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2007年4月の記事

2007/04/30

ブルーベリー(2品種)が開花しました

ブルベリーが開花しました。ブルーべリーは、自家受粉性が低いので、わが家の庭には2種類の違う品種を植えましたが、ラベルを紛失してしまったため、品種名が分かりません(御免なさいね)。ここではブルべりAブルべりBと呼ぶことにします。
 ブルべりAは、丸味を帯びたスズランのような花を、1週間前ころから咲かせはじめました。ブルべりBはAよりもやや遅れて開花し、今が最盛期です。

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↑ 今年のブルべりA(仮称)の開花:1週間ほど前から開花しました。( 2007/04/30 撮影)

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↑ 左:ブルべりA(仮称):花は白くスズランのようにふっくらとして、ブルベリBよりも綺麗。 右:ブルベリAの葉:葉の表は光沢があって艶々しています。
参考:昨年(2006年)は4月22日にUPしています。一昨年(2005年)も4月22日にUPしています。

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↑ 今年のブルベリB(仮称):花は、ブルベリAに比べて、やや細長く、開花の時期がやや遅れる。( 2007/04/30 撮影)

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↑ 左:ツボミの状態のブルベリB  右:ブルベリBの葉:葉ほ表面がやや白っぽい。

ブルーベリーは、酸性の土壌が良いそうですが、今度あたらしく植えたところは、まだ土壌の酸性度を調べていません。スギナが生えるので、酸性に近い土壌かなと思っているのですが、そのうち調べようと思っています。

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2007/04/29

クレマチス(ネリーモーザ)が開花しました

クレマチス・ネリーモーザが4月28日に開花しました。マルチブルーに続く、わが家のクレマチス5番手の開花です。昨年のわが家のネリーモーザが5月5日に開花2006/05/06 UP)しているので、今年は昨年より1週間ほど早い開花となっています。

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↑ クレマチス・ネリーモザ(Nelly Moser)の1番花:挿し芽をした4年ものが先に咲きました。花は薄桃色地に赤色の筋が入る。葯は暗紫色。( 2007・04・28 撮影)

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↑ 左:クレマチス・ネリーモザの2番花    右:クレマチス・ネリーモザの3番花
1日遅れで親株の方の花も咲きました。( 2007・04・29 撮影)  
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わが家のクレマチス開花1番手4月20日開花モンタナルーベンス開花2番手4月24日開花)のマンシュウキは、昨日の雷雨と強風で大分痛めつけられました。東京ではイベント会場のテントたが飛ばされて怪我人が出たとか。しかし、わが家のクレマチス、今朝見たら何事もなかったような顔をして咲いていました。( 2007・04・29 撮影)

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↑ 左:モンタナルーベンス  右:マンシュウキ
昨日の雷雨と強風で花弁や葉を大分痛めつけられ、跳ね上がった土で泥まみれになってしまったので、雨が止んだあと、如雨露で散水し、汚れを取ってあげました。一晩たった今朝、どうかなと思って見たところ、花はみなピンと上を向いて元気を回復していました。クレマチスはつる性で弱々しく見えますが、意外と強いのですね。

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2007/04/28

オオアマナとハマカンザシが開花

わが家の庭にも春の花が次々と咲き出しました。オオアマナ(大甘菜)ハマサンザシ(浜簪)です。このように和名で呼ぶと、古くから日本に自生していた植物のように聞こえますが、いずれも原産地は地中海沿岸地方で、日本に渡来した帰化植物だそうです。そしてオオアマナは球根性宿根草、ハマカンザシも耐寒性常緑多年草で、日本の風土にもよく馴染み、毎年春になると綺麗な花を咲かせてくれます。

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↑ オオアマナ(大甘菜):「オーニソガラム・ウンベラタム」の名で知られています。 ( 2007/04/20 撮影)

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↑ オオアマナ:別名「ベツレヘムの星」とも呼ばれている。 昨年のオオアマナは4月30日にUPしました。

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↑ ハマサンザシ(浜簪):「アルメニア・マリティマ」の名で知られています。 ( 2007/04/24 撮影)

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↑ ハマサンザシ:耐寒性常緑多年草ですが、高温多湿は少々苦手のようですね。昨年のハマカンザシは5月13日にUPしました。


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2007/04/27

ジャーマンアイリス(白花)とクレマチス(マルチブルー)が開花しました

一昨日(25日)、雨の降る中で、ジャーマンアイリス(白花)が花を咲かせ始めました。チューリップなどはお日様が照らないと花びらを開かないのに、このアイリスはお日様が照らなくても花をさかせるのかな、と信じられない気持ちでした。でも、雨の降る中のお花見もオツなものです。雨とともに風も吹きだしたので、少々心配しましたが、今朝みると元気な姿なのでほっとしました。

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↑ 雨の日に開花したジャーマンアイリス(白花):( 3007/04/25 撮影)

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↑ 今朝のジャーマンアイリス(白花):( 3007/04/27 撮影)


ドクターラッペルに続いてクレマチス・マルチブルーが開花しました。わが家のクレマチス4番手の開花です。
マルチブルーは、花芯が針状に弁化しており、咲き始めは外側の花芯が赤紫色をしているが、咲き進むにつれて次第に色は褪せて白っぽくなっていきます。ザ・プレジデントの枝変わり品種だそうです。花が終わると花弁が落ちてしまいますが、花芯はそのまま残っており、これがまた花のように見えます。

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↑ クレマチス・マルチブルー( 2007/04/27 開花・撮影)

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↑ 左:クレマチス・マルチブルー( 2007/04/27 開花・撮影) 右:花の終わりの頃のクレマチス・マルチブルー( 2003/06/05 撮影)

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2007/04/26

クレマチス(ドクターラッペル)とオダマキが開花

クレマチス3番手の花、ドクターラッペルが4月24日に開花しました。挿し芽をして今年4年目(だと思う)の、若いドクターラッペルさんが1番花を咲かせてくれました。昨年のドクターラッペル1番花の開花は5月9日2006/04/13 UP)なので、昨年に比べて約2週間ほど早い開花です。ただし、今年1番花のドクターラッペルは、いま2輪咲いており、あと蕾が2つほど見えるので、花は4輪ほどで終わりです。本命の大鉢のドクターラッペルの開花は、やはり5月に入ってからになると思われます。

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↑ ドクタードッペルの1番花です。( 2007/04/24 開花・撮影)

ミヤマオダマキも4月24日に1番花を咲かせました。昨年は4月22日に開花2006/04/22 UP)しています。今年は、昨年より2日ほど遅くなりましたが、この程度の違いなら例年通りの開花と言っていいでしょう。

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↑ わが家のミヤマオダマキの1番花です。( 2007/04/24 開花 /04/25撮影)

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↑ キョ(距)の形が面白いですね。

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2007/04/25

クレマチス(満州黄)とチューリップ:おあと交代です

いよいよクレマチスの咲く季節となりましたね。先日まで蕾だったクレマチスが、ここにきて、”お待たせしました”とばかりに一斉に咲き出しました。
昨日(4月23日)お天気は曇りでしたが、暖かかったせいか、クレマチス・マンシュウキ(満州黄)が開花しました。モンタナルーベンスに次いで今年のクレマチスの開花2番手です。続いて、ドクター・ラッペルが咲きそうな気配です。
参考:昨年のマンシュウキ(→こちら)、一昨年のマンシュウキ(→こちら

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↑ クレマチス・マンシュウキ(満州黄):早咲き種・弱剪定 ( 2007/04/23 撮影)

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↑ クレマチス・マンシュウキ(満州黄):咲き始めは、花弁と葯はクリーム色ですが、わが家のマンシューキは花弁がやや淡く、すぐに白っぽくなります。

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↑ クレマチス・マンシュウキ(満州黄):仄かな香りがあり、一季咲きです。
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おあと交代のチューリップ:出番がおくれてしまいました。ここで登場させていただきます。
参考:一昨年(2005年)のチューリップ(→ここ

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↑ 掘り返さずに旧宅に残してきたチューリップが咲きました。花の見ごろは過ぎてしまいましたが、せっかく咲いてくれたので、ここに登場させてもらいました( 2007/04/20 撮影)。

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2007/04/24

庭の芝桜とキジ、今度は夫婦でお目みえ!

秩父羊山公園のシバザクラ(芝桜)が満開とのニュースが流れていましたが、今年は旧宅の庭にささやかに咲いたシバザクラを楽しみました。花が終わったら、新宅の庭に移植しようと思っています。
昨日、わが家の前のセンダンの木の生えている空き地に出現したキジ(雉)の雄(♂)が、今度は夫婦おそろいでお目見えになりました。昨日、そっとしておいたので、安心してまた姿を現したのではないかと、密かに思っていますが、これは私の独りよがりかも知れません。しかし、またすぐに、しかも今度は奥様を連れて姿を現してくれたので嬉しさ一杯です。

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↑ 旧宅の庭に咲いたシバザクラ( 2007/04/20 撮影)
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↑ 旧宅の庭に咲いたシバザクラ( 2007/04/20 撮影)

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↑ キジのご夫妻。雄は昨日の雄と同じのようです( 2007/04/23 撮影)

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↑ 雌が一生懸命餌を食べている間、雄は周囲の警戒を怠りません。

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↑ 左:草叢を一周して、また木の繁みの中に隠れました。 右:キジの出入りしている木の繁み。

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2007/04/23

アジュガ、アマドコロとキジの出現にビックリ

昨日は「山崎自然の森」の「ジュウニヒトエ(十二単:学名 Ajuga nipponensis)」をUPしましたが、今日はわが家の旧宅の庭に咲いた「アジュガ(西洋十二単:学名 Ajuga reptans)」をUPします。

To_01a_ajyuga1a0020070421両者ともシソ科キランソウ(Ajuga)属に属しますが、前者のジュウ二ヒトエの花色は日本の自生種で”白に近い薄い紫色”です。これに対して、後者のアジュガは、ヨーロッパ原産の園芸品種で、花色は鮮やかな紫色です。アジュガは鮮やかな花色に加えて、葉の色も艶々として美しいので、花壇などの園芸用に人気があり、園芸店では「西洋十二単」、「西洋キランソウ」などと呼ばれて売られていることもありますね。
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To_01a_amadokoro1a0020070421 アジュガとほぼ時を同じくしてアマドコロ(甘野老)も咲き出しました。アマドコロの花は、面白い花ですね。蕾のような形で、いつまで経っても変わらないので、どうしたことかと思っていたら、この壷のような形で咲いているのですね。
アマドコロは同属のナルコユリ(鳴子百合)とよく似ていますが、両者の見分け方について興味ある方は、昨年の記事にUPしてありますのでご覧ください。

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↑ 昨日の午後、車庫の回りの雑草取りをしていたら、ケーン、ケーンと近くでキジの鳴く声が聞こえてきました。その方を見ると、道路をへだてた向かい側のセンダンの大木の根元の草叢にキジの姿が見えました。
あわてて家に駆け込み、カメラを持ってきて撮った写真がこれです。もう、夕方近くで光条件もよくなかったのですが、証拠写真として掲げることにしました。

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↑ こちらの様子を窺っているキジさん。 また、訪ねてくることを期待して、もう、これ以上近づくのをやめました。

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2007/04/22

マヒワと里山の花

しばらくぐずついたお天気が、ようやく回復したので、自転車で遠出の買い物にでかけた帰路、「高崎自然の森」に寄ってみました。11日ぶりの訪問ですが、里山の春は大分進み、ソメイヨシノや枝垂れ桜はもう散ってしまい、若葉が出ていましたが、八重桜は丁度満開でした。前に来た時は、小さな蕾だったシロヤマブキ(4月10日UP)が、綺麗な花を咲かせていました。林床にはスミレやオオイヌノフグリに混じってジュニヒトエ(十二単)がたくさん花を咲かせており、テンナンショウ(天南星)の花(?)も見られました。
野鳥たちは、ウソやルリビタキはもう旅立ってしまったようですが、マヒワの群れがまだ残っており、タンポポの咲いている草原に降りて、一生懸命食餌していました。

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↑ マヒワ:頭の頂が黒いので雄(♂)のようです。 ちょっと警戒して頭を上げました。

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↑ 左:三三五五群れでやって来て仲良くタンポポの花(種子)を啄ばんでいました。 右:こっちを向いたところをパチリ。タンポポの種子をくわえています。

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↑ 八重桜が満開でした。

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↑シロヤマブキ:前に来た時(4月10日)は、種子とつぼみ だけでしたが、今回来た時(4月21日)は、白花が綺麗に咲いていました。ヤマブキが5弁花であるのに対してシロヤマブキは4弁花です。

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↑ ジュウニヒトエ(十二単):花色はアジュガ(セイヨウキランソウまたはセイヨウジュウニヒトエともいう)と比べるとやや淡く、白に近い薄紫色の花を咲かせるが、春山の林の中ではこの花色がよく合います。

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↑ テンナンショウの花が、ニョッキリ地中から顔を出していました。テンナンショウ(天南星)は、ウラシマソウ(浦島草)や、その仲間の総称名だそうです。上の写真は釣り糸状の糸状部が見えるので、「ウラシマソウ」と思われます。

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2007/04/21

クレマチス・モンタナルーベンス開花

今年もわが家のクレマチスの中で、モンタナルーベンスが真っ先に花を咲かせてくれました。今年のクレマチスは4月2日にUPした時は、みんな蕾の状態でしたが、その後、雨には恵まれたが、天候の変動が大きく寒い日などがやって来て、開花がやや停滞したようです。しかし、2~3日前からようやく天気が回復し、昨日は太平洋側は予想外の高気圧に覆われて暖かい天気となりました。庭にでると2日前に1個咲いていたモンタナが、いつの間にか7~8個の花を咲かせていました。

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↑ クレマチス:今年のわが家の1番花モンタナルーベンス( 2007/04/20 撮影)

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↑ クレマチス・モンタナルーベンス( 2007/04/20 撮影)


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↑ クレマチス・モンタナルーベンス( 2007/04/20 撮影)

メモ:
クレマチス・モンタナルーベンス:キンポウゲ科クレマチス属。 原産地:ヒマラヤから中国西部の標高2000m~3000mの高山地帯と云われています。 花は1季咲き(春)で一重。蕾は前の年に発生した旧枝につくので、弱剪定とする。花弁:4枚(稀に5枚のこともある)。花色:ルーベンスはピンク。白花を咲かせるものもある(モンタナスノーフレーク)。


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2007/04/20

ヤマブキとシロヤマブキ

公園通りの木陰でひっそりと咲いていた一重の「ヤマブキ(山吹)」が綺麗に咲いていたので、それをUPしようと思っていたら、今朝のNHKのラジオで今日(4月20日)の誕生花はヤマブキですとの言葉が耳に入りました。ヤマブキが4月20日の誕生花とは知りませんでした。また、ヤマブキの花は、ちょうど昨年の今日(2007/04/20)UPしているのですね。これも偶然の一致です。
 黄金色の花の咲く「ヤマブキ」は、よく知られていますが、白い花の咲く「シロヤマブキ(白山吹) 」というのもあるのですね。シロヤマブキは、つくば市「高崎自然の森」で、4月10日に黒い種子はついていましたが、未だ花が咲いていないのを見かけました。もうそろそろ咲いたかと思うので、また出かけて見たいと思っています。
ただし、ヤマブキ(バラ科ヤマブキ属)とシロヤマブキ(バラ科シロヤマブキ属)は、科は同じですが属が異なり、一重のヤマブキは5弁花、シロヤマブキは4弁花なのですね。

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↑ 一重のヤマブキ:花びらは5枚です( 2007/04/19 撮影 つくば市公園通り)

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↑ 左:ヤマブキ( 2007/04/19 撮影 つくば市公園通り)  右:シロヤマブキの若葉と実( 2007/04/10 撮影 つくば市山崎自然の森)

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↑ シロヤマブキの種子( 2007/04/10 撮影 つくば市山崎自然の森)


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2007/04/19

フデリンドウ

先日(4月13日)公園通りの公園の一角で、可愛らしく花を咲かせたフデリンドウ(筆竜胆)に出会いました。フデリンドウは、1年目の春に発芽して、ある程度成長したあと冬を越し、翌年春になって花を咲かせます。足掛け2年かかって花が咲き種子ができる2年草です。したがって、普通の1年草のように、その年に花が咲いて種子できるというわけにはいかないので、なかなか群落が出来ません。ハルリンドウとどう違うかを確かめようと思って、今日その場所を尋ねたら、先日出合ったフデリンドウはあと方もなく煙のように失せていました。フデリンドウが咲いていた場所は、短い草の生えた丘の一角で、大人も子供も自由に入れる場所なので、取ろうと思えば誰にでも取られてしまいます。幼い幼児が手折ったならば仕方が無いかも知れませんが、ちょっと残念でした。

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↑ フデリンドウ(2007/04/13 撮影 )

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↑ フデリンドウ;ハルリンドウは根生葉があるが、フデリンドウには根生葉が無い。(2007/04/13 撮影 )

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2007/04/18

ハナミズキが咲きました

4月4日は蕾の状態であったハナミズキが開花しました。わが家のハナミズキは、紅花の中でも最も花色が濃いチェロキーチーフと呼ばれる園芸品種(と思う)で、昨年まで、鉢植えで育てていましたが、引越しを機に玄関脇に移植して地植えとしました。花色は、通常の白花のハナミズキに比べると、やや派手すぎるような気もしますが、花つきが大変良いので気に入っています。
昨年(2006年)は、開花直後の花4月19にUPしています。また、1昨年(2005年)は、かなり咲き進んだ状態の花4月22日にUPしています。参考のため、白花のハナミズキ(つくば市赤塚公園、4月12日撮影)も掲げました。白花の方は4月12日の時点では、ほんの咲き始めという頃で花は未だ2~3個しか開いていませんでした。

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↑ 前庭の玄関脇に咲いたハナミズキ(2007・04・17 撮影)

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↑ 今年もわが家の庭で元気に咲いてくれた紅花のハナミズキ・チェロキーチーフ(2007・04・17 撮影)

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↑ 白花のハナミズキ (2007・04・12 撮影 つくば市赤塚公園)

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2007/04/17

ユリワサビ

筑波山(男体山)を一周する「自然研究路」をカタクリの花などを観賞しながら散策しました。一周がほぼ終わり、男体山の東北斜面の小さな沢の湿ったところにさしかかったとき、ユリワサビ(百合山葵)が小さな白い花を咲かせているのに気がつきました。ユリワサビはアブラナ科ワサビ属に属するが根茎が大きくならないので、同じワサビ属の「ワサビ(山葵)」とは異なって香辛料としての利用価値は無い。しかし、地上部の茎や葉は天ぷらやお浸しなどにして食べられるようです。

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↑ ユリワサビ ( 2007/04/12 撮影 筑波山) 

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↑ 左:総状に花をつけたユリワサビ  右:ユリワサビの花:白い4弁花が可愛らしい。


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2007/04/16

エイザンスミレとタチツボスミレ

「山路来てなにやらゆかし菫草」と詠われているように、山路に床しく咲いているスミレ草は、調べてみるといろいろな種類があるのに驚きました。筑波山の「自然研究路」と呼ばれている山路に、葉の形が、ふだん見慣れているハート形とは異なった、葉に深い切れ込みのあるスミレの花を見つけました。写真を撮り、家へ帰って調べてみると、葉の特徴や花の色合いなどから 「エイザンスミレ(叡山菫)」 らしいことが分かりました。スミレには、通常の葉を持つスミレのほかに、葉の裂けているスミレがあり、その種類は、この「エイザンスミレ」の他に「ヒゴスミレ(肥後菫)」と「ナンザンスミレ(南山菫)」の3種類があることを知りました。

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↑ エイザンスミレ(叡山菫)と思われます:花弁の内側に白く光った毛のようなものが生えています。( 2007/04/12 撮影 筑波山)

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↑ 左:葉は深く3つに裂け、さらに2~4の切れ込みがあって鳥足状になっています。右:上の花に比べて、やや赤味が強い。このほかに、白花もあるそうです。( 2007/04/12 撮影 筑波山)

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↑ 葉がハート形なのでタチツボスミレ(立坪菫)と思われます。花びらが虫に食われています。ツマグロヒョウモンの幼虫はスミレの仲間を食餌植物として好んで食べるそうですから、その幼虫が食べたのかも知れません。
とすると、夏はこの辺でツマグロヒョウモンが舞っているかも知れませんね。( 2007/04/12 撮影 筑波山)


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2007/04/15

ニリンソウとキクザキイチゲ

筑波山のニリンソウキクザキイチゲが綺麗に咲いていました。先日(4月12日)、カタクリの花を見に筑波山に登ったときに撮したものです。

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↑ 筑波山のニリンソウ(二輪草)( 2007/04/12 撮影 筑波山山頂部)

Ha_02_nirinso_1a0040070412_1 ニリンソウ:キンポウゲ科。多年草。
筑波山山頂部のカタクリの群落の脇に、このニリンソウも群生していました。
イチリンソウのように見えますが、もう一輪は、まだ蕾でした。花は2個同時に咲くのではなくて、1個は、少し遅れて咲くのですね。
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↑ 左:薄紫色のキクザキイチゲ 右:白花のキクザキイチゲ ( 2007/04/12 撮影 筑波山「自然研究路」脇)
 
キクザキイチゲ:キンポウゲ科。花びらは、花弁ではなく、顎片だそうです。花の色は薄紫色と白色の2種類あります。また、アズマイチゲの花とキクザキイチゲの花は、よく似ていますが、キクザキイチゲは葉が深部まで裂けているので区別できます。


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2007/04/14

初見のソウシチョウと尾曲りエナガ

桜の花が咲き出してからは、いつもの「川辺の散歩道」のコースを変えて、つくば「公園通り」コースの散歩が多くなりました。
「公園通り」は、人通りが多いので”野鳥たちに出会えないのでは”という私の予想に反して、思いのほか沢山の野鳥たちが遊びに来ているということ知りました。11日は、全天花曇りの天気で、写真の撮影には好条件とは言えなかったが、そのような日に限って珍しい鳥に会うのですね。
この日は、思いもよらぬ小鳥ソウシチョウ(相思鳥)に会いました。ヤマガラやエナガなどの群れと一緒に行動していたようで、この群れに混じって、嘴と羽の一部が紅色の綺麗な小鳥がいました。写真を撮ったときは何という名の鳥か分かりませんでした。家に帰って図鑑で調べた結果、”籠抜け鳥”として知られているソウシチョウであることを知りビックリしました。勿論、私の初見の野鳥で、このプログ初登場です。

Ha_01_sousityou_4s0010070411_1 ソウシチョウ:
スズメ目チメドリ科。
和名:相思鳥。
雄(♂)と雌(♀)を別々にして飼ったところ、お互いに鳴き交わして相手を呼んだということから”相思鳥”と名づけられたという。
分布;中国南部、東南アジア。
籠抜け鳥:江戸時代にすでに飼い鳥として飼われていたようですが、1970年代に飼っていたものが野外に逃れ(いわゆる”籠ぬけ”)て野生化し、その分布を広げたと見られています。関東では、筑波山と丹沢山地で繁殖し、よく見られるそうです。(2007/04/11 撮影 つくば公園通り)

Ha_02_enaga_2s0010070413_1 エナガ:エナガ科。
尾羽根が曲がっています。これは、狭い巣の中で卵を抱きつづけていたので、尾羽根が曲がってしまったのだそうです。
とすると、この鳥は ”ただいま抱卵中” ということを示しているのです。可愛い雛が孵って、元気に育ってくれるといいですね。
(2007/04/13 撮影 つくば公園通り)

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2007/04/13

筑波山のカタクリの花

筑波山に登り、カタクリ(片栗)の花を観賞し、男体山山頂部を一周して、ウグイスが鳴く春山の自然を満喫してきました。
筑波山のカタクリが満開で見ごろであるとの情報を得て、妻君と2人で出かけました。木曜日で人出は少ないかなと思ったら、あにはからんや、つくばセンターのバス停は、筑波山行きの人たちで長蛇の列でした。乗れるかなと心配していたら、もう1台バスを増発するということでほっとしました。乗客は私たちと同じ60歳以上の年配(老人と言うとしかられそ~)人たちばかりでした。

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↑ 筑波山のカタクリの花( 2007/04/12 撮影 筑波山山頂部 標高800m)

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↑ 筑波山のカタクリの花(みんな、うつむき加減に咲いています)

筑波山神社拝殿で参拝し、ケーブルカーに乗って男体山山頂へ。山頂部のカタクリ群落域には遊歩道が設けられ、その歩道の柵を通してカタクリの花を眺められるようになっていました。カタクリのほかにニリンソウやキクザキイチゲの花も咲いていました。花の観賞を終えて、外のベンチでお昼のお弁当を食べました。ベンチの周辺には徒歩で山登りをしてきた老年グループなどもおり、筑波山は老人男女のパワーであふれていました。午後は、山頂部周辺と、男体山を一周する全長約1.5kmの「自然研究路」を、野鳥の声を聞き、山野の草花を観察しながら散策しました。帰宅は5時、好天に恵まれた日帰りハイクでした(経費 1人 バス代往復1400円、 ケーブルカー代往復1020円)。

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↑ 筑波山のカタクリの花(花の中心の星形の模様が綺麗です)

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↑ 筑波山のカタクリの花(種が出来ました)

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2007/04/12

オダマキ、カエデ、アセビ&コゲラの赤マーク

もう、花を咲かせたお家もありますが、我が家のオダマキもようやく蕾が上がりました。これでようやく花が咲きそうなので、まずは一安心というところです。

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↑ 地植えのミヤマ・オダマキ[園芸種]のつぼみ(2007/04/12 撮影)

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↑ 左:地植えのミヤマ・オダマキ[園芸種](2007/04/12 撮影) 左:鉢植えのセイヨウ・オダマキのつぼみ。こちらの方が早く咲きそうです(2007/04/11 撮影)

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↑ 左:公園の木々も新芽が出て、日に日に新緑が色濃くなりました。カエデの若芽の先に赤い蕾がつき、小さな花がひらきました。 右:生垣に咲いたアセビ(馬酔木)の花は、そろそろ終わりです。( 2007;04;11 撮影 「つくば公園通り」 )

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↑ コゲラ:ついに、見たいと思っていた頭の赤いマークを見つけました。クリックして拡大すると、ほんのちょっぴりですが、頭のところに”赤いポチポチ”が見えます。( 2007;04;11 撮影 「つくば公園通り」 )

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2007/04/11

プリムラ・ポリアンサ、椿、花蘇芳

わが家の庭の地植えのプリムラ・ポリアンサがようやく咲き揃いました。1週間ほど前から、ぽつぽつ咲き出し、ようやく見られるような花数になりました。園芸品種のポリアンサは、通常1年草扱いにされますが、我が家のポリアンサは、原種に近い品種でしょうか、きわめて頑健で耐寒性も強く、植えっぱなしでも毎年綺麗に花を咲かせてくれます。

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↑ わが家の庭に咲いた地植えのプリムラ・ポリアンサ(2007/04/11 撮影)

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↑ このポリアンサは花筒が長く、横向きに咲いており、原種に近い品種のようです。
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ピンクの椿:椿は日本や中国に200種以上の原種があり、日本には1300種以上の園芸品種があるそうです。赤い椿が一般的ですが、ピンクの椿も上品でいいですね。「つくば公園通り」に咲いていました。

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ハナズオウ(花蘇芳):今満開です。花の色が蘇芳の木から抽出された染料の色に似ているところから、このようになづけられたそうです。これも、「つくば公園通り」に咲いていました。

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2007/04/10

クンシラン

クンシラン(君子蘭)1番花が、昨日(4月9日)開花しました。4月4日に玄関口に置いたクンシラン が先に花を咲かせそうだったので、その蕾をUPしましたが、冬の間、寒さを避けるために2階の書斎に置いていたクンシランの方が先に花を咲かせてしまいました。ありゃりゃ~という感じです。

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↑ 今年わが家の1番花となったクンシラン( 2007/04/09 開花・撮影)

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↑ 上からながめた1番花のクンシラン( 2007/04/09 開花・撮影)

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↑ 4月4日にUPした今年わが家の1番花となる予定だったクンシラン( 2007/04/09 開花・撮影)

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2007/04/09

黒いネモフィラとムクドリ、コゲラ

昨年、わが家に仲間入りしたネモフィラ・ペニーブラック、今年はそのこぼれ種が花を咲かせてくれました。耐寒性はあるが植え替えは育ちがよくないということで、そのままにしておきましたが、ちょっと肥料不足気味だったようです。

Ha_01_nemophila_01a0010070408_1 ネモフィラ:
耐寒性1年草 
原産地:北アメリカ
和名:ルリカラクサ(瑠璃唐草)
花色:青、白、紫、黒紫
花期:4月~5月
移植を嫌うので通常は直播にする。
雄ズイ先塾で、花が開くとすぐに開葯する。

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「つくば公園通り」の野鳥たち:昨日は、日曜日、つくばセンター方面にショッピングがてら、公園通りのさくら見物と鳥見に出かけました。さくらは満開を過ぎ、花吹雪でした。ここも、今週で桜の花は終わりになりそうです。

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↑ 左:ムクドリ  中:シジュウカラ  右:カシラダカ

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↑ 左:カワラヒワ  中:カワラヒワ  右:コゲラ
コゲラも花見をしながらお食事です。

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2007/04/08

カツラ(桂)の雌花

ほんのりと赤味をおびたカツラ(桂)の若葉が、春のそよ風に、かすかに揺れていました。よく見ると、赤い小さな花がついていました。どうやらこれは雌花のようです。近くに雄花の咲く木がないかと見渡しましたが見当たりませんでした。
追記:翌日、また訪れる機会があったので、よく見たら、雄花の咲く木もありました。一足早く咲いて、赤色をしていたであろう”ヤク(葯)”は、もう色あせていました。雄花も花弁や顎が無く、多数の葯が花糸にぶら下がっているだけでした。

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↑ 春風にそよぐカツラの若葉。花は雌花。(2007/04/07 撮影 つくば市「つくばカピオ」の広場横)

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↑ カツラの若葉:ハート型の葉はハナズオウ(マメ科)と似ていますが、これとは科が違います。
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↑ 左:カツラの雌花(3~5個の雌シベがあり、花柱は糸状で淡紅色である。花弁やガク(顎)が無いので、花が小さくて目立たない)     右:カツラの新葉

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↑ カツラの雌花:(2007/04/08 撮影 つくば市「つくばカピオ」の広場横)

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↑ カツラの花(雄花):(2007/04/08 撮影 つくば市「つくばカピオ」の広場横)
雌花より一足早く咲いたようで、葯の赤味はもう色あせてしまって、小さな淡黄白色の房が緑の葉陰にひっそりとぶら下がっていました。

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メモ: カツラ:カツラ科カツラ属。 落葉高木。 原産地:日本。
名前のカツラは「香出(かず)」(香りが出る)に由来していると言われています。葉は香りがあり、抹香として利用されたそうです。雌雄異株でそれぞれ別の株に雌花、雄花が咲く。
長野県別所温泉北向観音の「愛染カツラ」は、日活映画「愛染かつら」(川口松太郎原作)で有名になった。
  

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2007/04/07

ムラサキケマンとシジュウカラ、シメ、スズメ

「川辺の散歩道」も、急に春の草花が咲き出してきて、道端がにぎやかになりました。その一つ、「ムラサキケマン」は人目をひきます。ムラサキケマンの花色や、その姿・形は、私にはとても魅力的で、どうして雑草扱いにされているのか不思議儀に思っています。

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↑ 真上から眺めたムラサキケマン:

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↑ 左:咲き始めのムラサキケマン  右:横から眺めたムラサキケマン

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「裏庭の訪問客たち」:シユウカラ、シメ、スズメ
白鳥たちは、すでに北国に帰り、その他の冬鳥たちも次々と帰っているようですが、まだわが家の裏庭にはシジュウカラ、シメなどが毎日のようにやってきます。きょうは、シメの「お食事」ぶりを、ご披露します。

To_01_sijyukara_02s0010070407_1 先着のシジュウカラさんは、シメさんに席を譲ります。

To_01_sime_01s0020070407_1 悠々とやってきたシメさん、あんぐり、落花生の殻をくわえます。

To_01_sime_01s0030070407_1 ようやく、落花生の実をゲットしました。

To_01_sime_01s0040070407_1 口の周りが、落花生のツブだらけです。

To_01_suzume_01s00100704071_1 下では、スズメさんが、おこぼれを待っています。

To_01_suzume_01s00200704071_1 うまく、おこぼれにありつけました。


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2007/04/06

ナナカマドとホオジロ

「川辺の散歩道」の東側の丘の麓にそれほど大きくない1本の木がぽつんと生えていました。何の木かよく分からなかったのですが、花芽が大きくなり、葉が出て花を咲かせたので、図鑑で調べて見ると、どうやらナナカマドのようです。ナナカマドなら、秋になると黄色~赤色の実が熟し、綺麗な紅葉も眺められるに違いありません。散歩が、一つ楽しくなりました。そして、この散歩道で、今日はホオジロさんのお出迎えを受けました。

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↑ ナナカマド開花(2007/04/06 撮影)

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↑ 左:ナナカマドの花(2007/04/06 撮影) 右:ナナカマドの蕾(2007/03/26 撮影)
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「川辺の散歩道」で会ったホオジロさん;(2007/04/06 撮影)

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↑ ホオジロ(♂):前面は枯れた草叢です。チョッと警戒気味で、何か起これば、すぐその草叢に飛び込もうと身構えているところです。

To_01_hohjiro_01a0010070405 To_01_hohjiro_01a0020070405
↑ 左:右のほうから、こちらを見ました。 右:今度は、左に首をまわして、こちらを正面から見ました。よく首が回りますね。


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2007/04/05

桜満開で、氷が張り霜が降る

今朝起きて裏庭を眺めたらビックリ、小鳥用につくっておいた水盤の水が凍っていました。裏庭の野草も朝日を浴びて霜がキラキラと輝いていました。こういうことがあるので、寒さに弱いものはあわてて外に出さない方がいいのですね。ソメイヨシノが満開になり、春が大分進んだと思っても、八重桜が咲くまではまだまだ暖かさは油断がなりませんね。その昔、サイネリアを暖かくなったと思って戸外に出した途端、予期しなかった遅霜にやられて、いっぺんに駄目にした苦い経験を思い出しました。

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↑ 霜に覆われたヒメオドリコソウ

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↑ 霜が降っても元気です。  左:ハコベ   右:オオイヌノフグリ

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↑ 左:鉢皿を転用してつくった小鳥用の水盤の水も凍っていました。 右:霜柱も2~3cmくらいに生長していました。

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↑ 畑も霜で、真っ白です。

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↑ 畑の土に描かれた”霜の芸術”

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2007/04/04

もうちょっと待ってね!ハナミズキ、君子蘭の蕾

ハナミズキ(チェロキー)の花びらが開きはじめました。ここで”花びら”と呼びましたが、これは花弁ではなく総ほうと呼ばれるものなのだそうですね。そして、この総ほうは、いまはくすんだ茶色っぽい冴えない色をしていますが、次第に大きくなって鮮やかな赤色の花びらに変身します。昨年は蕾の頃を4月11日にUPし、花が咲いた時は4月19日にUPしています。今年はどうでしょうか、ちょっと早く咲いてくれるのかな~という感じです。

Ha_04_hanamizuki_01s0010070404_1  ハナミズキ(チェロキー;紅花)の花びらが、少しづつ開きはじめました。

Ha_04_hanamizuki_01s0020070404 花びら(総ほう)の内側の小さい粒々が、本当の花だそうです。

Ha_03_kunsiran_01s0010070404 クンシラン(君子蘭)の蕾も大分大ききなりました。
クンシランは、昨年は4月29日に開花(5月2日にUP)しています。さて、さて今年の開花はいつ頃になるでしようか。

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2007/04/03

ルリビタキと蝶々

念願のルリビタキに会うことができ、写真に収めることができました。ルリビタキさん、今年はもう会えないかと思っていたのですが、待っていてくれたのですね。元気な顔が見られて感激でした。

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↑ ルリビタキ:このブログ初登場です。( 2007/04/02 撮影 つくば市「高崎自然の森」)

To_ruribitaki_takasaki_010010070402 To_ruribitaki_takasaki_010020070402
↑ 左:前を向いたルリビタキ(前を向いた顔はちょっと”いかつい”ですね)。 右:後ろを向いたルリビタキ(周りが気になるようですね)。
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アジサイ花壇の蝶々:つくば市「高崎自然の森」の池の傍のアジサイの花壇は、アジサイがようやく若芽が出たところでしたが、下草となっているヒメオドリコソウ、オオイヌノフグリやタンポポが、きれいな花を咲かせており、色々な蝶々が舞っていました。( 2007/04/02 撮影 つくば市「高崎自然の森」)

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↑ スジグロチョウ(?)

Ko_02_sujiguro_sirochou_01s0010070402 Ko_02_sujiguro_sirochou_01s0020070402
↑ スジグロシロチョウ(?)

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↑ 左:ルリタテハ  右:名前不詳。追記:misaoさんのご教示により「ミヤマセセリ」と判明しました。有難うございます。

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↑ 左;キチョウ 右:モンキチョウ

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2007/04/02

シロハラとクレマチスの花芽・つぼみ

シロハラが、アトリに混じって、地上で餌をあさっていました。シロハラは冬鳥として全国に飛来するが、暖かい西南日本の方が多く、北の北海道や東北北部は少ないようですね。日本にとどまっている期間は、10月から翌年の4月頃までで、そろそろお別れの時期です。これで、今年は見納めかもしれません、また来年元気な姿を見せてね( 2007/03/28 撮影 つくば市「高崎自然の森」)。

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↑ アトリ(右)の群れに混じって餌をついばんでいたシロハラ(左)。

To_sirohara__01s0020070328 To_sirohara__01s0030070328
↑ シロハラ:スズメ目ツグミ科。全長25cmくらいで、アトリ(全長16cmくらい)より大きい。
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クレマチスの花芽・蕾:暖かくなりましたね、ようやくわが家のクレマチスにも花芽が見られるようになりました。そしてかなり大きくなった蕾も確認されるようになりました。去年の開花順に、それぞれの蕾の写真を並べましたが、果たした今年も去年と同じ頃、同じ順番で咲くのでしょうか。興味あるところです。
以下、写真のクレマチスの品種名をクリックすると昨年咲いた花が見られます

Ha_01_mlubence_010080070401 Ha_02_mansyuki_010200070401Ha_03_multi_bulue_010020070401
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モンタナ・ルーベンス ②満州黄 ③マルチ・ブルーHa_04_nellymoser_020010070401 Ha_05_thepresident_020040070401Ha_06_drruppel_010040070401
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ネリー・モーザ ⑤ザ・プレジデント ⑥ドクター・ラッペル

Ha_07_rcardinal_010010070401 Ha_08_midget_bulue_010030070402 Ha_haglly_hybrid_010010070402

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ルージュ・カーディナル ⑧ミゼット・ブルー ⑨ハーグレー・ハイブリッド

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2007/04/01

桜とメジロ

昨日(31日)は、花曇の天気で、写真を撮るには良い条件とはいえませんでしたが、ここ幾日か続いた暖かさのお陰で、「川辺の散歩道」の西の丘の桜が満開になりました。東京も29日に桜満開が宣言されたとか。今年は昨年より1日遅いが、例年より7日も早い満開だそうですね。
その「川辺の散歩道」の桜の花に見とれていたら、メジロの群れがやって来て、一斉にサクラの花の蜜を吸い始めました。5分くらい、サクラの花から花へ飛び移り、大急がしで蜜を吸っていました。そこへ、ヒヨドリが1羽飛び込んで来ました。これに感づいたメジロたちは、怖いのでしょうか、これまた一斉に引き上げてしまいました。

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↑ 満開になったサクラにメジロの群れがやってきました( 2007/03/31  撮影)

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↑ 今日は!: 目線が合ってしまいました。

To_mejiro_sakura__01s0060070331 To_mejiro_sakura__01s0080070331
↑ 意地悪ヒヨドリさんが来ないうちに、蜜を吸うのに大忙しです。

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