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2007/08/30

クリ(栗)の「いが」が開き始めました。

8月も、あと2日を残すのみとなりました。先日、シュウメイギクが開花したが(8月26日UP)、昨日は菜園の隣の栗畑のクリの「いが」が、口を開けて”コンニチは”をしてくれました。秋の訪れを知らせるシグナルです。いよいよ、稔りの秋、味覚の秋が訪れてきますね。

Ha01kuri_20070829_15501クリ:ブナ科クリ属。 原産地:ユーラシア、北アメリカ。 果樹として世界中に広く栽培されている。日本での生産量は茨城県が第1位、次いで第2位熊本県、第3位愛媛県。
花期:5月~6月。
雌花は、通常3個の子房をもち、受粉した子房のみが肥大して果実となる(2007/08/29撮影)。

クリ(栗)の実(キュウカ・毬果)が熟して「いが」が開裂し、中から3個の果実が顔を覗かせました。未だ、実の表面の色が初々しい赤ちゃんのように、黄緑色をしています。これから太陽の光を浴びて、あの艶々した「栗色」になります。
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↓ 同じ栗畑の今年咲いたクリの花です。登場する機会がなかったので、ここで登場させてもらいます。

Ha01kuri_20070611_150822 Ha01kuri_20070612_14201
↑ クリの開花 左:雄花が房のように垂れ下がって咲きます(2007/06/11撮影)。 右:雄花(左上)と雌花(真ん中)は、同じ木ですが別々の場所に咲きます(2007/06/12撮影)。

Ha01kuri_20070822_180043 Ha01kuri_20070825_124421
↑ 左:沢山実がつきました。今年はクリの”当り年”のようです(2007/08/22撮影)。右:栗の実(毬果)が2個づつつきます(2007/08/25撮影)。

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コメント

こんにちは
栗の赤ちゃんがそっと顔を出し
まるで餌をねだる雛の様ですね。
秋の訪れを感じました。

投稿: mico | 2007/08/30 15:22

mico さん、お早うございます。
今年は、栗が豊作のようです。
ただし、これは私のお借りしている菜園のお隣の栗畑のクリなので、無断採取はできません。眺めるだけです。

投稿: ぴょんぴょん | 2007/08/31 05:54

初々しい栗!
トゲも、中の実も柔らかそうだけど・・・
こんな青いうちにイガは割れるのですか。
栗の花は、独特の香がしますね。咲き出すとすぐ分かります。この花だけに反応する花粉症の友人を思い出しました。
雄花はよく目にしますが。雌花は気がつきませんでした。やはり、丸くて、トゲトゲしているのですね。
モンブランや、栗のしぶ煮が、食べたくなってきました。

投稿: ジュリジュリ | 2007/09/01 09:28

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