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2008年5月の記事

2008/05/31

スカシユリ

初夏の花、スカシユリ(透かし百合)が、小雨に濡れて咲きました。普通の百合と違って、この子は、雨にもめげず上を向いて花を咲かせます。

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↑ スカシユリ:ユリ科ユリ属。 多年草(球根植物)。 原産地:東アジア。
6枚の花びらをもち、その花びらの間に隙間ができて透かして見えるので「スカシユリ」と呼ばれるようになった。

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↑ しかし、6枚の花びらはすべてが花弁ではなく、そのうちの内側にあるのが本当の花弁で、外側にある3枚はガク(顎)片であることを最近知りました。このことを手がかりに、花をもう一度見直すと、
:手前真ん中の花びらは「花弁」、左右の花びらは、外側についているので「ガク片」と判定できます。 :手前、左の花びらは「花弁」、右側の花びらは「ガク片」と判定できます。

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↑ 横から眺めたところです。真ん中の花びらが「花弁」、その左右の花びらが「ガク片」で、花弁とガク片が交互に並んでいる。

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↑ 花の基部を拡大したところです。真ん中の花びらが「花弁」、その左右の花びらが「ガク片」です。ガク(顎)は、本来、花を保護する役割を持つ器官だそうですが、ここでは花の一部としても重要な役割を演じているのですね。


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2008/05/30

オステオスペルマム・ザイール・バリエガータと空豆

昨日のオステオスペルマム・エクロニス’ブルーアイ’と一緒に、我が家に仲間入りした、オステオスペルマム・ザイール・バリエータです(長々しい名前で恐縮ですcoldsweats02)。
ザイール・バリエータは、斑入り葉の白花で、花芯は’ブルーアイ’とは異なって、黄金色をしています。

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↑ オステオスペルマム・ザイール・バリエータ:キク科オステオスペルマム属。 多年草(または1年草)。
お日様が好きで、日が翳ったりした時や夜間は花がつぼみます。この写真は日が当たった時の写真。

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↑ 左:朝方は半開きです(2008/05/27 08:36 撮影)。 右:花芯(筒状花)は黄金色で気品があります(2008/05/27 08:35 撮影)。


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菜園の近況報告:菜園のソラマメの試し採りと試食をしましたhappy01

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昨年(2007)11月8日に種まきをしたソラマメが、ようやく実を結びました。
4個の豆が入ったさやつきの重量は50g、中身の豆(4個合計)は20gでした。
一番大きくなった1鞘を試し採りして、試食しました。塩を少々入れて湯でて、そのまま食べました。美味しかったで~す。

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↑ ソラマメは鞘に光沢ができて、背筋が黒くなったときが収穫の適期だそうです。写真は1豆分、黒くなっているので、もう少しです。黒くなると、もう豆に栄養分は行かなくなるので、この時が、収穫適期になるのだ(これは、今まで、知らなかったな~)。

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2008/05/29

オステオスペルマム・エクロニス’ブルーアイ’

菜園の苗などの購入でよく利用している「みずほの村市場」の園芸センター「あれこれ」で、特価品のオステオスペルマム・エクロニス’ブルーアイ’を発見。日ごろ欲しいと思っていたので、すぐさまゲット。値段は157円でした。花の時期は盛りを過ぎていますが、まだ元気に咲いています。

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↑ オステオスペルマム・エクロニス’ブルーアイ’:キク科オステオスペルマム属。 多年草(あるいは1年草)。 原産地:南アフリカ。 花期:4~7月。 花色: 黄、白、桃、紫など。 別名:アフリカン・デージー

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↑ 左:花芯(筒状花あるいは管状花とも呼ばれている)が青いので’ブルーアイ’   右:筒状花が咲き進むと黄色いリングが見られる。ポーチュラカの花芯のように、花の中に花が咲いているようだ。

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↑ 咲き始めは「青い目」をしています。 

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↑ 花びら(舌状花)が細く分かれ伸び、中ほどが筒状で、先端が丸くなって柄杓のような形をしたユニークな花です。


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2008/05/28

白い花の仲間たち

気象庁は、5月22日に「沖縄と奄美地方が梅雨入りしたと見られる」と発表したが、今日(5月28日)は、「九州南部と四国が梅雨入りしたと見られる」と発表した。それぞれ、九州南部は平年より1日早く、四国は7日は早い梅雨入りであるという。
関東甲信地方の平年の梅雨入りは6月8日。関東の梅雨入りも間近に迫ってきた。晴れ間をぬって、菜園に落花生(25本)と枝豆(60本)の定植をすませました。
朝から天気は曇り、明日は雨であるとの気象情報です。今日は庭に咲いた、白い花の仲間たちに集まってもらいました。

Ha_01hakuchouge080521012002_2Ha_01hakuchouge080528020002_2ハクチョウゲ:アカネ科。 常緑低木。 咲きはじめは淡いピンクですが、やがて白色になります。(2008/05/21 撮影)
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Ha_01kawaranadeshiko080526002002_2Ha_01kawaranadeshiko080526004002_2カワラナデシコ:ナデシコ科。 多年草。 雨にもめげず、綺麗に咲いていました。(2008/05/26 撮影)
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Ha_01sirotsuyukusa080526006002Ha_01sirotsuyukusa080526005002................................................................................................ ムラサキツユクサ:ツユクサ科。 多年草。 丸弁で白花のムラサキツユクサです。(2008/05/26 撮影)
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Ha_01sirotsuyukusa080528001002Ha_01sirotsuyukusa080528009002............................................................................................... ムラサキツユクサ:ツユクサ科。 多年草。 (不規則な刻みの入った)剣弁で白花のムラサキツユクサです(2008/05/28 撮影)
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Ha_01clemawintercosmosu080528010002Ha_01clemawintercosmosu080528009002................................................................................................. ウインタークレマチス・シルホサ・ジングルベル。 冬咲きのクレマチスとして昨年我が家に仲間入りした子ですが、花後剪定して植え替えをしたら、また花を咲かせました。(2008/05/28 撮影)
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2008/05/27

卯の花・柿の花

今年もまた「卯の花」の咲く時期となりました。そして今朝はホトトギスの声も聞きました。
夏は、間近です。卯の花とともに柿の花も咲きだしました。

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↑ ウツギ:アジサイ科ウツギ属。 落葉低木。 昔から、ウツギの花は、「卯の花」と呼と呼ばれて人々に親しまれています。

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↑ この地方では、ウツギは畑の境界の目印としてよく植えられています。鎌で刈り取っても頑強に生えてきて、枯死しないからでしょうか。


↓ 裏庭つづきの柿畑の柿の花も咲きだしました。今年は花が沢山つきました。柿の当たり年になるかも・・・と今から期待していますdelicious

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↑ 柿の花のつぼみ:「みなさん今日は!」

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↑ 咲いた直後の柿の花:しべが綺麗で、初々しい感じです。

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↑ 咲いて2~3日経った柿の花:花色が少し黄色っぽくなります。


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2008/05/26

カンパニュラ・メディウム(風鈴草)

カンパニュラ・メディウム(風鈴草)が3~4日前から咲きだしました。日本の山野に自生しているホタルブクロ(蛍袋)と似ていますが、花の咲き方が少々違います。どこが違うかというと、ホタルブクロは、’下向きに咲く’が、カンパニュラ・メディウム(風鈴草)は、花が’横向きないしは上向き’に咲きます。

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↑ カンパニュラ・メディウム:キキョウ科カンパニュラ(カンパヌラ)属。 耐寒性1~2年草。 原産地:南ヨーロッパ(地中海沿岸地方)。 花期:5~6月。 花色は、紫、桃、白色などがあるが、本種は'Maypink'と名づけられている桃色(ピンク)花の園芸品種です(2008/05/26 撮影)。

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↑ つぼみの時は、上を向いていますが、次第に横向きになって咲きだします。

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↑ 咲き始めてから3~4日経った花です。 メシベが残り、おしべはもう萎れています。

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↑左:2008/05/26 撮影  右 :2008/05/24 撮影


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2008/05/25

ジャックマニー・ビオラ

ジャックマニー・ビオラ(Jackmanii ' Viola')が咲きだしました。うつむいて咲くので梅雨も凌ぐことができます。花は、黄色いシベ(蕊)と濃い紫の花弁が鮮やかです。

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↑ クレマチス・ジャックマニー・ビオラ:うつむいて咲くが雨に打たれ強い。中国析江省原産のラヌギノーサ種とビセチラ種を交配の親として作出されたジャックマニー系です。別名:ビチセラ・ビオラ(viticella 'Viola')と呼ばれることもある。(2008/05/25 撮影)

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↑ 晴天時の’ビオラ’。6弁の剣弁花を咲かせます。蕊は黄色い。(2008/05/22 撮影)

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↑ 雨天時の’ビオラ’(2008/05/25 撮影)。晴天と雨天では、花の裏側の色合いが微妙に変化します。 

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↑ 咲き始めの’ビオラ’(2008/05/25 撮影)。

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↑ 開花寸前のつぼみ。 ラヌギノーサ系のクレマチスは、弱剪定をすると花数は少ないが、大輪の花をすぐ咲かす。強剪定をすると、花の咲くのは遅くなるが、小さな花を沢山咲かせるので、好みに応じて剪定の仕方を変え、花を楽しむことができる。


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2008/05/24

ニシキウツギ

ニシキウツギの花が咲き始めました。ウツキと名のつく花は色々ありますが、我が家の庭に毎年咲いてくれるウキは、花が時間が経つにつれて、白花からピンクの花に遷り変わります。


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↑ ニシキウツギ:咲き始めは白花です。奥の方に、前日咲いてピンク色に変わった花がチラッと見えます(2008/05/22 撮影)。

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↑前日に咲いた花が、うっすらとピンク色になりました(2008/05/22 撮影)。

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↑ 左:咲いた直後の花  右:1日前に咲いた花。(2008/05/22 撮影)。


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↑ ピンク色に変わった1日前のニシキウツギ(2008/05/21 撮影)。


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↑ 同じ花ですが、ピンク色がさらに濃くなりました(2008/05/22 撮影)。

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2008/05/23

ハンショウヅル(半鐘蔓)とテキセンシス・パゴダ

ハンショウヅル(半鐘蔓)が咲きだしました。花が半鐘のような形をした蔓植物なので、「半鐘蔓」と呼ばれるようになったという。しかし、現在では、「半鐘」と言われても、どういう形のものか、見たことがない人が多くなったかと思います。

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↑ ハンショウズル:キンポウゲ科ハンショウヅル属。 蔓性低木。 原産地:日本。 

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↑ ハンショウズルは日本が原産地で、日本(九州~本州)の山野に自生しているのが見られますが世界的に見ると貴重な品種です。大切にしましょう。学名:Clematis japponica
ハンショウヅルは、クレマチスの仲間で、クレマチスの原種の一つとなっています (2008/05/21 撮影)。

↓ クレマチス・テキセンシス・パゴダも咲きだしました。ちょっと見るとハンショウヅルと似ているので、あわて者の私は、最初ハンショウヅルと間違えてしまいました。

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↑ パゴダの花は、ゆっくりと開きます (2008/05/21 撮影)。

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↑「パゴダ」は、「ハンショウヅル」に比べて、花にしわしわが目立ちます。また、花の開き具合(開度)もハンショウヅルより大きい(2008/05/22 撮影)。
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↑ パゴダは、Clematis viticellaと’Etoile Rose'を交配して英国で作出された園芸品種です。

参考: ハンショウズルのより詳しい説明こちら(Clematis on the Web)、 クレマチス・テキセンシス・パゴダのより詳しい説明こちら(Clematis on the Web)

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2008/05/20

ピンクのハマナス→「ロサ・カニナ」と赤いバラ

数年前、駅前の花屋さんでバラ(ハイブリッド・ティー)の大売出しがありました。大輪の赤いバラが気に入ったので即購入し、鉢植えにして花を楽しんでいたのですが、いつの間にか根元を害虫(カミキリの類?)に齧られて、枯れ込んでしまいました。

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↑ ハマナス?→「ロサ・カニナ」の1番花(2008/05/18 撮影)。
 がっかりして、そのままにしておいたところ、今年の春、太いシュートが2本出てきました。前と、葉がちょっと違うな~と思ったが、そのまま伸びるのに任せ、花を咲かせたところ、ビックリ!バラの花ではなくてピンクのハマナス→『ロサ・カニナ』の花が咲きました。ハマナスは購入したことはないがと思って、改めてつぼみを眺めたところ、つぼみもかなり大きく目立った子房がついており一般のバラのつぼみとは明らかに違います。
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追記
misaoさん、kyara-mamaさんのご指摘で、ピンクのハマナスと見たのは「ロサ・カニナ(ロサ・カニーナ)」のようです。ご指摘どうも有り難うございました。以下、「ピンクのハマナス」は「ロサ・カニナ(ロサ・カニーナ)」に置き換えてください。
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↑ つぼみ:バラのつぼみではなく、「ピンクのハマナス」のつぼみです(2008/05/18 撮影)。
ここまで来て、やっと気がつきました。これは、接木したバラの台木となったハマナスから芽が出てきて、それが花を咲かせたんだと。 バラの花は咲かなくなってしまったが、この「ピンクのハマナス」は、姿が上品で結構見きれいです。このまま、むざむざと廃棄してしまうのは忍びない。頑張ってさいてくれたので、これからも我が家に置いて花を楽しもうと思いました。

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↑ 左:1番花を咲かせた「ピンクのハマナス」  右:お隣の「つるバラ(コックテール)」のつぼみ。

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↑ 昨日10日夜の雨のよって、今日大輪系の赤いバラが咲きました。鉢植えで育てていますが、花つきが良くないので、地植えで育てようと思っています(2008/05/20 撮影)。


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2008/05/19

ムラサキツユクサ

ムラサキツユクサ(紫露草)が咲きだしました。この花が咲き出すと、まもなく梅雨がやってくるのだな~と感じます。

Ha_01murasakitsuyukusa0805190060s1ムラサキツユクサ:ツユクサ科ムラサキツユクサ属。 
原産地:北アメリカ。 
花弁が3枚、メシベが1本、オシベが6本ある。
オシベの付け根のとこには、細長い糸状の毛がもしゃもしゃと生えている。この糸状の毛は顕微鏡で見ると、細胞が1列になってつながっていることが分かる。ムラサキツユクサは容易に入手できる植物なので、この糸状の毛を採取して、植物の細胞分裂や原形質流動の観測など、理科の実験材料としてよく利用されています。

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↑ 我が家には、花びらの形が少し変わったものが咲いています。白花のムラサキツユクサもいますが、こちらの開花はもう少し先のようです。

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↑ もじゃもじゃしたヒゲのような毛が面白い。原形質流動の動画はこちら(岐阜大理科教材データーベース)をご覧ください。

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2008/05/18

スナックエンドウとソラマメ

菜園のスナッップエンドウの収穫がほぼ終わりにちかづきました。

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Ha_01endou0805020060s2スナックエンドウの収穫:このザル1杯で約150g

収穫は、5月の初め頃からできるようになり、今日まで、総計1.15kg採れました。あと2~3回は採れるので、最終的には1.5kgぐらいの収穫になるかと思います。種子代は141円、肥料代等を加えると出費約300円。労力は経費に入れないとすると、300円ほどの投資で、約1.5kg(スーパー売値ベースで約1500円)の健康野菜スナックエンドウが手に入ったことになるので、十分元はとれたのかな~と思っています。
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↓ ソラマメはこの程度に育ちました。もうすぐ収穫できそうです。

Ha_01soramamemi0805150050s2Ha_01soramame0805020010s2ソラマメの実がだんだん横を向いてきました:

ソラマメは実の小さいうちは空を向いていますが、実が段々熟してくると、横を向いてきます。
 

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2008/05/17

アイリス、イチゴ、ブルーベリー、スグリ

Ha_01irisgermanenji0805070020s1白花、青紫色のジャーマンアイリスに続いて、色違いのジャーマンアイリス2種が咲きだしました。
ジャーマンアイリスは、色々な花柄のものがあり、次々と咲いてくれて、目を楽しませてくれます。

白花のジャーマンアイリス(2008/04/09 UP)は4月上旬頃から咲き始めました。
紫花のジャーマンアイリス(2008/04/25 UP)は4月下旬頃から咲き始めました。


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↑ 5月9日UPした時は、まだ青かった菜園のイチゴが、ここにきて急に赤く色づき始めました。もう少しで食べられそうです(2008/05/17 撮影)。

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↑ 4月24日に1番花を咲かせたブルーベリー(2008/04/24)も、実を結びはじめました。

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↑ スグリは4月中旬(2008/04/16 UP)に花を咲かせたが、実つきがあまりよくありません。やはり人工受粉をしっかりやる必要がありそうです。

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2008/05/16

シラン:紫花・白花  

UPが少し遅れましたが、10日頃から、我が家のシラン(紫蘭)が咲き始めました。2005年は5月8日2006年は5月12日に我が家のシランをUPしているので、我が家での開花は、まあまあ例年通り順調に咲いているといえるでしょう。

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↑ シランが咲き始めました(2008/05/09 撮影)。
シラン:ラン科ラン属。 落葉多年草。 原産地:日本、台湾、中国

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↑ 花のしわしわが面白いので、いつも見入っています(2008/05/15 撮影)。

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↑ 白花のシランもあることを知りました(2008/05/09 筑波大植物見本園)

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2008/05/15

カンボク(肝木)の花

木漏れ日をあびて、カンボク(肝木)の花が、静かに咲いていました。林の中にひっそりと咲く樹々の花を愉しみ、往く春を惜しみました。

Ha_01kanboku080509002002カンボク:スイカズラ科ガマズミ属。 落葉低木。 花期:5~7月。
最初、花を見たとき、ガクアジサイ(ユキノシタ科離弁花)か、オオカメノキ(スイカズラ科)の花かと思いましたが、そうではありませんでした。カンボク(スイカズラ科合弁花)は、葉の縁が深く裂けた鋸歯になっているので、ガクアジサイやオオカメノキと違うかことがすぐ分かります。典型的な葉は3裂するが、写真に見られるように、必ずしもすべての葉が綺麗に3裂するとは限らないようです。

Ha_01kanboku080509004002花は、2重構造になっているのですね。
外側の、大きい白い花と見まがうものは「装飾花」というそうですね。「はた衛門」さんの表現を借用すれば、「集客担当係」の花です。これで、人の目を惹きつけ、虫たちを呼び込もうというわけです。中心部の小さいポツポツはまだ、開花していない「両性花」と呼ばれる花です。これが、やがて黄白色の花を咲かせ、虫たちに手伝ってもらって受粉をし、秋になって赤い実をつけるという段取りになっています。赤い実は鳥やその他の動物のよき食べ物となることでしょう。再び、「はた衛門」さんの、表現をお借りすれば、この両性花は「配膳係」担当ということになりそうです。(2008/05/09 撮影 筑波大植物見本園)

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2008/05/14

ミズキ

ミズキは、階段状(輪生状)に枝が広がって伸びてゆき、その先に白い花を層状に咲かせるという特徴を持っています。
ですから、遠くからでもミズキの花は見分けがつき易い。そして、近くによって見て「やっぱり、ミズキでした」と嬉しく思ったことはありませんか?

Ha_01mizukis1080509001001ミズキ:ミズキ科ミズキ属。
落葉高木。 
花期:4~6月。
俗に「ダンダンの木」とも言っています。 

Ha_01mizukis1080509002001段々畑のように白い花を咲かせています。 
花弁は4枚で、果実は熟すと黒色になる。
東北地方では材は「こけし」や「独楽」などに使われています。

Ha_01mizukis1080509003001似たような花にガマズミ(スイカズラ科)があるが、ガマズミの花は花弁が5枚で、果実は赤色になるので区別がつく。

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2008/05/13

ヤマボウシの花

樹木の花は、ひかえめであまり目立ちませんが、味わいのある花が多く見られます。

Ha_01yamaboushi0805090030s2ヤマボウシ:ミズキ科ヤマボウシ属。 落葉高木。 花期: 5~7月。 
白い4枚の花弁のように見えるものは、総苞と呼ばれるもので、緑色の坊主頭に見えるものが本当の花だそうです。写真の坊主頭は、まだ花が開いておりません(2008/05/09撮影 筑波大植物見本園)。
満開の花はこちら→満開の花(茨城県阿見町の街路樹として植えられたヤマボウシ:2005年 6月10日 撮影)。

Ha_01yamaboushi0805090050s2ヤマボウシの名は白い総苞が山法師が被った白頭巾を連想させることに由来するという。英語名ではパシフィックドッグウッド(Pacific Dogwood)あるいは、Japanese Strawberry Tree とも呼ばれている。実(あるいは花?)がイチゴのように見えたのでそう呼ばれたのでしょうか? 
果実は赤く、表面にイチゴに似たぽつぽつがあります(ヤマボウシの果実の写真は→こちら)。

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2008/05/12

アヤメとカキツバタ

「いずれをアヤメカキツバタ」と言われているように、お互いによく似て判別しがたい花の例としてアヤメとカキツバタが挙げられています。その、アヤメとカキツバタが筑波大植物見本園に咲いていました。


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アヤメ:3個の外花被片が垂れ下がり、それらの基部が黄色と紫色の虎斑模様(いわゆるあやめ模様)になっている。葉の中脈は目立たない。
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我が家の3寸アヤメは、この通り、まだつぼみの状態です。

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カキツバタ:3個の外花被片は楕円形で垂れ下がり、中央から爪部にかけて白~淡黄色の筋状斑紋がある。また、ショウブの仲間は葉の中脈が盛り上がっているが、カキツバタの葉は中脈が盛り上がっていない。

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2008/05/11

ハクウンボク(白雲木)

ハクウンボクの花は下向きに連なって咲きます。したがって下から眺めるのが良いかも知れません。

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Ha_01hakuunboku080509007002樹木の花は地味なものが多く、花の時期でも気がつかず、うっかりすると見過ごすことが多い。秋になって、木の実を見て、はて?この木の実の花はどういう花だったかな?と思っても思い出すことができないことが、何度もありました。そのような中で、ハクウンボクの花はよく目立つ花の一つです。

Ha_01hakuunboku080509011002しかし、ハクウンボクは高木で、多くの場合、花は高いところに咲いていて、身近に見ることができず、残念な思いをすることが多かった。そのような中で、枝が地面近くまで垂れ下がって、身近に花を眺めることができたハクウンボクが1本、筑波大植物見本園にありました。

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↑ ハクウンボク:エゴノキ科エゴノキ属。 落葉高木。 原産地:日本。 花期:5~6月。
学名:Styrax obassia  別名:オオバジシャ。
花はエゴノキの花に似ているが、葉はエゴノキよりも大きくて丸いのが特徴。 エゴノキの別名はチシャ(→転じてジシャ)。ハクウンボクは、エゴノキより葉が大きいので、別名「オオバジシャ」。学名のobassia は、この「オオバジシャ」に由来している。「ハクウンボク」の名は、花の咲く姿を、白い雲が空にたなびく様をなぞらえて名付けられたという。

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2008/05/10

白花のハマナスと昆虫

白いハマナスが、我が家の近くの筑波大植物見本園で咲いていました。ハマナスはまたハマナシとも呼ばれます。英語ではジャパニーズローズ(Japanese Rose)とも呼ばれ、白い綺麗な花を咲かせてくれます。

Ha_s1hamanasu080509001001 ハマナス:バラ科バラ属。落葉低木。 原産地:日本~東アジア。 
冷涼な気候で浜地(海岸の砂地)のような環境の地を好むようです。 分布は日本の太平洋沿岸側では茨城県鹿島市を自生地の南限として限定的で、これより南では自生のハマナスは見られないようです。
花色は、赤花が普通であるが、白花も見られる。

Ha_s1hamanasu080509002001ハナムグリが、花の中に頭を突っ込んで花粉まみれになっていました。

Ha_s1hamanasu080509003001クロマルハナバチ(と思う)も花粉まみれになっていました。

Ha_s1hamanasu080509004001そして、アオハナムグリ(?)も花粉まみれになっていました。ハマナスは昆虫たちにとって、魅力がある花なのですね~

Ha_s1hamanasu080509005001つぼみもたくさんついていました。

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2008/05/09

青いイチゴ、スズメの卵?

昨年苗を植えつけ、春に花を咲かせたイチゴに実がつきました。実は大分大きくなったが、色はまだ青く、収穫はまだまだずっと先のようです。ランナーも3本ほど出たが、1本千切れてしまい、2本だけになってしまった。これは来年、花が咲き、実がつく宝の”つる”なのだそうだ。大事に育てよう。4月に咲いたイチゴの花(2008/04/07 UP)は→こちら

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Ha_0ichigo080509018002Ha_0ichigo080509005002Ha_0ichigo080509006002ランナーが伸びました。来年はもう少し上手に管理しよう。
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庭に、卵が落ちていました。スズメの卵のようですが、何か突っついた跡があり、黄味が少し残っているだけで、中身は食べられてしまったようです。お隣の家の軒にスズメが巣を作っているので、そこから転がって来たのかなあ、と思っているのですが、親スズメが自分の卵を突っついたのか、あるいは他の鳥がこの卵を突っついたかは判りません。


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↑ 庭にスズメの卵らしきものが落ちていました。中身は空っぽで殻には突っついた跡がありました。スケール:1メモリ1cm。


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↑ お隣のお家の軒には何組かのスズメが子育てをしています。上の卵はそこから落ちてきたものと推定しています。 すると、この卵をつっついた者は誰でしょうか? 狭い隙間の奥で、卵は産んでいるようなので、カラスのような大きな野鳥は入り込めないと思われる。親が、突っついて捨てたのでしょうか?ミステリーです。


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2008/05/08

ラズベリーの開花

ラズベリーが開花しました。ラズベリーの赤い実はよく目立つが、花はよく注意して観察を続けないと、あっという間に咲き、そして散ってしまうので、花の咲いているところはいつも見逃していました。今年も、見事に開花しているというところは撮れませんでした( 2008/05/05 撮影)。


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↑ 開き始めのラズベリーの花。


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↑ 左:我が家のラズベリーの花は、白い5枚の丸弁花で葯の大きさに比べて花弁は小さい。 右:花びらが開いたと思ったら、1日くらいで次々と散り始めます。人工授粉をするとよく実がつくようですが、我が家では自然のままに放任して何もしません。

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↑ ラズベリーは地植えにすると、根を張って四方に拡がってしまうので、少々窮屈な思いをさせて可愛そうですが、プランターで育てています。

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2008/05/07

ダッチアイリス:2色が咲き揃いました

毎年咲いてくれるダッチアイリス(Dutch Iris)、今年も青紫色が先に咲き、少しおくれて昨日、黄花が咲きました。ダッチアイリスは草丈が高く、倒れやすいので、塀際に並べて植え込みました。

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↑ 青紫花のダッチアイリス:今年も青紫花の方が先に咲きました(2008/05/07 撮影)。昨年は登場する機会を失したが、青紫花は、それぞれ2006年5月3日、2005年4月25日にUP しています。古人曰く、「年々歳々花相似たり」

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↑ 左:ダッチアイリス青紫花1番花(2008/04/27 撮影)。 右:ダッチアイリス青紫花2番花(2008/05/07 撮影)。

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↑ 黄花のダッチアイリス:黄花は、毎年青紫花より遅れて咲きます(2008/05/07 撮影)。黄花は、それぞれ2006年5月10日、2005年4月28日にUP しています。そしてまた、「歳々年々人同じからず」

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ダッチアイリス:アヤメ科アヤメ属。 多年草(球根植物)。  原産地:地中海沿岸地方。 花期:4~5月。
学名: Iris hollandica hybrids. 別名:オランダアヤメ。 


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2008/05/06

菜園の近況:エンドウ、ソラマメ、タマネギ、ジャガイモ etc

昨年の秋(2007/11/08)に種まきをしたスナックエンドウの収穫期となりました。同じ日に、種まきをしたソラマメは、花が終わり、実を結んだが、収穫はもう少し先です。
タマネギ(2007/11/23 苗植え付け)、ジャガイモ(2008/03/13 種イモ植え付け)は順調に育っています。
4月27日~28日には、夏の野菜の王者、キュウリ(3株)、ナス(4株)、トマト(4株)、ピーマン(2株)、シシトウ(2株)の苗を植えつけました。菜園を始めて2年目で、連作を避けるための植え付け地の選定に気を使いました。作付けの手順や作業は、相変わらず参考書と首っ引きですが、農具もほぼそろい、力仕事にも大分なれたので、それほど手間と時間をかけずに済ますことができました。さて、今年はどれくらいの収穫があるか、楽しみです。

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↑ 左:このスナックエンドウは実つきがいいです。しかし、葉が絵描きムシに大分やられました。これは、かなり美観を損ねますが、収穫量に大きく影響するとは思えなかったので、農薬は使用しませんでした。 右:花が終わり、ソラマメの実がつきました。「ソラマメ」の名の由来は、「豆のさや(莢)が天空を向いて実る」ことから名付けられたと言われています。なるほど、豆のさやが写真のように、天空に向かっており、納得できます。豆は、通常、3個ほど莢がつきますが、実を大きく充実させるためには、1~2個くらいに摘果すると良いそうです。(写真はいずれも 2008/05/02 撮影)

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↑ 左:タマネギの玉がようやく膨らみ始めました。ちょっと、玉のでき方が遅れ気味ですが、栽培者の力量を考えれば、まあまあのできというべきでしょうか(自己満足delicious)。 右:ジャガイモは男爵です。今年は、どれくらいとれるかな~(いずれも 2008/05/06 撮影)

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↑ 左:タマネギ畑  右:ジャガイモ畑 (いずれも 2008/05/06 撮影)

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↑ 左:キュウリ(夏すずみ)  中:ナス(千両2号) 右:トマト(桃太郎) (いずれも 2008/04/28に植え付け、  2008/04/29に撮影)。ナスは千両2号3株のほかに、今年は「水なす」を1株植えつけました。

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↑ 左: ピーマン  右:シシトウ (いずれも 2008/04/27に植え付け、  2008/04/29に撮影)

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↑ フルーツ・トマト。 今年初挑戦の野菜です。 「フルーツのように甘くておいしい」というので栽培することにしました。花が、もう咲いています。( 2008/04/27に植え付け、  2008/04/29に撮影)


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2008/05/05

西洋オダマキ2種開花

昨年、我が家に迎え入れた西洋オダマキの「アクイレギア・カイザー」と「オダマキ・タワーホワイト」が開花しました。赤花のオダマキも数年前に購入し、地植えにしたのですが、今年は姿が見えません。枯れ込んでしまったようです。西洋オダマキは、日本の土地柄に慣れるのが、大変なように見えます。この子達も、花後、どう扱おうかとちょっと迷っています。

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↑ 西洋オダマキ: アクイレギア・カイザー(Aquilegia 'Kaiser')。 キンポウゲ科オダマキ属。

Ha_01aquilegiakaiser0108042900700_2 オダマキとえば、青~紫色の花をうつむき加減に咲かせているものとばかりかと思っていたら、最近は赤や白、あるいは八重咲きなどカラフルで個性的なオダマキがあちらこちらで見られるようになりました。これらの多くは、外国生まれなので、古くから日本に自生していたミヤマオダマキやヤマオダマキなどの在来種と区別する為に「西洋オダマキ」と呼んでいます。

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↑ 西洋オダマキ: タワーホワイト(Aquilegia 'Tower White' )。キンポウゲ科オダマキ属。

Ha_01towerwhiteodamaki01080505014_2 白花の八重咲きです。花茎が高く伸びるので ’Tower' と名づけられたようです。
色違いの「タワーブルー」、「タワーピンク」などもあります。

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2008/05/04

クレマチス(2)

今年の我が家のクレマチスの1番花マンシュウキ(2008/04/28 UP)に続いて、マルチ・ブルー(005/01開花)、ドクター・ラッペル(05/01開花)、ルージュ・カーディナル(05/03開花)、ザ・プレジデント(05/04開花)が次々と咲きだしました。

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↑ マルチ・ブルー:花:紫青色、八重咲き。 葯→花弁に変化(外側赤渇色、内側薄黄色)。 任意剪定。 ザ・プレジデントの枝変わり。

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↑ ドクター・ラッペル:花:桃色地に薄紅色の筋、弁数8。 葯:黄色。 弱剪定。 花が咲き進むにつれて、花弁の端が白くなる。

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↑ ルージュ・カーディナル: 花:ビロード状の濃赤色、丸弁、弁数6。 葯:茶色。 強剪定。 

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↑ ザ・プレジデント: 花:濃紫色、弁数6~8。 葯:赤渇色。 弱剪定。

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2008/05/03

エニシダも開花しました

八重桜の花も終わり、さわやかな初夏の風が吹きはじめると、エニシダ(金雀枝) が咲き出します。よく知られている在来型のエニシダの花は、鮮やかな黄金色の単色ですが、我が家のは下花が紅をさしたように赤くなった「ホオベニエニシダ(頬紅金雀枝)」と呼ばれている園芸品種です。

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↑ ホオベニエニシダ:エニシダの園芸品種。 マメ科エニシダ属。 常緑(寒地では半落葉)低木。 原産地:ヨーロッパ(地中海沿岸地方)。 花期:4月~6月。 

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↑ 下の赤い花弁に虫(花蜂など)が止まると・・・・花弁が割れて、中から丸くとぐろを巻いたオシベが飛び出てきて、花蜂に花粉をつけます。

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↑ メシベは下の方にあります。他の花からオシベの花粉をつけられた花蜂が蜜を吸いに来たとき、メシベは花粉をつけてもらいます。

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↑ 枝葉は箒のように広がって繁ります。ヨーロッパでは、昔、このエニシダの枝を束ねて箒を作って使ったそうです。また、この枝で作った箒にまたがって夜空を飛んだという魔女の伝説もあります。

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2008/05/02

チューリップ:三色咲きそろいました

咲いた、咲いた、チューリップの花が・・・・、チューリップ赤、白、黄色の3色と、ようやく咲きそろいました。今年は、赤、黄色のチューリップはフリンジのついたチューリップにして見ました(2008/04/30 撮影)。


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↓ 並んだ、並んだ、赤白黄色・・・・・どの花見ても、きれいだな~

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2008/05/01

ニーレンベルギア

ニーレンベルギア・モンテブランコ(Nierembergia caerulea 'Mont Blanc')が咲き始めました。白い盃形の花を上向きにつけて咲きます。これとよく似た花で「銀盃草」(Nierembergia rivularis)がありますが、銀盃草は葉ガ靴ヘラ状であるのに対して、このニーレンベルギア・モンテブランコは、それよりも葉が細身で笹状となっている。
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ニーレンベルギア・モンテブランコ:ナス科アマモドキ属(ニーレンベルギア属)。 常緑多年草。 原産地:南アメリカ(アルゼンチン)。 花期:5~10月。 英名: Cup flower

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↑銀盃草は、花期は5~6月で耐暑性がないが、モンテブランコは花期が5~10月で、耐暑性も耐寒性も良い。我が家では、地植えで越冬しました。


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↑花壇の前段に植え込みました。左の黄緑色の植物は、雑草扱いされている”マンネングサ”ですが、我が家では、庭園のお仲間です。
写真 ニーレンベルギアの花:左手前がヤブコウジで、奥にマンリョウ。白い斑入りの葉はアマドコロ、その奥に白い星形の花が一つ咲いていますが、これはオオアマナ。右手奥の赤銅色の葉はツボサンゴ。

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