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2008年8月の記事

2008/08/31

マツバギクとイチモンジセセリ

8月も今日が最後です。昨夜来の雨が止んで、今朝はさわやかな朝となりました。今年は夏の前半は、日照り続きのお天気で、後半は集中豪雨やゲリラ豪雨が頻発したが、秋はどうでしょう。豊穣の秋と言えるような稔りの秋になってほしいですね。

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↑ マツバギクの花で吸蜜するイチモンジセセリ。 セセリチョウ科イチモンジセセリ属。 
南方系の蝶で、自然越冬の可能な地域は、関東以西だそうです。「セセリチョウ」の仲間で、後翅に白色の紋が一列に並んでいるところから、「イチモンジセセリ」と名づけられた。

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↑ 目がかわいいですね。 花から頭を少し離して蜜を吸っています。蜜を吸いながら外敵も警戒しているようです。
セセリチョウの「セセリ」を漢字で書くと、手偏に弄(もてあそぶ)というつくりです。「せせる」とは、ほじくるとか突っつくという意味があり「小刻みな動作をせわしなく反復するようなしぐさ」に対して、このような表現がなされるようです。
セセリチョウが花に止まり、自由自在に曲がる口吻をせわしなく動かして、小さな筒状花の入り口を探り、次から次へと吸蜜するさまを見ると、なるほどとうなずけます。


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2008/08/30

マツバギクとジガバチ

マツバギクの花にジガバチがやってきました。ジガバチは密を吸いにきたのでしょうか、それとも花粉を食べに来たのでしょうか、でなければ狩にやってきたのでしょうか。

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↑ マツバギクを訪れたジガバチ。

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↑ 動き廻っているので、狩に来たように見えるが・・・

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↑ シベ(花粉?)を囓ったりしている(ようにも見える)ので、狩ではなく食事に来たのかな?(以上 2008/08/27 撮影)

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↑ 翌々日(2008/08/29)、 地面にジガバチが穴を掘っていました。しかし、このジガバチは上の個体と同じかどうかは判りません。(2008/08/29 撮影)

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↑ 今日、昨日掘った穴を見たが、穴は塞がれていました。狩に成功し、無事に卵が産み付けられたようです。(写真は、穴をふさぐ前の2008/08/29 に撮影したものです)

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2008/08/29

メドウセージにトラマルハナバチ

メドウセージ(サルビア・ガラニチカ)の花に、せっせとマルハナバチが通ってきています。体長2cmくらいの黄褐色と黒色の長い毛が密生したマルハナバチでトラマルハナバチと思われます。

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↑ トラマルハナバチ:ハチ目ミツバチ科マルハナバチ属。(2008/08/27 撮影)

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↑ メドウセージは花筒が長く、密源が深いが、このような花でも蜜が吸えるようです(2008/08/27 撮影)。


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↑ 体の大きさに比べれば、頭は小さく、口吻は長いようです(2008/08/28 撮影)。

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↑ 体の毛に花粉がついています。体に花粉をつけて、他の花に花粉を運ぶようです(2008/08/28 撮影)。

28日は、朝から雨が降ったりやんだりのお天気でした。そんな天気でも、トラマルハナバチはせっせとメドウセージの花に通って来ていました。夕方近くになって、晴れてくれるかなと思ったら、突然大雨に見舞われました。このとき近くの側溝のない3m舗装道路は水が集中し、川のようになって流れ、県道の側溝でようやく流れがくい止められました。このとき、つくば市では午後7時までの1時間に100mmの降雨があり「記録的短時間大雨情報」が出ました。また、土浦市の桜川(桜橋水位観測地点)では、28日午後11時40分頃「避難判断水位」4.8mに達し、29日午前1時40分ころには「氾濫危険水位」5.2mに達したので、避難準備が周辺世帯に広報車で呼びかけられたそうです。


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2008/08/28

モミジアオイにアゲハチョウ

モミジアオイ(紅葉葵)の花に、アゲハチョウ(ナミアゲハ)が止まってくれました。庭に来ても、いつも飛び回るばかりで、なかなか止まってくれなかったアゲハチョウが、紅葉葵の花は気に入ったのでしょうか、花の密を吸い、しばらく遊んでくれました。

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↑ モミジアオイの花をアゲハチョウが訪ねてきてくれました。
モモジアオイ:アオイ科 多年草。 原産地:北米。 開花期:7~9月。 


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↑ アゲハチョウ:アゲハチョウ科。 別名:単にアゲハと呼んだりナミアゲハと呼ぶこともある。
キアゲハ(2008/08/04 UP) に似ているが、アゲハチョウ(ナミアゲハ)は、前翅の付け根が黒地に黄白色の筋が数本(5本くらい)見たれる。キアゲハには、この筋が見られず黒地のままになっている。


↓ [ 関連画像 ] :キアゲハの幼虫:3~4令くらい(2008/08/27 撮影)

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↑ キアゲハの幼虫。 菜園の他に、裏庭に植えたセリにもキアゲハが卵をうみつけ、大きくなりました。3~4令くらいになっていると思われます。ちなみに、ナミアゲハの幼虫の食草は、ミカン類やサンショウ、カラタチ類である。

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2008/08/27

ハエトリグモの目

ハエトリグモがツルアリインゲン(ケンタッキーワンダー)の葉陰に居を構えていました。このクモは、クモの巣を張らないで近くに来た小さな虫をジャンプして捕らえて食べます。


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↑ ハエトリグモの仲間は、日本には80種ほどいるそうですが、いずれも体長は1cmに満たない小さなクモです。8個の単眼を持っているそうですが、6個しか確認できませんでした。


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↑ 前面に4個の目があります。 そのうち、内側の2眼(前中眼)が特に大きく、外側の2眼(前側眼)がやや小さい。この4眼で獲物の大きさや距離を正確に測り、飛びつくようである。

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↑ 頭胸部の側面にも目があります。この目は可愛いですね。この側眼が後方を睨んでいるので、後方から襲われてもたやすくつかまりません。

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2008/08/26

シジミ蝶2種::ヤマトシジミとベニシジミ

小さい蝶々が、カタバミの咲く草地や菜園のゴーヤの黄色い花の周りを忙しく飛び廻っていました。小型の蝶々を代表するシジミチョウの仲間の、ヤマトシジミです。それに比べて、ベニシジミはたまにしか姿を見せてくれません。先日ひょっこりわが家の菜園を訪ねて来てくれたが、すぐ帰ってしまいました。

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↑ ヤマトシジミ: わが家の周辺では最もポピュラーなシジミチョウの仲間です。ゴーヤやカタバミの花がお目当てのようです。

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↑ 朝、イチゴのコーナーで翅を広げて休んでいました。

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↑ ベニシジミ: キュウリ畑で休んでいました。望遠の効かないデジカメだったので、とりあえず1枚だけ撮り、さらに近くで撮ろうと思って寄ったら、さっと逃げられてしまいました。しばらくひらひらと飛んでいたが、急に降下して草原の中に身を隠してしまいました。ベニシジミの隠遁の術、なかなかのものです。しばらく待っていましたが、なかなか姿を見せませんでした。

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2008/08/25

白いキノコ

この2~3日の断続的な降雨で菜園の土壌は十分なお湿りをうけ、畑の作物は一息つきました。 その恵みの雨で十分湿ったショウガ畑に敷かれた枯葉のマルチの隙間から、今まで見たこともない白いキノコが生えているのを見つけました。

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↑ 白いダルマさんのような形をしたキノコが生えました(2008/08/22撮影)

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↑ 翌日見たら、大きく傘を広げていました。 そして、傘の縁の一部はもう何者か(虫?)に囓じられていました。傘の表面にはつぶつぶがついています。

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↑ この姿は、シロオニタケの仲間に似ているが、正確な名前は判りません。

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↑ ひっくり返して裏から見ると、この通り。毒々しさはないが、シロオニタケならば有毒だそうです。
やはり、見るだけにして食べるのは、控えるべきか。

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2008/08/24

ツクツクボウシと蝉の抜け殻

ツクツクボウシが鳴き出すと、何となく忍び寄る秋の気配が感ぜられるようになります。この、2~3日涼しい日が続いたお陰でしょうか、菜園の脇の林で鳴くアブラゼミの五月蠅いほどの大声が、急に弱々しくなりました。代わってツクツクボウシがここぞとばかり、鳴き声を競い始めました。

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↑ ツクツクボウシ:柿の木に止まって鳴いていました(2008/08/22 撮影)。
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↑ ツクツクボウシ。 上3枚の写真、すべて雄(♂)です。

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↑ ツクツクボウシの抜け殻。 ニイニイゼミの抜け殻よりは大きいが、アブラゼミの抜け殻と比べれば小さい。

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↑ 左:ニイニイゼミの抜け殻。 右:アブラムシの抜け殻。


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2008/08/23

白花のサルスベリとシコンのボタン開花

紅花のサルスベリ(2008/07/15 UP)の開花後、ようやく白花のサルスベリが開花しました。これで、紅白咲きそろいました。そして、わが家の常連、シコンノボタンも順調に開花しました。これで、秋の花を迎えることができます。

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↑ 白花のサルスベリ。 沢山の花が集まったように見えるが、これで一つの花です。一つ一つの花と見えるものは花弁です。

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↑ 通常の花は6個の花弁よりなるそうですが、稀に7個の花弁がつくこともある。花弁は縮れており、この特徴から、英語名はCrape myrtle(縮れミルテ:ミルテの花に似て花弁が縮れていることから)。サルスベリの漢字名は百日紅と書かれているが、白花のサルスベリを百日紅と書くのはちょっと抵抗がありますね。


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↑ シコンノボタン。 昨年の1番花は8月11に咲きました。今年は5月20日に1番花が開花しているので、昨年よりやや開花が遅れている。しかし、この程度の変動は、わが家ではあまり気にしません。

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↑ 左:もう花びらを落としてしまった1番花。 右:次の開花を待つ、出番待ちの蕾。
一つ一つの花の寿命は短いが、次々と花を咲かせてくれるので嬉しい。

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2008/08/22

収穫日和り:ブルーベリー、ゴーヤ、アズキ

昨日と今日と、暑い昼間の気温が下がり、ようやくしのぎ易い天気になり、菜園の作業も快適にできるようになりました。ブルーベリー、アズキ、ゴーヤをそれぞれ収穫しました。

↓ ブルーベリー収穫

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↑ 今年は日照りで、収穫量はこれしかありません。ジャムはほんのちょびっとしかできそうもありませんweep

↓ アズキ(大納言)第1回収穫

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↑ 左:昨日(8月21日)採取。 右:今日(8月22日)採取。

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↑ 左:熟したアズキ  右:アズキ畑。未だ、未熟のアズキもあるので、収穫は何回かにわけてする予定。

↓ ゴーヤの収穫

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↑ ゴーヤは大変育てやすい。 初取りは7月26日で、既に16本収穫済み。

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↑ 左:柔らかいので、小さいのも採ります。  右:おじゃまむし(カメムシ)がついていました。

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↑ 黄色くなって割れたものは、種子をとる予定。

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2008/08/21

菜園の臭いお邪魔虫たち:ナガメ、クサギカメムシ、ホソハリカメムシ

菜園の野菜畑には庭にやってくるお邪魔虫とはまた異なった種類のお邪魔虫・カメムシの仲間がやってきます。
 ヘリカメムシの仲間は、うっかり素手でつまんだりすると、臭い匂いを放ち、いつまで経ってもその匂いが消えないので、取り扱い要注意の昆虫たちです。

↓ ナガメ。 トキナシダイコンの葉を食害していました。「菜の花につくカメムシ」なので、ナガメという名が付けられた。

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↑ アブラナ科の植物が好きで、繁殖力も旺盛です。


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↑ ナガメの幼虫。  左:2令幼虫(?)  右:4令幼虫(?)

↓ クサギカメムシ。 エダマメにいました。しかしわが家では、農薬は撒かないで、目についたものを捕殺する程度です。

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↑ 枝豆、大豆、インゲンなどの豆類に集まるが、クワ、クサギ、ウメ、モモなどの果樹にも集まる。

↓ ホソハリカメムシ。 菜園の脇の雑草・オヒシバの花穂(イネ科)につかまっていました。

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↑ オヒシバのほかスズメノテッポウ、イヌビエなどのイネ科の植物によく集まるようです。ハリカメムシに似ているが、張りだした肩の三角形が少し小さく、’怒り肩’ではない。ホソハリカメムシやハリカメムシは稲の害虫として農家に恐れられています。


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2008/08/20

キジ:暁の決闘

昨夜来の雨のお陰で、早暁の畑中は一面に淡いもやに被われていました。こういう時は、キジが大胆な行動をとるようです。ようやく明るくなった5時半頃、もと、トウモロコシ畑の跡地に2羽のキジが出現しました(スライドショー1参照)。
始めは、仲良しのように見えましたが、それはこちらの思い違いのようで、やがて睨み会いが始まり、ついに”暁の決闘”が始まりました(スライドショー2参照)。
 
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↑ 薄もやの立ちこめる早暁の畑中で、2羽の雄雉がばったり出会いました。

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↑ 近寄ったりして、仲良しさんかと思ったら・・・

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↑ しばらくして、睨みあいとなりました。ここまでは、スライドショー1を参照ください。

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↑ にらみ合いはつつき、

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↑ やがて、激しいバトルとなりました。続きはスライドショー2を参照ください。

↓ スライドショー1・両雄の出会い:朝靄の畑中で、雄の雉2羽が出会いました。

↓ スライドショー2・暁の決闘:領有権を主張し会っているようです。

決闘は、2~3分続いたが、両者引き分けのようで、1羽は西へ、1羽は南へと別れ別れになって去っていきました。

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2008/08/19

グラジオラス3色が咲きそろいました

夏咲きのグラジオラス3色が、1昨日の雨で、ようやく咲きそろいました。

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花は、下から上へと咲き進み、夏の暑さにもめげず綺麗な花を咲かせてくれます。


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グラギオラス:アヤメ科グラジオラス属。 球根植物。 原産地:アフリカ~ユーラシア。
現在日本の家庭に見られるグラジオラスは、アフリカ南部の原種をもとにしてヨーロッパで作出された園芸品種が主流になっているようです。

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2008/08/18

ウメモドキ

菜園の脇の、ウノハナ(ウツギ)の木の近くには、もう1本、秋に赤い実をつける木、ウメモドキがあります。ウメモドキの実は、まだ大部分は緑色の実ですが、ここに来て、ようやく1~2個がほどが、黄色くなり、赤味がさし始めて来ました。この木も、花は地味で目立たないが、秋になると、実は鮮やかな赤色に装いをあらためて、野鳥たちを呼んでくれる嬉しい木です。

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↑ ウメモドキの実。 秋になり、完熟すると実は赤くなり、葉を落とした冬は良く目立ちます( 2008/06/18 撮影)。

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↑ 黄色い実、赤い実がちらほら見えてきました( 2008/06/18 撮影)。

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↑ 葉が「梅の葉」に似ているところから「ウメモドキ(梅擬)」と名付けられた。
ウメモドキ:モチノキ科モチノキ属。 落葉低木。 原産地:日本。
通常の品種は果実の赤いウメモドキであるが、果実の白い「ソロウメモドキ」や果実の黄色い「キミノウメモドキ」などの園芸品種もある。

参考;ウメモドキの「花(2008/06/16 UP)」、「赤い実(2007/09/10 UP)」。 クリックすると見られます。

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2008/08/17

卯の花(ウツギ)の実

菜園脇の今年花を咲かせたウノハナ(卯の花;2008/05/27 UP)が鈴なりの実を結びました。
しかし、他の多くの樹木の果実が完熟すると、赤や黄色あるいは紫色と目立つ花色に変わるのに対して、ウノハナの果実は完熟しても暗緑色の地味な色のままです。それでも、野鳥たちの食餌欠乏期である真冬の厳寒期には、野鳥たちの貴重な食糧源となっています。

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↑ 卯の花の実。実の形が面白い。

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↑果実の形は独楽のようにも見えるし、蝋燭立のようにも見える。

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↑ ウノハナ(ウツギ):ユキノシタ科ウツギ属。 落葉低木。 原産地:日本、中国

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2008/08/16

一筆啓つかまつり候

菜園の脇の草むらからスズメよりやや大きい小鳥が飛び立ち、TVケーブルに止ままりました。
そして「一筆啓上つかまつり候」と挨拶をしてくれました。ホオジロさんです。

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↑ 大きな声でご挨拶をしてくれたホオジロ。  スズメ目ホオジロ科。 

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↑ 顔が黒くて、眉斑、頬、喉が白い。 男の子のようです。

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↑ 近くの草むらをねぐらにして今年の夏も過ごすようです。

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2008/08/15

アズキの花の受粉のカラクリ

前回(8月12日)、アズキ(大納言)の花と実の写真を掲載しましたが、その後、図鑑を読んだりして、花の構造に興味を持ち、わが家の菜園から花の咲いたアズキの1枝を切り取って家に持ち帰り、お花のお勉強をしました。そして、今まで、綺麗だなと漠然と眺めていたアズキの花が、不思議な仕掛けに満ちあふれていることを知りました。

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↑ アズキはマメ科アズキ属に属するが、マメ科の特徴は種子が鞘(or莢)に包まれていることと、殆どの花が旗弁、翼弁、竜骨弁よりなる「蝶形花」となっていることです。そして、アズキ類の特色は、蝶形花でも、花の真ん中の竜骨弁が左右大きさが異なって捻れており、旗弁も非対称となっていることである。

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↑ 花の雄しべと雌しべは、竜骨弁の大きい方に包まれて、その筒の中に入っている。


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↑ 開口部を覗くと、雌しべと雄しべが見られる。ここから、虫や蟻などが入ることができる。竜骨弁の筒の内部の基部には密の出るところがあるらしい。


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↑ 竜骨弁の小さい方の末端の突起部(角部)は閉ざされており、ここからは虫などは出入りできない。他方の開口部から入った虫は、ここにたどりついても外に出られず、元の入り口から出るしか方法はない。何故、そうなっているのでしょうか?

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↑ 旗弁、翼弁を取り除いて竜骨弁だけにしたとkろ。 突起部に虫(例えばハナバチ)などが止まった時、反対側の開口部がシーソーのように揺れ動いて、雌しべに雄しべの花粉がつくというが、まだそのように作動するのか確認していません。


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↑ 竜骨弁の基部はガク(顎)に包まれている(竜骨弁だけを取り出したところ)。内部は子房とそれに続く雌しべ(1本)、および、雄しべ(多数)がおさまっている。

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↑ 竜骨弁を取り除くと、雄しべと雌しべの束が出てくる。雌しべの付け根には子房がある。


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↑左:雌しべを取り囲んだ雄しべの束を根元から切り離すと、中から子房(豆の鞘)が現れる。 右:自然状態では、シベはかなり長く、鞘の先端についている。


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↑ 果実は日に日に大きくなって行きます。しかし、良く見ると、鞘の付け根あたりにアブラムシがいるのに気がつきました。殺虫剤で処理すべきか、その他の方法でうまい処理の仕方があるのか、できるだけ農薬は使いたくないので悩ましいところです。

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2008/08/12

アズキ(大納言)の花と実

6月7日に種を蒔いたアズキ(大納言)が、7月の下旬頃から花を次々と咲かせはじめ、最初に咲いた花はもう実を結び、大分大きくなりました。

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↑ アズキ:マメ科ササゲ属。 双子葉離弁花植物。 原産地:中国。(2008/08/10 撮影 以下同じ)

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↑ 左:いくつかの花がかたまってついており、花の構造は複雑です。 右:先に咲いた花は、小さな実ができました。

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アズキは、いろいろな食べ方がありますね。せっかく自前でつくったので、アズキ粥をつくろうかな~と考えています。高血圧、高脂血症、便秘症、夏ばて、整腸、疲労回復などに良い優良健康食品だそうですね。

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2008/08/11

キジの訪問(4):「砂浴び」

朝の”定食コース”を経て、わが家の裏庭に、お馴染みさんとなったキジ君がやって来ました。前回(8月4日up)は、滞在中の大半を”毛繕い”に費やしていましたが、今日は、柿畑を遊歩した後、お隣の畑で”砂浴び”を楽しんで帰って行きました。

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↑ ’ご挨拶’:裏庭に来て、ご挨拶してくれました。鳴かなければ、気がつかれないのに、と思うのですが、何度も大きな声で鳴いちゃうのですね。で、居場所が判ってしまいます。


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↑ 柿の木の下に入り、一通り、四周の観察をします。問題がないと判ったのでしょう、悠々と歩き廻り、時々地面を突っつきます。今回はあまり、毛繕いはしません。


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今日は、お隣の畑で「砂浴び」です。

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キジさん、「砂浴び」に満足したようで、くつろいで帰っていきました。


↓ スライドショー「キジの朝の食事コース」:キジさんは、まず、大向こうのトウモロコシ畑で朝のお食事をすまし、こちらにやってきました。お目当てのポイントは、スイカ畑です。しかし、今回は、スイカ畑は、全部収穫がおわり、畑は’更地’になっています。 食後のデザートを当て込んだキジさんは、きっと当てが外れたに違いありません。少し歩いただけで、第3ポイントのわが家の裏の柿畑にやって来ました。


↑ 「あれ、スイカがない! がっかりだな~」  「では、次の柿畑に行こう!」


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2008/08/10

落花生の結実

わが家の菜園のラッカセイ(落花生)の花の咲くまでは、7月9日のこのブログに記載しましたが、その後の実がなるまでの振る舞いが面白いので、以後、今日までの様子を記載します。

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↑ 7月の上旬にラッカセイの花が咲き出しました。花は朝早く咲き、一つの花にオシベとメシベがあって自花受粉します(2008/07/08 撮影)。


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↑ 左:花は上向きに立った「顎(ガク)筒」の先端につけます(2008/08/06 撮影)。 左: 受粉が成立すると、花とガク筒は萎れて垂れ下がったり、あるいは枝に引っかかったりします(2008/08/06 撮影)。

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↑ 左:開花後、花ガラをつけたままの萎れた「ガク筒」が、だらんと垂れ下がりました。この状態を初めて見たNさん、花が萎れて、実ができないのではないかと、大いに心配しました(2008/08/06 撮影)。 右:8月6日現在の、ラッカセイ畑の様子。

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↑ 左:1週間ほどすると、萎れた「ガク筒」に続いて、えんじ色(黒褐色)の、直径3mmくらいの’つの状’の「子房柄(しぼうへい)」が伸びてきました(クリックすると拡大写真が見られます。2008/08/10 撮影)。 右:「子房柄」はやがて、地面につき刺さりました(2008/08/10 撮影)。 

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↑ 地面を突き刺した「子房柄」(2008/08/10 撮影)。 
私たちが食べるラッカセイ(ピーナッツ)は、この地面につき刺さった子房柄の先端にできるのです。つまり、ラッカセイ(落花生)は土の中で莢がつくられ、その中に豆ができるのですね。このあとの様子は、次回をお楽しみに。

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2008/08/09

イモ虫3種、セスジススメガ、オオスカシバ、キアゲハの幼虫

今日は、あまり歓迎されざるお客さん、イモムシ3種、、オオスカシバ、キアゲハの幼虫が登場します。 

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↑ セスジスズメガの幼虫。  昨年は、サルスベリにいるところ(2007/08/23 UP)を見つけたが、今年はサナギになる場所でも探してたのでしょうか、地面を這っているところを見つけました。体は黒色で、目玉状の斑紋が印象的です。


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↑ オオスカシバの幼虫。 毎年、わが家の庭のクチナシにオオスカシバがやってきて卵を産み付けます(去年8月24日UPのオオスカシバの幼虫はこちら)。

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↑ 左:オオスカシバの幼虫     右:オオスカシバに食べられたクチナシの葉

オオスカシバの成虫は緑色をした綺麗な昆虫でですが、幼虫は貪食で、うっかりするとクチナシの木を丸坊主にされてしまいます。今年は、可哀想ですが大きくならないうちに早めに処分しました。


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↑ キアゲハの幼虫。 こちらは、菜園のパセリにいたイモムシです。 先日記載(2008/07/06 UP)した、人参の葉にとりついていたキアゲハの5令幼虫と、少々模様が違います。4令幼虫と思われるが(ちょっと自信なし)如何。

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2008/08/08

モミジアオイ開花、ツバメの休憩

昨日、モミジアオイが開花しました。偶然にも昨年と同じ日に開花しました(2007/08/08 UP)。前日のゼフィランサスが大分早く咲いたのに対して、モモジアオイは、平年並みの開花です。ただし、今年のモミジアオイは、昨年よりも草丈がさらに大きくなって、花の写真を撮るのに苦労しました。

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↑ モミジアオイ2番花( 2008/08/08 撮影)。

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↑ 左:昨日咲いた1番花。    右:次の出番を待つつぼみ。


↓ ツバメの休憩:狩りを終わった4羽のツバメ(家族?かな)が、前の電線によく休むようになりました。飛んでいるところはなかなか撮れませんが、休んでいるところは私でも撮れます、いつか、飛んでいるところを撮りたいな~

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↑ 電線に休憩するツバメ( 2998/98/04 撮影)

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↑ 4羽止まって休んでいました。一家族でしょうか。

↓ 一羽が、’伸び’をしました(よろしかったらスライドショーをご覧ください)


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2008/08/07

ゼフィランサス(タマスダレ)とキクイモの花

庭のゼフィランサスが花を咲かせました。このゼフィランサス、昨年は8月25日にUPしているので、今年は昨年より2週間ほど早い開花となります。

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↑ ゼフィランサスの1番花。 
ゼフィランサス:ヒガンバナ科ゼフィランサス属。 耐寒性球根植物。 原産地:中南米。 花期:9~10月。
和名:タマスダレ(玉簾)。 (2008/08/07 撮影)

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↑ ゼフィランサス(タマスダレ)2番花。(2008/08/07 撮影)


↓ キクイモの花:散歩道の脇に野生化したキクイモが真夏の炎天下で花を咲かせはじめました(2008/08/07 撮影)。

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↑ キクイモ:キク科ヒマワリ属。 多年草。 原産地:北アメリカ。 

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↑ オオハンゴンソウ(ルドベキア・ラシニアータ)に似ているが、オオハンゴンソウは、花の中央の部分(筒状花)が、半球状に盛り上がっているのに対して、本種は盛り上がっていないところが違う。


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2008/08/06

ツルバラ、クレマチスの2番花が開花しました

春~初夏に咲いた、ツルバラやクレマチスの2番花が、また咲きだしました。

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↑ ツルバラ(コックテール)2番花が開花(2008/08/02 撮影)。

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↑ ツルバラ(コックテール)。 花数は春よりも少なくなったが、花色は変わっていません。


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↑ 2番花のクレマチス(2008/07/31 撮影)  

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↑ 左:ミゼットブルー 右:ルージュカーディナル(と思うのですが)

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2008/08/05

アブラゼミと雉の羽繕い(キジの訪問3)

このところ、連日の真夏日が続き、夏も真っ盛りを迎えました。菜園の脇のアンズの木を住処とするアブラゼミが一斉に声をそろえて鳴き、よけい暑さが感じられるようになりました。

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↑ アンズの木を住処とするアブラゼミ。 アンズの実はなりませんでしたが、蝉たちに憩いの場を提供しています。

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↑ 朝の食事: よくこの硬いアンズの木の幹に、蝉の口針(口吻)がつき刺さるものだと感心しています。

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↑ 蝉の穴:トンネルを掘れば土が出るはず。その土が穴の出口の周りに無いのが不思議です。 蝉の抜け殻:今年は蝉の羽化の観察はパスしました。

↓キジはダンディーです。身だしなみのお手入れに余念がありません(キジの訪問 3)

( 2008/07/28 撮影)

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2008/08/04

キアゲハの産卵、雉の’伸び’(ビデオ)

菜園の脇に、雑草とともに自然状態で生えているミツバの周辺をひらひらとキアゲハが舞っているのに気がつきました。
様子を見ていると、メスのキアゲハのようで、ミツバの葉に止まって、次々と卵を産み付けていました。しかし、葉に止まって産卵している間も、翅は動かしているので、ピントの合ったシャープな写真は撮れませんでした。乞御容赦。


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↑ ミツバの葉に卵を産み付けるキアゲハ。(赤丸の中の黄色の粒は産み付けられたキアゲハの卵)


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↑ 野生化したミツバの葉に次々と卵を産み付けていました。これが無事に育ってくれると嬉しいな。
 (赤丸の中の黄色の粒は産み付けられたキアゲハの卵)

↓ 雉の’伸び’「キジの訪問 2」:  裏の柿畑に来たキジが翅を伸ばしたあと、しばらく遊んで行きました。

(2008/07/28 撮影)

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2008/08/03

ブルーベリー、ザクロとビデオ「キジの訪問1」

ブルーベリーザクロが、ちょびっと色づきはじめました。目にはさやかに見えねども、味覚の秋も、着々と近づいて来ているようです。

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↑ わが家のブルーベリーが少し色づきはじめました。 ブルーベリー:ツツジ科。 落葉性低木。 原産地:アメリカ

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↑ 完熟した黒紫色になるにはもう少し日数が必要ですが、ヒヨドリギャングに狙われています。


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↑ 菜園脇のザクロも色づき始めました。こちらは昔から名前のよく知られた果物ですが、いまいち人気がありません。誰も採る人が無く、毎年成りっ放しです。鳥たちも、喜んで食べているようには見えません。

↓ 「あくび」(雉の訪問シリーズ 1/3) : 先日(7月28日)、裏の柿畑に遊びに来た雉(♂)のビデオ撮りをUPします。


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2008/08/02

アブチロン・チロリアンランプの花が咲きはじめました

アブチロン・チロリアンランプの花が咲き出しました。チロリアンランプの名は、この植物の流通名で、花の姿が、アルプス・チロル地方の山小屋で灯されるランプの形に似ているところから名付けられたようです。アブチロンは学名Abutilonを、そのまま日本語で示したものです。和名では、浮釣木(ウキツリボク)という名が与えられています。そういえば、枝に垂れ下がって咲く花の風情が、釣り糸に垂れ下がる’浮き’のようにも見えますね。

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↑ チロリアンランプ。 アオイ科アブチロン属(イチビ属)。 半つる性花木。 原産地:ブラジル南部。 花期:6~10月。 和名:浮釣木(うきつりぼく)。 
学名: Abutilon magapotamicum アブチロンの仲間はいくつかの園芸品種が作出されており、 「スウイングベル」という名で知られている黄色い花を咲かせる品種もあります。(2008/08/02 撮影)

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↑ 赤い風船の下側が破れて、中から黄色い花びらと、えんじ色のしべが垂れ下がってきます。

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↑ 小さい、緑色の風船が、次第に大きくなり赤くなって行きます。

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2008/08/01

ミョウガの花

庭の片隅に植えてあるミョウガがクリーム色の花を咲かせました。子供の頃はあまり好きではなかったが、年をとるにつれて、大好物の一つとなり、毎年、ミョウガができるのを待ちわびるようになった。

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↑ ミョウガの花。雌雄同株で、雄しべ、雌しべ」が揃った両性花も咲き、稀に実を結ぶこともあるが、通常は地下茎による栄養体繁殖が主体となっている。


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↑ ミョウガの花穂。 ミョウガと呼ばれ、食用に供されている部分は、「花穂」で、タケノコの皮のようになっている間には、「花蕾」があり、次々と花を咲かせる。花は1日花で、花数は少ないものは3個くらい、多いものは10個くらいを順次咲かせる。

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