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2007年6月の記事

2007/06/27

シャボンソウとシジュカラ

シャボンソウが咲き出しました。この花はクロウリハムシの好物のようで、毎年クロウリハムシの食害を受けていますが、今年は幸いにもまだクロウリハムシの食害をうけていません。1昨年(2005年)は7月4日にUPしています。

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シャボンソウ:ナデシコ科シャボンソウ属。 耐寒性多年草。 原産地:ヨーロッパ、アジア西部。 花期:7~9月。 和名:シャボンソウ  
学名:Saponaria officinalis.
別名:ソープワート、サポナリア。
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昨日、わが家の裏庭にシジュウカラがやってきました。冬にはよく遊びに来たのですが、暖かくなってから、とんと姿を見せなくなったのでどうしたことかと思っていたら、やはりわが家の近くにいたのですね。突然のご来訪でビックリしたのですが、どうやら水浴びがしたくてやってきたようです。プランターの鉢皿に溜まった雨水で水浴びをしたあと、梅の繁みでしばらく遊んで帰って行きました。

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↑ ぎゃ~ プランターの鉢皿に溜まった雨水で水浴びをしている~
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↑ ちょっと可愛いそ~ そうと知っていたら、鉢皿をきれいにして水を張ってあげたのに・・・あとの祭りでした。
これから暑くなるし・・・庭にバードバスを置いてあげようかな~
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↑ ご夫婦のようです。上が♀、下が♂と見ましたが・・・
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↑ この子は雛のように見えるが・・・・、

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2007/06/26

フウロソウ

フウロソウが咲き出しました。相変わらずその飄々とした姿の枝葉の先に、可愛らしい花を涼し気に咲かせました。アメリカフウロ(2007/06/04 UP) と似ていますが、花の形やシベのつき方を見比べると違うことが分かります。1昨年は7月2日にUPしています。1昨年に比べて開花はやや早くなっています。


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↑ 上:アメリカフウロ

← 左;フウロソウ  

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↑ 左:フウロソウの蕾(2個[1対]のつぼみが最初は真っ直ぐ伸びる)。 右:フウロソウの蕾(やがてうな垂れたように下に曲がる)。 

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2007/06/25

モナルダと菜園キュウリの収穫

モナルダの花が咲き出しました。昨年は6月8日に1番花が咲き、6月25日には満開でしたが、今年の1番花の開花は昨日(6月24日)でした。昨年より16日も遅い開花となってしまいましたが、この原因は、気象変化の影響を受けたものでは無く、植え替え(移転による移植)による環境変化の影響を受けたものと思っています。

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←今年1番花となったモナルダ。
花の上に花がついて、2段花になっています。このような変異は昨年の花にもいくつか見られ、それほど珍しくありません。

モナルダ:シソ科ヤグルマハッカ属。 原産地:北米。 多年草  花期:6~8月。
学名:Monarda sp.  別名:矢車薄荷(ヤグルマハッカ)、松明花(タイマツバナ)。 英名:ベラガモット(Bergamot)。 香りがベルガモット・オレンジに似ているので、オルガモットと呼ばれるようになった。
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菜園のキュウリ(夏すずみ)が順調に生育しています。昨日は8本、今日は6本の収穫があり、これまでの総計は32本になりました。1本の平均の重さは150gです。また、1本の98円の苗を3本購入したので、今のところ1本の苗当たり10個のキュウリの収穫があったということになり、そろそろ元が取れそうです。

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↑ 左;昨日(6月24日)収穫したキュウリ  右:金山寺味噌を購入しました。これで、生のキュウリが美味しく食べられます。

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2007/06/24

カワラナデシコとオキザリス

白花のカワラナデシコが風に揺られ涼しげに咲き出しました。しばらく休憩した白花のオキザリス・トリアングラリスも、また花を咲かせはじめました。オキザリス・トリアングラリスは葉が紫褐色のものが多いのですが、わが家のは緑葉種です。いずれもわが家の古い住民で、毎年綺麗な花を咲かせてくれます。

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カワラナデシコ:ナデシコ科ナデシコ属。 常緑多年草 原産地:日本、東アジア。 草丈:30~80cm. 花期:7~10月。 花色:赤、ピンク、白。 和名:川原撫子(カワラナデシコ) 別名:ナデシコ、ヤマトナデシコ。
秋の七草の一つとして、古くから親しまれている。
学名:Dianthus superbus L. var. longicalycinus(Maxim) F.N.Williams

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オキザリス・トリアングラリス:カタバミ科カタバミ属。 耐寒性球根植物(多年草)。 原産地:ブラジル。 無茎で葉が地際から叢生し、葉柄の長さは10~15cmくらいになる。葉は3出葉で、小葉の先端は尖らないで三角形になっている。
学名:Oxalis regnellii Triangularis

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グラジオラス

わが家のグラジオラス1番花が今朝咲を咲かせました。花色はオレンジ色の普通のタイプのものですが、病気もせず毎年きれいな花を咲かせてくれてくれます。

Ha_01_gurajiorasu_02s0040070624グラジオラス:アヤメ科グラジオラス属。 多年草。 原産地:アフリカ、地中海沿岸。 花期:6~9月。 花色:赤、橙、黄、白、青など多彩。 

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Ha_01_gurajiorasu_02s0030070624_1グラジオラスとは、アヤメ科グラジオラス属の園芸植物の総称で、「夏咲き」と「春咲き」があるが、両者は開花期が異なり、栽培をするとき混乱を起こすので、一般に前者をたんに「グラジオラス」と呼び、後者を特に「春咲き(早咲き)グラジオラス」と呼んで区別している。
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別名:トウショウブ(唐菖蒲)、オランダショウブ。


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2007/06/23

ストケシア(瑠璃菊)

ストケシアが咲き出しました。鉢植えの黄花のストケシアが4日前(6月19日)に咲き、地植えの薄紫色のストケシアが今朝咲きだしました。
ストケシアは暑い夏でも元気に咲いて、花期も長く秋まで咲いてくれるので嬉しいですね。昨年は6月26日にUPしています。ストケシアは、昨年も一昨年も同じ頃に花が咲き出し、開花の時期があまりブレません。

Ha_01_stokesia_01a0010070619←黄花のストケシア。
黄というよりは淡黄色ですね。
ストケシア:キク科ストケシア属。 耐寒性多年草(宿根草)。 原産地:北米南部。 大正時代初期に渡来。
花期:5~10月。 花は枝先にかなり大きな頭花をつける。
一つの頭花は、たくさんの小花が集まってできている。通状のキク科の花は、「舌状花」と「筒状花」よりなるが、ストケシアは「舌状花」が無く、小花はすべて「筒状花」になっている 。
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Ha_02_stokesia_01a0020070623←淡紫花のストケシア。
花びらの先端が5つにかなり深く裂けているので、沢山花びらがあるように見えます。
茎はよく枝分かれして、草丈は30~40cmくらいで、あまり大きくならない。

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2007/06/22

トリトマ

今日は、久し振りに雨になりましたが、農家の畑にとってはちょと雨量が足りなさそうです。梅雨入りしたあと、今年は連日の晴天が続いたせいか、わが家の庭の草花が次々と咲き出しました。今日の雨で、また夏の花が咲き出すことでしょう。しかし、色々悪さをする虫も出てくるので油断がなりません。

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トリトマ:ユリ科シャグマユリ属。 宿根草(常緑多年草)。 原産地:南アフリカ。 花期:5月下旬~10月。
学名:Kniphofia uvaria. 和名:百熊百合(シャグマ百合)。 英名:Torch lily(トーチ・リリー)。
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上 トリトマ(Tritoma):咲き進むと、下から花色が、だんだんと黄色くなって行きます。( 2007/06/19 撮影 )

長い花茎の先に筒状の赤橙色(上部)~黄色(下部)の花を穂状に咲かせる。花色は、写真のようにツートンカラーのほか、赤、橙、黄、白、桃色など色々ある。

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2007/06/21

ルリマツリ(瑠璃茉莉)

ルリマツリ(瑠璃茉莉)の花が、手まりのように丸く咲き揃いました。今年は梅雨に入ったのに、良いお天気が続いたせいでしょうか、ここまで咲き揃うのに、咲き始めてから3日くらいで、”手まり”が完成しました。開花も、1昨年は7月13日(2005/07/13 UP)、昨年は7月30日(2006/07/31 UP)で、今年のわが家のルリマツリは例年に比べて約1月ほど早い開花となりました。

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↑ ”手まり”のように咲き揃ったルリマツリ。(2007/06/19 撮影)
ルリマツリ:イソマツ科ルリマツリ属。 常緑小低木。 原産地:南アフリカ。 花期:7月~10月。
学名:Plumbago capensis. 和名:瑠璃茉莉。 
学名のPlumbagoの語源はラテン語の「plumbum(鉛)」に由来するが、これはこの植物が鉛中毒の解毒に効果があったことに因んだという。
 
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↑ 左:花が、どのような配列で並んでいるのかを見るために少し斜め横から眺めてみました。
後から咲いた花が、長いラッパのような花筒を、前に咲いた花の上に伸ばして花を咲かせます。
右:ガクの部分にモウセンゴケのような「腺毛」が生えています。ここから粘々した粘液を出しています。何のために出しているのでしょうか? 粘液は甘い蜜ではなさそうなので、ムシトリナデシコ(2007/06/06 UP)と同じように、花を虫などによる食害から護るための仕掛けかな?

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2007/06/20

クチナシ・・・苦難をこえて

鉢植えの、わが家の八重咲きのクチナシの花が咲きました。しかし、今年は少々油断をして、オオスカシバの幼虫(と思うのですが)に、葉や花びらを大分食べられてしまい、蕾の三分の一くらいは、咲いてもどうにもならないと思い、泣く泣く剪定してしまいました。ですから、今年の鉢植えのクチナシの花はちょっと寂しい。しかし、地植えににしたものは、このアオムシの被害を受けず、順調に咲いてくれたのでほっとしています。鉢の土の中にはひょっとすると、オオスカシバの幼虫か蛹あるいは繭がまだ残っているかも知れません。早いうちに土を取り替えようかな~

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↑ オオスカシバの幼虫の食害を免れて咲いたクチナシの花( 2007/06/19 撮影)

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↑ 左:クチナシの葉と蕾を食い散らかした青虫(オオスカシバの幼虫と思われます)。 右:アオムシの食害を受けたくちなしの蕾(2007/06/15 撮影)


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2007/06/19

キンシバイ(金糸梅)とジャガイモの収穫

梅雨の頃になると花を咲かせるキンシバイが、2~3日前からわが家の庭でも開花しはじめました。1昨年は6月19日にUPしていますので、UPする日が偶然同じ日になりました。

Ha_kinsibai01s0040070619_1←花は開花直後の状態。
キンシバイ:オトギリソウ科オトギリソウ属。 原産地:中国。 江戸時代(1760年)に渡来。 花期:6月~7月。 和名;:金糸梅。
花は5弁花で、花径は3~4cm。近縁のビヨウヤナギに似ているが、雄シベは花弁より短い(ビヨウヤナギは雄シベが花弁より長い)。また、ビヨウヤナギは花が「平開き」なのに対して、キンシバイは花が「盆形」で、開ききらない形で咲く。葉は長さ約2cmの長楕円形で、裏面は白緑色をしている。
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↑ 左:つぼみの状態  右:うつむき加減で、花は半開きの状態(盆形)で咲きます。

Ha_kinsibai01s0010070619_1 Ha_kinsibai01s0050070619
↑ 左:開花1日後  右:開花2日後(雄シベが大分落ちています)  

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3月25日に3kg植えつけたジャガイモ(男爵)が、無事成長し、6月17日に収穫できました。小イモも含めて全部計量したら30kgありました。標準収穫量はどれくらいであるか知りませんが、種イモの10倍の収穫で、大満足です。
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↑ 収穫できたジャガイモ(上の2つで約9kg、全部で30kg収穫できました。2006/06/17撮影)

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↑ 左:ジャガイモの花(2006/05/18 撮影)    右:成長全盛期のジャガイモ(2006/05/26 撮影)
 

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2007/06/18

スイセンノウ(酔仙翁)

わが家の菜園の脇の雑草中にスイセンノウ(酔仙翁)が咲き出しました。葉や茎が白い毛で覆われていて、ビロードのような感触があり、濃いピンク色の花なので良く目立ちます。
隣の畑のおばさんが数年前に植えたのが逃げ出し、野生化して毎年花を咲かせているようです。移植した元の畑にはスイセンノウはとっくに姿を消していますが、逃げ出したスイセンノウは手入れもせず、放っておいても毎年花を咲かせるのですから頑強な植物なのですね。


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↑ 雑草の中でも逞しく生き抜いて花を咲かせたスイセンノウ(酔仙翁)

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↑ 葉や茎が白い毛で覆われています。夏はちょっと暑苦しいけど、虫除けの鎧の役目をします、そして寒い時はオーバーコートになります。それで、夏冬をうまく越したのかな?

メモ:スイセンノウ
ナデシコ科センノウ属(シレネ属)。 原産地:南アフリカ?ヨーロッパ南部?(詳細不明)。宿根草。花期:5月~9月。 
学名:Lychnis coronara ( Silene coronara) 和名:酔仙翁。 別名:フランネルソウ、リクニス。 英名:Mullein pink.
 

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2007/06/16

キュウリとベリー

14日の雨で、キュウリ(夏すずみ)の実が急に大きくなりました。マニュアル(野菜50育て方のコツ:主婦の友社編)によると、 ”1番果は早めに収穫する”とあります。開花してから12日目です。もう少し置いておきたかったが昨日(15日)収穫しました。わが家のキュウリの初収穫です。今朝、このキュウリを、お味噌をつけて生で食べました。やわらかくて大変美味しくいただけました。いつも言うように、自分でつくったものは美味しいですね。

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↑ 菜園のキュウリ:雨が降って、また急に成長しました(2007/06/16 撮影)

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↑ 左:1番果のキュウリ 右:2番果のキュウリ(2007/06/15 撮影)。
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庭のラズベリー(木苺)の実が赤く熟しました。しかし、今年は移植をしたせいか花数は少なく、したがって実も多くありません。生食の試食程度で終わりそうです。ブルーベリーも大分色づきましたが、これも収穫量はあまり多くは見込めません。今年はジャムがどれくらいできるかな~?

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↑ 左:赤く色づいたラズベリー(木苺)  右:熟度が異なるので、熟したものから順々に収穫します。

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↑ ブルーベリー:異なった品種を2本並べて植えています(左がA品種、右がB品種)。

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↑ ブルーベリーA品種(果実と葉):果実はBよりもやや小粒ですが、結実総数は多い。(A、Bの写真は拡大率が違うので、そのままでは比較できません)

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↑ ブルーベリーB品種(果実と葉):果実はAよりもやや大粒ですが、結実総数は少ない。


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2007/06/15

タイサンボク(泰山木、大山木)

昨日(14日)は終日小雨がぱらついたり止んだりで、気象長庁は「関東甲信や東海道地方が梅雨入りしたと見られる」と発表しました。庭の草木の潅水は今日は必要ないのでお休みです。畑も見回るだけにしました。
梅雨入りの雨で、土地が十分に湿ったのでしょう、菜園の隣に植えられたタイサンボク(泰山木、大山木)の白い大きな花が開きはじめ、辺りに甘い香りを漂わせはじめました。

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タイサンボク:モクレン科モクレン属 常緑高木。樹高30mくらいまで成長する。
原産地:北アメリカ。 明治初期(1873年)に日本に渡来した帰化植物。 花期:5~7月。花は直径10~20cmで純白の花を咲かせる。葉は表面は緑色で光沢があり、裏面はフェルト生地のような毛が生えており鉄錆び色をしている。
学名:Magnolia grandiflora
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↑ タイサンボクのつぼみ。花は、開花後、1日くらい綺麗な姿を保つが、すぐ花弁に茶色い傷跡などがついて痛んでしまう。巨大花マグノリアは花の寿命は短く、かつ意外と傷つきやすくて繊細である。

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2007/06/13

チャグチャグ馬コ

6月9日、息子の結婚式を盛岡市で挙げることになり盛岡に行ってきました(式までの経過はこちら)。ようやく1人息子が結婚し、2人の新たなる門出を祝うことが出来て、多少肩の荷がおりました。しかしわが家では、未だ花婿募集中の未婚の娘が2人おります。なかなか親の心、子知らずで、親の願いは未だ未だ早急には叶いそうにもありません。
Mo_chag_chag_umako01a00500706091この日は丁度、岩手県滝沢村・盛岡市の「チャグチャグ馬コ」祭りの日で、市内は「馬コ」の見物客でにぎわっていました。息子たちは、式は自主的にやるということで準備しましたが、この南部盛岡のお祭り「チャグチャグ馬コ」の日に、結婚式の日をあわせてくれたようです(「チャグチャグ馬コ」の行列のフォトはこちら)。
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Mo_chag_chag_umako01a00600706091 Mo_chag_chag_umako01a00700706091
↑NHKテレビドラマ「どんど晴れ」の舞台となった盛岡の老舗旅館「加賀美屋」の仲居役を演じている川村みゆきさんの登場。

Mo_chag_chag_umako01a03700706091_1
↑ 開運橋を渡る「チャグチャグ馬コ」の行列。

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↑ かわいい女の子も「馬コ」に乗っています。

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2007/06/08

トマト、ナス、キュウリの花が咲き揃いました。

今朝、キュウリ(夏すずみ)の花が咲きました。これで、家庭菜園の三大野菜であるキュウリ、ナス、トマトの花が咲き揃ったので、先ずは一安心というところです。

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↑ 左:雌花1番花  右:雌花2番花
キュウリの開花は、未だかなと思っていたら、今朝雄花1個、雌花2個が同時に咲きだし、ビックリしました。

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↑ 左:雄花1番花  右:キュウリ全景

Ha_saien02tomato01a0010070608_1一番最初に咲いたのはトマト(桃太郎)で、これは5月26日に咲きました。今朝見たら、1番花の房は、5個ほど小さな青い実がついていました。未だ、実がつく気配ですが、このまま、ほ~ておいていいのでしょうか。それとも摘果すべきでしょうか?
↑ トマト(桃太郎)2番花。現在、開花中。

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↑ 左:トマトの1番花。もう実がついています。 右:一番大きい実は直径3cmくらいになりました。

Ha_saien03nasu01a0010070608_1  「なすび」に無駄花は無いと聞いております。
それを期待しているのですが・・・・・
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↑ ナス(千両2号)2番花。開花中。

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↑左:ナス(千両2号)の1番花。トマトに次いで、6月3日に咲き、実を結んだようです。 右;ナスの全景。
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6月5日にタマネギの収穫をしました。全部で30個ほど採れました。本確的に栽培している農家の方々や、年季の入ったベテラン菜園家の方々の収穫に比べれば、スズメの涙ほどの収穫量かも知れませんが、それでも、それなりの苦労をした甲斐があって、この収穫に至ったので嬉しいですね。2日間、戸外で陰干しにして、昨日、小さな物置小屋の中につるしました。
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お知らせ:明日から2日間、旅行に出かけます。その間、ブログはお休みにします。ご返事も、遅れますのでご容赦ください。


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2007/06/07

ツバメの雛・・・・苦難の子育て

お隣のSさんが「ツバメの雛が顔を出したよ」と呼んでくれました。5月30日には雛がちょっと顔を出しましたが、その時点では何羽孵ったか確認できませんでした。今日見ると、6羽孵っておりました。

To_tsubame03ss0010070607今年の5月の中旬に、ツバメがお隣のお家の物置小屋に巣をつくり、卵を産んで雛が孵ったのですが、その直後にカラスがやって来て全部雛をさらっていってしまいました。ツバメもショックを受けたと思うが、私たちも大きなショックを受けました。
( 2007/06/07 撮影)
To_tsubamenet03ss0010070607
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To_tsubame03ss0020070607 そしてもうツバメは来ないかなと半ば諦めていたところ、そのツバメの夫婦がまた再び巣づくりを始めました。Sさんは、今度はカラスに襲われないように防鳥ネットを買ってきて、入り口に張りました。その甲斐あって、第2回目の産卵と抱卵が始まり、ようやく2週間前に雛が孵ったのです。( 2007/06/07 撮影)

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To_tsubame03ss0030070607 To_tsubame03ss0040070607
↑ ツバメの雛は全部で6羽。「今度は、カラスに襲われないように、ネットを張ったからね」( 2007/06/07 撮影)

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2007/06/06

ムシトリナデシコ

ムシトリナデシコ(虫捕り撫子)が、「川辺の散歩道」の土手の草叢に群がって咲いていました。「へ~ どこで虫を捕まえるのかなと思って、よ~く 見回したら、虫が捕まえられているのと、何か植物の種がついているのを見つけました。ムシトリナデシコの”虫捕り装置”は、意外にも、花のすぐ下の茎に仕掛けられていました。

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↑ ムシトリナデシコ:ナデシコ科マンテマ(シレネ)属。 原産地:ヨーロッパ。 食虫植物ではないが、花が咲く節の下の茎に粘着性のある分泌物を出す部分があり、これに虫などが捕らえられる。この粘着部分は茎が茶色になっているので肉眼で確認できる。この、捕獲装置は、虫などを捕らえるだけで、消化・吸収などの作用はしないので、花を食い荒らす虫を防御するための仕掛けと見られています。

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↑ 左:花径約1cm、5弁の花を咲かせる。右:草丈30cm~70cmで群がって咲きます

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↑ 左:ムシトリナデシコの”虫取り装置”で捕まえられてしまった虫(アリかと思ったらクモのようです)。 右:名前の分からない種子も引っかかっていました。

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2007/06/05

キキョウソウとマヒワ?

「川辺の散歩道」の路傍もすっかり夏らしくなり野草が猛烈な勢いで生い茂りはじめました。その道端で、キキョウソウ(桔梗草)が、スゲやカモジグサの繁みに負けまいとして背伸びをしながら紫の小さな花を咲かせていました。

Ha_kikyouso01s0030070604 キキョウソウ:キキョウ科キキョウソウ属。 1年草。 原産地:北アメリカ。 1840年代に日本に渡来した比較的新しい帰化植物。 花期:5月~7月。
花は葉腋につくが花柄が短いので茎にくっ付いたようになって花を咲かせています。
花は、普通に開花する「開放花」(ガク片5個)と同花受粉(自家受粉)によって結実する「閉鎖花」(ガク片3個)がある。

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↑ 花冠は深く5裂して、星型の花を形成する。 花色は薄赤紫~紫色で、直径15mmほどである。

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↑ キキョウソウの葉:茎は角ばっており、その稜に沿って毛が生えている。葉は互生で、葉柄が無く、茎を巻き込むような形でついている。そして葉の外縁には粗いギザギザ(鋸歯)がある。上の二つの写真は開花後の写真であるが、左はガク片が5つあるので開放花が咲いたとみられ、右はガク片が3つしかないので閉鎖花が咲いたものと見られる。閉鎖花が咲いた葉の付け根には細かい種子がたまっているのが見られます。
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同じ「川辺の散歩道」の、ノアザミがたくさん茂っている休耕田でマヒワらしき野鳥がノアザミの実を啄ばんでいました。マヒワは、もうどこかにいってしまったと思っていたのに、ちょっとビックリしました。

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↑ マヒワと思うのですが、何方かご存知の方がおりましたらご教示ください。あっという間に逃げられてしまったので、写真はボケボケ写真しか撮れませんでした(2007/06/04 撮影)。

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2007/06/04

アメリカフウロ

 「川辺の散歩道」の、スイカズラの花の咲いていた場所の近くに、ゲンノショウコによく似たアメリカフウロ(亜米利加風露)の花が咲いていましたが、いつの間にか黒い実を結び、葉は赤く色づきはじめていました。

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↑ 花が咲いたとおもったら、あっという間に実を結び、紅葉し始めました。花期は4月~9月、直径5mmくらいの淡い青紫色(もう少し赤味を帯びたものも見られます)の花を咲かせる。

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↑ 果実はさく果で、下部は丸く膨らんだ袋が5個あり、中に種子が入っている。その上にオベリスクのような形をした先の尖った搭状のものがあり、完熟して乾燥すると、この部分がはじける。種子を遠くに飛ばす装置と見られます。

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↑ 秋は未だず~と先ですが、紅葉が美しい。


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2007/06/03

ピーマンと玉葱の初収穫!

5月18日に植えつけたピーマンが、まもなく花を咲かせ5月26日には大分大きな実になった(05/26 UP )ので、昨日、1個を初収穫しました。タマネギは、昨年の12月の末に隣の畑の奥様に余った苗を分けていただいて植えつけたのが大分大きくなり、そろそろ収穫の時期を迎えました。昨日はその内の1個を新タマネギとして初収穫しました。新タマネギとピーマンは薄くスライスして、野菜サラダとして夕飯のとき食べました。やわらかく、仄かな甘味があり、美味しく食べられ、この日の食卓は菜園談義で盛り上がりました。
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↑ 収穫前のピーマン(2007/05/26 撮影 ) 右:初収穫したピーマン(2007/06/02 撮影 )

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↑ 左:初収穫の新タマネギ  右:初収穫のピーマン   

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↑ 初収穫のピーマンと新タマネギでつくった夕食の野菜サラダ。

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2007/06/02

スイカズラ

スイカズラ(吸葛)の名は、ロート状になっている花の細い管に口を当てて吸うと、甘い蜜が吸えるので、「吸い葛」と呼ばれるようになったという。日本の山野のやや湿り気のあるところに生育するそうですが、「川辺の散歩道」でも、花が咲いているのに出会うことができました。

Ha_suikazura01ss0010070602 スイカズラは常緑つる性植物で、冬でも落葉しない。冬の寒さにも耐え忍ぶということから、スイカズラは「忍冬(ニンドウ)」とも呼ばれている。
スイカズラには、葉、茎、花蕾などに薬効成分が含まれており、古くから漢方薬として使われていたようです。葉や茎からつくられた生薬は「忍冬(ニンドウ)」と呼ばれ、鎮徑、利尿、解熱、解毒の薬として使われ、花蕾からつくられた生薬は「金銀花(キンギンカ)」と呼ばれて、これも解熱、解毒の薬として使われたようです。なお、この二つの生薬の名前は、またスイカズラの別名としても使われています。

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↑ 左:花は、枝の上部の葉腋から短枝をだし、2個づつ花をつける。 右:よい香りがして密があるので虫が寄ってきます(写真の虫はヒラタアブ?)。

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↑ 白色の花が、次第に黄色い花へと変わって行きます。花は、唇形で上下に大きく2裂します。そして上弁は先が浅く4裂しています。

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↑ 金色の花と銀色の花が混じって咲いているように見えるところから「キンギンカ(金銀花)」とも呼ばれます。


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2007/06/01

アマリリス

朝方、少々小雨がぱらついていましたが、まもなく止み、10時頃には陽もさしてきて暖かくなりました。今日は、トケイソウに続いてピンクのアマリリスが咲き出しました。

Ha_amaririsu01ss0150070601 毎年、白花のアマリリスとピンクのアマリリスが、開花の先陣争いをしています。昨年は白花のアマリリスが1番花(2006/06/06開花を咲かせ、ピンクのアマリリスが2番花(2006/06/13開花)となりましたが、今年はピンクのアマリリスが1番花となりました。
アマリリス:ヒガンバナ科ヒッペアストルム属(アマリリス属)。多年草。 原産地:南アメリカ説と南アフリカ説がある。ユリに似た6弁花を2個ないし4個つけて咲く。花色は、白、ピンク、赤などがある。
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↑ 左:ピンクのアマリリス1番花(2007/06/01撮影)。  右:2番花候補の蕾のアマリリス(2007/06/01撮影)。

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