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2008/09/19

夕斑枝尺、蛍蛾、青松虫

秋になると、嬉しい虫、お邪魔虫など色々な虫が活動し始めます。

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↑ ユウマダラエダシャク(夕斑枝尺):シャクガ科エダシャク亜科。食樹:マサキ。
裏庭のマサキの垣根にいました。ちょっと綺麗な蛾ですが、マサキの大敵で、ウドンコ病の犯人です。

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↑ ホタルガ(蛍蛾):マダラガ科ホタルガ亜科。 食樹:ヒサカキ、サカキ。
菜園脇の草藪にいました。幼虫はサカキ、ヒサカキの葉を囓って美観を損ねてしまいます。近くには、ヒサカキやサカキもなかったが、ネズミモチの木がありました。

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↑ アオマツムシ(青松虫):コオロギ科マツムシモドキ亜科。 食樹:ツバキ、サクラ、モモなど。
アオマツムシは街路樹などの比較的高いところにいて、夕方暗くなってから大きな声で鳴き出します。このため成虫の姿はなかなか見られなかったが、散歩道コースの脇のメグスリの木の葉陰に隠れているのを偶然見つけました。

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コメント

腫れそうもない空ですが、吹く風が心地よい朝です。ユウマダラエダシャクは年2回発生するんですね。http://www.geocities.co.jp/Athlete/4456/sub-2_ins_uumadara.htm
この杜氏という方は、昆虫それぞれに長いエッセイを書いていて、私も単に写真を撮るだけでなくこんな文章を書けたらと思いますよ。

投稿: ryoi | 2008/09/20 07:06

晴れそうもない、です。
失礼しました。

投稿: ryoi | 2008/09/20 07:07

ryoi さん、お早うございます。
我が家の、裏庭の境界はマサキの生垣で垣根がつくられています。生垣は毎年剪定したり、時には病虫害にあったりして管理が面倒なので、近所でもだんだん減ってきています。しかし、私は緑の生垣が大好きで、多少の手間はかかっても残してきたいと考えています。そのお陰で、生垣には、いろいろなお邪魔虫が来ますが、かわいい小鳥たちも尋ねてくれます。
エッセイ、面白く拝見しました。有難うございます。

投稿: ぴょんぴょん | 2008/09/20 11:30

蛾の羽も綺麗ですね。
なかなかお洒落だと感じました。

投稿: mico | 2008/09/20 14:04

mico さん、今晩は。
蛾も翅が綺麗なのがいます。
しかし、大抵の場合はお邪魔虫です。
でも、これは人間が勝手に決めたことで、当の虫たちは迷惑かも知れませんね。

投稿: ぴょんぴょん | 2008/09/20 17:31

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