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2009/08/31

ケイトウ(鶏頭)

庭のケイトウ(鶏頭)の花が咲きだしました。花いっぱい運動のキャンペーンで種子を頂いたものを庭の隅に播いたものです。このケイトウも先日(27日)に掲載したバジル(和名は目箒)と同じく、熱帯アジア原産の植物です。でも、バジルが江戸時代に渡来したのに対して、このケイトウの渡来は、奈良時代(8世紀)というのですから大変古いですね。万葉集には、ケイトウが「カラアイ(韓藍)」の名で詠われていますが、この呼びかたはケイトウの紅色の花が染料に用いられたことに由来しているそうです。

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↑ 庭に咲いたケイトウの花。花の形が面白いですね。(写 2009/08/29)
ケイトウ:ヒユ科ケイトウ属。 1年草。 原産地:熱帯アジア。 花期:5月~11月
学名:Celosia cristata 別名:鶏冠草(ケイカン草、トサカ草) 古名:韓藍  英名:cockscomb

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↑ 茎の先端に帯化した穂状花序(花冠ともいう)をつけ、その花序の下方に小さな花が沢山ついています。

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↑ 原種の花色は赤ですが、現在は黄色やピンクの品種も見られます。

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コメント

ケイトウ懐かしいです。
夏の花の定番でしたね。
黄色い花色は子供の頃には見ませんでした。

投稿: mico | 2009/08/31 20:06

mico さん、お早うございます。
ケイトウ、一時姿を消しましたが、最近また見られるようになりました。ホウセンカと並んで子供の頃よく育てた懐かしい花ですね。

投稿: ぴょんぴょん | 2009/09/01 12:24

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