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2009/06/14

ツミ(雀鷹)

昨日、オナガを撮って一休みしていたところ、鋭い目つきをした野鳥が目の前の横木に止まりました。すぐにシャッターを切り、帰宅して調べたところ、どうやらツミ(雀鷹)の雌らしいことが判明しました。

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↑ ツミ(♀):ワシタカ科 ムクドリより少し大きい(雌30cm)。ワシタカ科の仲間では「最小の猛禽類」に属する野鳥。 メスは上面が灰褐色で、下面は白く、暗褐色の横紋があり、目が黄色い。これに対し、オスの下面には横紋がなく、目は赤い。このことより上の写真はメスと判定される。

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↑ ハイタカに似るが、①ハイタカより小さく、②「眉紋が無い」。ハイタカには「眉紋がある」。


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↑ ツミはオナガやキジバトと共存することが多いといわれていますが、ここでも共存しているようです。

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コメント

初めての鳥です。
猛禽類が生息できるということは
自然が豊なんですね、
素晴らしい環境が羨ましいです。

投稿: mico | 2009/06/15 06:09

おはようございます。
ツミは 小さくても猛禽の貫禄がありますね。
オナガやキジバトと共存することがあるんですか、
今度 良く見てみます。

投稿: zucca | 2009/06/15 09:15

mico さん、今晩は
ツミはハシブトガラスよりも体が小さい、小型の猛禽ですが、カラスが近寄ると、果敢な攻撃をして撃退します。
ハトも襲うという説もありますがここではどうなるか、少し観察を続けたいと思っています。

投稿: ぴょんぴょん | 2009/06/15 18:27

zucca さん、今晩は
ツミのメスは体長約30cm、オスが約27cmmで、キジバトは約33cm、オナガは約37cmなので、ツミはかなり小さい猛禽ですね。
これらの3種の野鳥は、カラスの襲撃に備えて安全保障条約を結んでいるように見えます。あまり、鳥さんたちを驚かせないようにして観察を続けてゆきたいと思っています。

投稿: ぴょんぴょん | 2009/06/15 18:51

ツミ、カッコイイです。
猛禽が目の前に止まってくれたなんて、ラッキーでしたね。小ぶりとはいえ、やはり、迫力ありますね。
下の、オナガもきれいですね。確かに関西にはオナガがいません。
ツミの巣の周りに、オナガが、わざわざ巣作りをすると聞いたことがあります。面白い関係ですね。

投稿: ジュリジュリ | 2009/06/18 22:53

ジュリジュリ さん、お早うございます。
ツミは小さいけれど猛禽の仲間なので、目が鋭く、一目見ただけで強そうだなということがわかります。
オナガやキジバトは茂った木の枝の間を飛ぶ交わして移動すので、まともにツミとぶつかり合うことはなさそうですね。
卵とリ、雛とりギャングお断りで、共に助け合いながら営巣して行けるといいですね。

投稿: ぴょんぴょん | 2009/06/19 05:25

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