« 2008年2月 | トップページ | 2008年4月 »

2008年3月の記事

2008/03/31

木瓜(色変化)と桜(一斉開花)

ボケ(木瓜)の花には、咲き分けの品種や、花が咲き進むにつれて色が変わる色変化種などがありますが、、
3月19日にUPした、紅色のボケ(木瓜) は、花が咲き進むにつれて白味が増した花になっていきます。この子の品種の素性はよく判りませんが、咲き分け種というよりは、色変化種に近い品種かな?

Ha_01_bokes1080331001001
↑ 紅単色から、花が咲き進むにつれて花色が代わってきました(2008/03/31 撮影)。

Ha_01_bokes1080331002001Ha_01_bokes1080331003001
.......................................................................................................................................................
↑ 最初は紅色一色であったが、いつの間にか白色が混じった花が咲き出しました(2008/03/31 撮影)。

午後に雨が上がり、晴れてきました。昨日、1本しか開花していなかった近くのK小学校の桜(ソメイヨシノ)が、一斉に咲き出しました。ソメイヨシノは構内全部で5~6本はあろうかと思われるが、それが綺麗に咲きそろいました。明日は小学校の入学式です。満開の桜が新入生を迎えてくれるでしょう。

Ha_01asomeiyoshino080331katsusyo001
↑近くのK小学校の桜がほぼ満開になりました( 2008/03/31 撮影)。

Ha_01asomeiyoshino080331katsusyo005
↑ ソメイヨシノです。

同じ校庭に植えられた「しだれ桜」も咲き出しました。

Ha_01bsidarezakura080331katsusyo007
↑ しだれ桜は2分咲き程度でした。

Ha_01bsidarezakura080331katsusyo001
↑ 綺麗な花色の八重のしだれ桜です。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008/03/30

アザレア、シジュウカラ、シメ

我が家のアザレアが咲き始めました。白・ピンクミックスと紅色のバイカラーのアザレアが25日頃から咲き出し、赤色のアザレアが少し遅れて昨日から咲き出しました。昨年は、3月25日にUPしており、今年は開花がやや遅れたかな~という感じです。

Ha_azarea080330014002
↑ 白・ピンクミックスのアザレア(左枝)と紅色のアザレア(右枝・蕾状態)のバイカラーの株が先に咲きました。

Ha_azarea080330010002
↑ 赤色のアザレヤ:こちらの方が少し遅れて咲きました。

Ha_azarea080330004002Ha_azarea080330007002
.....................................................................................................................
↑ 左:バイカラーのアザレア  右:赤花のアザレア


アザレアやサクラの花が咲き始めると、我が家の裏庭の常連客となったジョウビタキシメが、生まれ故郷の北国へ帰り支度を始めます。


Ha_jyohbitaki080329013002Ha_jyohbitaki080329002002
..............................................................................................................................................
↑ もうすぐお別れのジョウビタキ(2008/03/29 撮影)。

Ha_shime080329005002Ha_shime080329003002
↑ シメもまもなく遠くの北国へ旅立つことでしょう(2008/03/29 撮影)。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008/03/29

トサミズキとユキヤナギ

昨年、わが家に迎え入れたトサミズキ(土佐水木)の花が咲き出しました。まだ花数は少ないが、春風に揺られて気持ちよさそうでした。


To_tosamizuki080325002002←我が家初咲きのトサミズキ

トサミズキ:マンサク科トサミズキ属。 落葉低木。 原産地:高知県(四国)。
トサミズキは、咲き始めのときはオシベの葯の外皮の赤色がよく目立つ。咲き進むと葯の袋が破れて中から黄色い花粉が飛ぶ出す。このときは、もう葯の赤い色は目立たなくなる。
開花初期のトサミズキの花の真ん中からちょびっと顔を覗かせた葯の赤ポチは、この花のチャームポイントでしょうか。これとよく似たヒュガミズキの開花初期の花は、葯の色が黄色なので区別ができます。
.........................................................................................................................................................

To_tosamizuki080325003002Ha_01tosamizuk01080318004001
↑ 左:我が家の咲き始めのトサミズキ(葯がちょびっと赤いが色が薄い。 3月25日撮影)  右:つくば植物園のトサミズキ(葯の赤味が我が家のトサミズキより濃い。3月18日撮影)

黄色いトサミズキと並んで、白いユキヤナギ(雪柳)も咲き始めました。

Ha_yukiyanagi080329002001
↑ ユキヤナギ:こちらは、つぼみの先端がほんのりピンク色になっているところがご愛嬌です。

Ha_yukiyanagi080329001001
↑ ユキヤナギ:バラ科シモツケ属。 漢字で雪柳と書くが、柳(ヤナギ科)の仲間ではありません。


| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008/03/28

シンビジウム(白花)がやっと開花

白花のシンビジウムが、先日20日にやっと開花しました。赤花のシンビジュウム(2008/03/15 UPより、12日ほど開花が遅れたが、今年もまずは無事に咲いてくれて嬉しい。この白花シンビジウムは、開花が遅いので我が家では人気がありません。そこで、今年は1鉢を「垂直仕立て」、他の1鉢を「下垂仕立て」にして、花を楽しみました。

Ha_cymbidiumsiro0803280080a1
↑ 白花のシンビジュウム(垂直仕立て):開花は遅れ気味ですが、毎年よく咲いてくれます。品種名はわかりません。

Ha_cymbidiumsiro0803280100a1Ha_cymbidiumsiro0803280110a1
...................................................................................................................................................
↑ 左の鉢は「垂直仕立て」にしました。 大事な蕾を落とさないようにして支柱を花茎に添わせなければならないので、神経を使いますね。右の鉢は「下垂仕立て」にしました。というよりは、放任して、垂れ下がるままにして花を咲かせました。この方が、手間がかからない。

Ha_cymbidiumsiro080328015002
↑ 白花のシンビジュウム(下垂仕立て):最近は、下垂仕立ても結構、人気があるようですね。

昨年の白花シンビジウムは、3月22日にUPしているので、昨年より数日開花が遅れている程度です。この子は開花は遅れ気味だが、毎年3月下旬の今頃綺麗に花を咲かせてくれるので、これがこの子の生育リズムの正常状態かも知れないと考えて、あまり遅れを気にしないことにしました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/03/27

ジンチョウゲ(白花)が咲き出しました。

赤花のジンチョウゲ(2008/03/19 UP) に続いて」、白花のジンチョウゲが咲き出しました。
白花のジンチョウゲは、10数年育てていたのですが4年前、突然枯死してしまいました。しかし、予備に挿し芽をして鉢で育てていたのがあったので、あやうく絶滅が避けられました。その鉢植えのジンチョウゲを、昨年また庭に下ろして花を咲かせています。2代目となりましたが、先代とあわせて、もう20年近くも我が家に住んでいることになるので、ますます愛着が湧いてきます。

To_jinchougesiro080325003002
↑ ジンチョウゲ:甘い香りを仄かに漂わせて今年も咲きだいました(2008/03/25 撮影)。

To_jinchougesiro080325002002To_jinchougesiro080325006002
ジンチョウゲ(沈丁花):ジンチョウゲ科。 常緑低木。 原産地:中国。 室町時代にはすでに日本に渡来していたそうです。 通常の花色は、花弁の外側が紅紫色で、内側が白色である。本種は園芸品種で、花弁の外側も内側も白色となっている。 中国名:瑞香。 別名:チョウジグサ(丁字草)。 

1昨年は鉢植え(2006/03/29 UPの開花でしたが、昨年はそれを移植して地植え(2007/03/23 UPにした開花です。開花の時期は、この3年間で多少のずれはあるが、いずれも3月下旬の開花で、それほど大きなずれはありませんでした。


| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/03/26

アンズとラッパズイセン

我が家の菜園脇に植えられたアンズ(杏/杏子)の花が咲き出し、昨日の雨のおかげで今日は満開となりました。ハクモクレン(白木蓮)、オウトウ(桜桃)に続いて、花木の花が次々と咲き出し、次は待ちに待ったサクラ(桜)です。

To_anzu080325001001
↑ アンズ:バラ科サクラ属。 落葉高木。 原産地:中国北部。 和名:アンズ(杏あるいは杏子)。英名:アプリコット(Apricot). (2008/03/24 撮影)。

To_anzu080325007001To_anzu080325005001
.......................................................................................................................................
↑ 梅と桜の花をたして、2で割ったような花です(2008/03/24 撮影)。

To_anzu080326005001
↑ 花満開のアンズの木。特に果実を採る目的で栽培されていないので、樹形は乱れて枝は込み合っています。昨年は果実が僅かしかつかなかったので、今年は剪定など樹木管理のお手伝いをしようと思っています(2008/03/26 撮)。


今日の暖かさで、1昨日半開きだったラッパズイセン(喇叭水仙)が一斉に咲き出しました(2008/03/26 撮影)。
To_rappazuisen080326003002
↑ ラッパズイセン:ヒガンバナ科スイセン属。 多年草。 原産地:ヨーロッパ北部。 英名:daffodil.


| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008/03/24

プリムラ・マラコイデス、ラッパズイセンと桜桃

花色の美しさに見せられて、地元の園芸店で即getしたプリムラ・マラコイデスが、いま元気に咲いて庭を飾っています。ここ10年ほど我が家に住み着いている地植えのプリムラ・ポリアンサは、葉は大分大きくなったが開花は、まだ先のようです。が、このところの暖かさで、ラッパスイセンは蕾が大分大き膨らんで、もう少しで開花しそうです。

Ha_01pmaracoides_01080315009002
↑ プリムラ・マラコイデス:サクラソウ科サクラソウ属。 半耐寒性多年草ですが、日本では1年草扱い。

Ha_01pmaracoides_01080315007002
↑ 原産地:中国中南部。 花期:1月~5月。 和名:オトメザクラ。

Ha_01rappazuisen_01080322002001
↑ ラッパズイセン:もう少しで花が咲きそうです。


ネットに囲まれた桜桃:我が家の菜園の向こう隣りで、同じく定年後の菜園を楽しんでおられるBさんの菜園に巨大な構築物が出来上がりました。サクランボの成る木、桜桃を囲んだ鳥除けネットです。ネットの大きさは、直径4m、高さも4mくらいはあるかと思います。これを、一人で作られたのですから脱帽です。花は、いま満開で咲いていますので、鳥に失敬されることなく、やがて、おいしいサクランボができるものと期待しています。

Ha_01outou_01080322001002
↑ 桜桃の木を取り囲む”巨大防鳥ネット”。


| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008/03/23

オキザリス、ハクモクレン

オキザリスが咲き始めたが、日が翳るとすぐつぼんでしまうのでなかなか開いているところの写真を撮れないでいた。昨日22日は、雲ひとつない良いお天気で花が満開になりました。しかし、花びらが繊細で、そよ風でも花びらが風にそよぎ、できた写真は、ちょっとボケてしまい、花も少し痛んでしまいました。

Ha_01oxalis01080322003001s
↑ やっと満開になったオキザリス・ボーウィ。 満開になったと思ったら、花は少し痛んでしまいました。花の命は短いですね(2008/03/22 撮影)。

Ha_01oxalis_01080316001001sHa_01oxalis_01080316003001s
........................................................................................................................................
↑ 左:3月16日撮影。この日は日が翳ってしまって半開きで終わってしまいました。 右:3月19日撮影。最初に咲いた花は、もう萎れてしまいました。


↓ ハクモクレン:こちらは、満開になりました。ハクモクレンも花びらが痛みやすいので、この2~3日が見頃となっています。

Ha_01hakumokuren_01080322001001
↑ ハクモクレン:近くの小学校の校庭に咲いたハクモクレンです。快晴のお天気で満開になりました(2008/03/22 撮影)。


Ha_01hakumokuren_01080322002001Ha_01hakumokuren_01080322003001
.............................................................................................................

↑ のびのびと育って、綺麗な樹形をなし、見事に咲きました。引越しで、置いてきてしまいましたが、旧宅の庭に咲いたハクモクレン(2005/04/03 UP)が懐かしい。


| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008/03/21

ミケリア・プラティペタラ、桜桃、鶯神楽、片栗の花

↓ ミケリア・プラティペタラ :花はハクモクレン(白木蓮)に似ているが、ハクモクレンは落葉樹で、葉の出ないうちに花を咲かせる。これに対して、本種は常緑樹なので、花と葉が同時に見られます。「つくば植物園」で、ミケリア・プラティペタラが満開の花を咲かせていました(2008/03/18 撮影)。

Ha_01micheliaplatypetala01080318001
↑ 学名:Michelia platypetala モクレン科。 常緑高木。 原産地:中国中部~南部の高地。 中国名:深山含笑花。

↓ オウトウ(桜桃):いわゆる”サクランボ”の木で、ラベルに「桜桃」と書いてありました。「染井吉野」より、一足早く咲きはじめ、これも丁度、満開でした(2008/03/18 撮影)。

Ha_01outou01080318001001s
↑ 学名:Prurus pseudo-cerasus. バラ科サクラ属ウワミズザクラ亜属。.

↓ カタクリ(片栗):雑木林の落ち葉の隙間から、カタクリが顔を覗かせていました(2008/03/18 撮影)。昨年(2007/04/13 UP) は、筑波山山頂で出会いましたが、今年は平地の「つくば植物園」で出会いました。

Ha_01katakuri01080318001001s

Ha_01katakuri01080318003001s
↑ 学名:Erythronium japonicum Decne. ユリ科カタクリ属。 


↓ ウグイスカグラ(鶯神楽):鴬の鳴く頃に花を咲かすので、このように名付けられたという(2008/03/18 撮影)。

Ha_01uguisukagura01080318007002s

Ha_01uguisukagura01080318003002s
↑ 学名:Lonicera gracilipes var glabra. スイカズラ科スイカズラ属。 落葉低木。


| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/03/20

ヒスイカズラ

3月18日、つくば植物園(国立科学博物館筑波実験植物園)で開催されている「つくば蘭展ミニ」に行ってきました。この蘭展は、当園の「つくばコレクション」から、ワシントン条約で移動禁止植物に指定されている貴重な種類を含む約50点ほどのランを特別公開しものです。また、先日東京で開かれた、「世界らん展」で最高賞を得られた、つくば市在住の斉藤正博さんの出品された「ユーロフィエラ・レンブリアナ」も特別出品されていました。ランのほか、温室にはめずらしい熱帯植物の花が数多く咲いており、野外の実験園にも、福寿草、節分草、カタクリなどが咲いていました。「つくば蘭展ミニ」のランは、数が多いので、右欄の「マイフォト」に掲載しました。興味ある方は、クリックしてみてください(ただし現在工事中で、説明がないところもあります)。

本園の、ただいま見ごろの花は「ヒスイカズラ」でしょう。数え切れないほどの花をつけて1mを越す房状の花に圧倒されました。

Ha_01hisuikazuras1080318001001
↑ ヒスイカズラ:フィリピン原産のマメ科のつる性低木。

Ha_01hisuikazuras1080318003001Ha_01hisuikazuras1080318004001
..................................................................................................................................................
↑ 上の方はつぼみで、下の方から花を咲かせます。

Ha_01hisuikazuras1080318005001Ha_01hisuikazuras1080318006001
..........................................................................................................................................................
↑ ヒスイ色の幻想的な花を次々と咲かせます。

Ha_01hisuikazuras1080318002001
↑ お人形さんのような形をした花ですね。

ヒスイカズラ:マメ科ヒスイカズラ属。 原産地:フィリピン・マダガルカス島・ポリネシア。
学名:Strongylodon macrobotrys. 英語名:Jade Vine  和名:翡翠葛

「つくば蘭展ミニ」は3月23日まで、開催されています。年齢満65歳以上のシニアの方は入園料は無料ですので、年齢を証明するようなものを持ってゆかれるとよろしいです。蘭展開催の情報はkyara-mamaさんから得ました。どうも有難うございます。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008/03/19

ジンチョウゲ、ボケ

今日はジンチョウゲ(沈丁花)ボケ(木瓜)が花を咲かせ始めました。沈丁花は昨年(2007/03/06 UP) より開花が2週間ほど遅れたが、ボケの開花は昨年(2007/03/20 UP) とほぼ同じ時期の開花になりました。

Ha_01jinchouge01080319001002
↑ジンチョウゲ(沈丁花)1番花: 2008/03/19 撮影。 ”沈香”のような芳香をもち、チョウジ(丁子)のような花をつけることから「沈丁花」と名づけられた。

Ha_01jinchouge01080319005002
↑ジンチョウゲ 学名:Daphne odora 常緑低木。 原産地:中国南部。 花期:2月~3月。

Ha_01boke01080319001002
↑ボケ(木瓜)1番花:2008/03/19 撮影。 学名:Chaenomeles speciosa. 落葉低木。 原産地:中国。 花期:2月~4月。

Ha_01boke01080316005002
↑ボケ(木瓜)つぼみ:2008/03/16 撮影。 ここ、2~3日続いた暖かさで、次々と春の花が咲き始めました。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008/03/18

リョクガクバイ、スノーフレーク

裏庭の白梅(白加賀)は満開を過ぎ、散り始めましたが、代わって少し遅く咲きだしたリョクガクバイ(緑顎梅)が満開になりました。この梅の花は、顎が緑色をしており、遠くから見ると淡い黄緑色の花が咲いているように見えます。

Ha_01ryokugakubai01080316001002
↑ リョクガクバイ:バラ科サクラ属。 花は八重で、花弁は普通の梅よりも厚みがありしっかりしています。

Ha_01ryokugakubai01080316015002Ha_01ryokugakubai01080316009002
........................................................................................................................................
↑ 「日中友好の印として中国より送られた(贈られた?)」といくつかのブログに書かれていましたが、詳しいことはわかりません。

Ha_01ryokugakubai01080316017003
↑ 普通の梅は額が赤色をしていますが、この梅は名前の通り、顎が緑色をしています。

春の進行とともに、庭の花も次々と咲いてきました。今日はスノーフレークが咲き出しました。

Ha_01snowflake01080318047002
↑ スノーフレーク:花は下向きに咲き、遠くから見ると雪片が舞い落ちるように見えるので「スノーフレーク」と呼ばれるようになったという。

Ha_01snowflake01080318006002Ha_01snowflake01080318016002
................................................................................................................................
↑ 花弁の緑点がチャームポイントです。

Ha_01snowflake01080318058001
↑ スノーフレーク:ヒガンバナ科スノーフレーク属(新エンゲラー体系、APG植物分類体系ではヒガンバナ科としているが、クロンキスト体系ではユリ科に分類している)。  原産地:ヨーロッパ中南部。 別名:スズランスイセン。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008/03/17

ヒマラヤユキノシタ(ベルゲニア)

1月24日にUPしたヒマラヤユキノシタ(ベルゲニア)のつぼみが、ようやく開花し始めました。原産地がヒマラヤの高地なので、寒さに強いということはうなずけますが、夏の暑さにも結構強く、耐暑性もあります。我が家では、庭の日当たりの悪い石のごろごろしている塀の際に植えて、肥料も殆どあげないけれど、元気に育って、毎年春になるとピンクのきれいな花を咲かせてくれます。

Ha_01bergenias1080316001001
↑ ヒマラヤユキノシタ:ユキノシタ科ベルゲニア属。 耐寒性常緑多年草。 原産地:ヒマラヤ。 

Ha_01bergenias1080316002001Ha_01bergenias1080316005001
..................................................................................................................................................
↑ 学名: Bergenia Stracheyi . 学名”Bergenia”は、ドイツの植物学者”Bergen”に因み」命名されたもので、本種の名前「ベルゲニア」は、この学名に由来する。

Ha_01bergeniaa1080317001001
↑ 葉は団扇のように大型です。別名:オオイワウチワ(注:イワウメ科イワウチワ属に属する「イワウチワ」の変種で「オオイワウチワ」と呼ばれる多年草が知られているが、本種はこれとは別種なので、要注意です)

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008/03/16

梅にヒヨドリ、ムスカリと蕗の薹

裏庭の梅(白加賀 )が満開になりました。ヒヨドリは、ミカンやリンゴなどメジロと同じような食べ物が好きですね。梅の花が咲くと、梅の花の蜜を吸いにメジロが来ますが、ヒヨドリも花の蜜が好きで、朝早くから裏庭の梅ノ木にやってきます。

To_01hiyodoriumes1080313001001
↑ ヒヨドリ:梅の花の蜜を吸いにやってきました。 見かけによらず、甘いものが好きです。

To_01hiyodoriumes1080313003001 To_01hiyodoriumes1080313004001 To_01hiyodoriumes1080313005001
.............................................................................................................................................
↑ 次々と、舌を出して花の蜜を吸っているようです。

To_01hiyodoriumes1080313006001
↑ わずかな蜜をあきもせず、よく吸っています。 

昨日、orengeさんのブログのムスカリを見て、未だつぼみは見当たらないと言ったのは、早とちりで、鉢植えのムスカリの花芽は、葉に隠れてつぼみはかなり大きくなっていました。地植えのムスカリも良く見ると、固いつぼみがわずかに顔を覗かせていました。

Ha_01muscari080316003002
↑ 葉をのけたら、ビックリ・・・ ムスカリが、顔を覗かせていました。

さらに、庭をよく点検したら、なんと、蕗の薹がいつの間にか芽を出していて、すでに「薹が立って」いました。

Ha_01fukinotous1080316001002 Ha_01fukinotous1080316008002
.............................................................................................................................................................

↑ ありゃ~ 蕗は、もうとっ~くに、「薹が立って」おり、賞味期限は過ぎていました。


| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008/03/15

シンビジウム、タシギ

待ちに待ったシンビジウムが13日にようやく咲き出しました(蕾は2月10にUP)。昨年は2月9日に開花(2007/02/12 UP)したので、昨年より約1カ月遅れの開花です。しかし、1昨年の開花(2006/03/31 UP)より は、1週間ほど早い開花なので、我が家では、まあ順当な開花であるというべきでしょうか。

To_01jyobitaki080315002002
↑ シンビジウム(Cymbidium spp.):ラン科。 多年草。 原産地:インド、東南アジア、オセニア、中国、日本。本種はこれらのいくつかの原種を交配して作出された園芸品種。

To_01jyobitaki080315010002To_01jyobitaki080315016002_2
........................................................................................................................................................
↑ 開花が遅くても毎年元気に咲いてくれるので、嬉しいです。

To_01jyobitaki080315005002
↑ 2番花は未だつぼみです。あまり、遅くまで咲かすと、来年の開花に影響するので、4月に入ったら切花にして楽しもうと思っています。

T市の街中を流れる水路(排水路化した灌漑排水水路?)をふと覗くと、河床に何か餌を探している鳥がいるのに気がつきました。
嘴が長いので、シギであることは分かりましたが、それ以上のことはわかりませんでした。家に帰って図鑑やブログで調べた結果、タシギと判定しました。いかがでしょう。この小川はかっては清冷な水が流れていたと思われるが、現在は都市化の進んだ市街地を貫流するため、河床には空き缶やビニール類などが散乱しており、川水も大分汚れています。何とかならないでしょうか、野鳥がここを生活の場とするには少々可愛そうな気がします(2008/03/05 撮影)。

To_01tasigi080315001001

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2008/03/14

アオサギのコロニー

アオサギが今年もまた営巣し始めました。ここのコロニー(営巣地)は、北海道などに見られる大規模なものではなく、総数20~30羽程度の小規模なものです。

To_01aosagi080305050002_2
↑ 大空を悠々と舞うアオサギ:今年も集団営巣を始めました。しかし、ここのコロニーは小規模です。

To_01aosagi080305036004_3To_01aosagi080305052500
.................................................................................................................................................
↑ 群れの個体数は3月14日現在で、総数20羽くらいでした。

To_01aosagi080305055002
↑ これは見張り役?

To_01aosagi080305001503
To_01aosagi080305002003
↑ 営巣した樹木は杉の木です。 

To_01aosagi080305092002
↑ まだ、産卵はしていないようです。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008/03/13

ぺーパーカスケード

ぺーパーカスケードが咲き始めました。可愛らしい花なので室内(玄関)に置いて楽しんでいます。

Ha_01supercascade080313019002
↑ ぺーパーカスケード:キク科ヘリクリサム属の仲間で、園芸品種として改良された。原産地はヨーロッパのオーストラリアのようです(2008/03/13 撮影)。

Ha_01supercascade080313004002
↑開花期は、春から秋で比較的長い(2008/03/13 撮影)。

Ha_01supercascade080313015002
↑アズキ色~赤色のつぼみと白色の花びらが印象的です(2008/03/13 撮影)。

Ha_01papercascade01080304011002
↑蕾のうちから、かさかさした感じの花で、ドライフラワーにもなるそうです(2008/03/04 撮影)。

Ha_01papercascade01080304003002
↑ コンパクトにまとまって咲くので、ハンギングとして楽しむ人もいるようです(2008/03/04 撮影)。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008/03/11

クロッカス開花

クロッカスが花を咲かせました。ここ2~3日、暖かい日が続き、昨日の雨は、植物にとってちょうど良い”お湿り”となりとなったようです。今朝、窓を開けて外を眺めた時、庭や畑が霜で真っ白になっていたので、開花は未だかなと思っていたのですが、午後になると暖かい太陽の光を受けて、クロッカスが一斉に咲き始めました。

Ha_01crocuskiiro080311001002
↑ クロッカス1番花(黄花:3月9日開花):

Ha_01crocussiro080311001002
↑ クロッカス(白花:3月9日開花):
Ha_01crocususumurasaki080311009002
↑ クロッカス(薄紫花:3月11日開花):

クロッカス:アヤメ科クロッカス属。 耐寒性秋植え球根植物。 原産地:欧州・地中海沿岸地方・小アジア。
開花期:2月~4月。 葉が出ると同時に、花が咲く。クロッカスが咲き出すと、いよいよ春の到来です。菜園はジャガイモの種の植え付けが始まります。我が家でも、今日、地元のスーパーマーケット「あれこれ」で種ジャガ(男爵 525円/2kg)を購入してきました。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2008/03/07

またまたキジが現れました 

キジが、また我が家の裏庭や、菜園の周辺に出没し始めました。 今年は、2月12日2月17日に、我が家の裏庭にオスのキジが現れ、さては営巣の場所を探しているのかなと思っていたところ、3月入って、またまた前回尋ねてきたキジと同じと思われるキジが、裏庭と表側の菜園脇の植え込みに出現しました。 良い、営巣の場所が見つかればいいなと願っています。

↓裏庭と裏の柿畑を訪れたキジ:

To_01kijiuras1080302001001
↑ 裏庭に現れた♂のキジ:周辺の様子を確認しているようです(2008/03/02 撮影)

To_01kijiuras1080302005001
↑ 裏庭に現れた♂のキジ:すこし身をこごめて、柿の木畑を通り抜けて隣の方に行きました(2008/03/02 撮影)

↓菜園の脇の植え込みを訪れたキジ:上の写真のキジと同じキジと思われる(2008/03/04 撮影) 
To_01kijiomote01080304002003To_01kijiomote01080304004003
.................................................................................................................................................................

↑ 昨年、メスが巣をつくり産卵した近くの植え込みにやってきました。我が家の玄関から300mm望遠で撮りました。

To_01kijiomote01080304029002
↑植木の下にもぐり込んで、居心地がいいのでしょうか、しゃがみました。


| | コメント (11) | トラックバック (0)

2008/03/06

クモマグサ(雲間草)

今年お迎えした「クモマグサ(雲間草)」が、可憐な花を咲かせ始めました。ヨーロッパ北部が原産地で、日本に自生する「雲間草」とは別種の、「西洋雲間草」あるいは「洋種雲間草」と呼ばれる園芸品種です。
このクモマグサは、冬の寒さには強いが、夏の暑さには弱いという。うまく夏を越して来年も、綺麗な花を咲かせてくれることを祈っています。

Ha_01kumomagusas1080304013002

Ha_01kumomagusas3080304006002

Ha_01kumomagusas4080304004002

セイヨウクモマグサ:ユキノシタ科ユキノシタ属。 耐寒性常緑多年草。 原産地:ヨーロッパ北部。開花期:3月~6月。 
学名:Saxifraga rosacea
園芸店では「クモマグサ」の流通名で販売されていますが、日本自生の「クモマグサ(Saxifraga merkii var. idsuroei)」とは異なるので、これと区別をするために、「セイヨウクモマグサ」あるいは「ヨウシュクモマグサ」と呼んだ方が良いかもしれません。が、名前が長たらしくなって、なかなかそうは呼べませんね。


| | コメント (5) | トラックバック (0)

« 2008年2月 | トップページ | 2008年4月 »