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2007/10/01

ヨウシュヤマゴボウ

我が家の菜園の近くの空き地に咲いたヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)の花と若い実です。夏のはじめ、一度草刈りをしたのですが、また生えだして花を咲かせた逞しい植物です。果実は熟すと黒紫色になるのでよく目立ちますが、花は、あまり目立たないので、今まであまり注意してよく見ませんでした。

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↑ ヨウシュヤマゴボウ:ヤマゴボウ科ヤマゴボウ属。 多年草。 原産地:北アメリカ(明治初期に渡来した帰化植物)。別名:アメリカヤマゴボウ。 よく、観光地のお土産店で売っている「ヤマゴボウ」と称して食べられるものは、本種とは全く異なるキク科アザミ属に属する品種(モロアザミ)ですので、間違えて食べないように、ご注意ください。

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↑ 枝先に花穂を伸ばし、付け根の方から先端の方にかけて、順次、花を咲かせます。前日のミズヒキと同じように、白い5枚の花びらは花弁ではなくガク片(顎片)だそうです。すぐ、緑色の果実(液果)ができるので、緑・白色の花のように見える。

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↑ 花は大変地味で、目立ちません。すぐ、緑色の果実ができます。

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↑ 今は緑色をした果実であるが、熟すと黒紫色になる。果実は有毒なので、ブドウと間違えて食べないように。

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コメント

子供の頃、ヨウシュヤマゴボウの実で遊んで服を汚し、母に叱られました。
花はとってもかわいいのですね。
そして茎がだんだんと赤紫色になってくると緑の実とのコントラストがすごくきれいですね。
実が有毒だとは知りませんでした。
小さい頃食べなくてよかった・・・ホッ・・・

それから、ギンミズヒキというのは珍しいですね。
私が見かけるのはほとんど赤いミズヒキです。
キンミズヒキというのはこちらでもけっこう見かけますよ。

投稿: misao | 2007/10/01 10:24

misao さん、今晩は!
ヨウシュヤマゴボウの熟した赤黒い果実はよく目立つので、なにも知らない子供さんたちは手に取って遊んでしまうかもしれませんね。でも、かぶれたりはしないので、食べなければ大丈夫ですね。春の若葉は食べられると書いてある本もありましたが、敬遠した方が無難のようですね。
あっ そういえばキンミズヒキというのもありましたね。ただし、キンミズヒキはタデ科では無いようですね。

投稿: ぴょんぴょん | 2007/10/01 18:51

ヨウシュヤマゴボウよく見ると花も実も風情がありますね。

投稿: mico | 2007/10/01 19:00

mico さん、お早うございます。
大きく育ち、果実の色も黒紫色でよく目立つのですが、実は食べられないので、ちょっとがっかりですね。

投稿: ぴょんぴょん | 2007/10/02 10:05

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