コチドリ(小千鳥)
| 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)
キイロトラカミキリが菜園脇の草地に、ゴマダラカミキリが庭に現れました。カミキリムシは、カブト虫やクワガタと並んで、子供たちの夏の昆虫捕りの人気者となっていますが、農家や園芸家にとっては、必ずしも歓迎されべきお客とはなっていません。

↑ キイロトラカミキリ:菜園近くの草地で捕まえました。近くにはシイタケのホダギが置いてあります。
このホダギがお目当てでやってきたのかも知れません( 2009/06/12 写)。
成虫は花粉や花の蜜を食するが、幼虫は広葉樹の朽木を食べて育つ。幼虫はシイタケのソダギを食害したりするので、シイタケ栽培農家に恐れられている。

↑ ゴマダラカミキリ:比較的よく目にするカミキリムシです。幼虫は、ミカン類、クリ、クワ、ヤナギ、プラタナスなどを食害する。バラの害虫となることもあるようです( 2009/06/28 写)。

↑ ゴマダラカミキリの顔面。 複眼の形がユニークですね。触覚の周りを複眼が取り囲んでいます。
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
シャボンソウ(サボンソウ)も梅雨時の花です。雨に打たれて咲きだしたが、いつの間にか花時も終りに近づきました。シャボンソウの花や葉はウリハムシの大好物で、毎年大群が押し寄せて食害するが、今年は珍しく、僅かしか姿を見せません。ちょっと、異変がおきたのかな~と不思議に思っています。

↑ シャボンソウ: ナデシコ科シャボンソウ属。 耐寒性多年草。 原産地:西アジア、ヨーロッパ。

↑ シャボンソウの名は、葉や根にサポニンが多量に含まれていて、洗剤(シャボン)として利用されたことに由来する。

↑ 別名:サポナリア、ソープワート、石鹸草
サポナリアは「石鹸」を意味するラテン語、英名ソープワート(soapwort)のソープは「石鹸」、ワートは「植物」あるいは「草」を意味する古英語。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
地植でそのまま畑に残し越冬させたコンニャクイモが無事に芽を出し、高さ40cmくらいまで成長しました。親イモは、今年3年目なので、秋には収穫し、念願のコンニャクをつくろうと思っています。昨年、試し掘りで掘り上げたコンニャクイモとキゴも、今年の春に植えつけて無事、芽が出ました。

↑ 3年目の夏を迎えた親コンニャク。 キゴも芽を出しました。( 2009/06/24 写)。
↑ 地植で越冬し、芽を出したコンニャク( 2009/06/01 写)。
↑ 近所の畑で、コンニャクの実が大きくなっていました。気がつくのが遅くて、花の咲いているところは見損なってしまいました。残念!!
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
梅雨に入って、我が家の庭を訪れた虫たちです。歓迎される虫も来ますが、ご遠路願いたい虫も来ます。

↑ コアオハナムグリかと思います。 オオキンケイギクの花に飛来してきました。花粉や雄ズイを食害するお邪魔虫です。 コガネムシ科ハナムグリ属。( 2009/06/04 写)

↑ ナミテントウ虫の2紋型と思われます。 ヒメアカテントウムシに似ているが、ナミ2紋型の赤い紋はヒメアカのそりよりも大きい。( 2009/06/04 写)
ナミテントウ虫の2紋型やヒメアカテントウムシは、アブラムシやカイガラムシを食べる益虫です。
↑ ハテナ虫?です。 蛾の仲間であることは分かりますが、何処の何方かわかりません。
mico さんのご教示により、このハテナ虫は、「キマダラコヤガ」(ヤガ科コヤガ亜科)であることが判りました。どうも有難うございました。
キマダラコヤガの食餌植物はヒルガオ属で、ヒルガオは近所に雑草として生えているので、その辺から遊びに来たのかもしれません。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
早朝の散策で、念願のヒバリ(雲雀)に会うことができました。

↑ 岡の上に広がる芝生畑からひょこりヒバリが顔を覗かせました。 冠羽が立っています。オスでしょうか.( 2009/06/20 写)
↑ 左:ときどき冠羽を横にしてリージェントスタイルになることがあります。 右:こちらを向いた姿は、山高帽を冠ったようですね。

↑ こちらは「幼鳥」のように見えますが、さだかではありません.( 2009/06/20 写)。
↑ 芝生を切り取った後の更地で大声を上げて鳴いていました。親鳥を探しているようにも見えます。

↑ 揚ヒバリ。空高く舞い上がって囀るので遠くからでも目立ちます。しかし写真を撮るには遠すぎてシルエットになってしまいました.( 2009/06/10 写)。
↑ 大空にホバリングしながら、われここに在りと宣言しているようにも見えます。
| 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (0)
わが家のモナルダの花はそろそろ終りです。2週間ほど前に咲きだしたのですが、花色がイマイチだったので、先に伸ばしたら、雨が降ったり、風が吹いたりして、撮るのが、のびのびになってしまいました。そうこうしているうちに、花の見頃は過ぎ去らんとしていました。命短し、恋せよ乙女、赤き唇、褪せぬ間に・・・です。

↑ 燃えるがごとく花をさかせるモナルダの花( 2009/06/20 写)
モナルダ:シソ科モナルダ(ヤグルマハッカ)属。 多年草 原産地:北アメリカ 花期:6~8月。
別名:タイマツバナ(松明花)、ヤグルマハッカ。 モナルダの名は、スペインの植物学者モナルデスに因む。
↑ 咲き始めの頃のモナルダ( 2009/06/07 写)
↑ モナルダのつぼみ( 2009/06/07 写)

↑ 表庭のフェンス際に咲いたモナルダ( 2009/06/20 写)
生育旺盛で、昨年(2008/06/13 UP)は、株が増えすぎて周りの草木に迷惑をかけてしまったので、少し間引きしました。白い花はクチナシ、黄色とオレンジの花はトリトマです。
| 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (0)
ギボウシ(擬宝珠)が咲き出しました。昨年( 2008/06/23 UP) よりちょっと早い開花です。 何で、「擬宝珠」などという、難しい名前にしたの?と思われる方は、花の咲く前の”つぼみ”をご覧ください。この"つぼみ"が「擬宝珠」に似ていることから、「ギボウシ」と名づけられました。「擬宝珠」とは何ですか?と問われる方は、最後の欄をお読みください。ご存知の方は、もちろん読み飛ばして結構です。

↑ 仏具の「宝珠」に似た形をしている”つぼみ”。”つぼみ”は、もう少し丁寧に言うと「包葉に包まれた若い花序」だそうです。
↑ 花茎は長く、花は下から順に上へと咲き進みます。
メモ:仏教の世界では、「病苦を除き、意のままに欲するものが出る」という「如意宝珠」あるいは、たんに「宝珠」と呼ばれる丸い玉が存在すると信じられていました。この宝珠は、病苦や災厄を取り除くというような不思議な力を持っているので、常に炎が立っていました。この火焔の立つ宝珠を模してつくったものを「擬宝珠」と呼び、仏具として使われるようになりました。これが、さらに一般社会にも広まり、魔よけの力を持つものとして、橋の欄干などに飾られるようになりました。
京都に行くと、四条大橋や五条大橋の欄干が、この「擬宝珠」で飾られているのを見ることが出来ます。
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
裏庭に招かざるお客たちが出没し始めました。ユウマダラエダシャク(夕斑枝尺)とウメエダシャク(梅枝尺)の尺蛾の仲間たちです。ユウマダラエダシャクは、昨年の9月にも現れており、我が家の常連客となっています。ウメエダシャク蛾は裏の梅ノ木の周りを、ひらひら舞っていました。昨年は見かけなかった新客で、このブログでは初掲載です。

↑ マサキの木が大好きなユウマダラエダシャクの成虫( 2009/06/01 写)

↑ ユウマダラエダシャクの翅の模様は「鳥の糞を模した」ものであろうといわれています( 2009/06/06 写)。
ユウマダラエダシャク:シャクガ科シャクガ亜科。 幼虫の食樹:マサキなど。 5~6月と8~10月の年2回発生。

↑ 梅の木の周りを、緩やかに飛んでいた、ウメエダシャクの成虫( 2009/06/12 写)。
ウメエダシャク:シャクガ科 幼虫の食樹:ウメ、サクラ 発生:6~8月。

↑ マサキの葉につくったサナギを見つけました( 2009/06/07 写)。

↑ ユウマダラエダシャクのサナギに似ているが、定かではありません。
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
春に花を咲かせたクロスグリ( 2009/04/18 UP)の実が、紅茶色に色づき始めました。熟したクロスグリを1個採り、試食しました。味は、ちょっと酸っぱかったが、さわやかな甘味があり、まあまあいけるのではないかと合格点を与えました。そして種子も小さくて、食べるとき、あまり気になりませんでした。

↑ クロスグリ(黒酸塊):房状に成るので「クロフサスグリ」とも呼ばれる。仏名:カシス(Cassis) 英名:ブラックカラント (Blackcurrant)。 黒スグリを原料にしてカシスリキュールがつくられます。 ちなみにアカスグリ(赤酸塊)は仏語でグロゼイユ(Groseille).。
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
この春、このブログで紹介したボケ(2009/03/23 UP)に青い実がつきました。昨年も、一昨年も全く実がつかなかったが、今年は珍しく1個だけ実をつけてくれました。ボケの実一個では果実酒(ボケ酒)をつくるのはむりかな~

↑ ボケ(木瓜)の実。 「瓜」に似た果実をつける木なので”木瓜”と呼ばれるようになったという。
同じく、春に可憐な花を咲かせたブルーベリー(花は2009/04/19 UP)も沢山の実をつけ、紫色に色付き始めました。しかし、こちらはヒヨドリギャングの標的となっており、収穫までにかなり数が減りそうです。

↑ ブルーベリーの実。 今年も沢山の実をつけました。 しかし・・・・

↑ブルーベリーの木は2株しかないので、大量のジャムづくりは期待できません。でも、ちょっとだけでもジャムが出来れば嬉しいですね。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
前回と同じ公園で、オナガやツミの写真を撮り終わり、何気なく園内の芝生に目を向けたら、1羽のキジバトが木の枝を咥えて、近くの木の繁みにもぐり込むのを目撃しました。巣造りをしているのかも知れないと思って、目を凝らして繁みの中をみると、想像したとおり、その木の繁みの中に、半ば完成した巣があり、もう1羽のメスらしきキジバトが、その巣の中にいました。
小型とはいえ、猛禽類に属するツミの縄張り領域内にキジバトが巣造りをして、卵や雛がツミに襲われないかと心配しましたが、ブログでの検索や文献などを参照すると、ツミに卵や雛が襲われる危険性よりも、ツミがカラスなどの外敵を追う払ってくれる利益の方がはるかに大きいようで、キジバトはツミの”縄張り圏内”に営巣することにより、安全を確保しているようです。

↑ ツミの縄張り圏内で営巣を始めたキジバト( 2009/06/13 写)

↑ 巣のすぐ近くの公園の芝地に落ちている木の枝を咥えました。巣材にするつもりです。

↑ 枯れ枝を受け取ったメスは上手に枯れ枝を並べて巣づくりに余念がありませんでした。もうすぐ巣は完成です。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
| 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
子供の頃に比べると、オナガ(尾長)に出会う機会が少なくなったように思われる。昨日、買い物の帰り、久しぶりに近隣公園に寄ってみると、あの懐かしいオナガの声が聞こえてくるではありませんか。公園に群れでいるようです。しかし、時刻は既に午後6時を過ぎて薄暗くなりかけていました。オナガの姿をチラッと確認したので、明日、改めて出かけることにして、この日はそのまま帰宅しました。
今朝、早起きして、鳥見兼散策ということで、改めて近隣公園に出かけ、久しぶりのオナガの群れに会ってきました。

↑ 綺麗な後ろ姿を見せてくれたオナガ:鳴き声は悪声ですがバックシャンですね( 2009/06/13 写)
背中は灰色で、翼は青色、尾は長く、その先端が白い。雌雄同色なので雌雄を見分けるのは難しい。

↑ ケヤキの木の梢で群れていました。 顔頭部は過眼線から頭部にかけて黒く、過眼線から下面は白い。

↑ 朝のお食事(1): 食べ物は雑食性で、昆虫、果実、鳥の卵、時には雛も食べるそうですが、ここではケヤキの葉を食べていました。

↑ 朝のお食事(2):ケヤキの若葉を1枚ちぎり取って食べました。
オナガ:スズメ目カラス科
メモ : オナガはかつて、日本の本州と九州にかけて広く分布していたが、次第に減少してその分布域を狭めており、その減少が心配される鳥類の一つです。オナガの分布域は、現在では、日本海側は石川県以北、内陸部では長野県以北、太平洋岸側は神奈川県以北の地域に限られているようです。
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
昨日(6月10日)、気象庁は「関東甲信、北陸、東北南部で梅雨入りしたとみられる」と発表した。いよいよ入梅かと思ったが、昨日のこちら(関東東北部)の天気は曇り空で、あまり”梅雨入り”という実感は湧かなかった。しかし、今朝、起きて庭を眺めると、こぬかのような雨が音も無く降っており、花や若葉が雨滴にぬれて光っていました。やはり、梅雨入りしたのです。と、思ってラジオのスイッチをひねると、この雨は午後には止み、晴れ間がでて、あとは当分”梅雨の中休み”が続くでしょうとの気象情報のニュース。なんとまあ、めまぐるしく変わるお天気ですね~
昨日の夕方、久しぶりに近隣の公園を散歩しました。池のほとりはハナショウブ(花菖蒲)が満開でした。

↑ 梅雨入りを知らせてくれる花菖蒲( 2009/06/10 写 )
ハナショウブ:アヤメ科アヤメ属。 多年草。 原産地:日本など東アジア
花期:6月(アヤメ類の仲間では一番開花が遅い)。
注:アヤメ、カキツバタ、ハナショウブの特徴の相違を比較してみます。
アヤメ 外被片に「縞目模様」がある。 「乾いた場所」を好む。
カキツバタ 外被片に「縞目模様」がない。 「半水中や湿地」を好む。
外被片に「白い斑紋」がある。
ハナショウブ 外被片に「縞目模様」がない。
外被片に「黄色い斑紋」がある。 「湿ったところ」を好む。
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
裏の柿畑は昨年の冬、ここ数年来行っていなかった剪定と切戻しのお陰で林床が見違えるように明るくなりました。そして、今年の春の林床は、たくさんのタンポポの花が咲き乱れる、お花畑のような草地となりました。これを、どうして知ったのか、最近、カワラヒワが頻繁に、この裏の柿畑を訪れてくるようになりました。何故かと思ったら、タンポポの種子を食べに来ていたのです。

↑ 裏の柿畑のタンポポの花が咲き乱れる林床。 柿畑の林床は、昨年まではヒメオドリコソウ、ホトケノザ、ハコベなどがよく目立ったが、今年は急にセイヨウタンポポの占有率が高まった。
↑ タンポポはすべてセイヨウタンポポでした[若い頭花(つぼみ)の総包(花の付け根の部分)の内片(内総包片)は上を向いているが、外片(外総包片)は反り返っている]。
↑ 花は朝開き、夜になると閉じる。そして、セイヨウタンポポは「単為生殖」だとか。すなわち、花粉がメシベにつかなくても種子が出来るというのです。まさに、ギョギョギョです。これを何日かくリ返して、やがて綿毛が形成される。
↑ 花の咲き始めから終わりまで、順に花を並べてみました。
↑ カワラヒワがお食事に来ました。タンポポの種子がお目当てです。
↓ 動画「タンポポの草地でお食事をするカワラヒワのつがい」(少々ピンボケです)。
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
昨日の7日は久しぶりの晴天で、菜園脇に咲いたタイサンボクの白い花が青空に冴えていました。しかし 、今朝は昨夜来の雨で、昨日咲いた花は花びらを閉じていました。

↑ 青空に冴えて咲くタイサンボクの花(2009/06/07 写)
花は「うけ咲き」で、”大きな盞(さかずき)”をかざしたように見えるところから「大盞木(タイサンボク)と名付けられたと植物学者牧野富太郎博士は述べています。タイサンボクの漢字名は、このほかに「大山木」や「泰山木」の字が当てられています。
↑ 陽が射さないと花は咲きそうにありません。
左:紡錘形の大きなつぼみです(2009/06/07 写)。 左:雨に濡れて、開花はお預けです(2009/06/08 写)。
↑ 左:開花直後のタイサンボクの花(2009/06/07 写)。 右:今朝は雨で、また花びらを閉じてしまいました(2009/06/08 写)。
↑ 左:開花後3日目のタイサンボクの花(2009/06/07 写)。 右:開花後4日目のタイサンボクの花(2009/06/08 写)。
↑ 開花後1週間くらいで花の寿命は終わります(2009/06/08 写)。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
トケイソウ(時計草)が咲き出しました。昨年( 2008/06/02 UP )よりやや遅れたが、今年も順調に咲いてくれました。
トケイソウ:トケイソウ科トケイソウ属。
半耐寒常緑蔓性低木
原産地:熱帯アメリカ
別名:パッシフローラ、ジャノメソウ(蛇の目草)
本種は花色が青と白のトケイソウで、パッシフローラ・カエルレア( Passiflora caerulea )と呼ばれる園芸品種です。
ほかに、紅花を咲かせる紅花トケイソウや果実が食べられる果物トケイソウなどがあります。
↑ 左:開花直後のトケイソウ。花の寿命は短く、2~3日で萎れてしまいます(2009/06/05 写) 右:開花1日後のトケイソウ(2009/06/06 写)
↑ つぼみが連なってついているので、一つの花は寿命が短いが、花は次から次へと咲いてくれます。
| 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
キンシバイ(金糸梅)が、しとしと雨にぬれながら、綺麗に咲き始めました。
昨日の午後から雨が降り出し、今朝もまだ雨が降り続いています。気象庁は「沖縄・奄美地方が5月18日に梅雨入りしたとみられる」と発表したが、関東地方は、いよいよ梅雨入りをしたのでしょうか。

↑ 雨に映えて咲く、庭のキンシバイ( 009/06/05 写)。
キンシバイ:オトギリソウ科オトギリソウ属。 半常緑低木。 原産地:中国。花期:6月~7月。
↑ 開花後2日目、オシベが’金の糸’のように広がりました。5弁の花は’梅’の花に似ている。というので、「金糸梅」と呼ばれるようになったとか( 009/06/05 写)。

↑ 開花直後のキンシバイ。オシベが5個、束になって、1個のメシベを囲んでいます( 009/06/03 写)。
↑ 開花直前のつぼみ。金の鈴のようです( 009/06/03 写)。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
濃いオレンジ色のスカシユリの開花(5月27日掲載)に続いて、黄花と淡いオレンジ色のスカシユリの花が咲き出しました。この、スカシユリは今年から我が家の庭に加わった新らしい仲間たちです。

↑ 花は上向きに咲いてくれます。開花直後の黄花のスカシユリ(2009/06/04 07時56分 写 )
↑ 左:開花直後の黄花のスカシユリ(2009/06/04 07時56分 写 ) 右:開花後約5時間を経た黄花のスカシユリ(2009/06/04 12時42分 写 ) あっと言うに間に、花は花粉だらけになってしまします。

↑ スカシユリは花は綺麗だけれど、香りがありません。開花直後の淡いピンク色の花のスカシユリ(2009/06/04 07時58分 写 )
↑ 左:開花直後の淡いピンク色の花のスカシユリ(2009/06/04 07時57分 写 ) 右:開花後約5時間経た淡いピンク色の花のスカシユリ(2009/06/04 07時42分 写 ) 香りが無いから、虫もあまりよってきません。だから、自分で花粉をふりまくのかな?
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
モモイロヒルザキツキミソウが咲き始めました。毎年、庭に咲いてくれるお馴染みさんで、今年も元気に咲いてくれました。この花は、昼間や夕方に見るよりも、朝方眺めた方が良い。朝露にぬれた、咲いたばかりの淡いピンクの花を静かに眺めると、ひと時の安らぎを感じます。

↑ モモイロヒルザキツキミソウ:もう先客が訪れていました(2009/06/03 写)
↑ 朝、静かにこの花を眺めると、心が和みます。
↑ 1個の雌しべの周りを8個の雄しべが取り囲んでいます。花糸が長く伸び、柱頭が4裂しています。
モモイロヒルザキツキミソウ:アカバナ科マツヨイグサ属。 多年草(2年草) 原産地:北米。
学名: Oenothera speciosa var. childsii 別名:エノテラ
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
ドクダミの花が咲き始めました。一重咲きのドクダミは、繁殖力が旺盛で、うっかりすると根茎を伸ばして花壇の他の領域まで侵略するので、その見張りがたいへんです。八重咲きのドクダミは8~9年前に知人に頂いたものを、庭に下ろしたのですが、これも元気旺盛で、庭のあちこちで増えています。

↑ 一重咲きのドクダミ:日本に普通に自生しているドクダミで、古くから民間治療薬として使われていた。
↑ 4枚の白い花びらは、「花弁」ではなくて「包葉(総苞片)」です(注 参照)。

↑ 八重のドクダミ:少々臭いのが玉に瑕ですが、姿がいいので一輪挿しなどにして楽しめます( 2009/06/02 写)。
↑ 多数の包葉(総苞片)が花びら(花弁)のようになった。
↑ 本当の花は、小さな花が多数集まって「花穂」を形成しています。どこにあるか、わかりますか?
注:花を包んでいる葉を「包葉(総苞片)」と言い、その集まりを「総苞」と言います。包葉は、開花するまで、「つぼみ」を被って、花を保護する役目を持っています。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
このところ雨が2~3日降り続きました。雨は、菜園の野菜や庭の草花にとっては恵の雨ですが、同時に虫たちも活動開始のチャンスのようで、雨が上がると一斉に蠢動し始めます。
朝、日課の庭の点検で、トサミズキの葉蔭に隠れるようにして止まっていたケムシを見つけました。葉を裏返してよく見ると、背に褐色の四つの毛束が目立つ見覚えのあるケムシです。
家に帰り、調べてみたら、以前南天の葉に止まっているところを見つけて名前が判らず、kyara-mamaさんに名前を教えていただいたヒメシロモンドクガの幼虫によく似ています。しかし、写真のケムシは、背中の四つの毛の束が茶色で、白色ではありません。これは、未だ若齢の幼虫であるためで、終齢近くになれば白~灰色になるのではないかと思ったのですが、さらにブログで検索してみると、茶色の毛束をした”そっくりさん”の毛虫が見つかりました。それは「マメドクガ」です。と言う訳で、庭にいた下↓の写真の蛾は、今のところ「マメドクガの幼虫」としておきます。

↑ マメドクガの幼虫。 鱗翅目ドクガ科 成虫出現期:6~8月
幼虫の食草はバラ科、マメ科、クワ科、ブナ科、ヤナギ科など多種類。 ( 2009/05/30 写)
成虫になるまでは飼っておけないので、写真を撮った後は直ちにお引き取り願いました。
菜園には、チンゲンサイを少し植えてありますが、それに”黒いイモムシ(セグロカブラハチバガの幼虫)”がいつの間にか、いっぱいたかっていました。夏野菜は、虫に食べられやすいということを覚悟しなければなりませんね。

↑ チンゲンサイの葉を食べる”黒いイモムシ”「セグロカブラハチバガ」の幼虫( 2009/05/31 写)
「セグロカブラハチバガ」の幼虫は、野菜の葉を食害する黒いイモムシということで、「ナノクロムシ」とも呼ばれています。
チンゲンサイには、”黒いイモムシ”のほかに、触るとかぶれそうな、黒と茶色の大きなケムシもいました。
名前は、調べたが、判りませんでした。
↑ 黒いイモムシのそばに、黒と茶色で白い斑点のついたのケムシもいました。マイマイガの幼虫に似ているが定かではありません。
| 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (0)
最近のコメント