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2008年2月の記事

2008/02/24

イソシギとカワセミ

蓮沼川沿いの散歩で、昨日(2月23日)はイソシギに出会いました。イソシギは昨年(2007/02/07 UP)、この川で初めて見て、メダイチドリかと思ったのですが、ボンドさんのご教示で、イソシギであることが判りました。

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↑ イソシギ:チドリ目シギ科。日本(北海道、本州、四国)の河川中流の河川敷きや湖沼畔の草地で営巣・繁殖するそうです。

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↑ イソシギは海鳥で、海岸や干潟にばかり住んでいるのかと思ったら、かなり内陸部まで入り込んで生活する鳥であることをこのとき知りました。

↓ イソシギに出会ったすぐ近くで、カワセミも生活しているらしいことも知りました。しかし、川のこの場所は最近護岸工事が行われ、カワセミたちの野鳥にとっては必ずしも棲みよい環境になったとは言えなくなりました。

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↑ 新しく造られた護岸の石ブロックに止まったカワセミ:身を隠す草や木がないので、石ブロックに生えた1本の枯れた雑草を楯にして止まりました。

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2008/02/23

梅、ムクドリ、菜の花

昨日は、暖かいお天気でしたので、午後から久しぶりに蓮沼川沿いを散歩しました。川沿いの梅ノ木にムクドリが止まっているのに気が付きました。たいていは、人が通りかかると逃げてしまうのですが、このムクドリは真近に寄っても逃げようとしませんでした。
もうすぐ花を咲かせるであろう梅ノ木に、このムクドリさん、惚れ込んだのでしょうか。そう思わせるほど、梅ノ木から飛び立とうとはしませんでした。

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↑ 梅ノ木のムクドリ。梅ノ木のところが居心地が良いのか、それとも・・・・・

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↑ 梅ノ木から離れるのがいやのようでした。近くに、ご馳走があるのでしょうか・・・

↓ 川端の土手には、野生化して自生している菜の花が、この温かさで花を開き始めました。
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↑ 菜の花:川堤に自生していたものでセイヨウカラシナの花に似ていますが、正しい品種名は分かりません。


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2008/02/22

カイツブリ

先日、イタチに会った場所のすぐ上流でカイツブリの群れが泳いだりもぐったりしているのに出会いました。
稲荷川の、このあたりは小魚たちが多くいるようで、これを狙って肉食性の野鳥であるカイツブリやサギなどの野鳥が集まってきたようです。

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↑ カイツブリの群れ:川の流れに3羽泳いでいるのが見られました。

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↑ そのうちの2羽(つがい?)が岸辺の窪みに落ち着きました。左がオス、右がメスのようです。

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↑オスが派手に水浴びを始めました。

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↑ 水浴びの後は、大きく羽を広げて男らしさを誇示しているように見えました。

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↑メスは、潜ってぽっかり出たところで、日向ぼっこを楽しんでいるように見えました。

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2008/02/21

ルリビタキ:メスとオス?

先日会ったルビちゃん(2008/02/01 UP)に会いに行きましたが、今日はどうしたことか会うことはできませんでした。しかし、少し離れた林の縁で、また可愛らしいメスと思われるルリビタキに会うことができました。でも、前回会ったルビちゃんと同じ個体かどうかは分かりませんでした。

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↑ メスのルリビタキ:前回会ったルリビタキのいた場所から300mくらい離れているところで会いました。

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↑怖がらせてしまったようで、すぐ引き下がることにしました(以上 2008/02/21 14:37 撮影)。

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↑ 上と同じ場所に再び来たら、またルビちゃんに会うことができました(2008/02/21 15:07 撮影)。
しかし、さっき会ったルビちゃんとは違うように見えますが、そんなことって、あるのでしょうか。

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↑それとも同じ個体であるが、光線の違いで別の個体のように見えるのでしょうか。

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↑メスではなくオスの若鳥のようにも見えますが・・・ 


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2008/02/20

ビンズイにリベンジ

「高崎の森」の林床で群れになって採餌しているビンズイを撮ることができました(2008/02/19 撮影)。
初撮りの前回(2008/01/31 UP)は、ビンズイを驚かせてしまって、木に上に逃げられてしまいました。今回のリベンジは、そのようなことはないように注意したので、真近で写真を撮らせてくれました。

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↑ 林の中から、明るい方に出てきました。 上面は全体的に緑色をしています。タヒバリに似ていますが、ビンズイは目の後方に白斑があります。

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↑タヒバリは開けたところが好きですが、ビンズイは林の中が好きです。

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↑ ビンズイは北海道、本州、四国の山地で繁殖活動をするので、低地のこのあたりでは夏の間は見られません。 冬になると、暖地に移動して越冬するが、「高崎自然の森」もビンズイの越冬場のひとつになっています。

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2008/02/19

イタチに会いました

今日は天気もよし、風もあまり強くないので、少し遠い高崎地先の稲荷川の川辺を鳥身散歩しました。散歩をしてまもなく、ふと川岸に繁った草薮を見たら、黄色い動物がじっとしているのに気がつきました。最初は、タヌキかなと思いましたが、周囲の状況からイタチに違いないと思い、しばらく様子を見ました。

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↑ 川岸の、枯れた草薮の穴の出入り口にいました。

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↑ 巣穴でしょうか、出入りできます。

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↑尾の長さが体長の半分を超えないので、チョウセンイタチではなくニホンイタチと判定できます。

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↑ ちょっと、上を警戒しました。用心深いですね。

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↑ 顔は可愛らしいですが、見かけによらず獰猛な肉食獣で、かっては農家の鶏小屋荒らしの害獣として恐れられた。周りに散らばっている黒いものは、このイタチのウンチでしようか? とすると、このイタチ、この辺を根城として生活しているのかも知れません。


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2008/02/18

オオベンケイソウとヒダカミセバヤの若芽

オオベンケイソウ(大弁慶草)とヒダカ(日高)ミセバヤの若芽が、この寒さにもめげず頑張っています。丈夫で、元気ですね、きっと今年も花を咲かせてくれるでしょう。 ともに同じ、ベンケイソウ科ムラサキベンケイソウ属に属していますが、新芽は、オオベンケイソウの方がヒダカミセバヤより大きい。どちらも、乾燥に強く、耐寒性もあり頑強ですが、ヒダカミセバヤの方が、やや夏の暑さに弱いのでしょうか、絶滅危惧種Ⅱ類に指定されています。

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↑ オオベンケイソウ:ベンケイソウ科ムラサキベンケイソウ属。 原産地:中国東北地方・朝鮮半島。花期:7月~10月。 

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↑ ヒダカミセバヤ:ベンケイソウ科ムラサキベンケイソウ属。 原産地:日本(北海道日高地方)。花期:8月~9月。 


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2008/02/17

キジの再来

今朝、ようやく朝日がさし出して明るくなった我が家の菜園の隣の草地に、またオスのキジが出現しました。先日我が家の裏庭を訪れたキジ(2006/02/12 UP)と思われます。昨年は、この草地の一角に、メスのキジが巣を造り、産卵して雛を孵しました。ひょっとすると、未だ出会っていませんが、今年もメスのキジがこの草地で営巣し、雛を孵すかもしれません。注意して見守ろうと思っています。

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↑ 菜園の隣の草地に、オスのキジが姿を現しました。今年の冬、手に鷹を乗せたハンターたちが、キジを追い出そうとしてこの辺を歩き回っていましたが、狩猟期間は2月15日に終わったので、もうハンターたちに追撃される恐れはありません。無事に追跡を逃れたようで、ハンターさんたちには申しありませんが、キジ君よよくやったと心ひそかに誉めそやしました。

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↑ しばらく、あたりを見回しました。ひょっとすると営巣する場所の下見に来たのかもしれません。

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↑ どうでしょうか、気に入った営巣場所が見つかったでしょうか? しかし、この辺は野鳥たちにとって必ずしも居心地の良い営巣場所であるとは言えません。非情なハンターたちは、もう狩猟期間が過ぎたので、捕まる心配はなくなりましたが、このあたりは猫たちの散歩道となっているので、嗅ぎつけられて雛が襲われる危険性があります。また、時々、首輪をはめていない犬もうろついているので、親子ともども犬に襲われる危険性もあります。前途多難というべきでしょう。

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2008/02/16

オナガ・今年の初見・初撮りとバード・フィーダー

今年、初見・初撮りのオナガです(2008/02/15 06:55 撮影)。
先日から、我が家の菜園の方でオナガの声を聞くが、姿を見出せないでいました。少し遠すぎるのと、撮影技術の限界で、画像は良くありませんが、証拠写真として載せさせていただきました。

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↑もうオナガは来ないのかなと諦めていたら昨日の早朝、また表の方でオナガの鳴く声が聞こえました。窓を開けて菜園ほ方を見ると、菜園の脇に植えてあるアンズの梢にオナガが1羽止まっていました。

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↑ かつては群れで沢山飛んでいたのに、数が減ってきたのでしょうか、最近はあまり見なくなりちょっとさびしくなりました。

↓ 新作のメジロさん専用のバード・フィーダー:旧作のメジロさん専用バード・フィーダーは、ありあわせの材料でつくったため、針金の隙間から入り込まれるという脆弱性が残っており、ヒヨドリギャングに、ご馳走のミカンを奪われてしまいます。そこで、もう少し頑強なメジロさん専用バード・フィーダーを作りました。


↑ 今のところ、ギャング防衛効果は上々のようです。ヒヨドリギャングはカゴの中に入れません。材料はすべて100円ショップで購入し、材料費は500円ですみました。

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2008/02/15

白梅「白加賀」が咲き始めました

裏庭の白梅「白加賀」の花が咲き始めました。2昨日の12日は、低気圧の通過で雨となったが、これがちょうど良いお湿りとなったのでしょうか、翌13日に、「白加賀」が1輪ぽっつりと咲き出しました。そして今日15日、朝から暖かいお天気となったおかげで2番花が咲き出し、残りの蕾も急に膨らみだし始めました。昨年は、2月20日頃が満開だったので、今年もちょうどその頃満開になりそうです。

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↑ 白梅「白加賀」1番花(2008/02/13 開花 02/15 撮影)

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↑ 2番花(2008/02/15 開花 02/15 撮影)

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↑ 開花を待つ白梅「白加賀」のつぼみ(2008/ 02/15 撮影)

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2008/02/14

コゲラ

いつも行く、なじみのスーパーの近くのT公園を通り抜けようとしたとき、木をたたく軽やかな連打音が聞こえてきました。コゲラが木を突っつく音に違いないと思い、コゲラはどこにいるのだろうとあたりを見まわすと、いました、いました、まだ、蕾も固い桜の木の枝から枝を渡り歩きながら番のコゲラが盛んに木を突っつきながら動き廻っていました。

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↑ 公園通りの桜の木を突っついていたコゲラ。

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↑ コゲラ:キツツキ科アカゲラ属。 留鳥。

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↑ 頭の赤ポチが見られないのでメスのようです。


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2008/02/13

我が家のバード・フィーダー

我が家の二つのバード・フィーダーを紹介します。いずれも手製で、格好はちょっと良くありませんが、制作費が安いことが取り柄です。機能的には市販のバードフィーダーとあまり変わらないので、今のところはこれで満足しています。

牛乳パックを利用したシジュウカラ専用のバードフィーダー:招かざるお客さんのヒヨドリやスズメはこのフィーダーにうまくとまることができないので、中に入れたヒマワリの種をついばむことができません。結果として、このフィーダーはシジュウカラさん専用となっています。

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↑横からにらんで、狙いをつけます。


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↑ エイッ ともぐり込みます。

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↑ さっとヒマワリの種を咥えて外に出ます。

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↑これは、別のショットです。口にしっかりヒマワリの種を咥えています。

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↑ 梅ノ木や、邪魔者がいないときは近くのスタンドに止まり餌をついばみます。

メジロさん専用のバード・フィーダー:100円のざると植木鉢のスタンド、アルミの針金を材料として自作しました。

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↑ 食事中、不意にヒヨドリさんに引っ掛けられることはありません。

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↑ ヒヨドリさん、針金のバリケードに戸惑っています。

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2008/02/12

キジ・今年の初撮り

我が家の裏庭をオスのキジが訪れてくれました。今年初撮りのキジです。昨日の晴天とは打って変わって、今日は朝から雨模様の天気となりました。今日は、外に出られないなと諦め顔で、窓越しに裏庭を眺めたところ、生垣の繁みの陰で何か動いているものに気がつきました。よく見ると、それはキジではありませんか!1階では木が邪魔をして良く見られないので、とっさにカメラをつかみ、急いで2階に上がって、そっと窓を開け、キジさんに気がつかれないようにして撮ったショットが以下の写真です。

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↑マサキの生垣の向こう側の梅ノ木の下で顔を覗かせました。地面にはヒマワリの種の皮が散らばっています。シジュウカラが梅ノ木陰に持ち運んで、食べ散らかしたものです。( 2008/02/12 08:50:44 撮影)


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↑ I さんの作られている野菜(ブロッコリーや、ミズナなど)をつまんだ後、悠々と退去し始めました。

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↑ 目線があってしまいました。キジさん気が付いたでしょうか。

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↑ 気が付いたのかも知れません。急ぎ足になりました。

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↑ ちょうど真横の向きになりました。クリックして拡大して見ると、もう少し詳しく見えます。

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↑ 生垣の脇を通って姿を消しました。この間、5分10秒の夢のドラマでした。( 2008/02/12 08:55:54 撮影)

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2008/02/11

セキチクの蕾と裏庭の訪問客たち

今日の暖かさで、我が家のセキチクが、わずかに花びらを開きはじめました。一昨年は5月21日に開花しており、今年は少し開花が早すぎるようです(普通のセキチクは、開花期が5月~6月)。
しかし、micoさんのブログでは、もう開花したセキチクが紹介されているので、ひょっとすると、この子も5月を待たずに、もっと早い時期に咲きだすくかも知れません。

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↑ セキチクの蕾:ナデシコ科ナデシコ属。 原産地:中国。 万葉時代に渡来。
セキチク(石竹)という名は、岩場で竹の様な葉をつけて咲くのに由来する。

裏庭の訪問客たち:雪が降ったりすると、にわかに野鳥たちの動きがあわただしくなるようです。今まで、たまにしか姿を見せなかった野鳥たちが、頻繁に姿を見せるようになったり、集団で移動しながら採餌する野鳥たちが現れるようになりました。

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↑オスのジョウビタキ:「はい、ポーズ」

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↑メスのモズ:梅の木に止まって、様子を眺め、すぐ行ってしまいました。
「恥ずかしがりやなので、枝の隙間ごしに眺めさせていただきま~す」
今年初撮りのモズ子ちゃんです。

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↑ 柿木に集合したヒヨドリの群れ

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↑ ヒヨドリたちのお目当ては、道路を隔てたお向かいの畑の野菜(白菜など)です。


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2008/02/10

シンビジウム(シンビジューム)の蕾

我が家の赤花系のシンビジウム(シンビジューム)の蕾が大分大きく膨らんで来ました。同じ株が昨年は2月9日に開花した(2007/02/12 UP) のですが、今年は少し遅れています。しかし、1昨年は3月下旬に開花(2006/03/31 UP) しているので、2月末から3月中旬の間に咲いてくれば、まあ順当だろうと思っています。

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↑ つぼみが膨らんできた我が家の赤花系シンビジュウム。

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↑ シンビジウム:ラン科シュンラン属。 この調子だと、3月中旬ころに咲いてくれるかな~


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2008/02/09

シロハラ

少し、UPが遅くなりましたが、雪の降る前の1月31日に「高崎自然の森(つくば市)」でシロハラに会いました。写真の写りが良くないのでお蔵入りにしようかと思いましたが、今年のこのブログ初撮りなのでUPすることにしました。

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↑シロハラ: スズメ目ツグミ科(ヒタキ科ツグミ亜科)(2008/01/31 撮影 )
胸から脇は灰色で、外側尾羽に白色の斑があることで、アカハラやマミチャジナイと見分けることができる。

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↑上面が褐色で、顎線が目立つのでメスのようです。背後の薄暗い林から、明るい広場に出てきたところです。

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↑ロシア・ウスリー地方で繁殖し、日本・朝鮮半島・中国で越冬する冬鳥。身体の大きさからは想像もできない長大な行動範囲ですね。

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2008/02/08

ホオジロ

昨年は、近くの蓮沼川沿いを「川辺の散歩道」として、鳥見を楽しんだのですが、この散歩道が宅造工事地域に入なってしまい、野鳥たちが逃げてしまったので、今年は、少し遠いのですが蓮沼川の隣の稲荷川の川辺を散歩道としました。今年は蓮沼川の「川辺の散歩道」でホオジロに会えず残念思っていましたが、先日、稲荷川の「川辺の散歩道」でホオジロに出会うことができ、なぜかほっとした気持ちになりました。

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↑ ホオジロ:稲荷川の川沿いの雑草地帯を生活の場としているようです。

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↑夏の川岸は、くずやヤエムグラなどの雑草に覆われており、近くにはセイタカアワダチソウの群落もあります。

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↑今はこのような枯れ草に覆われているので、ホオジロのよい隠れ場になっています。

↓ ヒヨドリとさぎりの冬景色:2月3日、今年2度目の積雪でしたが、その翌々日の2月5日の朝、我が家の裏庭および周辺一帯は、濃い朝霧に覆われました。濃霧の日でも、ヒヨドリは朝早くから裏庭に日参です。ヒヨドリさん、先着必勝の手をご存知のようで、 お余りの”リンゴの皮”の朝食にありつきました。

↑ 「さぎり消ゆる裏庭の 梅の枝にヒヨドリが ただ一羽餌を食む いまだ覚めずよもの家」 
平成新童謡歌  作詞者 ぽぽ
( 動画の画像は、映像不良の故障のため削除しました。復旧すれば後日再度UPする予定。) 

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2008/02/07

アカバナマンサクが咲き出しました

昨日の積雪は、幸いにして午後には大半が溶けてしまい、今日は朝から太陽がさし、風は少々冷たかったが、それほど強くはなく、穏やかな日和となりました。
朝、表庭を見ると、アカバナマンサクが今日の暖かさでぽっかり花びらを開いてくれました。昨年(2月17日にUP) よりは10日ほど早く咲いてくれました。昼食後、花をまた覗いたら、今度は、花の中央で黄色いしべがにっこり微笑んでいました。

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↑ 咲きはじめの状態の枝のアカバナマンサク(2007/02/07 10:30 撮影)。 

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↑開花した状態の枝のマンサク(2007/02/07 10:34 撮影)。 

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↑ お昼頃になってオシベの葯が見え始めました(2007/02/07 12:15 撮影)。 


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2008/02/06

雪の野鳥たち

今日は、また雪になりました。今年3度目の積雪です。野鳥たちも、この雪で面食らったようで、また裏庭に集まって来ました。

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↑ツグミ:まずは木の上から様子を見ます。

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↑アカハラ:アカハラも、木の上から様子を見て、それから、地上に降り立ちます。

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↑ヒヨドリ:がっちり「リンゴの皮」を確保しました。これは誰にも渡さないぞ!という顔つきです。

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↑メジロ:メジロさん専用のレストランで、メニューは「ミカン」です。しかし、時々ヒヨドリさんに追い立てられます。

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↑シジュウカラ:ミカンには目もくれません。お目当ては「ヒマワリの種」で、さっと口にくわえて、安全な場所に移動してゆっくりお食事します。

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↑シメ:落花生が好物です。

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↑スズメ:スズメさんも落花生が好きで、よくシメさんと競合します。

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↑キジバト:柿畑の林床で悠々お食事です。


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2008/02/05

バンとシラサギ

「高崎自然の森」地先の、稲荷川は、川幅10mに満たない小さな川ですが、その川辺には意外と多くの野鳥がいます。やや、大型の野鳥としては、それぞれバンの幼鳥が川岸の草むらで、シラサギが川中で一生懸命餌を探していました。

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↑ バン:ツル目クイナ科。 バンのトレードマークである脇と下尾筒の白色斑がはっきり認められます。
足は黄緑色で足指は長い。成鳥は額板が赤いのが特徴ですが、この個体はそれが赤くないので幼鳥のようです。(2008/01/28 撮影)

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↑ 近くの、乙戸沼では、数多くのバンが観察されるが、稲荷川で見たのは初めてです。バンは渡り鳥と見られているが、関東以西では冬も残るものが多いと言われています。この子もここで生まれて、冬越するようです。(2008/01/28 撮影)


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↑ シラサギ:警戒心が強く、すぐ逃げられてしまうので、アシ(葦)の隙間から撮り、ちょっと葉影が映ってしまいました。ダイサギあるいはチュウサギのいずれかと思われるのですが、明確な判別ができなかったのでシラサギとしました。(2008/01/31 撮影)

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↑ シラサギ:翌日撮った写真ですが、上の個体と同じ個体と思われます。足指は黄色くないので、コサギで無いことは確かです。(2008/02/01 撮影)


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2008/02/04

ハクセキレイとキセキレイ

今日は、立春です。暦の上では春を迎えましたが、まだまだ寒さは厳しいようです。1月28日、「稲荷川」の川沿いの散歩で、ハクセイレイに会い、2月1日の同じ場所の川岸で、今度はキセキレイに会いました。お尻をふりながら、小走りに走るのですぐ顔見知りになりますね。

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↑ ハクセキレイ:稲荷川流域の田んぼの中の農道で会いました。 

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↑ ハクセキレイ:スズメ目セキレイ科。 留鳥または漂鳥。 
顔が白く。黒い過眼線が入るが、頬(目下部)が白いので、セグロセキレイと区別できる。写真のハクセキレイは冬羽で、背中が灰色になっている(夏羽は背中が黒色)。

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↑ キセキレイ:稲荷川の川岸にいました。

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↑ キセキレイ:スズメ目セキレイ科。 留鳥または漂鳥。
頭から、背中にかけては灰色であるが、お腹は上腹部が白色であるが、下腹部は黄色くなっている。ハクセキレイは、住宅地域にも、よく見られるが、キセキレイは住宅地域ではあまり見られません。

 

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2008/02/03

雪はこんこん、小鳥たちは大忙し

朝、窓を開けたら外は一面の銀世界。今年2度目の積雪です。食べ物を見つけることが難しくなったのでしょうか、メジロ、シジュウカラ、スズメ、シメ、ヒヨドリ、キジバト、ツグミなどの野鳥たちが裏庭に集まってきました。

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↑ 今年2度目の積雪で銀世界となった裏庭。 ガーデニングは一休みです。

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↑ 裏庭の隣の柿畑と梅の木2本。 ここは、野鳥の憩いの場となっています。



↑ 雪の日のレストランは野鳥たちで大にぎわいでした。メジロはミカンの食堂、シジュウカラとスズメは落花生の食堂がお好みです。


↑ 他の鳥の食事を邪魔したり、喧嘩したりしないように、ヒヨドリさん専用の食堂を作りました。メニューはリンゴの皮と芯です。

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2008/02/02

カシラダカ

「高崎自然の森」で、今年の初見・初撮りのカシラダカに会いました。冬鳥で、春から夏は見られません。遠いユーラシア大陸から来るそうですが、この小鳥たちは大陸のどこから来たのでしょうか。言葉が判れば、旅の話を聞かせてもらいたいですね。

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↑ カシラダカ:スズメ目ホオジロ科。 体長約15cm。  特徴:①頭の上の羽(冠羽)が短く立っている。②目の上と喉の部分に白い模様がある。

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↑ 天気は良かったのですが、風がちょっと強く、胸の毛が風に吹かれてめくれてしまいました。

↓ ちょっとダンディーでしょう (下 2枚の写真は上の写真とは別の個体です)

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↑スズメやメジロと間違えられたりしますが、こう見るとダンディーに見えませんか。

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↑夏になると、オスは目の回りと頭のてっぺんが黒くなり、人相(鳥相?)は悪くなるようだ。


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2008/02/01

メスのルリビタキちゃん初撮り

昨日(1月31日)、「高崎自然の森」でメスのルリビタキに会うことができました。今年のメスのルリビタキの初撮りです。昨日は、ルビちゃん、ご機嫌が悪かったのでしょうか、後姿だけしか見せてくれなかったので、今日、もう一度訪ねました。今日は、ご機嫌よく、こちらを向いていろいろな ポーズをとってくれました。しかし、オスの青いルビちゃんは未だこの森に来ていないのでしょうか、2日とも姿を見せてくれませんでした。


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↑ メスのルリビタキ(若オスかも知れません。ここではメスのルリビタキとしておきます)。体は青くないけれど目が愛らしいですね。

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↑ ポジッションを変えて、いろいろなスタイルでサービスしてくれました。

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↑このポーズではどうでしょう。(以上 2008/02/01 撮影)

↓ バック・シャン!:昨日(1月31日)は、お尻だけしか見せてくれませんでした。

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↑こうすれば、尾が青いので迷わずルリビタキであることが判るでしょう。


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