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2009/08/30

ランタナ(七変化)

わが家の庭に地植えしたランタナの花が咲きだしました。ランタナは暖かい環境が好きなので、冬は室内に取り込んでいましたが、管理に手間がかかるので、前日掲載したチロリアンランプと同様に、1昨年、庭の東側の日当たりの良いところを選んで移植しました。ランタナは、暖地では常緑の植物ですが、関東のどちらかといえば北の方に位置している我が家の庭では、冬の間は落葉してしまいます。このため、戸外での冬越は大変ですが、この2年ほど、何とか無事に冬越をしてくれました。しかし、室内で越冬した時と異なって、開花の時期は大幅に遅れてしまいました。でも、独り立ちして手間のかからない子になったので喜んでいます。

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↑ ようやく庭に咲きだしたランタナ(写 2009/08/29 )。
ランタナ:クマツヅラ科  常緑小低木。 原産地:熱帯アメリカ(中南米) 別名:シチヘンゲ(七変化)

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↑ 咲き始めのランタナ。開花は遅くても、11月頃まで次々と花を咲かせてくれます。

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↑ ランタナの青い果実。 開花後1週間ほどでこのくらいの大きさになりました。

この青い果実は、その後、だんだん色が黒くなってゆくはずですが、種子にランタニンと呼ばれる有毒物質が含まれているので、食べて種子を噛み砕くと中毒をおこすので要注意です。このランタナの果実は、野鳥が好んで食べるが、中毒をおこさないそうです。それは、鳥たちはこの果実を噛み砕かないで、そっくりそのまま飲み込むからだそうです。胃袋に入った果実は、美味しい果肉・果汁は体内に吸収・消化されるが、有毒成分が含まれている種子は未消化のままそっくり糞となって排泄されるからです。種子は、鳥に遠くまで運ばれて、そこで芽を出して成長し、めでたし、芽出度しとなります。ランタナにとっては、種子は噛み砕かれては芽が出ないので困るのです。

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コメント

おはようございます。
我が家の戸同じ花色のランタナです。
蕾も花も実も可愛いですね。

投稿: mico | 2009/08/31 08:58

mico さん、今日は
ランタナ、これから晩秋まで、次々と咲いて庭を飾ってくれるので、我が家ではお気に入りの花の一つです。

投稿: ぴょんぴょん | 2009/08/31 14:40

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