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2007年5月の記事

2007/05/31

トケイソウ

今日は朝から小雨で、庭に出ると軒下に置いたトケイソウ(時計草)が雨のしずくに濡れて1番花を咲かせていました。昨年は6月18日に1番花が開花してるが、このときも雨天で雨に濡れながらの開花でした。
6月10日は「時の記念日」ですね。今年のトケイソウの開花は、時の記念日に間に合いました。
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↑ トケイソウ:雨に濡れての開花です。( 2007/05/31 撮影)

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↑ 左:時計の文字盤のように見えますね。   右:トケイソウの蕾。

トケイソウ:トケイソウ科トケイソウ属。 常緑つる性多年草。 英語名:パッション・フラワー
トケイソウの果実は「パッションフルーツ」と呼ばれ、果物として栽培されているものもあるようです。このトケイソウは、鑑賞用のトケイソウかも知れませんが、2005年には果実が1個クリック→写真)実りました。しかし、はじめてでしたので味見はしませんでした(残念)。


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2007/05/30

スカシユリ(透百合)が開花しました

わが家の庭のスカシユリ(透百合)1番花が今朝咲きだしました。昨年の1番花の開花は6月3日、2番花の開花は6月5日 (2006/06/05 UP) でしたので、昨年より1月近い早い開花です。

Ha_sukasiyuri5h55m0010070530  ← 2007年のスカシユリ1番花(2007/05/30 05:55 撮影)
大分早い開花ですが、これは引越しにより、今までの半日陰の場所から、日当りの良い場所へと移植したので、生育の環境が大き変わり、その影響によって早く咲き出したのであろうと考えています。
スカシユリ:ユリ科ユリ属。 多年草球根植物。花期:6~8月。 和名:透百合。
花弁の付け根の方が急に細くなっているため、花弁と花弁の間に隙間が出来て、透かして見ることが出来るので「透百合」と名づけられたという。

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↑ 2007年のスカシユリ1番花(2007/05/30 06:50 撮影)
スカシユリは、江戸時代にエゾスカシユリやイワトコユリなどを交配して作られた園芸品種で、伝統的なスカシユリの花弁の色は、黄赤色で、表面に赤褐色の斑紋があるが、最近では、花弁の色が黄色いものや、白色とピンクのツートンカラーのものなど、新しい園芸品種も見られるようになった( 参考:スカシユリ・ローリホップ 「リンドウのつぶやき」 「べらんだ日和」 > 「ミニガーデンな日々」 )。

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↑ 左:咲きはじめのスカシユリ(2007/05/30 05:55 撮影)   右:左より1時間経った後のスカシユリ。花弁の基部の花弁と花弁の間に隙間が出来ました。(2007/05/30 06:50 撮影)


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2007/05/29

ニシキウツギが咲き始めました

先日は近くの畑で境界木として植えられたウツギの花が咲いているのを見つけました(05/20 UP)。 我が家のニシキウツギは未だかなと思っていたところ、25日のまとまった降雨とその後の好天続きで、次々と白い花を咲かせてくれました。

Ha_kiji_hina11s0010070528 ニシキウツギは、ご存知のように、最初は白花でも、2~3日すると、次第に淡いピンク色から、やや赤味がかったピンク色へと花弁が変色します。そしてあたかも白花とピンクの花が別々に咲いたかのような観を呈します。
ニシキウツギが咲くころは、この花色の変化する様が面白くて、毎朝起きると真っ先に、この花の様子を見に行きます。今朝は、最初に咲いた白花が、ピンク色から赤ブドウ酒色へと変っていました。
ニシキウツギ:スイカズラ科タニウツギ属。 
学名: Weigelar decora, 学名のWeigelarはドイツの学者の名前に由来し、 decoraは「美しい」あるいは「上品な」という意味をもつ語に由来しているそうです。日がたつにつれて白色からピンク色へと綺麗に変るこの花の特性に因んで名付けられたと思われます。
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 ↑ ニシキウツギ 
同じウツギという名がついている植物は沢山ありますね。それらの中で、ニシキウツギやタニウツギ、ハナゾノツクバネウツギなどはスイカズラ科タニウツギ属に属するが、”卯の花”でよく知られているウツギやサラサウツギなどはアジサイ科(ユキノシタ科)ウツギ属に属するとのこと。いづれも茎や幹の中心部が中空になっているところがあるので”ウツキ”という名がついてもおかしくないが、花の形は所属する科や属によって大分違いがあります。

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↑ 日が経つにつれて、白い花が、赤い花に変わっていきます。 花の形は、ウツギやサラサウツギと大分違います。


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2007/05/28

キジが雛を孵しましたよ~!

4月22日、今年から始めた我が家の家庭菜園の近くの草叢に、キジの♂が出現しました。翌23日には、♂と♀の”つがい”らしき2羽が出現しました (04/24 UP)。さらに、5月7日、この日は朝方、雨が降っていましたが、同じ菜園の近くで、♂のキジが何度か大きな声で鳴き、はばたきをするのを目撃しました。
この頃は、キジが近くに遊びに来ているな、くらいしに考えていなかったのですが、5 月18日に 菜園の周辺の雑草が成長したので草刈りをしたところ、キジが飛び出し、その跡にそのキジは卵を産んでいることを知りビックリしました(05/19 UP)。以後、それ以上の草刈は中断し、雛が孵るまで静かに見守っていましたが、今朝、巣を覗いて見ると雛が孵っていました。雛は2羽確認できましたが、その後、母親鳥が移動した跡に残った卵の殻を見ると10羽全部、孵ったようです。キジの親子は未だ巣の近くの草叢の中にいるようですが、これからどのような生活を始めるのか、可能な限り観察を続けたいと思っています。

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↑ 左:菜園の近くに出現したキジの夫妻(2007/04/23撮影)。 右:雛を孵した母親のキジ(2007/05/28撮影)。 草の隙間から、じっと、外を監視しています。 この♀のキジは、おそらく4月23日に目撃した♀のキジであろうと思われます。 

Ha_kiji_hina01s0040070528 孵ったばかりの雛。2羽います(2007/05/28撮影)。 
手前の雛は茶色い毛をしており頭だけしか見えませんが、その向こうの雛は可愛い目を覗かせています。
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↑ キジの親子の去った跡。生まれた卵の殻が10個残っていました。10羽全部孵ったようです。これからも元気で育ってね、と祈りました(2007/05/28撮影)。

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2007/05/26

菜園のトマト、ピーマンの花が咲きました

今年から始めた家庭菜園にキュウリ、ナス、トマト、ピーマン、シシトウなどの苗を5月19日に移植して、1週間ほど経ちましたが、それぞれ、なんとか活着したようです。ピーマンは成長がすばらしく早いですね、苗を購入して移植直後に花を咲かせ、もう胴回り4cmくらいの大きさの果実に成長しました。(2007/05/26 撮影)

Ha_hatake01s0010070526  ← トマトは昨日の恵みの雨で、今日、綺麗な花を咲かせました。これで、病気にかからなければ、7月中頃には、立派なトマト(?)の収穫が期待できそうです。
↓ ピーマンは、もうしっかりとした実をつけました。実をつけるのが早い。
↓ ナスは、もう少しで1番花が咲きそうです。これは3本仕立てにする予定です。[3本仕立て:1番花(実)がついたら、すぐその下から出る、勢いのよい2本のわき芽と主枝の3本だけを伸ばして、それより下のわき芽は、元から摘み取る。]
今日は雨の後で、土が湿ったので、それぞれの苗の支柱立てを行いました。
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↑ 左:ピーマンの花   右:ピーマンの果実
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↑ 左:トマト:本葉5~6枚のころ、長さ2mの支柱を立てる(ここでは買い置きの長さ1.8mの支柱を使いました)。支柱と茎は、紐を8の字に回し、余裕を持たせてゆるく結束する(支柱は大きくなればまた補強する予定です)。 右;ピーマン:長さ1mの支柱を苗の両脇に立て、写真のように苗を挟んで紐を回す。

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↑ 左:ナス:先ずは1本目の支柱を斜めに立てました。 右:あとで気がついて、とうもろこし(ハニーバンタム)の種(20本栽培する予定)を播いたのですが、もう近所では大分大きくなっているところ(本業農家ですが)もあり、これはうまく収穫までこぎつけるかどうか自信がありません。

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2007/05/25

さようならクリスマスローズ、今日はオオキンケイギクさん

NHK「趣味の園芸」(2007年1月号)に、「植え場所や時期に応じて様々な表情を見せるクリスマスローズ」と解説してありましたが、本当ですね。もう、花の全盛期はとっくに過ぎてしまいましたが、今年は花をつけたまま先週まで剪定を伸ばしました。そうしたら、咲きはじめは濃い赤紫色だった花びらが、だんだんと淡い赤紫色に変わって、切り捨てるには惜しい色合いになってきました。しかし、来年の花を咲かせるにはもうそろそろ切り取ったほうが良いと考えて、今週初め切り取り生け花として飾りました。長い間、楽しませてくれてご苦労さんでした。また来年綺麗な花を咲かせてね。

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上 左:花瓶に生けたクリスマスローズ(2007/05/21 撮影) 右:咲き始めの頃のクリスマスローズ(2007/02/03 撮影)

オオキンケイギク(大金鶏菊)が、花を咲かせました。こちらは、1週間くらいの間に、ひょろひょろと、花茎を30~40cmくらい伸ばし、その先に黄色い花をつけました。風にゆらゆら揺れて気持ちよさそうでしたが、写真を撮ろうとする人にとっては、なかなか焦点が合わないので苦労しますね。

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↑ オオキンケイギク:原産地:北アメリカ。(2007/05/24 撮影) 


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2007/05/24

白詰草・赤詰草とホオジロの日光浴

久し振りに「川辺の散歩道」コースを散歩しました。冬鳥たちもいなくなってしまったので、一月ほど通らなかったたのですが、川堤の道は草茫々に伸び放題でした。休耕田と思われる草地には、野草化したシロツメクサ(白詰草)が咲いていました。そして、少し脇にはアカツメクサ(赤詰草)も咲いていました。

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↑ 休耕田に野生化したシロツメクサ(白詰草):マメ科ジャクソウ属。多年草。原産地:ヨーロッパ。
明治時代に飼料用として導入されたものが野生化して日本全国に広まった。( 2007/05/23 撮影)

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↑ シロツメクサの群生:別名:クローバー。通常は葉は3枚(3小葉)であるが、稀に4枚つくこともある。4枚の葉のついた「4葉のクローバー」は、欧米では幸運のしるしとして喜ばれた。

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↑ アカツメクサも咲いていました。シロツメクサと似るが、花の色がピンクなのと、葉がシロツメクサに比べてやや細長く尖っているので区別できる。別名:ムラサキツメクサ。

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↑ 枯れたヨシの茎にホオジロが止まっていました。( 2007/05/23 撮影)

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↑ 毛づくろいをはじめたかなと思いましたら、羽をひっくり返しました。

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↑ あれまあ! こんな姿になりました、まるで別の鳥のよう。

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↑ 餌をくわえているホオジロ


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2007/05/22

白花のムラサキツユクサ

わが家の庭の白花のムラサキツユクサと普通のムラサキツユクサが咲き出しました。この花が咲き出すと、そろそろ入梅ですね。今年は5月16日に沖縄の梅雨入りが気象庁によって宣言されましたが、このところ関東はお天気つづきです。で、昨年の入梅宣言を調べたところ、関東の入梅は6月9日でした。昨年並みですと、あと3週間ほどで”つゆ”に入ることになるのですが・・・今年は如何でしょう。

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↑ 白花のムラサキツユクサ:ツユクサ科ムラサキツユクサ属。ヒゲのように見える雄蕊の細かい毛は細胞が一列に並んだものだそうです。


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↑ 花弁は丸味を帯びていますが、中には先が尖って縁がぎざぎざしているのもあります。

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↑ こちらは、通常のムラサキツユクサ。花弁が尖ったものや丸味を帯びたものが見られます。


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2007/05/21

クレマチス・ハーグレイ・ハイブリッド

クレマチスの花はもう終わりかと思っていたら、ハーグレー・ハイブリッド( C. Hagley Hybrid)がピンクの花を咲かせてくれ、わが家のクレマチス12番手の開花となりました。まだ、6号鉢の大きさなので、書斎に置いて窓辺で眺めています。

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↑ ハーグレー・ハイブリッド:ジャックマニー系中り輪、遅咲き種、強剪定。花弁は桃色で、葯は赤紫色。
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↑ 花芯と蕾。

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2007/05/20

ウツギの花(卯の花)

近くの畑の隅に境界木として植えられたウツギ(空木)の花が咲きはじめました。子供の頃に、「卯の花の匂う垣根に、ホトトギス早もき鳴きて、しのび音もらす夏はきぬ」と唄った歌の”卯の花”が、このウツギの花であるということを知ったのは、いつの頃だったかは忘れてしまいましたが、多分、大学入学後だと思います。 以来、このウツギの花の咲くのを見ると、この「夏はきぬ」の歌が懐かしく思い出されます。

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<↑ ウツキ:アジサイ科(ユキノシタ科)ウツギ属。 落葉低木。 白い花弁が普通は5枚であるが、八重咲きのものもあるようです。花には香りは殆んど無い。

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↑ 花弁は純白で、葯は黄色です。オシベにはツバサがあります。

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2007/05/19

ありゃ!菜園のすぐ脇にキジが卵を抱いていた!!

昨日(05/18)雨のお陰で菜園の土が湿ったので、少し遅れてしまったが、キウリ、ナス、トマト、ピーマン、シシトウの苗の移植をしました。畑は、あらかじめ元肥を入れて耕しておいたので、今日の作業は、先ず「透明マルチ」を敷き、それぞれの苗を植える間隔を測って「マルチカッター」でマルチ・シートに穴を開けます。穴の大きさは直径8cmで、苗のポットと同じ大きさです。その後、「腰水」をした、ポット苗のポットをはずして、次は、マルチ・シートに掘った穴の中に、それぞれの苗を植え込むだけです。植え込んだ苗のマルチの周りは、風でマルチがはがされないように少し土をかぶせます。初めての家庭菜園ですが、植え付けの作業は、1時間ほどで終わりました。植え付けよりは、畑を耕したり、雑草を取ったりの、下ごしらえの作業が大変なのですね。ようやく一段落できましたが、果たしてうまく収穫にこぎつけるでしょうか。

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↑ わが家の菜園:右から「ネギ(越谷1本)」(03/30移植)、中:「ジャガイモ(男爵)」(03/25種イモ植え付け),左:今回(05/18)の植え付け:「ピーマン」、「シシトウ」、「キュウリ(夏すずみ)」、「ナス(千両2号)」、「トマト(桃太郎)」。さらに、その左側の畑のマルチはお隣のYさんのお宅の菜園です。ジャガイモはいま綺麗な花を咲かせており、まもなく収穫の時期を迎えます。どれくらい採れるか、今から楽しみです。

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↑ ピーマンとシシトウ(いづれも2本づつ植えました)
( 2007/05/18 移植)
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↑ 左:キュウリ 中:ナス 右:トマト いずれも3本づつ植えました。
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苗の移植のあと、畑の周辺が草茫々になってしまったので、草刈をすることにしました。手鎌で草を刈り始めてしばらくすると、突然大きなはばたきがして草の中からキジの雌が飛び出して来ました。まったく予期しなかったことで、瞬間何事かと、どきっとしました。キジはどうやら怪我は無かったようで、安心しました。これが、動力の草刈機を使っていたら大怪我をしたかも知れません。母親のキジは数秒の間、周辺を戸惑って歩いていましたがやがて草叢の中に姿を隠しました。キジが飛び立った後をよく見ると、巣が出来ていて、卵が10個ありました。急いで家に帰り、カメラで写真を撮っあと、野犬などに襲われないよう巣の周りを以前に剪定した木の枝で囲んで補強し、さらにその周りを草で目隠しをしてキジが安心して孵化に専念できるようにしました。菜園を見回lって、再び巣を覗くと、いつの間にか母親キジは巣に帰って卵を抱えていました。心配しましたが、子育てを続けそうです。キジさんうまく卵を孵して雛ができるようにと祈り、草刈はこれ以上しないことにしました。

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↑ 5月7日にキジの雄(♂)が出現しましたが、この草叢に雌(♀)が卵を抱いていました。( 2007/05/07
撮影)

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↑ 左:キジの卵(10個ありました) 右:キジが巣篭もった草叢 (いずれも 2007/05/18 撮影)

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2007/05/18

赤いバラと紫のクレマチス・ビオラ

わが家の赤いバラが咲き出しました。1番花は、5日前に咲いたのですが、強風で花の写真がうまく撮れずにいたところ、昨日、2番目の花が咲きました。しかし、今度は雨でびしょ濡れになってしまいました。春は暖かくて穏やかな天気が長く続くと思い勝ちですが、どうしてどうして、風が吹いたり、雨に降られたりして、結構お天気がめまぐるしく変わり、植物たちも、いろいろな試練を受けるのですね。昨日は、クレマチス・ビオラも開花しましたが、雨の中を傘をさしたようにうつむいていました。しかし、今日は良いお天気になり、鮮やかな紫の花びらを見せてくれました。

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↑ 雨しずくを浴びて咲いた赤いバラの2番花( 2007/05/17 撮影)

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↑ 左:5日前に咲いた1番花(2007/05/15 撮影)  右:3番花はこのくらい(2007/05/15 撮影) 

昨日、雨の中を、クレマチス・ジャックマニー・ビオラ( C. Jackmanii viola)が咲き始めました。昨日は、花の内側はよく見られなかったが、今日見ると花びらの濃い紫の色に黄色い花蕊(葯)が冴えていました。わが家のクレマチス11番手の開花です(これで、わが家のクレマチスの開花は終わりです)。

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↑ クレマチス・ジャックマニー・ビオラ:遅咲きで、新枝咲きです。花後の剪定:8割程度咲いたら強剪定して、全体の1/4程度残す。(2007/05/18 撮影)


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↑ 左:花弁は青紫色の丸弁。 右:葯は黄色。 花は下向き乃至は横向きに咲く。四季咲き性。

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↑雨にぬれて咲き出したクレマチス・ジャックマニー・ビオラ。花びらが傘の役割をするので、花蕊(葯)が濡れませんね。(2007/05/17 撮影)


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2007/05/17

クレマチス・テキセンシス・パゴダ

クレマチス・テキセンシス・パゴダが開花しました。1昨年、U市のRホームセンター園芸用品売り場に並べられていた1年苗を購入し、昨年は鉢替えをして1年間養生して、3年目の今年、ようやく開花にこぎつけました。わが家のクレマチスの新客で、今年10番目のクレマチスの開花です。蕾もたくさんついているので、これからもまだ当分花を楽しめそうです。
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↑ クレマチス・テキセンシス・パゴダ:(2007/05/16 撮影)
ベル状の4枚の花弁をもつ花を咲かせ、花弁の先端は咲き進むと外側に反り返る。花色は花弁の外側は青紫で、縁は白色で帯状に細く縁取られている。内側は白地に青紫の細い筋が入る。

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↑ パゴダの名にふさわしく、なにか祈りをささげているようです。

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↑ 沢山のメシベの周りをこれまた沢山のオシベが取り囲んでいます。

メモ: クレマチス・テキセンシスの仲間は、北米テキサスからメキシコにかけて自生しているテキセンシス(Texensis)を原種として作出された系統に属し、それらのうちで、「パゴダ(Pagoda)」はテキセンシスとビチセラの交配により作り出された園芸品種だそうです。
特徴としては①夏の暑さに対して比較的強い。②冬は地上部が枯れて(枯死ではない)、花は翌年生えた新梢に咲く。したがって、冬の間に枯死してしまったと早合点して処分してしまわないように。

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2007/05/16

牡丹と芍薬

その昔、「立てば芍薬、座れば牡丹」と詠われて、シャクヤクとボタンは、花の中の花の女王に譬えられていましたが、今もその艶やかな姿は衰えを見せていないようです。娘と一緒に家族3人で、石岡市八郷(2005年10月1日より、市町村合併により八郷町は石岡市八郷地区になる)の茨城県立「八郷フラーワーパーク」に行ってきました。丁度、ボタンまつり(4/21-5/13)・シャクヤクまつり(5/6-5/13)の開催期間中で、満開のボタンの花を楽しんで来ました。5月下旬からは、バラまつり(5/26-7/1)、続いてアジサイまつり(6/23-7/8)が開かれる予定になっています。これも見逃せませんね。

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↑ 園内の丘の上からの眺め。半円形の屋根の建物は「大温室」( 2007/05/07 撮影)

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↑ 左:「ボタン」:200品種、3500株植栽されているそうです。満開期をやや過ぎていましたが、その種類の多さと、花数に圧倒されました。シャクナゲはあまり株数は多くありませんでした。ボタンの花は、あまりにも数が多いので、右欄の「マイフォト」にまとめて掲載しました。興味ある方は、ご覧ください。
 右:バラも早咲きのもの(写真はダブルデイライト HT)が、何種類か咲いていました。バラは650品種、30,000株が植栽されているそうです。

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↑ 大温室の花。室内には、約3500株の熱帯・亜熱帯植物が植栽されています。
左:ホザキトケイソウ:トケイソウ科  右:フェイジョア・ダビデ:フトモモ科

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↑ 園内は広いので、色々な花を楽しめます。
左:アイリス(黄菖蒲?) 中:オオデマリ? 右:ジャーマンアイリス

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↑ シャガの群生がみごとでした。
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↑ シャガは丁度、満開で見ごろでした。

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↑ 園内の展望塔から、八郷盆地を眺める。 「フラワーパーク」の位置する八郷盆地は、四周を山に囲まれた気候温和な土地で、蜜柑も実る、まるで”桃源郷”のようなところです。

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2007/05/15

ハンショウヅル

ハンショウヅル(半鐘蔓)が咲き始めました。1昨年(2005年)は5月18日にUPしていますが、今年もほぼ同じ頃に開花しました。わが家のクレマチスの仲間のうちで、今年9番目に開花した花です。

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↑ ハンショウヅル:キンポウゲ科センニンソウ属。蔓性低木。 学名: Clematis japonica
ハンショウヅルは、古くから日本(本州・九州)の山野に自生しており、蔓性の植物で、クレマチスの仲間です。ハンショウヅルの名は、花の形が”半鐘”に似ていることから、そう呼ばれるようになたという。また、クレマチスの語源はギリシャ語の「つる(klema)」に由来しています。

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↑ 花の形が半鐘に似ていますね。近頃、”半鐘泥棒”が流行っています。我が家の近所にも半鐘がありますが、泥棒に盗まれないかとヒヤヒヤしています。花色は暗紫色で、花びらは花弁ではなくて「ガク片」だそうで、外側の縁に短い白い毛が生えています。葉は「三出複葉」で葉序は「対生」です。

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↑ 左:4枚の花弁のように見えるものは「ガク片」だそうです。ガク片の縁には短い白い毛が生えています。外側の表面にもまばらに毛が生えています(図をクリックすると拡大できます)。右:うつむいて咲いているので、失礼して下から覗かせていただきました。

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2007/05/14

コエビソウ(小海老草)

コエビソウ(小海老草)が開花しました。コエビソウは寒さには少し弱いので我が家では家に取り込んでいますが、一部は軒下に出しているのもあります。花が咲いたのは、冬の間、家の中に取り込んでいたものです。コエビソウは冬の温度管理の仕方で、開花の時期は大幅に変動します。2004年の冬は寒い部屋に置いたので、2005年の花芽の形成は大幅に遅れ、開花は6月末になりました(写真は2005/06/27UP)。今年は暖かかったせいか、この1鉢が早く咲きました。

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↑ コエビソウ(小海老草):キツネノマゴ科ジャスティシア属(コエビソウ属)。 原産地:メキシコ 半耐寒性常緑低木。 自然開花期:5月~11月。 別名:ベロペロネ。 つい最近まで、”キツネノゴマ”と早合点していましたが”キツネノマゴ”なのですね。そして、このコエビソウは草ではなくて”木”だというから驚きですね。(2007/06/09 撮影)

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コエビソウの花は白い唇状花で、その外側を赤色の苞が重なり合って取り囲んでいます。その花穂の先が海老のように曲がって垂れ下がっている様が海老に似ているのでコエビソウと名付けられたという。

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↑ コエビソウの白い花と赤い苞。 花言葉は「友情」


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2007/05/13

笠間の「藤」と「つつじ」と「城址」

笠間の「ひまつり(陶炎祭)」や「我楽多市」で買い物をしたあと、笠間稲荷神社にお参りして、茨城県指定の天然記念物で、樹齢約400年といわれている笠間の「八重の藤」と「大藤」の見事な開花に感歎し、ついで郊外の「つじ公園」に行き、笠間つつじ祭りの”つつじの花”を鑑賞しました。そしてさらに足を伸ばし、公園のお隣の「佐白山」に登り、その頂部に築かれた「笠間城址」を訪ね、眼下に広がる笠間市街地と、遠方にそびえる筑波山を眺望し、新緑の笠間の自然を堪能してきました。

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↑ 左:笠間稲荷神社本殿(昭和63年 国重要文化財指定)。日本三大稲荷の一つで、創建は西暦600年頃と伝えられている。 右:笠間稲荷神社境内の「八重の藤」(左)と「大藤」(右)( 2007/05/05 撮影)

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↑ 左:「八重の藤」 つるは左巻き、花穂の長さ約30cmで種子は出来ない(昭和42年 茨城県天然記念物指定)。  右:「大藤」 一重咲きで、花穂の長さは1.5mに達する(昭和42年 茨城県天然記念物指定)。

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↑ 左:「つつじ公園」入り口 右:頂上付近に立つ観世音像。近くには、この笠間に幼少のころ育ったと言う縁がある坂本九の歌碑が建っている。

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↑ つつじも丁度満開でした。
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↑ 笠間城址「八幡台櫓」址から眺めた、笠間市街地と筑波山。

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↑ 左;笠間城内建造物配置見取り図  右:笠間城史の概要(クリックすると拡大されます)


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2007/05/12

笠間の「ひまつり(陶炎祭)」

GWに末娘が帰省してきたので、渡りに船で車を運転してもらい、笠間市の「芸術の森公園」イベント広場で開かれた「ひまつり(陶炎祭)」に行ってきました。いろいろなイベントがあり、お祭り最後の日でしたので大勢の人たちでもり上がっていました。公園内では陶器市、市内では我楽多市が開かれており、覗き見しながら買い物を楽しみました。
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↑ 笠間市「芸術の森公園」入り口

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↑ 笠間市「芸術の森公園」のモニュメント

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↑ 笠間市「芸術の森公園」イベント広場で開かれた「ひまつり(陶炎祭)」

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↑ 笠間市「ひまつり(陶炎祭)」:色々なお店が並んでいました。

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↑ 左:陶炎祭のお店で買った特価品の花瓶(それでもウン千円)で早速、花を生けました。 右:我楽多市で見つけた掘り出し物のお面。ウン千円のラベルのついたこの木彫りのお面を300円で売ってくれた!!。 


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2007/05/11

ハーブ・コモンタイムの花が咲きました

ハーブのコモンタイム(タチジャコウソウ)は、お料理のとき使われますが、花もきれいですね。我が家のコモンタイムが、小さな可愛らしい花を一杯咲かせました。


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↑ 花を咲かせたコモンタイム( 2007/05/10 撮影) 

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コモンタイム:シソ科タチジャコウソウ属。 原産地:地中海沿岸地域。常緑の小低木(or亜低木)。和名:タチジャコイソウ。 学名:Thymus vulgaris 英名: common thyme

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○ 花は画像をクリックすると拡大できます。
お料理:葉は肉料理や魚料理の香り付けに使われます。これは、奥様方はよくご存知かと思います。
薬効1:チモール、カルバクロール、シメン、リナロールなどの精油を含むので、煎じて飲めば咳や喉の痛みに効果がある。
薬効2:ティーバックにつめ、お風呂に浮かべてハーブ・バスとしても使用できる。低血圧、痛風、神経痛、リューマチ、冷え性などに効果がある。


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2007/05/10

クレマチス・ミゼットブルーが開花

クレマチス・ミゼットブルー(Midget blue)が、ルージュカーディナルに続いて、5月8日に開花しました。我が家のクレマチスの花、今年の8番手の花です。
ミゼットブルー(パンテス系、弱剪定)の花色は、咲きはじめは赤紫青ですが、やがて淡青色に変わります。花弁は6~8枚で葯は赤紫色。中輪多花性で、コンパクトに育てることが出来るので、どちらかと言うと鉢植え向きです。

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↑ 咲き始めたミゼットブルー ( 2007/05/08 開花・撮影)

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↑ 左:7花弁のミゼットブルー 右:8花弁のミゼットブルー 

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↑ ミゼットブルーの葯(赤紫色のオシベが淡いクリ-ム色のメシベを囲んでいる)
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↓ 先に咲いたクレマチスはこの程度になりました。( 2007/05/08 撮影)
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↑ 左:マンシュウキ(4月23日開花) 中:マルチブルー(4月27日開花) 左:ネリーモーザ(4月28日開花)

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2007/05/09

キジ(雉)の一声と羽ばたき

1昨日(5月7日)の朝は、外は薄いモヤ(靄)に覆われて小雨が降っていました。こういう天気の日は、視界があまり効かないのですが、野鳥たちにとっては、外敵に狙われる危険性が少ないと感でているのでしょうか。行動が大胆になります。表の方からキジの声が聞こえたので、窓を開けて覗いたところ、道路を隔てた例の”センダンの木の生えている空き地”に雄のキジが立っていました。

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↑ キジが胸を張って、一声高く鳴きました:周りは危険が一杯なのを承知で鳴いたのでしょうか。だとすれば、この雄のキジの勇気を褒め称えべきでしょう。

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↑ 羽づくろい:雨でぬれた羽を、一生懸命繕っていました。

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↑ また一声大きく啼きました。 ”われ、ここに在り”と。

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↑ そして大きく羽ばたきました。やがて、通勤の車が多くなり、登校の児童が通りはじめる頃になると、キジさんは、草叢の中に姿を隠してしまいました。


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2007/05/08

クレマチス・ザ・プレジデントとルージュカーディナルが開花しました

昨日(5月7日)は朝方は雨が降っていたが、お昼近くになると雨はやみ日が照って来ました。夕方近くになって庭を見ると、クレマチス・ザ・プレジデントとルージュカーディナル(ルージュカージナル)が、咲き出していました。今朝見ると、さらに花数を増しており、雨のお陰で一気に咲いたという感じでした。ザ・プレジデントとルージュカーディナルは、それぞれ今年のわが家の6番目、7番目に開花したクレマチスです。

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↑ クレマチス・ザ・プレジデント;花びらは農紫色で葯は赤褐色。早咲きの大輪系で、今年も昨年と同じ頃に開花しました(昨年は→こちら)。強健で、育てやすいです。(2007/05/07 開花/ 2007/05/08 撮影)


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↑ 左:正面から見た ザ・プレジデント  右:咲き始めて1日でこれくらいの数になってしまいました。
(直射日光が当たっているところで撮ると、写真の花の色は赤味を帯びた紫色になってしまいます。実際に見た感じでは、花色は濃い紫色です。)

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↑ クレマチス・ルージュカーディナル:花は、咲き始めはビロード状の濃赤色であるが、咲ききると紅色になる。葯は茶色~赤褐色。丸弁で、茎枝は細いが、比較的育てやすい。

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↑ 左:ルージュカーディナルの咲きかけたつぼみ  右:日向で撮ったルージュカーディナル


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アマドコロとホウチャクソウ

昨夜から続いた雨が、朝方も少し残りました。この雨のお陰でまた一斉に花が咲き出し、若芽がぐんと伸びてきました。そんな中で、昨年、新しい庭に引っ越してきたアマドコロ(甘野老)が少し開花が遅れましたたが無事、咲いてくれました。

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↑ わが家の庭に咲いたアマドコロの花( 2007/05/07 撮影)

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↑ 左;わが家の新宅の庭に移植した斑入りのアマドコロ(2007/05/07 撮影) 右:「牛久自然観察の森」のアマドコロ(2007/05/04 撮影)

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↑ ホウチャクソウ(宝鐸草):アマドコロと似ているが、間違えて食べないように。ホウチャクソウは有毒植物なので、注意が必要です。( 2007/05/04 撮影 「牛久自然観察の森」 )

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↑ ホウチャクソウの花:花の形が、寺院(五重塔など)の四方の軒先に吊り下げられた飾(宝鐸~風鐸)に似ていることから、ホウチャクソウ(宝鐸草)とな名づけられたという。


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2007/05/06

サギゴケ

サギゴケ(鷺苔)の白い花が、池のほとりの湿地に群生して、満開の花を咲かせていました。
名前は花の形がサギ(鷺)に似ていることに由来しています。また、コケ(苔)という語がついていますが、これは、水辺の湿地や田圃のあぜなどに、苔のようにへばりついて生える様からつけられたもので、蘚苔類の仲間であることを意味しているのではありません。

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↑ サギゴケ:ゴマノハグサ科サギゴケ属。多年草。 これは白花ですが、どちらかというと紫花の方が多く見られるようです。茎は匍匐して横に広がる性質をもっています。  ( 2007/05/04 撮影 「牛久自然観察の森」) 

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↑ サギゴケの花。 唇花で、上の唇は浅く2つに裂け、下の唇は深く3つに裂けている(明瞭でない裂け方のものもある↑)。下の唇の真ん中に黄色い班がある。


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2007/05/05

オドリコソウ

園芸品種として育成された草花には、目を奪うような綺麗な花がたくさんありますが、自然の山野に咲いている花にも捨てがたい美しさを持っているものが数多くあります。私は、オドリコソウもその内の一つに入るかなと思っています。里山の路傍に見事に群生して咲いているオドリコソウを見つけて思わず近づいてひざまずいて眺めてしまいました。

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↑ オドリコソウ ( 3007/05/04 撮影 「牛久自然観察の森」)

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↑ オドリコソウの群落 ( 3007/05/04 撮影 「牛久自然観察の森」)


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2007/05/04

ジャーマンアイリス紫花が開花

今朝、ジャーマンアイリス紫花が、4月25日に開花した白花に続いて開花しました。昨年のジャーマンアイリス紫花の開花は4月29日なので、昨年より5日遅れの開花となりましたが、これはこれは気候変化の影響を受けたというよりは、昨年引越しをして、植え替えをしたのが、今年の開花に影響したのではないかと思っています。

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↑ ジャーマンアイリス(紫花)開花。 ( 3007/05/04 開花・撮影)

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ジャーマンアイリスは、弱アルカリ性の土壌を好むが、移植先の土壌はやや酸性寄りの土壌のようで、土壌改良の必要性が認められます。したがって、このジャーマンアイリスが新しい土地に馴染むには未だ少々、時間がかかりそうです。

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2007/05/03

アケビ

アケビの花が「牛久自然観察の森」の道路際に咲いていました。アケビの花は、普通の花と違って少々変わり者です。それは、アケビは、それぞれ独立した雌シベだけの雌花とオシベだけの雄花(雌雄異花)が、一つの株に別々に咲くからです。

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植物のなかには、雌花だけ咲く植物、雄花だけ咲く植物というのもありますが、アケビは1本の蔓に雌花と雄花が咲きます。これを雌雄同株と言っています。また、アケビの雌花や雄花には花弁がありません。花弁に見えるものはすべてガク(顎)なのだそうです。どうしてこうなったのか、不思議ですね。
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左:アケビの雄花  右:アケビの雌花
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メモ:アケビの仲間には、上述のアケビの他に、ゴヨウアケビ(五葉木通)、ミツバアケビ(三葉木通)かあります。
これらを判別するためには花だけではなく、葉も注意する必要があります。アケビは小葉が5枚で、葉の縁にはぎざぎざ(鋸歯)がない(↑の写真参照)。これにたいして、ゴヨウアケビは小葉は5枚であるが、葉には鋸歯がある。ミツバアケビは葉に鋸歯はあるが、小葉は3枚である。
参考;昨年わが家の庭にさいたアケビの花(ここをクリック

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2007/05/02

オオツクバネウツギ

連休で、末娘が帰省したので、久しぶりに車で隣のT市に出かけました。帰りがけ「牛久自然観察の森」へ寄ったら、ガ~ン、連休を挟んだ5月2日は、お休みで入園できません。ということで、園内大通りと、森の周りだけの散歩になってしまいました。
その、森の周りの道路ぎわでも、普段は見かけないいくつかの花に出会うことが出来たので、今回はこれで満足して切りあげ、また近いうちに来ることにしました。道路際では、満開のオオツクバネウツギ(大衝羽根空木)の白い大きな花がよく目立ちました。

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↑ オオツクバネウツギ(大衝羽根空木):スイカズラ科ツクバネウツギ属。落葉低木。( 2007/05/02 撮影 牛久市「自然観察の森」)

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↑ オオツクバネウツギは花の基部に5枚のガク(顎)片をもつが、そのうちの1枚が極端に小さいのが特色で、類似種のツクバネウツギは5枚の顎片がすべて同じ長さになっている。また、コツクバネウツギは顎片が2枚しかないので、これとも区別できる。

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↑ 満開のオオツクバネウツギ:花は2個づつ咲いています。( 2007/05/02 撮影 牛久市「自然観察の森」)


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2007/05/01

つつじ

数年前、館林市の「つつじが岡公園」に花見に行きましたが、観光バスや大勢の見物客の車で、数時間の交通渋滞に会ってしまいました。今年もつつじの季節がやってきましたが、交通渋滞は解消したでしょうか。館林市観光協会のHPによると5月1日現在の開花状況はヤマツツジ古木群(旧公園)は満開を過ぎ、キリシマツツジ古木群(新公園)は満開のようです。
しかし、今年は、つつじ見物には行けそうもないので、身近な、わが家の裏庭つづきの柿の木畑のつつじを楽しむことにしました。「つつじが岡公園」のつつじとは比べものになりませんが、身近に咲いたつつじもまた楽しからず哉です。

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↑ ピンクの絣模様と赤花の混じったつつじ( 2007/05/01 撮影)

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↑ 色々な花柄を楽しむのもいいですね。

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↑ 白花のつつじ( 2007/05/01 撮影)

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↑ 午後から雨が降りだし、少しぬれています。

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