« ウメモドキ | トップページ | ルリタテハの幼虫が変身!! »

2007/09/11

オオケタデ

菜園の脇の空き地に、ダツラ(2007/08/20 UP)に続いてオオケタデ(大毛蓼) が花を咲かせました。タデは色々な種類がありますね。よく目にするのが、イヌタデやオオイヌタデですが、このオオケタデはオオイヌタデよりもさらに大きく、草丈100~200cmにもなり、茎が太く、葉や茎に毛が生えています。

Ha_00_ohketade00100709091オオケタデ:タデ科タデ属。1年草
原産地:東南アジア。 江戸時代に渡来した帰化植物。
花期:7月~11月。 別名:オオベニタデ(大紅蓼)
Ha_01_ohketade01000709091


Ha_02_070910_13_49_ohketade104
↓オオケタデはその名の通り、茎が太く、トゲ状の短い毛が一面に生えている。
Ha_03_ohketade0060070910
(↑クリックすると拡大できます)
---------------------------------------------------------------

メモ:「蓼食う虫も好き好き」と言われている蓼は、「ヤナギタデ(柳蓼、別名ホンタデ)」という種類のタデだそうです。
葉は古くから毒消しの民間薬として用いられ、虫に刺されたときや、化膿したとき、このオオケタデの生葉を揉んで青汁を出し、膏薬のようにして患部に摺りこむ(あるいは、貼り付ける)と、痛みが和らぎ、腫れが治まるという。


|

« ウメモドキ | トップページ | ルリタテハの幼虫が変身!! »

植物」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

コメント

オオケタデ花房が立派で見応えがありますね。
しべまで綺麗に撮れていて見惚れてしまいました、
随分昔に渡来してるんですね。

投稿: mico | 2007/09/11 08:58

mico さん、お早うございます!
子供のころ、「赤まんま」とよんで、お赤飯に見立てて遊んだのは、イヌタデのつぼみだったかと思いますが、タデもいろいろありますね。
この、オオケタデは薬草兼花の観賞用として、江戸時代に中国から日本へ渡来し、栽培されたものが、野生化したと言われていますね。

投稿: ぴょんぴょん | 2007/09/12 05:37

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/65909/16411321

この記事へのトラックバック一覧です: オオケタデ:

« ウメモドキ | トップページ | ルリタテハの幼虫が変身!! »