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2008年12月の記事

2008/12/31

バリ島タナ・ロット寺院の夕暮れ

バリ島のヒンズー教寺院タナ・ロット(Pura Tanah Lot)は夕暮れの景色が美しいことで有名です。日没は18時頃から約30分くらいの間で、年間を通じてあまり変動しません。ガイドさんの案内で、その頃でかけてみましたが、生憎お天気が優れず、雲の多いサンセットとなってしまいました。


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↑ 島に鎮座するタナロット寺院の本殿。

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↑ タナ・ロット寺院沖の夕照。

ビデオも撮りました。どうぞご覧ください。



↑ タナ・ロット寺院の夕暮。 

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2008/12/30

インドネシアの花(8):アンスリウムとはてな?

アンスリウムの仲間は、600種とも700種とも数えるそうですが、このアンスリウムは赤い仏炎苞のアンスリウムです。日本では金属性の光沢をした赤い仏炎苞で黄色のとんがった花(内穂花序)をもつアンスリウムが多いが、写真の花は苞に光沢がなく、内穂花序も黄色ではなく赤色をしているので、アンスリウム・シェルツェリアナムの仲間かと思われます。

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↑ アンスリウム・シェルツェリアナム:サトイモ科アンスリウム属。 常緑多年草。 原産地:中米。
学名:Anthurium scherzerianum. 別名:ベニウチワ (撮影 2008/12/11 Bali)

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↑ はてな?:黄色い花ですが、名前がわかりません。

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2008/12/29

裏庭のシメさん

今日は朝から良いお天気です。裏庭の生垣の蔭からひょっこりシメさんが顔を出しました。シジュウカラが餌台からこぼしたヒマワリの種を口にくわえて、ひょいとバード・バスの端に止まりました。

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↑ 「今日は、こぼれ落ちたヒマワリの種を頂きますよ」

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↑ 「バード・バスのところで食べょう~と」

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↑ 「ごちそうさま~}

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↑ 「喉がかわいた~ お水をのもーっと」

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↑ 「お腹いっぱい。 さよ~なら・・・・」


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2008/12/28

インドネシアの花(7):ヘリコニア・ロストラータ、マンゴー、ザボン

鮮やかな赤色と黄色の花(苞)が互い違いに連なり、垂れ下がって咲いていました。その強烈な色彩が人目を惹き、強く印象に残ります。

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↑ ヘリコニア・ロストラータ:バショウ科ヘリコニア属。 常緑多年草。 原産地:熱帯アメリカ、南太平洋。
ヘリコニアはギリシャ神話の女神ムサーサが住んでいたというヘリコン山に因んだ名前。ロストラータは「嘴状の」を意味するラテン語。


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↑ グリーン・マンゴー:ウルシ科マンゴー属。 常緑高木。 原産地:インド、インドシナ半島。
ウブドの銀細工工房を訪れたとき、マンゴーの木が庭に植えられていました。マンゴーというと、外皮の黄色いイエロー・マンゴーと、リンゴのように赤いアップルマンゴーだけかと思ったら、外皮が緑色のグリーン・マンゴーと呼ばれる品種もあることを初めて知りました。


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↑ ザボン:ミカン科ミカン属。 常緑小高木。 原産地:東南アジア。 別名:ブンタン(文旦)
ザボンも、同じ銀細工工房の庭先に植えられていました。よく見れば、大きなミカンであることが分かります。
ザボンは日本(九州、四国)でも栽培されていますね。日本には江戸時代初期に渡来したそうです。


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2008/12/27

インドネシアの花(6):ハイビスカス・ハマボウ、ハナキリン

バリ島にアオイに似た黄色い花が咲いていました。なんという名の花だろうな~と悩んでいたところ、はた衛門さんのブログにハマボウの記載につきあたりました。花の画像を見るとそっくり。この花はハマボウの花に違いないと思いました。
ハマボウの原産地は日本西南部とか。日本原産のハマボウが、何時、どうして、ここに来たのでしょうか。花は黙して語ってくれません。

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↑ バリ島に咲いていたハイビスカス・ハマボウ(撮影 2008/12/11 )
ハマボウ:アオイ科フヨウ(ハイビスクス)属。 常緑低木(日本では落葉低木) 原産地:日本西南部。


↓ ハナキリンも咲いていました。

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↑ ハナキリン:トウダイグサ科  小低木状多肉植物。 原産地:マダガスカル


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2008/12/26

インドネシアの花(5):白い5弁花→プルメリア

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↑ ホテル・メリア・バリの庭に咲いていました。名前はわかりません(撮影 2008/12/11 at Melia Bali Villas & SPA Resort, Nusa Dua)

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↑ スコールのあと、葉が若返ったようになって、花の中央が淡黄色の白い5弁花を咲かせていました。

追記:micoさんの後教示によりプルメリアと判明しました。micoさnどうも有難うございました。
プルメリアはインドソケイとも呼ばれ、良い香りがします。花はハワイではレイに使われ」たり、東南アジアでは葬祭花として使われているそうです。

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2008/12/25

インドネシアの花(4):ストレリチア

日本でもよく見かけるストレリチアの花は、バリ島にもジャワ島にも咲いていました。インドネシアでは普通に見られる花のようです。

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↑ ストレリチア・レギネかと思われます(撮影 2008/12/11 at Ubud in Bali)。


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↑ これも、ストレリチア・レギネかな。ジャワ島のボロブドールで見つけました(撮影 2008/12/12 at Borobudur in Java )。

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↑ これも、ストレリチアの仲間かと。ストレリチアにもいろいろなバラエティがあるようですね。ジョクジャカルタのホテル・ハイアット・リージェンシーの庭に咲いていました(撮影 2008/12/14 at Yogyakarta in Java )。

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2008/12/24

アカハラ:今シーズン初見・初撮り

今朝は冷え込みが一段と激しく、畑は一面に真っ白い霜に被われていました。しかし、お昼ごろのなると陽がさしはじめました。ふと裏の柿畑を眺めると、待望のアカハラさんがきていました。今シーズン初見・初撮りのアカハラです。

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↑ 裏の柿畑に今年もやってきたアカハラ。 今シーズン初見・初撮りです。

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↑ 柿の落ち葉をかき回して朝のお食事をしていました。

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↑ ここは先客のツグミさんの縄張り圏内でもあります。仲良くお食事してくださいね。

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↑ ツグミさんが、食事場を荒らされるのではないかと、心配そうに眺めていました。

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↑ 「ウーン」なかなか、退いてくれないな~

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↑ 「ま~今日のところは大目にみてやろ~か」 とツグミが言ったかどうか判りませんが、お互いに喧嘩せずに引き上げました。

昨年は、この柿畑でアカハラとツグミが大喧嘩(画像はこちらをクリックをしてしまいました。

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2008/12/23

インドネシアの花(3):スパイダー・リリー スライドショー:バリの銀細工工房

スパイダーリリーはホテルの池の畔で涼しげに咲いていました。この花は、マレーシアでも見ましたが、越冬温度約5度なので、日本でもよく見かけます。


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↑ スパイダーりりー:ヒガンバナ科ヒメノカリス属。 半耐寒性球根植物。 原産地:西インド諸島。


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↑花が白百合のように白くて、細長い花弁がクモの足のように見えるところから、スパイダー・リリーと名ずけられた。 

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↑ 学名:Hymenocallis speciosa. 別名:スペシオサ(学名から)

↓ バリ島の銀細工工房


↑ 銀細工工房は、バリ島デンバサールから北方、約10kmのチェルツ(Ceiuk)村にあります。

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2008/12/22

インドネシアの花(2):アデニウム、サンタンカ

バリ島は今雨期で、島の中央山地は終日雲に被われていて、何時雨が降ってもおかしくないようなお天気でした。折りたたみの雨傘を持っていったのですが、こちらの雨は短時間でもいったん降るとなると、しばしば土砂降りの雨になるとのことで、ホテルでは既に大きな傘を用意しておりました。旅行用の小さな折り畳みの傘はこちらでは役に立たないようです。

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↑ スコールに濡れて、アデニウムが鮮やかに咲いていました。
アデニウム:キョウチクトウ科アデニウム属。 常緑低木。 原産地:熱帯東アフリカ。
学名:Adenium obesum. 別名:デザート・ローズ(砂漠のバラ)。
茎がとっくり状に肥大するのが特徴で、直径5~7cmの桃紅色の花を咲かせる。気温が摂氏8度以上あれば周年開花するという。他のキョウチクトウの仲間と同じく有毒である。

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↑ サンタンカ:アカネ科サンタンカ属。 常緑低木。 原産地:東南アジア。
学名:Ixora chinensis. 英名:Chinese ixora 和名:山丹花、山段花
花は、直径2~3cmの多数の小花を枝先につけて、手まり状に咲く。学名のイクソラは「シバ神」を意味するサンスクリット語に由来するという。越冬温度は摂氏5度以上で、日本でも園芸店でもよく見かけますね。


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↑ 黄花のサンタンカ(と思う)も咲いていました。

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2008/12/21

インドネシアの花(1):蓮・熱帯睡蓮

バリ島のホテル中庭の池でハスとネッタイスイレンの花が涼しげに咲いていました。

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↑ 日本では、ハスの花期は7~8月であるが、こちらでは、12月の、この時期でも咲いています。ハスは、温度と日照が十分であれば、周年開花するようです。

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↑ ハス:スイレン科ハス属。 多年生水生植物。 原産地:インド亜大陸とその周辺。
学名:Nelumbo nucifera

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↑ ハスの蕾(左)と花托(右)。

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↑ ネッタイスイレン(熱帯睡蓮)も咲いていました。
ネッタイスイレン:スイレン科スイレン属。 原産地:熱帯地方(東南アジア、アフリカ、南米大陸)
普通のスイレンは水面に花を浮かせて咲くが、熱帯スイレンは茎が高く伸びて、水面上に花を咲かせます。
学名:Nymphaea colorata  英名:Toropical water lily

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↑ ハス池


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2008/12/20

バリの稲作:2毛作、3毛作

バリ島の宿泊第1日目は、バリ島東南部の海岸のヌサドウア(Nusa Dua)というところです。ここは、空港から車で約20分ほどの近距離で、バリ島有数のリゾート観光地となっているところです。土地は海岸近くなので平坦で、空港からヌサドウアに向う途中には、椰子の木がまばらに生え、水田も見られる田園地帯となっていました。

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↑ ヌサドウアのホテルの周辺には、青々とした水田が広がっていました。
平野部は、広々とした水田が見られたが、空港から北へ車で2時間ほど、渓谷に沿って島の中央部に行くと、渓谷沿いには長いい年月をかけて開拓されたと思われる段々になった水田が見られます。日本でも見られる棚田の風景です。

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↑ バリ島の棚田(ウブド周辺)。ここでは、稲の収穫が終わっていました。バリ島では、海岸近くの広い平野部では2毛作が普通で、棚田や水管理の良いところでは3毛作も盛んに行われるとのことでした。

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↑ 稲作1サイクルが4か月で年3回収穫できるとは魅力的ですね。しかし生産コストに合う収穫はなかなか難しいようです。

ホテルでは、ブーゲンビレアとハイビスカスが一行を迎えてくれました。

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↑ 南国の名花ブーゲンビレア(メリア・バリ・ホテルの中庭にて)

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↑ ブーゲンビレア:オシロイバナ科イカダカズラ属。

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↑ 日本でもお馴染みのハイビスカス:アオイ科フヨウ属。


 

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2008/12/19

バリ島の野鳥と小動物(2)

いま北半球の日本は冬で、冬鳥たちが訪れていますが、ここバリ島は南半球(南緯8度くらい)に位置して、今は夏の気候です。長年の気候統計値ではバリ島デンバサールの12月の平均最高気温は31度ですが、今回の旅でのデンバサールの体感気温は半そでのポロシャツでやや汗ばむというくらいの気温でした。ここは、周りが海に囲まれた島なので、夏と言っても大陸砂漠のように、全天雲ひとつ無い晴天の酷暑と違って、海面からの水の蒸発によって、島は一日中、雲が行きかう、晴れたり曇ったりの天気で、時には村雨のようなシャワーによって島が給水を受けるので、割合に凌ぎやすい夏となっています。

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↑ サギ: 足指が黄色くないのでコサギではないようです。首が長く、嘴も長いのでダイサギのように見えます。
メリア・バリ・ホテルの中庭の池に泳いでいる魚を食べに来たようです。周辺には水田が分布しているのでサギが沢山います。ツバメも飛んでいましたが、残念ながら私の技量では飛んでいる鳥の写真は撮れませんでした(撮影 2008/12/11 at Melia Bali Villas & Spa Resort)。

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↑ ハトの仲間:キジバトに似ていますが、島には割合と多くの場所で見かけます。ホテルの庭で、朝早くから鳴いていました。この固体はメリア・バリ・ホテルの中庭で見かけたものです(撮影 2008/12/11 at Melia Bali Villas & Spa Resort in Nusa Dua )。

追記:上の鳥は、ジュリジュリさん、yossyさんのご教示により、調べた結果、ジュリジュリさんのご指摘とおり、カノコバトであると思われます。有難うございました。

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↑ ハトの仲間:こちらは、少し山の中に入ったウブド(Ubud)のホテルの庭で見かけた固体です(撮影 2008/12/12 at Panorama Hotel in Ubud )。
カノコバト:ハト目ハト科。 学名:Streptopelia chinensis  英名:Spotted necked dove
原産地はアジア南部で、東南アジアでは普通に見られる鳥のようです。

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↑ 名前不詳の野鳥:ウブドのパノラマ・ホテルの中庭にいました。尖った嘴の先が曲がっており、首のところに青い班があって、お腹が黄色い綺麗な鳥でした。しかし、動きが早く、かつ遠い所にいたので、写真はぼけぼけです(撮影 2008/12/12 at Panorama Hotel in Ubud in Nusa Dua )。

追記:上の鳥も、ジュリジュリさん、yossyさんのご教示により、調べた結果キバラタイヨウチョウ(黄腹太陽鳥)と判明しました。どうも有難うございました。
キバラタイヨウチョウ:スズメ目タイヨウチョウ科 学名:Nectarinia jugularis 英名:Olive backed Sunbird オーストラリア名:Yellow bellied Sunbird インドネシア名:Burung madu buning
この固体は喉と胸はメタリックブルー(光線の具合で黒く見えることもある)で、お腹が黄色いのでオスと見られます。メスは、このメタリックブルーが見られず、身体の下部が黄色一色になっているそうです。

↓  島の小動物 : リス (のようです)

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↑ リス?:これも動きが早くて、なかなか顔を見せてくれません。バリ島の東南部、ウブドのパノラマホテルの中庭で見かけました(撮影 2008/12/12 at Panorama Hotel in Ubud )。

↓ コウモリ : タナロット寺院の門前街で見かけました。

↑ タナロット寺院からの日没を眺めた帰り、門前のあるお店の前に、このコウモリがぶら下げられていました。店のおじいさんがこのコウモリを飼っていて、毎日、店頭に置き、お客さんの人集めに使われているようです。
動画の画面で、コウモリが時々黄色くなったり、赤くなったりしているのは、見物しているお客さんがカメラのフラッシュを焚いたときの閃光が映ったものです。

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2008/12/18

バリ島の野鳥(1)

インドネシアの神々の楽園「バリ島」と、史跡の宝庫「ジャワ島」に、6日間(12月10日~15日)の旅をして来ました。野鳥が飛びかい、草花が綺麗に咲く、山野をめくり、自然を満喫してきました。
(史跡や歴史的なものは、別のブログ「旅の歳時記」にUPしましたので、興味のある方は、そちらをご参照ください。)

バリ島の泊まったホテルの第1日の朝は、鳥のにぎやかな声で、目を覚まされました。しかし、見れない鳥で、帰国して調べてみても、ついに鳥の名前は判りませんでした。なんという名の鳥でしょうか?

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↑ ハトよりやや小さいくらいの鳥です。名前は判りません。

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↑ 朝、大きな声でにぎやかに鳴いていました。

追記:上の鳥は、ジュリジュリさん、yossyさんのご教示により、調べた結果、ジュリジュリさんのご指摘とおり、メグロヒヨドリであると見られます。どうも有難うございました。
メグロヒヨドリ:スズメ目ヒヨドリ科。 バリ島では、普通に見られる鳥のようです。
目の周りが、黒く縁取りされて”ガングロ”になっているのが特徴的です。鳴き方は、日本のヒヨドリほどは鋭くないが、にぎやかに鳴きます。
学名:Pycnonotus goiavier 英名:Yellow-vented Bulbud. インドネシア名:Cerukcuk(チュルツチュッ)。この鳥の鳴き声がチュルツチュッと聞こえたのに由来している。

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↑ ナツメ椰子の実を食べていました。この鳥の名も判りません。
追記:上の鳥は、ジュリジュリさん、yossyさんのご教示により、調べた結果、コシジロヒヨドリと判明しました。どうも有難うございました。


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↑ ホテルの中庭は野鳥の楽園でした。
コシジロヒヨドリ:スズメ目シロガシラ属。 学名:Pycnonotus aurigaster
英名:Sooty headed Bulbud (煤けた頭のヒヨドリ)。英名は、こ鳥の頭が、黒く煤けたようになっているのに由来しているのに対して、和名は腰の辺りの羽が白い斑になっているのに由来している。

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↑ コシジロヒヨドリ(上とは別の個体)。下腹の尾部に近いところのオレンジ色もよく目立ちます。 

↓ 動画 「バリ島」 はこちら


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2008/12/17

冬芽・花芽:イヌブナ、イタヤカエデ、オトコヨウゾメ、ロウバイ

秋が終わったかと思ったら、あっという間に冬がやってきました。木々もすっかり冬の準備ができたようです。

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↑ イヌブナ:ブナ科ブナ属。 落葉高木。 原産地:日本、朝鮮半島、中国。
葉は互生で、卵状楕円形~長楕円形。縁に波状鋸歯がある。冬芽は尖って長いですね。
普通のブナは樹皮が白っぽいが、イヌブナは黒っぽい。

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↑ イタヤカエデ:カエデ科カエデ属。 落葉高木。 原産地:日本、朝鮮半島、中国。
4~5月に小さい淡黄色の花を咲かせる。葉は掌状に浅裂し、無毛で鋸歯が無い。
漢字名:板屋楓

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↑ オトコヨウゾメ:スイカズラ科ガマズミ属。 落葉低木。 原産地:日本(宮城県以南)
4~5月頃に花(散房花序)を咲かす。名前のオトコは男で、ヨウゾメの意味は不明。

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↑ ロウバイ:ロウバイ科ロウバイ属。 落葉低木。 原産地:中国。

冬(12月~1月)に蝋細工でつくった梅に似た花を咲かせる。
漢字では”蝋梅”。
(撮影 2008/11/18 於 筑波大植物見本園)


しばらくブログをお休みしましたが、インドネシアの旅から無事帰ってきました。リフレッシュした気分で、またブログを続けます。旅の記録は整理が終わり次第UPしたいと思っています。

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2008/12/09

キブシの花芽

キブシ(木五倍子)の花芽がほんのり赤い紅をつけて綺麗に並んでぶら下がっていました。キブシは雌雄異株だそうですが、これは、どちらか、判別できませんでした。

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↑ キブシの花芽。 房が長いので、これは、雄花かな?

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↑ キブシ:キブシ科キブシ属。 落葉低木。 雌雄異株。

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↑ 葉は、虫に食われたり、風で擦れたりして色合いはまちまちですが、日の当りの良いところは、結構、紅葉が綺麗ですね。
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お知らせ:明日から15日まで、旅行(インドネシア観光)に行ってきますので、ブログを休ませていただきます。
モバイルノートを持って行きますので、うまくすると、インターネットでつながるかも知れません。そのときは、UPしたいと思っています。では、皆様お元気で。


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2008/12/08

シメ:初撮り

昨年(2007)は11月29日(12月1日UP)にわが家の裏庭に来たシメを初撮りしたので、もうそろそろ来る頃だと思って心待ちにしていたら、6日の朝、姿を見せてくれました。今シーズン初見のシメさんで半年振りの対面です。しかし、このときは、太陽が昇った直後で光量が足りず、証拠写真程度の撮影に終わってしまった。 次の対面を待っていたところ、今朝、また、元気にやってきました。「ヤーホー元気かい」と、ガラス戸越に、小さく声をかけてやりました。

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↑ 今シーズン初見・初撮りのシメ(撮影 2008/12/06 )。

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↑ 今朝、裏庭を訪れたシメ(撮影 2008/12/08 )。

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↑ マサキの生垣につり下げた「落花生」で、朝のお食事をしました。

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↑ 食後、しばらく散歩して帰りました。


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2008/12/07

シャコバサボテン(クリスマスカクタス)が開花しました

11月12日の時点では、まだ固い蕾だったシャコバサボテンが、元気に花を咲かせてくれました。昨年は、中国旅行の留守中(11月18日~22日)の開花でしたが、今年は少し遅れ気味の開花で、12月に入っての開花となりました。

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↑満開のシャコバサボテン(撮影 2008/12/07)
シャコバサボテン:サボテン科シュルンベルギア属。 常緑多年生草本。 原産地:ブラジル。

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↑ 咲きはじめのシャコバサボテン。

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↑ クリスマスの頃に咲くので、別名クリスマスカクタスとも呼ばれている。

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↑ 書斎が冬の間は小さな”オランジュリー”となっています。

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2008/12/06

コリアンダーの実

タイ語で「パクチュー」、中国語で香菜(シャンツァイ))と呼ばれている「コリアンダー」が実を結びました。果実はまだ青いが、完熟した果実を乾燥すると種子が採れる。この種子は、コリアンダーホールと呼ばれ、ピクルス、シチュー、マリネなどの風味付けに使われたリする。完熟まで、もう一息です。

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↑ コリアンダーの果実。これからコリアンダーホール(コリアンダーシード)が採れます。

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↑ 葉はタイ料理のナンプラーなどに使われるが、その種子もスパイスとして利用されます。コリアンダーの花9月20日にUPしました。花はこちらをご覧ください。

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2008/12/05

シイタケ

シイタケの料理が大好きなので、シイタケをつくってみようと思い立ち、2週間ほど前、ホームセンターで種菌付きの原木(ほだ木)を購入してきました。ほだ木は、種駒打ち込み約2年培養済み、長さ90cm、太さ直径約10cmのコナラの木です。シイタケ菌は枯れた木に打ち込むのかと思ったら、生きている原木に穴を開けて植えつけるのだそうですね。初めての栽培なので、今年は欲張らないで1本だけして、しかも今年の秋にキノコができた2年ものにしました。シイタケは、春と秋の2回生えて収穫できるというので、うまくいけは来年の春から収穫できるはずです。果たして、期待どうりに、収穫できるか、興味あるところです。


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↑ シイタケの「ほだ木」:このほだ木は、菜園脇の柿の木、ザクロ、大山木に囲まれた植え込みの間の空間をほだ場にして置きました(撮影 2008/12/05 以下同様)。

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↑ 小さな芽が生えていましたが、これはもう育たないでしょう。

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↑ この秋は、最上段の写真のシイタケと、この写真のシイタケ3個、合計4個のシイタケが収穫できました。

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↑ 少し、乾燥しすぎで、笠にひび割れができています。 採れたシイタケは乾燥させて”乾しシイタケ”にする予定です。今後、”ほだ場”の環境が、シイタケ栽培に適しているのかどうか、注意深く観察しながら育てて行きたいと、思っています。


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2008/12/04

コダチダリア(木立ダリア)

見上げるばかりに大きく育ったコダチダリア(木立ダリア)が、初冬の青空の下、まだ花を咲かせていました。

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↑ コダチダリア。淡い紫色をした大輪の花を咲かせます。
コダチダリア:キク科ダリア属。 多年草。 原産地:中米、南米北部(メキシコ、コロンビア、ボリビアの山地)
花期:11月~12月。 花は直径10~15cmの大輪系で、舌状花は8枚、中央部には多数の黄色い筒状花がある。

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↑ 草丈は3~4mにもなる。草本であるが茎は木質状で竹の茎のように見える。

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↑ 葉は互生で2~3回羽状複葉。小葉の形は披針形で、葉を見るとダリアの仲間かなと納得できます。
別名:皇帝ダリア、帝王ダリア。 英名:ツリーダリア。


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2008/12/03

センダンの実とツグミ

6月に花を咲かせた菜園脇のYさん宅のセンダンが見事に実を結びました。柿の実が、終わってしまったので、センダンの実が、いま野鳥たちのターゲットになっています。

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↑ センダンの実。今年も沢山稔りました。6月の花は、こちらをご覧ください(→クリック

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↑ 木の実を目当てにして、野鳥たちが集まってきます。

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↑ センダンの木の近くの植え込みに、ツグミがいました。まさか、いるとは気がつかなかったので、不用意に近ずいたら、警戒されてしまいました。

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↑ まだ、慣れていないのでしょう、木の繁みに逃げ込んでしまいました。

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2008/12/02

生姜糖と生姜の佃煮

先週、ショウガの最後の収穫を済ませました。今年は、8月頃からの、新生姜から始まって、葉生姜が沢山できて、娘夫婦や東京の親戚などにおすそ分けしたが、まだ余ってかなりの根生姜(ひね生姜)ができました。細君が、この根生姜で「生姜糖」をつくりました。意外と美味しく、たちまち無くなってしまった。そこで、今度は私が生姜糖作りに挑戦しました。奮闘の甲斐あって、焦がさずにうまく砂糖の結晶を出すことに成功しました。

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↑ 菜園で収穫した「根生姜(ひね生姜)」。、生で食べるには、ちょっと辛すぎるので、生姜糖をつくりました。

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↑ 出来上がった生姜糖。 これくらいの生姜糖が2皿(合計約400グラム)できました。

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↑ 結構、美味しいと自画自賛しています。

Ha01081105syougas01002002 生姜糖 レシピ
材料

根生姜  300g(皮むき済み)
砂糖(ざらめ) 250g
水        250cc

①:スプーンを使って、生姜の皮をそぎ落とし、繊維に直角になるようにして厚さ2mmで切る。
②:①の生姜を水で茹でる。水の色が変わったら、水を入れ替えて、また茹でる。水が澄むまで$~5回茹でる。
③:②が出来上がったら、鍋に砂糖(250g)と生姜(300g)を入れ、水(250cc)を加え、しゃもじでかき混ぜつつ、沸騰するまで強火にかける。沸騰したら、弱火にして、しばらくそのままにする。ただし、目は離さないこと。
④水分が減ったら、以後、砂糖の結晶ができるまで、ひたすらかき回す。ある時点で、突然砂糖ができるので、さらに焦がさないようにしてかき混ぜる。煮汁が完全に無くなり、砂糖が乾いてきたら、火を止めて、ザルあるいは大きな皿などに広げて乾かす。

↑収穫寸前の生姜(撮影 11月5日)


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↑ 生姜糖の好評に気をよくして、「生姜の佃煮」もつくりました。

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2008/12/01

アカタテハ、キタテハとシジュウカラ:裏庭に来た蝶と鳥

昨日は、珍しくモズが裏の柿畑を訪れてきてくれたが、アカタテハキタテハも姿を見せてくれました。これらの蝶々は成虫で冬越しするようで、暖かい日は飛び回ってお食事をするようです。花が少なくなった今日この頃、柿畑に落ちた熟した甘い柿は、花の蜜の代りの食料となるのでしょうか、一生懸命熟した柿の実をすすっていました。


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↑ アカタテハ。 昨日モズが止まった同じモッコクの木にアカタテハが止まりました。ここは、寒い北風が当たらない、暖かい陽だまりの場所です。鳥も蝶も居心地がいいところかも知れません。

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↑ 広げた翅は、一部かけていました。厳しい風雨に耐えてここまで来たことが伺えます。

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↑ キタテハも来ていました。 鳥たちに見つからないように、紛らわしい場所に止まりました。

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↑ 花の蜜が少なくなったので、熟した柿の実でお食事です。 左:アカタテハ 右:キタテハ

↓ シジュウカラノ水浴び [ 動画 ] :昨日は、シジュウカラも来て、水浴びをして帰りました。


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