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2009年4月の記事

2009/04/30

ニホンサクラソウ

ニホンサクラソウが咲き出しました。一番花は4月26日に開花したが、翌日の強風で花が痛んでしまった。しかし、昨日、今日と穏やかな天気が続き、痛んだ花びらもようやく修復できたようです。

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↑ 今年も去年と同じころにサクラソウが咲いてくれました(撮影 2009/04/29)。昨年は4月29日にUPしています。


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↑ 左:27日の強風で花びらが少し痛んでしまった(撮影 2009/04/29)。 右:今朝(30日)は花の傷も大分回復し、もう1輪花数が増えまし(撮影 2009/04/30)。

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↑ 花のお友達に、頂いたサクラソウです。表はピンクの絣のかかった白色で、裏が桃色のサクラソウです。品種名は判りません。

サクラソウ:サクラソウ科サクラソウ属。 多年草。 原産地:日本、朝鮮半島、中国東北部。
学名:Primula sieboldii
埼玉県と大阪府の花に指定されています。さいたま市田島が原の自生のサクラソウは昭和25年の国の特別記念物に指定されています。↑の写真のサクラソウはいずれも園芸種です。セイヨウサクラソウと区別するために「ニホンサクラソウ」と呼ぶこともあります。

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2009/04/29

白いクレマチス:ハーグレー・ハイブリッド?

マンシュウキが咲いた同じ日(4月26日)、実はもう一つ、白花のクレマチスが咲いたのです。この花は、鉢にハーグレー・ハイブリッドとラベルしたものですが、花が開いたところを見ると、花色が真っ白で、葯の色も赤紫(えび茶)色ではありません(2007年に咲いたハーグレー・ハイブリッド参照)。昨年、鉢替えしたときラベルを貼り間違えてしまったのかとちょっと戸惑っています。祖先の、白花のカザグルマに先祖帰りしてしまったのかな~とも思っていますが、今のところルーツ探しはペンデングにして、まずは花を楽しむことにしました。

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↑ 白いクレマチス一番花(ハーグレー・ハイブリッド???):花弁は8枚で、カザグルマ風です(撮影 2009/04/26)。

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↑ 左:2番花。花弁は9枚です。 右:1番花と2番花(撮影 2009/04/26)。


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↑ 左:翌日の1番花。初日の印象と大分違います。 また、よく見ると弁先の方にはうっすらとピンク色の筋が見えます。 右:翌日の1番花、2番花(撮影 2009/04/27)。

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↑ 左:2番花(9弁花)が満開になりました(撮影 2009/04/28)。 右:蕾の時は花弁の外側はうっすらとしたピンク色です(撮影 2009/04/26)。

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2009/04/28

マンシュウキ

4月26日、待ちに待ったクレマチス・マンシュウキが咲き出しました。わが家のクレマチスの一番花です。しかし、翌26日は、風が強く、庭の草花は大揺れ、樹木の若葉は吹き千切れるほどの荒れ様でした。そして、今日は一転して、また穏やかなお天気。春の天気は目まぐるしく変わります。

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↑ わが家のクレマチスの一番花マンシュウキ(満州黄)。(撮影:2009/04/26)

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↑ 左:2番花は27日の風で少し痛んでしまいました(撮影 2009/04/28)。 右:つぼみ。3番花候補です(撮影 2009/04/28)。 

マンシュウキ:花色は、花弁、葯ともにクリーム色。花期は4月下旬で早咲き一季咲き性。剪定は弱剪定。
開花は昨年と殆ど同じで、偶然にも昨年の今日、同じマンシュウキの花を載せて(2008/04/28 UP)います

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2009/04/27

オオアマナ

25日の降雨のお恵を受けて、オオアマナ(大甘菜)が純白の清々しい花を一斉に咲かせ始めました。明治時代に渡来したそうですが、日本の風土にすっかりなじんでおり、そのかもし出す雰囲気は新参の帰化植物とはとても思えません。外来種なので、オーニソガラムとも呼ばれていますが、和名のオオアマナ(大甘菜)の方がぴったりのように思われます。

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↑ オオアマナ:ユリ科オオアマナ属。 球根植物(耐寒性多年草)。 原産地:ヨーロッパ(地中海沿岸地方)、西アジア。 

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↑ 日光が大好きで、チューリップのように、日が照ると花を開き、日が翳ると花を閉じます。

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↑ またの名を「ベツレヘムの星」とも呼んでいます。キリスト誕生の時輝いた星が地に落ちて花となったという伝説にもとづいて付けられた名前だそうです、

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2009/04/26

ダッチアイリス

ジャーマンアイリスに続いて、ダッチアイリス(紫花)も咲き出しました。黄花のダッチアイリスはもう少しで開花です。昨年は5月7日にUPしているので、昨年よりは1週間以上早い開花です。しかし、2005年には4月25日にUPしているので、半長期的に見れば気候変動の揺らぎに応じた開花であると言えなくもありません。


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↑ ダッチアイリス1番花(撮影 2009/04/15)。

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↑ ダッチアイリスは球根性のアイリスの仲間にはいるので「球根アイリス」とも呼ばれています。これに対してジャーマンアイリスは球根ではない宿根性の仲間に入るので、「宿根アイリス」とも呼ばれています(撮影 2009/04/15)。

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↑ ジャーマンアイリスは1日花で、翌日はしぼんでしまうが、ダッチアイリスは花持ちがよく4~5日咲き続けます(撮影 2009/04/23 ただし↑の1番花とは違う花です)。

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2009/04/25

アマドコロ(甘野老)

アマドコロ(甘野老)の花が、咲き始めました。スズランのように茎にぶら下がって咲きますが、何時までもつぼみのような形をしていて、一向に花びらが開く気配が見えない。初めてアマドコロの花を観察したときは、どうかしたのかな?と心配したのですが、これはアマドコロの開花の’仕様’なのですね。つまり、アマドコロは、花被が合着して、いわゆる花びらが開かない仕組みになっていて、花筒の先端がちょっぴり隙間をあけているだけということを知りました。そして、その花をよく見たら、花筒の先端の小さな穴の隙間から、白い綿毛のようなものが出ていました。 

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↑ アマドコロの花。 真ん中の2つの花筒の先端から白い綿毛が出ていて絡み合っているのが判りますか。この綿毛はメシベの柱頭につながっています(写真はクリックすると拡大できます)。トウモロコシの毛のように、この’綿毛’に花粉がつくと、受粉する仕掛けになっているようです(撮影 2009/04/23)。


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↑ よく見たら、小さな虫が寄っていました。小さくてよく判りませんが、ヒゲがあるのでアブラムシではなさそうです。キリギリス科かコオロギ科の昆虫のように見えます(これも写真をクリックすると拡大できます。撮影 2009/04/24)。
追記:キリギリス科かコオロギ科の昆虫のように見えた虫は、ryoiさんのご教示により調べたところ、アブラムシの仲間の「ヒゲアブラムシ」のようです。ryoiさん、どうも有難うございました。

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↑ アマドコロはナルコユリと似ており、花店などではナルコユリとして販売しているところもあるが、本物のナルコユリは茎が丸い(写真はクリックすると拡大できます。撮影 2009/04/24)。
アマドコロの茎は、角張っていて(’稜角がある’)、茎の断面が綺麗な’丸円’になっていない(詳しくは2006/04/27 UPのこちらをご参照ください。

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2009/04/24

エリシマム・ゴールドダスト

エリシマム・ゴールドダストが咲き出しました。昨年購入したのを表庭に露地植にしました。耐寒性はあるが夏の高温多湿には弱いとあったので、どうかなと思ったのですが、無事に咲いてくれました。

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↑ エリシマム・ゴールドダスト(撮影 2009/04/23)
エリシマム:アブラナ科エリシマム属。 半耐寒性多年草(寒冷地では1年草扱い)。 原産地:南ヨーロッパ。

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↑ 4月15日に咲いた1番花(撮影 2009/04/15)

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2009/04/23

リンゴの花

リンゴの花も21日の雨のお恵みを得て咲き出しました。昨年は柿畑の地主さんのリンゴの花を4月20日に載せましたが、今年は近くのSさんの畑の脇に咲いたリンゴの花を載せます。昨年撮ったリンゴの花(2008/04/20 UP)は→こちら

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↑ リンゴの花が咲きました(撮影 2009・04・23)。

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↑ ピンク色をした綺麗な花ですが、花の寿命は意外と短く、2~3日くらい。

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↑ リンゴは適切な管理を行えば全国で栽培可能であるが、暖地では実に赤い色がつきにくいことがイメージダウンとなっているようです。


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2009/04/22

ホオベニエニシダが咲き出しました

昨夜来の雨のおかげでしょうか、ホオベニエニシダ(頬紅金雀枝)が一斉に咲き出しました。ホオベニエニシダはエニシダの園芸品種で、エニシダの花が黄金色の単色なのに対して、ホオベニエニシダは、翼弁が紅色のツートンカラであるところが違っています。
昨年は、5月3日に開花(2008/05/03 UPしているので、昨年よりは11日ほど早い開花となりました。

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↑ ホオベニエニシダ:マメ科エニシダ属。 常緑低木(寒地では落葉低木)。 原産地:ヨーロッパ(地中海沿岸地方)。 ホオベニエニシダはエニシダの園芸品種。 別名:アカバナエニシダ。


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↑ 媒虫花であるが、その受粉の仕組みがユニークです。受粉の機構については2006年の記事で触れていますので、興味のある方はどうぞ。

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2009/04/21

キジのホロウチ(母衣打ち)

雄キジがいつも来る「お立ち台」に姿を現しました。日曜日(4月19日)の朝だったので、道路には人影が全くなく、キジも安心して姿を現したのでしょう。この朝は、お立ち台で17分おきに3回も喚声をあげて、ホロウチ(母衣打ち)をしました。写真は、そのうちの3回目のホロウチの姿をUPしたものです。


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↑ 「お立ち台」に登り、首をのばして胸をはり、ケーンケーンと鳴いた直後に・・・

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↑ 翼を大きく打ち振ります。 これを「ホロウチ(母衣打ち)」と呼んでいます。

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↑ 最後は、尾羽を広げ、力強くぐっと足を踏ん張りました。勇気凛々です。


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↑ そして、あたりを睥睨しました。意気軒昂たるものです。

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↑ 雄だけかと思ったら、近くの草むらに雌がいました。ハコベの葉を食べていました。

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↑ 何時の間にか、雄が雌をエスコートしていました。

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2009/04/20

オダマキ 開花

今年も、裏庭のオダマキ(苧環)が1番花(4/18開花)となり、表庭のオダマキが2番花(4/19開花)となりました。日本原産の自生種、ミヤマオダマキの園芸種です。
青紫と白色を取り合わせた上品な花色と、ユニークな花の形が気に入っています。そして、綺麗な花にもかかわらず、美花の宿命とでも言うべきか弱さが全く見られず、頑強で世話のかからないところがまた良いところです。

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↑ 我が家のオダマキの1番花:裏庭に咲いたオダマキ(撮影 2009/04/18)

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↑ 裏庭のオダマキ:こぼれ種から増えたものです。丈夫で元気、こぼれ種でどんどん増えていきます。 


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↑ 我が家のオダマキの2番花:表庭に咲いたオダマキ(撮影 2009/04/19)。 
表庭は北に面しているので、開花が少し遅れるが、夏は涼しいので、夏の高温多湿を嫌う植物は表庭に植えています。

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↑ オダマキを漢字で書くと「苧環」。「苧」は、日本の古語で「麻糸」のことを言うそうです、「環」は、「中が中空になったもの」で、古代に、麻糸を紡いで、糸繰り器で巻いたあと、糸繰り器をはずすと中が中空になった麻の糸玉が出来る。この麻の糸玉を「苧環」と呼んだようです。また、場合によっては、その糸を巻く「糸繰り器」もオダマキよ呼ぶこともあったようです。

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↑ ”ためつ、すがめつ”とはこのことでしょうか。花弁のように見える外側の5枚の’花びら’は、実は「ガク(顎)」だそうです。

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↑ 表庭のオダマキ。
オダマキ:キンポウゲ科オダマキ属。 多年草。 原産地:日本、北半球。 別名:イトクリソウ

昨(2008)年は4月23日一昨年は4月26日一昨昨年は4月22日にUPしています。

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2009/04/19

ブルーベリー 2種 開花

スグリとほぼ同時にブルーベリーも開花しました。ブルーベリーは自家受粉を嫌うというので、異なった2品種を植えていますが、これらもまた正確な品種名を忘れてしまって、今では不明。そこで、ここではこの2品種を区別するめの呼称として、ブルーベリーA、ブルーベリーBと呼んでいます。
このブルーベリーは、昨年は4月24日にUP(4月23日開花)、一昨年は4月30日にUPしています。開花は昨年より5~7日ほど早いかと思います。

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↑ ブルーベリーA(撮影 2009/04/18)。
こちらの方が、↓のブルーベリーBよりも、花の形がふっくらとしており、ガクの色合いが綺麗。葉も↓のブルーベリーBよりも丸味を帯びている。

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↑ ブルーベリーAの花と葉。葉は↓のブルーベリーBの葉よりも太め。

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↑ ブルーベリーB(撮影 2009/04/18)。 こちらの方が開花がやや遅い。まだ、殆どが蕾です。

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↑ ブルーベリーBの花と葉。葉は↑のブルーベリーAの葉よりも細身です。


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2009/04/18

スグリの花が咲きました

スグリ(酸塊)の花が咲きました。昨年は4月16日にUPしているので、開花は昨年とほぼ同じくらいとなりました。1本しかないので、果実の量はあまり期待できません(昨年の果実は→こちら)。ジャムを作るには少し足りませんが、まずは、めでたしめでたしです。

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↑ スグリ(酸塊):今年も咲いてくれました(撮影 2009/04/15 )

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↑ 臙脂色の花びらに見えたものは、花弁状に5裂したガク(顎)片なのですね。
その内側に、5枚の白い花弁がシベを包んでいます。

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↑ フザスグリかと思うのですが、花房はあまり長くないので、もしかしたら花房の短いグーズベリーかも知れません。今のところは、どちらとも決めかねるので、たんに「スグリ」と呼んでいます。

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2009/04/17

2年目のオステオスペルマム

スプーン弁の花の姿の面白さに惹かれて昨年購入したオステオスペルマム・エクロニス’ブルーアイ’2008/05/29 UPが無事、越冬しました。
が、花の咲くのを見たら、あらららら・・・・・昨年の、スプーン弁の花は、陰も形もなく、咲く花はすべて、ふつ~の菊弁で、がっかり。
でも、せっかく咲いてくれた1年に1度の出会い、と思い直して、皆様にご披露します。どうやら、先祖帰りをしたようです。

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↑ 先祖帰りをした(?)オステオスペルマム・エクロニス‘ブルーアイ’(撮影 2009/04/15)。

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↑ 特徴あるスプーン弁は見られなくなってしまったが・・・・・・・・、それでも、”ブルーアイ”は魅惑的です。

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↑ オステオスペルマム・エクロニス:キク科オステオスペルマム属。 常緑多年草(寒地では1年草扱い)。 原産地:南アフリカ。 別名:アフリカン・デージー

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2009/04/16

フジの花:五分咲きくらいになりました

4月に入って、徐々につぼみを膨らませ始めたフジ(野田藤)が、14日の午後から夜半かけての雨で、一段と花数を増し、五分咲き程度になりました。これから、満開までの1週間ほどが見頃となるでしょう。

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↑ フジの花が咲きだしました(撮影 2009/04/15)。

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↑ 一昨年は、同じこの株のフジの花をを4月26日にUPしています。

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↑ 蝶々も花に惹かれたようです。写真を撮っていたら、スジクロシロチョウが飛んできて花に止まりました。

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↑ 左:4月4日撮影   右:4月12日撮影
4月に入って急速につぼみが膨らみ始め、花が開き始めました。

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2009/04/15

アジュガ

アジュガが咲き始めました。昨年は4月26日にUPしているので、昨年よりは10日くらい早い開花となっています。

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↑ わが家のアジュガ1番花。昨春新しく伸びたランナーの子株を移植したのが真っ先に花を咲かせました(撮影 2009/04/12)


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↑ 左:昨春の子株の花(撮影 04/12)。 右:親株の花(撮影 04/15)。 
子株の方が勢いがよく、花色も青味が濃いように見える。

アジュガ:シソ科アジュガ属。 常緑多年草。 原産地:ヨーロッパ、中央アジア。
学名:Ajuga reptans 別名:セイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単)、セイヨウキランソウ

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2009/04/14

ハナミズキとトサミズキ

庭のハナミズキも花を咲かせ始めました。今年は、玄関前に植えたメインのハナミズキは殆ど蕾がつかず、ちょっとがっかりでしたが、中庭に挿し木したわが家2代目の若木のハナミズキが花をつけてくれ、ほっとしました。

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↑ 挿し木で育ったわが家2代目のハナミズキの花(撮影 2009/04/12)。
ハナミズキ:ミズキ科ヤマボウシ属。 落葉(小)高木。 原産地:北米、メキシコ 
別名:アメリカヤマボウシ。

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↑ わが家のハナミズキは赤花の園芸種で花が咲き進むにつれて鮮やかな紅色になります。
ハナミズキは、明治45年に、東京市からワシントン市に贈られたサクラ(ソメイヨシノ)の返礼として、大正4年に東京市に寄贈され日米親善の木として知られています。


トサミズキの若葉が綺麗です

一足先に花を咲かせた、トザミズキが新葉を展開し始めました。赤いガクと緑の新葉の鮮やかさに見惚れました。

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↑ トサミズキの新葉(撮影 2009/04/12)。
トサミズキ:マンサク科トサミズキ属。 落葉低木。 原産地:日本

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↑ 「・・・ミズキ」という名がついているが、ミズキ科のミズキとは異なる、マンサク科の仲間なのですね。

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2009/04/13

ハナモモ:源平咲き

桜の花の咲く時期と重なりましたが、菜園のお友達のNさん宅の源平咲きのハナモモ(花桃)が満開になりました。大きな木に育った一本の木に、桃の花が紅白に咲き分けて、高々と咲いているので見事です。

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↑ 源平咲きのハナモモが満開です(撮影 2009/04/12)。

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↑ 桃の赤色(色素)の発色を促す遺伝子(Peach anthocyanin coloration enhance gene → peace gene → 「平和」遺伝子 )が作用すると赤い花になり、これに対して、この遺伝子の働きを阻止する(transposon)遺伝子が働くと白い花になるそうです。といわれても、私たちには???ですね(o^-^o)

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↑ 花弁の形も、よく見ると面白い。この花は、雄しべがしっかりしているのが多いが、雄しべが花弁化して、旗弁になっているものや、鎌形の鎌弁になっているものなど、いろいろ々な段階の花弁の花が見られる。

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↑ 紅白に咲き分けられて咲いたハナモモの花。

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2009/04/12

ペーパーカスケード、ツルニチニチソウ、チユ-リップ

お天気続きで、庭の花が続々と咲きだしました。花づくりの楽しみがこみ上げてきますが、同時にお世話も忙しくなり嬉しい悲鳴です。

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↑ ヘリクリサム・ペーパーカスケード:キク科ヘリプテルム属。 半耐寒性多年草。 原産地:オーストラリア(園芸種)。 学名:Helipterum anthemoides 'Paper Cascade'
ヘリクリサム・ペーパーカスケードは流通名。

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↑ 半耐寒性というので、屋外に置いて冬越をさせたが、大部分の葉は落ちてしまいました。やはり室内で管理した方がよさそうです。

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↑ ツルニチニチソウ:キョウチクトウ科ツルニチニチソウ属。 半耐寒性常緑低木(つる性常緑多年草)
原産地:地中海沿岸地方。 別名:ツルキョウ  半日陰でも花を咲かせてくれる縁の下の力持ちです。

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↑ 赤いチューリップに続いて咲き出しました。白いチューリップを購入したつもりだったのに、なんだかクリーム色に見えます。これから、白っぽい色になるのでしょうか。

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↑ ピンク色というよりは茜色に近いチューリップも咲き出しました。

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↑ 朝夕はつぼみの状態ですが、昼間は満開の状態で開きます。満開よりは開きかけ、あるいはつぼみかけの方が風情があるような気がします。

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2009/04/11

プリムラ・ポリアンサ

チューリップの赤い花に続いて、プリムラ・ポリアンサの赤い花も咲き出しました。このポリアンサ、ちょうど昨年の昨日、UPしていますが、今年の方が開花が3~4日ほど早く、したがって花数も多いです。

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↑ プリムラ・ポリアンサ。 3~4日前から咲きはじめました(撮影 2009/04/10)。 

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↑ プリムラ・ポリアンサ:サクラソウ科プリムラ属。 半耐寒性宿根草。 原産地:北半球
プリムラ・ベリスとプリムラ・ブルガリスとの交配種で、小さいながら沢山のカラフルな花を咲かせ、春の名花だと思います。

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↑耐寒性はあるが、日本のような高温多湿には弱い。花が痛みやすいので、多くは鉢植えにしていますが、この品種は、病虫害や雨にも強く、露地植でも元気に育っています。

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2009/04/10

赤いチューリップ

白い花に続いて、チューリップの赤い花が咲きだしまた。花が次々と咲きはじめると、庭の世話も忙しくなります。バラとクレマチスの手入れが終わり、アイリス・コーナーの枯葉の片付けをやっと済ましたと思ったら、生垣の周りには雑草がいきよい良く、伸び放題に伸びていました。

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↑ わが家の庭のチューリップ1番花は赤いチューリップです(撮影 2009/04/09)。

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↑ 上から覗くと、中はチョびっと黄色い。

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↑ 次々と咲いてくれそうです。

チューリップ:ユリ科チューリップ属。 半耐寒性宿根草(球根植物) 原産地:中央アジア(トルコなど)
チュ-リップの名前は、「頭巾」を意味するペルシャ語の古語「tulipan」に由来するという。花の形が”頭巾”に似ているところから、このように呼ばれたという。


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2009/04/09

シャガ(射干)

ジャヤーマンアイリスに続いて、同じアヤメ科の仲間のシャガ(射干)が咲き出しました。

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↑ シャガ:アヤメ科アヤメ属。 常緑多年草。 原産地:中国、日本、東アジア。

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↑ わが家の庭の日陰の場所でも喜んで花を咲かせてくれるシャガです。一日花なので、切花として楽しむことはできませんが、半日陰でも元気に咲いてくれるところが嬉しいです。


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2009/04/08

ジャーマンアイリス白花が開花しました

白花のジャーマンアイリスが開花しました。開花は昨年とほぼ同じころで、昨年は、4月9日にUPしています。でも、今年は油断して、ヨトウムシの発生を許し、ヨトウムシにあちこちの葉を齧られてしまいました。

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↑ ジャーマンアイリス:アヤメ科   宿根多年草。 原産地:地中海沿岸地方(撮影 2009/04/08)。
別名:ドイツアイリス、ヒゲアイリス、宿根アイリス。

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↑ 寒さには強いが、高温多湿が苦手で、日当たりの良い乾燥気味の場所が良い。

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↑ 外花被片と呼ばれる花びらの基部に高まりがあり、表面はヒゲ状の短い突起(この写真では花の黄色い部分)があるのが特徴で、このため「ヒゲアイリス」とも呼ばれる。

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2009/04/07

キジのつがい出現

2~3週間前から、オスのキジの鳴き声が、周辺に聞こえ始めました。鳴き声が聞こえる時は、大抵、朝方か夕方のまだ薄暗い時間帯なので、声はすれども姿は見えずで、いつその雄姿を現してくれるのか心待ちにしていたところ、今朝ついに、わが家のまん前の私が秘かに”お立ち台”と名づけた’草地の高み’に姿を現してくれました。この”お立ち台”は、一昨年も、昨年も、春の繁殖期に雄雉が姿を現して、華麗なるディスプレーをしてくれた場所で、一昨年は近くの叢にメスが巣作りをして11羽の雛を孵してくれました。今年も、ここで巣をつくり、卵を産み、雛を孵してくれるといいなと願っています。

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↑ キジ:今年も”お立ち台”に姿を現してくれました(撮影 2009/04/07)

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↑ 高らかに’縄張り宣言’をして、羽根を打ち振りました。ツグミとスズメさんがそれを見守りました。

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↑ こちらを向いてご挨拶。

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↑ そして、後ろ姿も披露してくれました。

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↑ 草むらには、いつの間にか、メスのキジが来ていました。

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↑ メスの横に、オスのキジが寄り添いました。

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↑ どうやらカップルは成立したようです。


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2009/04/05

セイヨウクモマグサ(西洋雲間草)

昨年購入したセイヨウクモマグサ、寒さには強いが、高温多湿を嫌うので、日本では夏越しが難しいと知ったので、夏の間は家の北側の風通しのよい半日陰の場所に置きました。これが、功を奏したのでしょうか、何とか夏を過ごすことができました。

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↑ セイヨウクモマグサ:ユキノシタ科ユキノシタ属。 常緑多年草。 原産地:北ヨーロッパ。
耐寒性はあるが、高温多湿は苦手。別名:ヨウシュクモマグサ 流通名:クモマグサ。

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↑ 花は小さいが、鮮やかな赤い花を咲かせてくれました。

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↑ お日様が好きで、すぐ太陽の方に顔を向けます。

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↑ 大きな蕾の脇に、小さな蕾がついています。

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2009/04/04

ミツバアケビ(三葉木通)

鉢植えで育てているミツバアケビ(三葉木通)の花が咲きだしました。普通アケビは、5葉のものが多いのですが、これは三葉アケビです。昨年は一つだけ実がつきました。今年はどうでしょうか?人工授粉をしてあげようかな~とも考えています。

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↑ ミツバアケビの花房。つけ根の方に雌花、先端に雄花がつきます(撮影 2009/04/03)
ミツバアケビ:アケビ科アケビ属。 つた性落葉低木。 原産地:日本。
雌雄同株であるが雌雄異化の面白い咲き方をしています。

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↑アケビの雌花。雌花は中央にバナナの果実のような雌しべが見られます。
花びらと見えるのは顎片(花弁状のガク片→花被)だそうです。
左:これは雌しべが3本です。 右:こちらは雌しべが4本あります。

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↑ 雌花の雌しべは通常6本くらいですが、9本くらいつくこともあるそうです。雌しべの柱頭が光って見えますが、これは、蜜(甘味をもった粘着生の溶液)がついているためで、花粉が容易につくための仕掛けの一つと思われます。でも、虫らしいものは今のところ見当たりません。

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↑ アケビの雄花。 6本の雄しべが小型バナナ乃至はミカンの房状についている。写真は花粉の袋が破れて、中の白っぽい花粉が飛び出して粉まみれになっている状態(一番上の雄花と比較してください)。 

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↑ 葉は3出複葉です。このため「ミツバアケビ」と呼ばれています。
アケビを「木通」と書くことがあるが、これは、アケビのつるに利尿作用があり、「小水が通ずる木」ということで木通と呼ばれるようになったとか。また、江戸時代には種子から油をとったという。意外と有用な木なのですね。


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2009/04/03

アザレア

わが家の常連、アザレアも咲き始めました。

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↑ アザレア(赤):今年は赤花の方が先に咲きだしました(撮影 2009/03/28)

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↑ 春の訪れとともに毎年咲いてくれる嬉しい花です。

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↑ アザレア(白・ピンクミックス):今年はミックスが遅れて咲きだしました(撮影 2009/04/02)


号外:今朝の「遅霜(晩霜)」と「結氷」

昨日(2日)は、天気きがよく、”東京の千鳥が淵のサクラは満開です”とTVでは報じていたが、今朝起きて裏の畑を眺めてビックリ。畑一面が霜に被われて真っ白でした。思いも寄らぬ「遅霜(晩霜)」です。庭に置いてあった水盤も氷が張っており、水を飲みに来た野鳥たちが困っていました。

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↑ 時ならぬ’遅霜’で、今朝は畑一面真白でした。ソラマメの葉もぐんなりとなってしまいました。

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↑ 左:2cmくらいの霜柱ができていました。 右:水盤(バード・バス)の水も氷ってしまいました。


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2009/04/02

スモモ(李)

「スモモモモモモモモのうち(李も桃も桃のうち)」という早口言葉(言葉遊び?)で知られているスモモ(李)が満開になりました。ただし、スモモは植物分類学上は、モモの仲間ではなくて、バラ科サクラ属の植物です。


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↑ スモモ:バラ科サクラ属。 落葉小高木。 原産地:中国。 
別名:プラム(プルーン) 英名:Prune

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↑ 同じサクラ属の仲間アンズの花(2009/03/22UP)に続いて咲ききだしました。そして、次はいよいよサクラの番です。


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↑ ウメの花に似ているが、葉を見ると、ウメとは違います。 このスモモの木は、わが家の近くに高さ10mくらいに育っているのですが、まだ実の成っているところを見たことがありません。


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2009/04/01

3月の花:番外編

花の3月があっという間に終わってしまったが、出合った花の中で、まだこのブログに未登場の花がいくつか残りました。
一期一会、春の3月を飾ってくれた花々に感謝の念をこめて・・・・・、

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↑左:クリサンセマム(3/15)  右:ローズマリー、暖かいと冬でも咲いています (3/16)。

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↑ 左:苗代グミの実(3/16)。      右:ミツマタ (3/17)。

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↑ 左:ヒイラギナンテン(3/17)。  右:ツクシ。わが家の前の道路際に咲いていました(3/30)

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↑ 左:オオアマナ(オーニソガラム)(3/31)。  右:プリムラ・ポリアンサ。わが家のポリアンサはまだ咲いていません (3/31)。

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