鳥たちは人に見られても、すぐに逃げ隠れせず、かなり大胆に行動していました。

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↑ 餌をついばむアトリの群れ( 2007/03/28 撮影 つくば市「高崎自然の森」)

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↑ 左:アトリの雌(♀)  右:アトリの雄(♂)

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↑ 左:アトリの群れと一緒にいたアオジ  右:正面を向いたアオジ(正面を向いた顔はかなり厳ついですね)
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野にも山にも春が来た:明るい雑木林の林床にはタチツボスミレが淡い紫色の花を咲かせていました。一方、乾いた路傍の砂礫に挟まれてアカカタバミが強い陽射しを浴びながら黄色い花を咲かせていました。

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↑ 左:林の中の下草と一緒に奥床しく咲いていたタチツボスミレ  右:乾いた路傍で陽射しを一杯に浴びて花を開いていたアカカタバミ。

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2007/03/29

ビオラとウソ(今度はうまく撮れました!?)

ビオラがアスファルト舗装の道路の割れ目に生えて、花を咲かせていました。厳しい環境で花を咲かせた、その生命力の逞しさに感歎し、拍手を送りました。そのうちに、野生化して、山野にビオラの群落が出来るかも知れませんね。

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↑ 「どっこい生きて花を咲かせています」:アスファルト舗装の道路の割れ目に花を咲かせたビオラ
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ウソ:「ウソ八百」のウソではありません。口笛を吹くような声で鳴くことから「ウソ」と名づけられた野鳥です。
先日(3月23日)UPした、ウソの写真は、初見、初撮りということで掲載させてもらったのですが、再度「高崎自然の森」を訪れて、前回よりは、もう少しましかなと思われる姿を写真に撮ることが出来ました。

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↑ ウソ:木の若芽を一生懸命ついばんでいました(2007/03/27 撮影 「つくば市高崎自然の森」)。

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↑ 左:前向き  右:後ろ向き


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2007/03/28

菜の花と桜、カルガモがのんびり

私のお気に入りの「川辺の散歩道」の川堤の”菜の花”が満開になり、桜が開花し始めました。長い間、散歩を楽しませてくれた冬鳥たちも帰り始めたようですが、土手ではカルガモさんが春の陽をあびて日向ぼっこをしていました。

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↑ 川堤の”菜の花”が満開になりました。向こうに見える山は筑波山の東隣りの山。

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↑ ここでは、”菜の花”と呼びましたが、”油菜”とは違うよう気がしますが・・・・・。

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↑ 川堤の土手でカルガモの群れが、日向ぼっこをしていました。

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↑ そして桜の花が開きはじめました。


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2007/03/27

ハナニラとモズ、コゲラ

わが家の庭に植えたハナニラ(花韮)よりも先に花を咲かせたハナニラを「川辺の散歩道」で見つけてしまいました。前日(07/03/25)の雨が効果があったのでしょうか、咲き始めたばかりで、うっすらと青筋の入った白い花びらの瑞々しさにしばらく見惚れてしまいました。わが家の昨年のハナニラは4月に入ってから咲いています(2006/04/17 UP)。散歩道の野生化したハナニラは、日当りがよいためかも知れませんが、昨年のわが家の開花より1カ月近く早く咲き出したので、ちょっとビックリしました。

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↑ 「川辺の散歩道」に咲いた野生化したハナニラの花( 2007/03/26 撮影)

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↑ 昨年のわが家の庭のハナニラの開花より約1カ月早い。
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「川辺の散歩道」の野鳥たち:
前日は雨で散歩出来なかったので、今日(03/26)は、朝方の散歩を楽しみました。番らしきモズとやはり番らしきコゲラに会いました。コブシの花が満開で見事な眺めですが、ヒヨドリの群れが独占していました。

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↑ 左:モズの雄(♂)[近くに雌(♀)らしき鳥がいました]。 右:コゲラ[ 雄(♂)と思うのですが、他にもう1羽が近くで同じように餌を探していました]。

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2007/03/26

アブチロンとジョウビタキ

アブチロン(チロリアンランプ)  は、6~7月頃に挿し木で増やすのが通常ですが、冬の初めに家の中に取り入れるとき、邪魔にならないように剪定した小枝を挿し木にしました。挿し木は寒さで凍えないように、私の仕事部屋兼寝室に置いたところ、7本中4本が元気に着きました。活着率60%弱です。

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↑ 活着したアブチロン(チロリアンランプ):2007/03/25 撮影

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↑左:挿し木した直後のアブチロン(2006/12/15 撮影) 右:ほぼ活着(2007/02/26 撮影)
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先日、東京で桜が開花したというニュース(気象庁: 3月20日、東京・靖国神社の桜(ソメイヨシノ)の開花宣言 )を聞きましたが、土浦の乙戸沼公園の桜は3月23日の時点では未だ蕾の状態で、開花はもう少し先のようでした。公園の桜の木を見上げていたら可愛い小鳥が遊んでいました。地面に降りたとき、よく見たらジョウビタキの雌(♀)でした。ジョウビタキも桜の花が咲くのを待ちわびていたのかも知れません。

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↑ 桜の木の根元に降り立ったジョウビタキの♀(2007/02/23 撮影 乙戸沼公園)

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2007/03/25

アザレアとシジュウカラ

今日は、朝から雨降りで散歩は出来ないので、ベランダと室内の花の手入れをしました。ベランダには白・ピンクのバイカラーのアザレアが雨にぬれて咲いていました。

Ha_azarea_01s0010070325 挿し木3年目で開花した「白・ピンク・バイカラー」のアザレア
 アザレアは寒さに弱いので、地植えで育てて花を愛でるというわけには行きません。冬は室内に取り入れて花を楽しみます。わが家では、昨年の暮れに1番花が咲き始め(2006/12/01 UP12/21 3色満開)  、お正月一杯、花を楽しむことが出来ましたが、開花が遅れた鉢が、ここに来てようやく花を咲かせてくれました。

Ha_azarea_01s0030070325 古株の赤色のアザレア
 今年はなぜかアザレアの開花時期もシクラメンと同じように、大ききくばらつき、2番手以降は今頃になって花が咲き出しました。一つは挿し木をして3年経った白・ピンクのバイカラーで他の一つは、古株の赤色のアザレアです。古株で開花が遅れたのは、去年花がつき過ぎて、木が弱ってしまった為ではないかと、勝手に思っているのですが・・・。
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雨の日は2人(?)で一緒に、仲良くお食事しようね。
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↑ 裏庭の「落花生のリース」を訪れたシジュウカラ。いつもは、別々に食事をするのですが、今日は2羽仲良く一緒に食べていました。

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2007/03/24

アオサギの営巣

昨日も天気が良くて暖たかったので”ママチャリ”に乗って、サイクリングをしてきました。つくば市民にはよく知られている洞峰公園から公園通りを南に下って赤塚公園を経て土浦市の乙戸沼公園まで行きました。わが家から、往復15kmの道程です。
乙戸沼近くの松林では、アオサギが営巣を始めていました。この松林は昨年はシラサキも営巣していたのですが、今年は1羽も見かけません。どこかに営巣の場所を移したのかも知れません。一般に、サギが営巣するところは、糞に含まれるリンが過剰に蓄積されることによって、樹木の生長が衰退したり、枯死したりし、また糞が放つ異臭によって、巣が近くにある住宅地域では、あまり歓迎されていません。サギが安心して営巣できるような土地がだんだんとなくなりつつあります。どうすればよいか、よい考えはないでしょうか。

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↑ マツの木の梢に営巣したアオサギ( 2007/03/23 撮影 土浦市大角豆) 

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↑ 左:一夫一妻、雄(♂)がガードしています。嘴は婚姻色でピンク色になっている。 右:こちらは未だ独身のようです。

メモ: 洞峰公園の池(洞峰沼)には、マガモ、ヒドリガモ、オナガガモが泳いでおり、子供ずれの人たちでにぎわっていました。陸上にはバリケン、ホオジロ、シジュウカラが見られ、帰りには白サギが池の中にいました。赤塚公園付近は野鳥の観測場所としてよく知られているところですが、この日はコジュケイが鳴いていました。ルリビタキも見られるそうですが、私はまだお会いしていません。
乙戸沼には、マガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、バリケン、バン、オオバン、カワウ、シラサギ、コブハクチョウ、アヒル、ツグミ、ジョウビタキなどが目につきました。コハクチョウやオオハクチョウは見かけませんでした。もう北へ帰ったかも知れません。

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2007/03/23

沈丁花とウソ

昨夜、お湿り程度の雨が降りましたが、それがわが家の庭の草花に効果があったのでしょうか、蕾のままでいつ咲き出すのかと気をもんでいた白花のジンチョウゲ(沈丁花)が今朝、花を開き始めました。シンビジウムは花は豪華ですが、香りはあまりありません。これにたいして、沈丁花は、ご存知のように強い芳香を放つので、遠くからでも花の存在が感知できます。わが家では臙脂色の沈丁花が先に咲き(3月9日UP)  、この白花の沈丁花の開花がやや遅れました。しかし、この白花の沈丁花の昨年の開花は3月29日にUPしているので、我が家のスタンダードとしては、平年よりやや早い開花となります。

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↑ 咲き始めた白花のシンビジウム。( 200y7/03/23 撮影)

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↑ 左:花の咲きはじめた白花沈丁花(挿し芽で育てて5年経ったものです)。 右:満開になった臙脂花の沈丁花(3月9日にUPしたものが、これくらいになりました)。( 2007/03/23 撮影)
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つくば市「高崎自然の森」のウソ

つくば市「高崎自然の森」でウソに出会いました。ウソは私にとっては初見の野鳥で、いつかお会いしたいなと思っていたのですが、こんなに早く合えるとは思いもよりませんでした。
昨日は、天気が良かったので、Nさんと一緒にサイクリングがてら、すこし遠出の買い物に出かけました。途中につくば市が管理している「高崎自然の森」があることを思い出し、この森によってみることにしました。はじめて訪れるところなので、ちょっと迷いましたが無事につきました。庭園や花壇の花はこれからでしたが、里山の原風景が残された静かな森で、色々な鳥が飛び交い、野鳥たちの天国となっているように見えました。今回は時間の余裕がなく、1時間ほどしか居られませんでしたが、また来たいと思っています。

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↑ ウソ ( 2007・03・22 撮影 つくば市「高崎自然の森」)

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↑ 地上に降りて、盛んに餌(草の若芽? 木の実?)をついばんでいました。
メモ ウソ:スズメ目アトリ科。 雄(♂)は、①嘴が太くて短い ②頭と顔が黒くい ③喉が赤い ④肩羽は灰色で、尾羽は黒い ⑤身体の下面は、薄い灰色という特徴を有している。

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2007/03/22

シンビジウムとシラサギ(コサギ)

赤系のシンビジウム(07/02/12 UP) に続いて、白花のシンビジウムがようやく咲き出しましたが、開花が大分遅れています。通常の栽培管理の方法では、来年の花のことを考えて、3月一杯で花は終わりとして、花のついた茎は切り取ってしまい、生け花などにして飾ったりするようです。しかし、せっかく咲いてくれたのに、すぐ切ってしまうのは、なんだかかわいそうな気がしていつもハムレットのような心境になります。

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↑ ようやく咲き出した白花のシンビジウム( 8007/03/22 撮影)。

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↑ 左:ようやく咲き出した白花のシンビジウム( 8007/03/22 撮影)。 右:2月12日にUPした赤系のシンビジウムはこの程度になりました( 8007/03/22 撮影)。 
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「川辺の散歩道」の野鳥たち:シラサギ(コサギ)

昨日は、いつもの「川辺の散歩道」から、すこし足を伸ばして、蓮沼川の遊水地となっているところに行きました。そこで、シラサギ(コサギ) が1羽、一生懸餌をさがいていました。シラサギは、かなり用心深いとりで、遠くからでも人の来るのを認めると すぐ飛び立ってしまう のですが、昨日のシラサギは人が来たのに気がつかなかったのでしょうか、餌探しに専心していました。

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↑ 遊水地に降り立ったシラサキ。 嘴が黒くて冠毛があるのでコサギのように見えます。

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↑ 餌探しに専念しているシラサギ。

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2007/03/21

オオベンケイソウの若芽とカケス

春ですね~ 今年もオオベンゲイソウ(大弁慶草)の若芽が元気に顔を出しました。冬の寒さに耐え、夏の乾燥にも強くて世話なしです。ですから”弁慶”の名を与えられたのでしょう。今年も、綺麗に咲いてくれると思います。さて、ご褒美に何をあげたら良いのでしょうか。

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↑ オオベンケイソウ(大弁慶草):ベンケイソウ科。多年草。 原産地:中国。 花期:7~8月。
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「川辺の散歩道」の野鳥たち:カケス

先日、この散歩道でカケス(2007/03/10 UP) に会いましたが、そのときは距離がかなり遠く、しかも後ろ向きでしたので写真はいまいちというものでした。昨日は、天気もよく風もあまり強くなかったのでしょうか、野鳥たちものんびりとしたようです。
このカケスは、先日会ったところと違って、コブシの花が咲く木の傍で遊んでいました。

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↑ 地上に降りて遊んでくれたカケスさん。

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↑ 草原で、お食事です。

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2007/03/20

ボケ(木瓜)とカシラダカ

ボケ(木瓜)の花が、きれいに咲きだしました。このボケは、わが家の裏庭に隣接する畑の梅の木の根元に育っているものです。地主さんのお許しを得て、添景樹としてわが子同様にお世話し、可愛がっています(2007/03/18 撮影)。

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↑ ボケ:バラ科ボケ属。 原産地:中国。 落葉低木。 開花期:11月末~翌年4月。11月から咲き出すものは「寒木瓜」と言うそうです。瓜のような形の果実をつけることから「木瓜」→「もっけ」→「ぼけ」になったという。

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↑ このボケは淡い紅色ですが、この他に、緋色や紅白、白などの品種がありますね。
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「川辺の散歩道」の野鳥たち:カシラダカ
カシラダカに出会いました。この、「川辺の散歩道」の初見の野鳥です。万歩計で、4千歩程度の道のりですが、意外と多くの野鳥たちに出会うことが出来て嬉しくなってしまいました。この鳥も冬鳥なので、夏になれば、大陸の方に行ってしまうことでしょう。今のうちに色々な鳥に出会いたいと思っています。

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↑ カシラダカ:スズメ目ホオジロ科(2007/03/13 撮影 「川辺の散歩道」)。

メモ:カシラダカ(♂)の特徴は、①頭が黒色で目の上から後部に向かって白い側頭線があり、目の周りは黒い。②脇腹は茶色で黒い縦斑がある。③身体の下面(胸から腹)は白色で、茶色の縦斑がある。これに対して、ホオジロは、胸から腹部が”淡い茶色”となっているので、両者の判別の目安になる。

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2007/03/19

シクラメンとカワラヒワ

 今年は、シクラメンの開花の時期が、品種の違いにより(?)大幅にバラケてしまいました。白花系のラビットアイはとっくに花が終わっているのに、このピンク系のシクラメンは今頃になって咲き始めました。これで、この先うまく咲いてくれるでしょうか?、少々怪しんでいるところです。いまわが家で全盛なのは赤系のシクラメンです。

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↑ ようやく咲き出したピンクのシクラメン

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↑ 左:このピンクのシクラメン、今から咲いても大丈夫でしょうか。 右:赤花のシクラメンは今全盛です。花びらや葉が花粉だらけです。
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「川辺の散歩道」の野鳥たち:カワラヒワ
昨日の散歩で、先日、訪れたコブシの咲いている木のそばを通りかかると、高い木の梢に、いつもと違う声で鳴いている小鳥の群れがいることに気がつきました。ちょっと、遠かったのですが、写真にとって拡大したらカワラヒワであることが分かりました。カワラヒワはこの散歩道のブログでは初見です。これも、木の枝が邪魔し、その枝の陰などが写ってよい写真とはいえませんが、その場では十分この小鳥たちの遊んでいる姿を楽しめました。

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↑ カワラヒワ:頭が木の陰になってよく見えませんが、♂のようです。

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↑ 風切の一部と尾羽基部が黄色で、よく目立ちます。


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2007/03/18

ラッパズイセンとカルガモ

わが家の庭ではニホンスイセン(日本水仙)が終わり、ラッパズイセン(ラッパ水仙)の花が咲きだしました。ニホンスイセンが房咲きなのに対して、このラッパズイセンは一つの茎に一つの花しか咲きません。ちょっと寂しいようにですが、花が大型で濃い黄色なので、1茎1花でも十分見ごたえがあります。

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↑ ラッパ水仙( 2007/03/17 撮影)

メモラッパ水仙と大杯水仙(英国王立園芸協会[ Royal Horticultural Society]の定義)
英国RHSでは、水仙のなかで、1本の茎に1個の花がつき、花の中央部にあるラッパ状の副花冠の長さが花びら(花被片)の長さに、等しいか、あるいはそれ以上のものを「ラッパ水仙」と定義しています。そして、副花冠の長さが、花被片の1/3以上から花被片の長さまでのものを「大杯水仙」と定義しています。
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「川辺の散歩道」の野鳥たち : 泥だらけのカルガモ
ここ、1週間くらい前から、散歩道の周辺にカルガモの数が急激に増えてきました。散歩道のコースには、葦の生えた水溜りがいくつかありますが、それぞれの水溜りにカルガモたちが小グループに分かれて住みついたようです。どうやら、ここで産卵・子育てをする気配です。総数は正確にはわかりませんが30羽以上はいるかと思われます。そのうちの1グループが昔の灌漑水路跡の溝に居をきめたようです。周りは今は枯れていますが葦と蒲が繁っています。そこで、カルガモたちが、嘴を泥だらけにして餌を探していました。

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↑ 左:雌のカルガモ 右:雄のカルガモ (クリックすると拡大されます)
雌も雄も、くちばしが泥だらけです。葦、蒲の若芽を探して食べているのでしょうか。

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2007/03/17

シメとスズメ

シメは大きくて頑丈な嘴を持っているので、硬い木の実など簡単に割って食べられるであろうことは容易に想像できます。図鑑にも、「落葉広葉樹林を好み、ムクノキ、エノキ、ヤマハゼ、カエデなどの種子を主食とする」とあり、納得できます。が、最初にわが家の裏庭つづきの柿畑にシメが来た時は、ここにそのような木の実が無いことを承知で、やって来たのでしょうか。柿畑の短い下草の生えた林床に降りて、地上で餌を探しまわっていました。
時々、シジュウカラ用の落花生のリースにも来ますが、地上での餌探しも熱心で、あちこち歩き廻っています。

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↑ 裏庭の生垣の下にやってきたシメ:頭の毛が逆立っているのは、風が後ろから吹いてきたためで、普段は逆立っていません。

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↑ 左:「ヒメオドリコソウの葉も美味しいよ」 右:「オオイヌノフクリの花も食べちゃうんだから」
硬い木の実ばかりでなく”お野菜”も食べるようですね。

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↑ 左:「何さがしているの?」 右:「何だ スズメさんか。 ビックリしたよ。あまり近くに寄らないで!」
スズメは好奇心が強い鳥ですね。そしてシメは、スズメくらいの鳥に対しては邪険に追い払ったり、あるいは反対に逃げ去ったりしないで、鷹揚に構えています。

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2007/03/16

コブシ(辛夷)とベルゲニア(ヒマラヤ雪ノ下)、スノーフレーク(鈴蘭水仙)、枝垂れ梅

里山の春を告げる花コブシ(辛夷)の花が、「川辺の散歩道」の向こう岸の岡に咲き出しました。大人の両腕でやっと抱えられるくらいの大木で、地元の人が大切に育ててきた木と思われます。このコブシの木のあるところは小さな広場になっており、傍らには小さな祠が祀られていました。

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↑ コブシ:ハクモクレンと似ていますが、コブシは「花びら(花弁)が6枚で、バラバラに広がり、花の下側(基部)に1枚の葉をつける」ところに違いがあります。写真で、緑色の葉がちょっと見えるのが分かるでしょうか。

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↑ 左:コブシの大木の梢につくられた鳥の巣(20mがありそうな高いところにつくられていました。何の巣でしょう?) 右:コブシの大木(白い花が遠くからでも目立ちます)

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久振りに旧宅に庭の整備に出かけました、庭には取り残された草花が、それでも元気に咲いており、ほっとしました。この子たちも引き連れて行きたいのですが、なかなか思うようにはいきません。

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↑ 左:ベルゲニア(ヒマラヤユキノシタ)が満開でした。 右:スノーフレークが咲き始めていました。


Ha_snowflake_01a0010070315 Ha_snowflake_01a0030070315
↑ スズランに似た花をつけるスノーフレーク(ヒガンバナ科の球根植物。原産地:地中海沿岸地方)

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↑ そして、シダレウメの花が終わりかけていました。

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2007/03/15

ムスカリとコゲラ

あちこちのお家でムスカリが咲き出しましたね。わが家の鉢植えのムスカリも順調に咲き出しました。最初は鉢植えで1鉢でしたが、この子は丈夫で、繁殖力が旺盛です。現在では丸鉢で2個、小プランター1個に増えています。植え替えしたとき、余ったものは庭の縁どりとして地植えにしました。しかし地植えのムスカリは、日当りがあまり良くなかったせいか、少し成長がおくれてしまい、花の咲くのはもう少し先になりそうです。

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↑ わが家に咲いた鉢植えのムスカリ。植え替えしなかったので、長い葉っぱは茫々です( 2007/03/14 撮影)。わが家のに咲いたムスカリは、1昨年(2005年)は4月3日にUPしています。そして昨年(2006年)は4月5日にUPしています。ここ、2年間の開花に比べると、今年のムスカリは20日ほど早い開花となっています。
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「川辺の散歩道」の野鳥たち:
昨日は、天気はよかったのですが、風が少々吹き荒れました。この風で、去年と同じようにハクモクレンの花は痛めつけられたようです。自然は厳しいのですね。
家から、歩いて2~3分のところにケヤキ林があります。その林の梢にコゲラが一生懸命に枝を突っついて何かを探している姿が目につきました。コゲラは、わが家の裏庭に何度か訪れていますが、「川辺の散歩道」で見たのは、これが初めてです。

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↑ コゲラ:強い風の日でしたが、わき目も振らずに熱心に、木の枝をつっついていました( 2007/03/14 撮影)。わが家の裏庭を訪れたコゲラさんは、こちら( [2006年12月]  [2007年2月] )です

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2007/03/14

モズと白花タンポポ

モズは身体が小さくても、いつもただ一羽で木の梢止まり、あたりを睥睨している”孤高の勇士”というイメージが強い鳥ですが、飛翔している姿は、また違った趣を与えてくれます。
「川辺の散歩道」では、いつも3地点でモズに出会います。このモズ(♂)は、そのうちのA地点のモズで、おなじみさんとなりました。

Dsc_82751_1 ←モズ(♂)の飛翔
翼(初列風切の基部)の白斑のトレード・マークが、この鳥に風情をあたえてくれます。

Dsc_82731 ←電線に止まったモズ(♂)
人や車が近づくと、少しポジションをかえて、自分の縄張りを見張っています。ツグミなどが入り込むと、低空飛行で追い立てます。

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Ha_tanpopo_sirohana01a0010070304 ← シロバナタンポポ 
黄色いタンポポが圧倒的に多いのですが、シロバナタンポポも咲いています。
シロバナタンポポは、日本に古くから自生している在来種で、昔は西日本でしか見らなかったそうですね。関東でも見られるようになったのは最近のようで、子どもの頃は、このシロバナタンポポは見たことがありませんでした。

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2007/03/13

ハクモクレン(白木蓮)と野鳥

ハクモクレン(白木蓮)が咲き出しました。ハクモクレンも旧宅に残してきてしまったので、今年は近くの小学校のハクモクレンの花を楽しみました。わが家(旧宅)のハクモクレンは、一昨年(2005年)は4月3日に開花しました。昨年(2006年)は3月20日にUPしたときは未だ つぼみ の状態で、3月23日に開花したが、3月29日の強風で、殆どの花が痛めつけられて、見ごろの期間は1週間足らずで終わってしまいました( 強風後のハクモクレン:4月3日 UP )。”花の命は短し”、今年は、強風が吹き荒れないようにと祈っています。

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↑ ハクモクレン:2日前に咲いたばかりですが、花が痛みやすいですね。(2007/03/12 撮影 つくば市K小学校門前)

 Ha_hakumokuren_01s0030070312 Ha_hakumokuren_01s0050070312
↑ ハクモクレン:花は、3枚のガク(顎)と6枚の花弁で構成されるが、両者の形状や色は殆ど違いが見られないので、9枚の花弁をもった一つの花のように見える。なぜ、このようになったのか。ふじぎだな~
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キジ(雉)、カワウ(川鵜)、カルガモ(軽鴨)に出会いました。
昨日(3月12日)、いつもの「川辺の散歩道」を散策中に、キジ、カワウとカルガモに出会いました。これらの写真も、撮影技術が非力なため画像がボケボケですが、この「川辺の散歩道」では、初見の野鳥なので、UPさせていただくことにしました。

To_kiji_01s0010070312 To_kawau_01s0010070312
↑ 左:キジ(カケスがいたところた同じところにいました)  右:カワウ(水中に潜ったあと、陸上に上がり、羽を広げて乾かしていました。繁殖中に見られる腰の白い羽が確認できます)

To_karugamo_01s0080070312 To_karugamo_01s0050070312
↑ カルガモ(群れで来ていました)

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2007/03/12

ユキヤナギ(雪柳)

今年もユキヤナギ(雪柳)の咲く頃となりました。しかし今年は例年に比べて大分開花が早いようですね。わが家(旧宅)で咲いた地植えのユキヤナギは、昨年(2006年)は3月3日に花芽が確認され、開花を3月23日にUPしています。そして、一昨年(2005年)は、3月29日に開花したのをUPしています。micoさんのブログ「りんどうのつぶやき」では、関西地域ですが、今年の「ベニバナユキヤナギ」と「ユキヤナギ」の開花を2月25日にUPしています。関西と関東では、多少のずれがあるかと思いますが、例年に比べ、およそ1カ月ほどの早い開花です。ちょっと驚きですね。

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↑ 歩道に咲いたユキヤナギ( 2007/03/07 撮影 つくば市手代木 )

「川端雪柳」:昔の川は、自生した柳が川端に生えていたり、あるいは川端の土手や堤に柳並木が植栽されたりして、川辺に風情を与えてくれました。「川端柳」という言葉も、懐かしい言葉ですが、今や多くの河川は護岸工事と称する治水工事によって武骨な三面張りのコンクリート・ブロックで固められ、柳の木の生える余地はなくなってしまい、「川端柳」なる語は死語となりつつあるような、ご時世となりました。
そのような、ブロック張りのわずかな隙間に、いつの間にか根を張ったのでしょうか、「ユキヤナギ」が、健気にも枝を張り、白い花を咲かせていました。「川端柳」に代わって「川端雪柳」です。この「川端雪柳」は流水に障害が生ずるということで、やがては伐採されてしまうかも知れませんが、それまで「ユキヤナギ」頑張ってね、と喝采をおくりました。

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↑ 川の護岸ブロックの隙間に自生したユキヤナギ(2007/03/04 撮影 つくば市花室川)

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↑ 川の護岸ブロックの隙間に自生したユキヤナギ:壁面に飾られたオブジェのようですね(2007/03/04 撮影 つくば市花室川)


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2007/03/11

ユキワリソウ(雪割草)とエナガ

雪を見ずして、ユキワリソウの花が終わりそうです。先月、園芸店で、見切り品として¥380で売られていたのをgetしたものです。が、この花は写真に撮るのが難しいですね。実物で見た綺麗な花色が写真では、そのように再現できていません。何か物足りないものがあったので、もう少し待ってから、撮り直そうと思っているうちに、見ごろの花の時期は過ぎ、良い写真は撮れず終いになってしまった。写真は2月26日に撮ったものです。

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↑ ユキワリソウ(雪割草)の名は流通名で、もとはミスミソウ(三角草)と呼ばれていたようですね。
学名:Hepatica nobilis var. japonica. キンポウゲ科ミスミソウ属。 本州中部以西、四国、九州の山地には自生種が見られるが、関東以北で通常見られユキワリソウは改良された園芸種のようです。

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↑ 左;葉が3裂しています。この葉の形から「ミスミソウ(三角草)」の名で呼ばれるようになった。 右:花の色もさることながら、沢山のシベが印象的です。
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おまけ:
昨日、いつもの「川辺の散歩道」の、カワセミがいた近くのケヤキ(orエノキ?)の木に、数羽の小鳥が盛んに動き回って、餌をついばんでいるのが目のつきました。もう夕方近くになった時間で、雲が出て陽が翳ってしまったので、無理かなと思ったが、見慣れない鳥なので写真に撮りました。調べてみたら、ジュリジュリさんの大好きなお友達の「エナガ」さんではないですか。写真は、とても載せられるような出来ではないのですが、私の初めてお会いしたエナガさんなので、記念のため掲げることにしました。次回には、もう少し綺麗な写真を撮りたいと思っています。

To_enaga_01a0010070310 To_enaga_01a0020070310
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↑ エナガ:また来てね。今度はもう少し上手の撮るから・・・・・

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2007/03/10

カワセミとカケス

日課となった「川辺の散歩道」は一廻りすると3000歩から4000歩です。ちょっと足りないかなと思って、ときどき、川の上、下流に架かっている二つの橋の間を往復したりしています。先日お会いしたカワセミが気になって昨日また覗いたら、先日とほぼ同じところに♀のカワセミがいました。もう一羽いるようで♂かもしれませんが、人のくる気配を感ずいて、すばやく隠れてしまうので、未だはっきりと確認できる姿は撮っていません ( 2007/03/09 撮影)。
昨日は、このカワセミさんのお気に入りの場所の近くで、ウグイスの鳴く声を初めて聞きました。まだはっきりとホーホケキョとは鳴いておらず、歌い始めの練習のような感じの鳴き方でした。

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↑ 下嘴がオレンジ色なので♀のカワセミのようです。先日の♀のカワセミと同じかも知れません。

To_kawasemi_020020070309 To_kawasemi_020030070309
↑ 左:コバルトブルーの背中は見せてくれましたが、顔は見せてはくれませんでした。 右:首の白い”蝶ネクタイ”が、ご愛嬌ですね。
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さらに、昨日は、この散歩道で、カケスに会う機会に恵まれました。カケスがツボミのついたハクモクレンの枝で休んでいたのです。 しかし遠いところにいたので、最初はカケスだとは思わずキジ鳩かと思って撮ったのでした。カケスと知ったのは家に帰って写真を点検した時に判かったので、このような場所にカケスもいるのかとビックリと同時に感激でした。写真はボケボケでイマイチですが、初見の鳥で、勿論私のこのブログでは、はじめてなので掲載させてもらうことにしました( 2007/03/09 撮影)。
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↑ 左:つぼみのついたハクモクレンの木の枝に止まったカケス 右:左の拡大トリミング:雨覆の白、黒、水色の羽色でカケスと判定しました。今度は、こっちを向いてくれているといいな~

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2007/03/09

セグロセキレイと蝶々

昨日(8日)は暖かい穏やかな天気でした。わが家の近くの道路のガードレールの上にセグロセキレイが止まっているのに気がつきました。セグロセキレイは、ハクセキレイに比べて数が少ないようで、めったに見る機会がありません。ハクセキレイやキセキレイなどのセキレイは日本ではよく見る鳥なので、あまり珍らしがられないようですが、このセグロセキレイは、日本列島だけに分布する鳥で、世界的に見れば珍しい鳥だそうですね。大事にもてなそう~( 2007/03/08 撮影)

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↑ セグロセキレイ:ハクセキレイは頬がしろいがセグロセキレイは頬が黒い。
寒いと体が膨らんでしまいますが、暖かいとツバメのようにスマートなスタイルになり見間違えてしまいそうになります。

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↑ 左:胸の黒い前掛けがボサボサしていますね~ 右:前を向いたときは、やはり目つきが怖い!。 
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暖かい日には、蝶々も嬉しいんですね。川辺のオオイヌノフクリが咲く草原に蝶々が舞っていました。写真は、「川辺の散歩道」とは別の、私が「里野の散歩道」と名づけている散歩道の途中で撮ったモンシロチョウとモンキチョウです。この日も暖かいお天気の日でした( 2007/03/03 撮影 つくば市花室川)。

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↑ 左:モンシロチョウ  右:モンキチョウ
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2007/03/08

コサギ、アカハラ、チョウゲンボウ(?)

昨日は午後からは冷たい風が少し吹いてきましたが、午前中は穏やかな暖かい天気でした。朝方、いつもの「川辺の散歩道」を散歩しました。

A1to_koszgi_020010070307橋から川面を覗くと、珍しくコサギが、川の中に立って一生懸命、餌を探している姿に気がつきました。いつもは、先に気がつかれて逃げられてしまい、飛んでいる姿や電信柱に止まっている姿だけしかカメラに収められませんでした。そこで、今度は驚かさないように、土手伝いに身を隠しながら近づいて、葦の隙間からパチリ。撮った”覗き見”の写真がこれです。 ( 2007/03/07 撮影 つくば市蓮沼川)
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↑ 「川辺の散歩道」の開けた水田地域に、見慣れない鳥がいました。よく見るとチョウゲンボウのようです。
左:桜の古木に止まったチョウゲンボウらしき鳥。 右:緩やかに旋回し、何か獲物を狙っているようでした。( 2007/03/07 撮影 つくば市蓮沼川)

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↑ 裏庭には、久し振りにアカハラが遊びに来てくれました。( 2007/03/07 撮影)


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2007/03/07

カワセミ(翡翠)

念願のカワセミ(翡翠)の写真を撮ることに成功しました。しかも、このカワセミが、いつも通る私のお気に入りの「川辺の散歩道」のコースで出会えて、写真を撮ることが出来たので感激ものです。カワセミが、近くの公園の池などに来ていることは承知していましたが、ここにも来るとは思いも寄りませんでした(2007/03/06 撮影 つくば市)。

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↑ カワセミ:この角度から見たときは雄(♂)のように見えましたが、同じ個体の下の写真を見ると雌(♀)のようです。

To_kawasemi_01a0100070306
↑ カワセミ:上を向いたとき、下の口ばし(嘴)がオレンジ色になっていました。ということは雌(メス)のように思えるのですが~。いかがでしょう。
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メモ: カワセミ:ブッポウソウ目カワセミ科
雄(♂)の特徴:①頭が大きく、嘴は黒色で長い。②頭から背中が光沢のある青緑色。③お腹は橙色。④目の後ろがオレンジいろで、その後ろのうなじが白く、喉も白い。⑤足は赤い。
雌(♀)の特徴:下くちばしの先端から3/4くらいまでがオレンジ色をしている。また、全体的に雄よりは淡い色をしている。
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2007/03/06

ジンチョウゲ(沈丁花)

ジンチョウゲ(沈丁花)が開花しました。この子は濃いピンク~臙脂色の沈丁花です。昨年までは白花の沈丁花だけでしたが、引越しを機に、この臙脂色の沈丁花を迎え入れました。臙脂色の沈丁花といっても、この花が一般的に見られる沈丁花ですね。わが家の白花の沈丁花は大分大株になり、今年も沢山つぼみをつけていますが、開花はもう少し先のようです。昨年は3月末頃に咲いた(03/29 UP)ので、引き続き沈丁花の香りを楽しむことが出来そうです。
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↑ 春の宵に芳香を放つ臙脂花の沈丁花。 ( 2007/03/03 撮影)

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↑ 左:蕾のときは濃いピンク~臙脂色ですが。 右:花が開くと、白~臙脂色のツートーン・カラーになります。
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メモ ジンチョウゲ(沈丁花):ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属。 常緑低木。 原産地:中国。 室町時代に渡来した帰化植物。 中国名:瑞香。
学名:Dahhne odora. Dahhne はギリシャ神話の女神名、odoraは「芳香」を意味する形容詞。
香りが「ジンコウ(沈香)」に似て、「チョウジ(丁字)」のような花をつけることから「沈丁花」と名づけられたという。
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2007/03/05

緑顎梅とヒヨドリ

リョクガクバイ(緑顎梅)とは、花のガク(顎)が黄緑色となっている白梅です。わが家の裏庭つづきの畑に植えてある白梅の白加賀(?)に続いて、晩生の白梅「緑顎梅」が咲きはじめました。ガクの黄緑の色が花に反映して、遠くから見ると、花全体が薄緑色に見えるので、また違った風情を与えてくれます。
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↑ リョクガクバイ(緑顎梅)

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↑ リョクガクバイ(緑顎梅):ガク(顎)が緑色で、八重咲きす。

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↑ 緑顎梅の花の蜜を吸うヒヨドリ:早朝からやってきます。

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2007/03/04

筑波山梅林

筑波山梅林2:3月2日、天気が良かったので、ハイキングを兼ねて筑波山梅林に出かけました。10時、バスの終点、「筑波山口」を下車して、車の通らない集落の中を通り抜ける旧道を選び、「梅林入り口」へと向う。目的地まで約2kmの徒歩行です。周りは落葉した雑木林や常緑のみどりの木々に囲まれ、気分爽快です。途中の篠竹の藪の中ではウグイスの鳴き声なども聞こえました。今年初めて聞く声なので、休息がてら、しばらく聞きほれてしまいました。
 梅林は、面積約4.5ha、樹種約30種、総数約1000本余の紅・白の梅ノ木が植えられた「つくば市営の梅林」です。梅林の梅は、紅梅は満開でした。白梅は8分咲き程度で、あたりにふくよかな香りを漂わせていました。昨年は3月20日頃来ましたが、そのとき満開でした。今年は、ここ1~2週間が見ごろではないでしょうか。昨年の開花日より2週間くらい早く開花しているようです。

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↑ 梅林の上部、「展望あづまや」を望む (2007/03/02 撮影 筑波山梅林)。

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↑ 左:満開の紅梅   右:「展望あづまや」から眺めた梅林の風景 (2007/03/02 撮影 筑波山梅林)。

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↑ 左:紅梅   中:紅梅    右:ピンク  (2007/03/02 撮影 筑波山梅林)

Ha2_tukuba_ume010080070302 Ha2_tukuba_ume010050070302 Ha2_tukuba_ume010060070302

↑ 左:ピンク    中:白梅    右:白梅  (2007/03/02 撮影 筑波山梅林)  

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2007/03/03

カヤクグリ

筑波山観梅1:お天気が良かったので、筑波山梅林の梅の花を見に出かけました。つくば市の「北部シャトルバス」に乗り、終点の「筑波山口」で下車し、そこから散歩道を通って、徒歩で筑波山梅林に向かいました。筑波山の中腹200m付近は、山の麓よりも暖かく、かつてはミカンの栽培も行われていたそうです。路傍にはノイバラスミレのほか、野草化したムラサキハナナ(ムラサキダイコン)などの花が綺麗に咲いていました。笹薮の繁った道に来ると、見慣れない小鳥が目に付きました。道の歩いていく先の方に飛んでゆき、やがて道端にはみ出した笹の中に身を隠してしまいます。写真を撮って後で調べたら、どうやらスズメ目イワヒバリ科のカヤクグリのようです。外国にはあまりいない日本固有種だということで、すこし、ボケていますがUPしました(2007/03/02 撮影 筑波山)。

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↑ カヤクグリ:笹の葉をかいくぐって飛んでいました。

↓ 山路に咲いていた草花
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↑ ムラサキハナナ(ムラサキダイコン):群落となって咲いていました。

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↑ 左:ノイバラ(野茨)  右:タチツボスミレ

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2007/03/02

イベリス(センペルビレンス)

イベリスは、花の形が砂糖菓子の盛り上がっている様子に似ていることから、キャンデイタフトとも呼ばれてる秋播きの1年草が知られてるが、写真の花は、イベリス・センペルビレンス(Iberis sempervirens)と呼ばれる宿根草です。
今年、お招きした花で、可愛らしいので化粧鉢に入れて部屋の中に飾ってあります。寒さに強くて、花持ちがいいので長く楽しめます。しかし夏の暑さは苦手のようですね。

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裏庭のお客さん、三者三様: メジロさんは梅がお好みのようです。シジュウカラさん専用につくった「落花生のリース」は、ついに、スズメさんや、シメさんの知るところとなり、シジュウカラさんの留守の間にこっそりやって来ました。

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↑ メジロ 左:「梅の花の蜜の方がいいわね」 右:「うん。 でも、この花ちょっと高すぎるな・・・背伸びしないと、届かないや~」

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↑ スズメ 左:「シジュウカラさんの留守中に、ちょっと失敬しちゃお~」 左:「でも、なんだか、食べづらいな~」

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↑ シメ 左:「何だとおもったら、こんなところに落花生か・・・」 右:「でも、地面をほっつくのと違って、勝手が違うな~」

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2007/03/01

ベニマシコ

私が勝手に名前をつけて呼んでいる、お気に入りの「川辺の散歩道」で昨日ベニマシコに出会いました。
赤い鳥が、枯れて残ったセイダカアワダチソウの綿毛の付いた種子を一生懸命ついばんでいるのです。こちらを向いたとき、嘴がぼやっとして白く見えました。写真を撮ったあと、どうしてかと思ってよく見ると嘴一杯に綿毛がついていて、それが白く見えたのでした。エッ・・、セイタカアワダチソウのあの小さい種子が野鳥の食糧になるんだ!とビックリしました。 

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↑ セイダカアワダチソウの種子をついばむベニマシコ 1 (2007/02/28 撮影 つくば市蓮沼川)

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↑ セイダカアワダチソウの種子をついばむベニマシコ 2 (2007/02/28 撮影 つくば市蓮沼川)
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メモ:
ベニマシコ:スズメ目アトリ科 英語名:Long-tailed Rose Finch
雄(♂)の夏羽は以下のような特徴が見られるが、冬羽はこれより全体として淡い褐色がかった色となる。
①全体が赤色で少し褐色味がある。
②頭や喉は白っぽい。
③背中には黒褐色の縦斑がある。
④翼は黒褐色で、白色の帯が2本ある。
⑤尾は黒褐色で長く、外側尾羽が白い。
分布:日本では、本州以南で、河川沿い低地や低山帯の林縁地域などに広く冬鳥として見られる。夏は、下北半島や北海道で夏鳥として繁殖する。
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