シジュウカラと梅の土用干し

タマネギを干した物干し竿に、ペットボトルを利用してつくった手製バードフィーダーを吊したところ、早速シジュウカラが訪ねてきてくれました。

↑　シジュウカラ。　フィーダーのヒマワリの種のご馳走を見つけました。

　

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↑　早速一つつまみました。　♂の成鳥のように見えます。

↑　こちらの子は↑とは違った個体で、胸毛はぼさぼさ、今年生まれた幼鳥のように見えるが・・・

↓　梅干しの土用干し。　今日は「土用の丑の日」で、巷では’ウナギの蒲焼き’の話題で賑わっていますが、わが家では、昨日、つけ込んだ梅干しの’土用干し’をしました。これから、３日３晩干すつもりです。

↑　梅干しの’土用干し’　どうやらカビをつくらずに、ここまできました（2008/07/23 撮影）。

　

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↑　干しザルは有り合わせのものを使いました（2008/07/23 撮影）。

↑　裏の畑の梅の木に成った梅の実を地主さんにいただきました。今年は、実のつき具合が良くなくてあまり採れませんでした。２ｋｇ足らずの梅の実を、青梅の方の1/3を 梅酒用に、黄色くなった梅2/3を梅干し用に漬けました（2008/06/17 撮影）。

↑　左：梅干しの塩分は１５％にしました。重石は有り合わせのものを使いましたが、来年はもう少し考えたいと思っています。　右：梅酒ほこの瓶をつかいました（2008/06/17 撮影）。

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梅干しづくりは初めてで、梅は黄色く熟したものを使っておらず、漬け込む量も少なかったので、市販品のように柔らかくできていません。来年は梅の木をもう少し注意して管理し、最適熟度の梅を使って、梅干しをつくってみたいと思っています。