« 冬芽・花芽:イヌブナ、イタヤカエデ、オトコヨウゾメ、ロウバイ | トップページ | バリ島の野鳥と小動物(2) »

2008/12/18

バリ島の野鳥(1)

インドネシアの神々の楽園「バリ島」と、史跡の宝庫「ジャワ島」に、6日間(12月10日~15日)の旅をして来ました。野鳥が飛びかい、草花が綺麗に咲く、山野をめくり、自然を満喫してきました。
(史跡や歴史的なものは、別のブログ「旅の歳時記」にUPしましたので、興味のある方は、そちらをご参照ください。)

バリ島の泊まったホテルの第1日の朝は、鳥のにぎやかな声で、目を覚まされました。しかし、見れない鳥で、帰国して調べてみても、ついに鳥の名前は判りませんでした。なんという名の鳥でしょうか?

Ta01081211meliabalinusadua01048002
↑ ハトよりやや小さいくらいの鳥です。名前は判りません。

Ta01081211meliabalinusadua01046002 Ta01081211meliabalinusadua01050002

↑ 朝、大きな声でにぎやかに鳴いていました。

追記:上の鳥は、ジュリジュリさん、yossyさんのご教示により、調べた結果、ジュリジュリさんのご指摘とおり、メグロヒヨドリであると見られます。どうも有難うございました。
メグロヒヨドリ:スズメ目ヒヨドリ科。 バリ島では、普通に見られる鳥のようです。
目の周りが、黒く縁取りされて”ガングロ”になっているのが特徴的です。鳴き方は、日本のヒヨドリほどは鋭くないが、にぎやかに鳴きます。
学名:Pycnonotus goiavier 英名:Yellow-vented Bulbud. インドネシア名:Cerukcuk(チュルツチュッ)。この鳥の鳴き声がチュルツチュッと聞こえたのに由来している。

Ta01081211meliabalinusaduas010830_2
↑ ナツメ椰子の実を食べていました。この鳥の名も判りません。
追記:上の鳥は、ジュリジュリさん、yossyさんのご教示により、調べた結果、コシジロヒヨドリと判明しました。どうも有難うございました。


Ta01081211meliabalinusadua01085002 Ta01081211meliabalinusaduas01089002

↑ ホテルの中庭は野鳥の楽園でした。
コシジロヒヨドリ:スズメ目シロガシラ属。 学名:Pycnonotus aurigaster
英名:Sooty headed Bulbud (煤けた頭のヒヨドリ)。英名は、こ鳥の頭が、黒く煤けたようになっているのに由来しているのに対して、和名は腰の辺りの羽が白い斑になっているのに由来している。

Ta01081211meliabalinusadua01009002
↑ コシジロヒヨドリ(上とは別の個体)。下腹の尾部に近いところのオレンジ色もよく目立ちます。 

↓ 動画 「バリ島」 はこちら


|

« 冬芽・花芽:イヌブナ、イタヤカエデ、オトコヨウゾメ、ロウバイ | トップページ | バリ島の野鳥と小動物(2) »

旅行・地域」カテゴリの記事

自然」カテゴリの記事

野鳥」カテゴリの記事

コメント

バリ島・ジャワ島にお出かけだったのですネ
いいなぁ~
ホテルでの目覚めは、鳥のモーニングコールだったのですね。
南国では、鳥の種類も豊富で見たことのない種類も多いとか?
旅行記、楽しみに拝見させていただきます。

投稿: orenge | 2008/12/19 02:54

orenge さん、今日は
バリ島、ジャワ島に行ってきました。
向こうは、暑くて半そでシャツでいたが、帰ってきたらまた、冬姿です。もう少し居たかったですよ~
ここしばらく、旅のお土産話をします。乞御期待といきたいところですがE:coldsweats01]・・・

投稿: ぴょんぴょん | 2008/12/19 12:37

インドネシアへいかれたのですね。
鳥見に行ってみたいところです。
羨ましいな~。
遺跡もいろいろみたいです。
インドネシアらしい素敵なホテルですね。

鳥さん、ちょっと調べてみたのですが、
最初のはメグロヒヨドリかもしれません。
次のはコシジロヒヨドリかな。
調べなおしてみてくださいね。

投稿: ジュリジュリ | 2008/12/19 21:12

ワワ、いいな、いいなあ。
ゆったり豪華旅ですね。あこがれだなー。

でも、知らない草木がいっぱいあって、きっと自分は
困ってしまうんだろうなあ、、、と、これって
ぜったいビンボー人の発想ですよね(悲)。

投稿: はた衛門 | 2008/12/20 08:12

ジュリジュリ さん、お早うございます。
寒い冬なので、暖かいところと思ってインドネシアに出かけました。短期間ですが、大いにリラックスしてきました。
南国の朝は、野鳥のとてつもない大声で目を覚まされますよ~
その、目を覚まされた鳥が、一番上に掲げた鳥で~す。
この名称不詳の鳥の名前有難うございました。「メグロヒヨドリ」に違いないようです。
そう言えば、日本のヒヨドリに似たような声で鳴いていました。この鳥は、インドネシアでは、その鳴き声が”チュルッチュ”と聞こえたのでCerukcuk(チュルッチュ)と呼ばれているようです。

投稿: ぴょんぴょん | 2008/12/20 10:35

はた衛門 さん、お早うございます。
インドネシア、バリ島とジャワ島に行ってきました。
はた衛門 さん、垂涎の植物も沢山生えていましたよ~

石油が高騰し、海外旅行もちょっと落ち込んだようですが、最近の円高と原油の価格の低落で、また復活したようです。今年の旅行も、航空機のガソリン・サーチャージ料が高いので、近間のアジア圏内にしました。

投稿: ぴょんぴょん | 2008/12/20 11:14

気がつくのが遅かったのですが、バリのコシジロヒヨドリの下腹の色は、黄色っぽいオレンジなんですね。図鑑にも2種類の色が載っているのですが、タイのシーラチャでは、赤っぽいオレンジ色の個体しかお目にかかれません。

投稿: yossy | 2008/12/24 14:59

Terrific work! This is the type of information that should be shared around the web. Shame on the search engines for not positioning this post higher!

投稿: Medical Jobs | 2010/12/02 14:29

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/65909/43457402

この記事へのトラックバック一覧です: バリ島の野鳥(1):

« 冬芽・花芽:イヌブナ、イタヤカエデ、オトコヨウゾメ、ロウバイ | トップページ | バリ島の野鳥と小動物(2) »