ハクウンボク(白雲木)
ハクウンボクの花は下向きに連なって咲きます。したがって下から眺めるのが良いかも知れません。
樹木の花は地味なものが多く、花の時期でも気がつかず、うっかりすると見過ごすことが多い。秋になって、木の実を見て、はて?この木の実の花はどういう花だったかな?と思っても思い出すことができないことが、何度もありました。そのような中で、ハクウンボクの花はよく目立つ花の一つです。
しかし、ハクウンボクは高木で、多くの場合、花は高いところに咲いていて、身近に見ることができず、残念な思いをすることが多かった。そのような中で、枝が地面近くまで垂れ下がって、身近に花を眺めることができたハクウンボクが1本、筑波大植物見本園にありました。

↑ ハクウンボク:エゴノキ科エゴノキ属。 落葉高木。 原産地:日本。 花期:5~6月。
学名:Styrax obassia 別名:オオバジシャ。
花はエゴノキの花に似ているが、葉はエゴノキよりも大きくて丸いのが特徴。 エゴノキの別名はチシャ(→転じてジシャ)。ハクウンボクは、エゴノキより葉が大きいので、別名「オオバジシャ」。学名のobassia は、この「オオバジシャ」に由来している。「ハクウンボク」の名は、花の咲く姿を、白い雲が空にたなびく様をなぞらえて名付けられたという。
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コメント
こんにちは
ハクウンボク、今年は見そびれています。
こちらで楽しませて貰ってラッキーでした。
投稿 mico | 2008/05/11 15:23
ハクウンボク、きれいですね~
こんなにたくさんのお花が、下から見えるように
咲いてくれるんですね!
葉っぱの若々しい緑色にも癒されます。
投稿 minigarden | 2008/05/11 21:38
mico さん、お早うございます。
春から初夏にかけての花咲く頃は、沢山の花が一斉に開きだして、下を見たり、上を見たりで、嬉しい悲鳴ですね。
私も、今年は、楽しみにしていた、お目当てのツツジの花を見過ごしてしまいました。
投稿 ぴょんぴょん | 2008/05/12 08:00
minigarden さん、お早うございます。
ハクウンボクの咲くところ、見上げると白い花が、緑の葉と調和して綺麗に輝いていました。木の名前は、その新緑の空に白雲がたなびくとイメージして名づけられたのですね。そんなことを思い浮かべながら、楽しく散歩しました。
投稿 ぴょんぴょん | 2008/05/12 10:28