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2008/11/20

メグスリノキ

会津若松市の「会津御薬園」でメグスリノキに初めて出会って以来、メグスリノキは私にとって気になる木の一つでした。このメグスリノキが身近にあることを知ったのはつい最近で、その紅葉に再会することができました。

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↑ 日陰側のメグスリノキの紅葉:やや紫がかったワインレッドのような色でしたが、写真ではうまく撮れていません。 日本特産の木のようです。

メグスリノキ:カエデ科カエデ属。 落葉高木。 原産地:日本(本州・宮城県以西、四国、九州)
学名: nikoense Acer Maximowicz (  Acer 「カエデ属」、 nikoense「日光の」、Maximowicz「命名者」)
葉は対生し、3出複葉、小葉は楕円形で縁に細かい鋸歯がある。

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↑ 「目薬の木」という名前の通り、樹皮には、ゲライニン(疲れ目などに効く)やエピ・ロドデンドロン(肝障害や腎臓機能の改善に効果がある)が含まれ、江戸時代には目に効く木として重宝がられた。

Ha01081118megusurinoki01004001_2

↑ 日当たり側の葉は、このように紅葉していました。別名、「千里眼の木」あるいは「長者の木」と言うそうです。

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コメント

はた衛門さんが煎じて飲んだらメガネ要らずになったと書いてあったでしょう。それで山野草の店で90cmほどのを買ってきました。 葉を煎じるのだと思ったら皮ではないですか。 どうしようかとそのままベランダに置いてあるのですが,日に当てないとやっぱり紅葉しないのですね。
緑のままなのでどうしたのかな,と思っていた矢先,いいタイミングで見ることができました。 

投稿: ryoi | 2008/11/20 21:04

ryoi さん、お早うございます。

あっ メグスリノキ getされたのですか。
< はた衛門さんが煎じて飲んだらメガネ要らずになった
と書いてありましたね。半信半疑でしたが、私も調べて見た結果、本当に効用があるようですね。

落葉高木とありましたので、(余計なお世話かもしれませんが)しかるべき時期に庭に下ろした方がいいのではないでしょうか。大きくなったら、枝の一本や2本切っても問題はない。目薬が沢山できるかもhappy01

投稿: ぴょんぴょん | 2008/11/21 07:21

おはようございます、
私もメグスリノキを知ったのはブログを
始めてから、緑濃い木は見たことがありますが
見事な紅葉ですね。

投稿: mico | 2008/11/21 07:57

あらら、噂の張本人でございます。
劇的な効き方ではないのですが、辞書を読むときに
ほとんど拡大鏡に手がのびなくなったのは事実なんです。
毎朝グツグツやるのも、リズムになってしまえばそれほど苦ではありません。
紅葉、最後のお写真がいい感じですね。
わりとピンクっぽい赤に染まるので、ほかのカエデ類とはちょっと違った雰囲気ですよね。

投稿: はた衛門 | 2008/11/22 07:27

mico さん、お早うございます。
メグスリノキ、一度名前を聞いたら、忘れられない木の名前ですね。
3枚葉に木を見たらこれかな?と思うようになりました。

投稿: ぴょんぴょん | 2008/11/23 07:03

はた衛門 さん、お早うございます。
目薬の効用について、先生の貴重なご体験を話し合っていたところです(聞かれてしまったんですね~)。
見るだけではなく、舐めたり、噛んだり、飲んだりするのは、ちと勇気がいりますが、貴重なるご体験報告ありがとうございました。
また、よろしくお願い申しあげます。

投稿: ぴょんぴょん | 2008/11/23 07:22

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