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2009/08/25

シカクマメ(ウリズン)

初めて菜園で栽培した沖縄野菜のシカクマメ(四角豆)の花が咲き、実がつきました。シカクマメは、熱帯アジア原産の植物で、東南アジア地域一帯では、古くから広く栽培されている作物だそうです。
シカクマメは、実の断面が四角形なので、この名がついたのですが、また「ウリズン」とも呼ばれます。

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↑ シカクマメ:マメ科シカクマメ属。 多年草(日本では1年草扱い) 原産地:熱帯アジア(マダガスカル)

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↑ シカクマメの花。結構綺麗ですね。(写 2009・08・24)

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↑ シカクマメの実(8cmくらい)。 さやは20~30Ccmくらいに伸びるが、15cmくらいが食べ頃だそうです。
若いさやを炒めものや揚げものなどにして食べるが、葉や熟した豆、地下根も食用になるそうです。

沖縄では早くからシカクマメが栽培されていたが、本州では気温が低くて、栽培は不向きとされていた。しかし、夏野菜の少ない時期には、栄養価の高いシカクマメは、貴重な野菜として価値がある。この点に注目して、1980年代に当時の農林省熱帯農業研究センターにおいて、研究が始められ、本州でも容易に栽培できる品種の作出に成功した。このシカクマメの改良品種を同センターは「ウリズン」と命名して、普及に努めた。その結果、現在日本で栽培されている「シカクマメ」の殆どの銘柄は「ウリズン」となった。なお、「ウリズン」は、新緑の「初夏」を意味する沖縄で使われている言葉だそうです。

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コメント

こんばんは
本州でも栽培が可能になった経緯がよく分かりました。
近所の方が去年育てていて、豆をいただきました。

投稿: mico | 2009/08/25 18:30

mico さん、今晩は
シカクマメ、初めての栽培で実がつきました。
もうすぐ収穫できそうで、わくわくしています。

投稿: ぴょんぴょん | 2009/08/26 22:09

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