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2007/08/20

ダツラとセミの羽化(その4)

菜園に行く途中の空き地に、どこからか種が飛んできたのでしょうか、ダツラ(チョウセンアサガオ )が急に大きくなり花を咲かせました。エンジェル・トランペット(木立ちチョウセンアサガオ )に似ていますが、エンジェル・トランペットが多年草(あるいは低木性)で、花が下を向いて咲くのに対して、この花は上を向いて咲き、1年性(草本性)です。江戸時代、蘭学医・華岡清洲がこの植物から得た麻酔薬で外科手術をしたことで知られており、教科書で習った方もおられるかと思います。


P13704582
↑ ダツラ1( 2007/08/19 21:40 撮影):よく見たらコオロギの子供のようですが・・・・・違うでしょうか?

P13704961
↑ ダツラ2( 2007/08/20 05:30 撮影):日が昇ると萎んでしまう1日花です。

↓ アブラゼミの羽化のつづきです。緑の筋の入った乳白色の翅が次第に薄茶色に変わります。この変化におよそ1時間くらいかかります。


↑アブラゼミの脱皮・羽化(その4):撮影時刻 ①開始 21:39(経過時間 1:34) ②終了 22:31(経過時間 2:28)


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コメント

こんにちは
白い羽に緑の筋、これがあぶらぜみになるとは・・・
ホントに神秘的ですね。
綺麗な画像に吸い込まれそうです。
この花が、ダツラ(チョウセンアサガオ)ですか。
花と名前が一致していませんでした。
 
TBとコメント、お手数おかけしました。
ありがとうございました。

投稿: orenge | 2007/08/20 14:07

こんにちは
ダツラこの花色は初めてです、
爽やかな感じで毒あるとは思えませんね。
蝉の羽化に感動しました。

投稿: mico | 2007/08/20 15:13

orenge さん、今日は!
セミの羽化の様子、子供達が、小学生のころ、一度観察したことがあるのですが、それ以来20数年見ていません。しかし、今度も、その神秘的な変身に、次はどうなるかと魅入ってしまいました。
<TBとコメント、お手数おかけしました。
どういたしまして、こちらこそ、ありがとうございました。

投稿: ぴょんぴょん | 2007/08/20 16:07

mico さん、こんにちは!
このダツラは江戸時代にはマンダラゲ(曼陀羅華)とよばれていたようです。花の中心が淡い青色の白花を咲かせますが、夕方咲いて朝方日の昇るころは萎んでしまう変わり者ですね。花はきれいですが、小さいお子さん達がいるところでは、うっかり口にすると中毒を起こすので、気をつけないといけないのが欠点でしょうか。

投稿: ぴょんぴょん | 2007/08/20 16:21

セミの脱皮・羽化、見入ってしまいました
凄い!!
タヅラは1日花でしたか
花弁の先がとがっていて形が好きです
綺麗ですね~

投稿: みどり | 2007/08/20 17:35

みどり さん、お早うございます!
ダツラの花の咲き方、面白いです。
ネジリン棒のようになった蕾が、静かにほぐれて花を開きます。
そのため、花の先がしわにならず、尖ってぴんと立っています。

投稿: ぴょんぴょん | 2007/08/21 07:37

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