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2009年9月の記事

2009/09/24

ウラナミシジミ(裏波小灰)

わが家の菜園の落花生畑に小さな蝶が舞い始めました。よく見たらシジミチョウです。

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↑ ウラナミシジミ:シジミチョウ科ヒメシジミ亜科。
わが家の菜園の落花生の葉に止まっていました。この落花生畑で育ったようです(写 2009/09/22)


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↑ 翅の表は青色で黒褐色の縁取りを持つが、なかなか、その表を見せてくれません。
ようやく表を見せてくれたウラナミシジミを見つけたが、翅の一部が欠けており、大分お年寄りのように見えます。
(この個体、♂のように見えますが、あまり青くないので♀かも知れません)

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↑ ウラナミシジミのいた落花生畑。 ウラナミシジミは、エンドウ、アズキ、クズなどのマメ科植物を食草としており、マメ科の仲間である落花生にも好んで住みつくようです。
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シルバーウイークも終わりに近づきましたが、遅ればせながら、明日から1週間ほど海外旅行(アメリカ西海岸)に行って来ます。お目当ては、ヨセミテの滝とコロラド渓谷です。
モバイルノートを持って行くので、出きれば旅先から投稿したいと思っています。どうぞよろしく。
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2009/09/23

赤トンボ

菜園に赤トンボの群がやってきました。赤トンボは支柱に止まっては虫捕りの出動を繰り返して食餌に余念がありません。畑はカラフルな赤トンボで急に賑やかになリました。そして、赤トンボはよく見ると、翅などに違いがあり、いくつかの種属が混じり合った混群のようでした。


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↑ ナツアカネ(?)それともアキアカネ?区別が付きません。(写 2009/09/20)

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↑ ナツアカネ(?)

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↑ ノシメトンボ

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↑ ノシメトンボ

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↑ コノシメトンボかも?

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↑ コノシメトンボかも?

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2009/09/22

ルリタテハ:蛹化と羽化が完了しました

わが家の庭のタイワンホトトギスに毎年つぼみが出きる頃、ルリタテハが来て卵を産みつけて帰っていきます。今年も8月の末にルリタテハがやってきて、タイワンホトトギスに卵を産みつけたようで、まもなく小さな幼虫が姿を見せ始めました。9月8日、幼虫が4齢~5齢(終齢)くらいの大きさになったので、2個体をプラスチックケースに入れて、蛹化から、羽化までの様子を観察しました。

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↑ ルリタテハの幼虫。4~5齢(終齢)くらいでそろそろ蛹化が始まりそうなので、プラスチックのケースに入れて以後の成長を観察することにしました(写 2008/09/08 )

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↑ 9月10日に蛹化が完了しました。卵を産みつけてから、約2週間で蛹になりました。プラスチック・ケースの外側から撮ったので少し曇っていますが、神秘的な姿をしています。(写 2008/09/10 )

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↑ 9月19日、羽化完了。蛹化完了から羽化完了まで9日かかりました(写 2008/09/21 )。写真を撮ったあと、再び庭に帰してあげました。

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↑ タイワンホトトギスのつぼみ。もうすぐ花が咲きそうです。(写 2008/09/22 )

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↑ 開花間近のタイワンホトトギス。少しくらい、ルリタテハの幼虫に葉っぱをあげても、ノープロブレムです。(写 2008/09/22 )
昨年のルリタテハの羽化は9月23日にUPしています

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2009/09/21

ナガサキアゲハ:わが家の庭(つくば市)で発見

熱帯から亜熱帯にかけての暖かい地域が生息分布の中心地であるといわれているナガサキアゲハが、関東でも北の方に位置するつくば市内のわが家の庭で発見されました。数日前から、わが家の近辺を飛びまわっているクロアゲハに似た黒い蝶に気がついていたのですが、素早く飛びまわって、なかなか静止せず、写真が撮れないでいました。それが、昨日、わが家の庭のメドウセージ(薬用サルビア)の花に止まり吸密しているではありませんか。大急ぎで家に駆け込み、カメラを持ってきて写真を撮り、調べてみたらビックリ、クロアゲハではなくナガサキアゲハであるらしいことが判明しました。

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↑ わが家の庭のメドウセージの花に来て蜜を吸うナガサキアゲハ♀(写 2009/09/20)
クロアゲハやモンキアゲハに似ているが、うしろばねに尾(尾状突起)がない。そして♀は前ばねの根もとに赤い斑紋があり、後ばねには白い大きな紋が(5個)並んでいる。

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↑ ナガサキアゲハ:幼虫の食草はミカンなどの柑橘類。近くに夏みかんの木があります。そこに産卵に来たのかも知れません。日本での分布は1940年代は山口県西部、高知県南部以南であったと言われています。それが、次第に生息地域を北上させ、2009年8月には東京都東部でナガサキアゲハの3体の幼虫発見(Wikipedia)との報告があり、また、野田市三ッ掘里山自然園や栃木県小山市でも成虫および幼虫が発見されたという報告が寄せられています。


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↑ ナガサキアゲハが吸密していたメドウセージ(写 2009/09/21)
メドウセ-ジ:シソ科サルビア属。 常緑小低木。 原産地:南米。 学名:Salvia guarantica

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2009/09/20

シジュカラ来訪

裏庭にシジュウカラの親子連れが遊びに来ました。バラのアーチを食台にして、ご馳走の青虫を美味しそうに食べていました。

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動画:「シジュカラの来訪」 裏庭にシジュウカラの親子連れが来て青虫のお食事をして行きました。

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2009/09/19

ウラギンシジミとキアゲハの羽化

ここに来て、蝶々が目立つようになりました。高崎自然の森公園の池の畔ではウラギンシジミが飛び回っていました。そして、わが家では8月16日にサナギになった2匹のキアゲハのうちの残りの1匹が大分遅くなったが9月17日に羽化しました。

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↑ ウラギンシジミ♂。なかなか表を見せてくれません。(写 2009/09/14 高崎自然の森公園)

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↑ ウラギンシジミ♂。 名前のとおり、裏が銀色です。

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↑ 8月16日に蛹化して、9月17日に羽化した直後のキアゲハA。 同じ8月16日に蛹化したキアゲハBは8月24日に羽化しています。同じ日に蛹化したキアゲハの羽化するまでの日数が大きく異なりました。この原因については今のところ判りません。

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2009/09/18

ソバ(蕎麦)の花が咲き出しました

ソバ(蕎麦)の花が咲き出しました。遠くから見ると一面に白い花が咲いているように見えますが、近くで見ると、白い花びらに囲まれたピンク色の可愛らしいシベを持つ上品な花です。


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↑ 花が咲きだした蕎麦畑(写 2009/09/13)

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↑ 蕎麦の花。 白い花弁にピンクのシベが愛らしい。

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↑ 蕎麦の蕾

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↑ 美味しい新蕎麦は11月頃に食べられます。遠方のビルはつくば新線「研究学園駅」脇に建てられた高層マンション。その先に筑波山が眺められる。


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2009/09/17

雉の砂浴び

朝方は薄曇りのお天気でしたが、午後から薄日がさし、爽やかな日和ととなった昨日の午後、居間でくつろいでいると裏庭の方でキジの声が聞こえてきた。さてはと思いカメラを用意して外を覗いたが、キジの姿はどこにも見えませんでした。
キジのことはそのまま忘れてしまって、1時間ほどったったあと、ふと窓越しに裏の畑を眺めたら、なんと先ほど鳴き声をあげていたと思われるキジが気持ち良さそうに砂浴びをしているではありませんか。

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↑ 久しぶりに裏の畑に来て「砂浴び」を愉しむキジ。(写 2009/09/16)

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↑ いつもは緊張した面もちであたりを警戒しながら餌探しをしているキジさんが、今日は曇り日ながら暖かい日差しの下で、のんびり砂浴びを愉しんでいました。

 動画:「キジの砂浴び」:裏の畑でキジが気持ち良さそうに砂浴びをしていました


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2009/09/16

冬野菜の植え付けが終わりました

冬野菜の季節と成りました。9月6日に移植した白菜、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、芽キャベツ、レッドキャベツが、ほぼ根づきました。11月中旬から12月の初旬頃に収穫出きるかと思います。以下写真は9月16日現在のものです。

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↑ 左:冬野菜(第1期)の植え付けが完了した菜園  右:ハクサイ(新理想) 9本

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↑ 左:ブロッコリー(ハイツ) 9本   右:カリフラワー(スノークラウン) 9本


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↑ 左:キャベツ(陵山2号) 9本   右:キャベツ(北ひかり) 9本
 

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↑ 左:芽キャベツ 4本    右:レッド・キャベツ 4本

植え付けた野菜はそれぞれ、葉の形が違い個性がありますが、私には、どれがどの品種であるか区別ができません。そこで、畑の畝の名前を付けたラベルを立てています。

 


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2009/09/15

黒い実、青い実:里山にも秋が訪れて来ました。

秋の晴れ間を狙って、水田では一斉に稲刈りが始まりました。そして里山にも木の実が色づき始めて秋の気配を感ずるようになりました。久しぶりに、常陸野の自然をそのまま保存して公園にした、つくば市「高崎自然の森」を散策し、初秋の里山を堪能しました。

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↑ ゴンズイの真っ赤なガク(顎)と黒い種子が鮮やかに秋空に映える。まるで花が咲いたようです。
ゴンズイ:ミツバウツギ科ゴンズイ属。 落葉小高木。 原産地:日本(関東地方以西)、朝鮮半島、中国。 花期:5月~6月。

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↑ 役に立たない木といわれているが、材は小細工、若葉は食用・薬用になる。

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↑ シロヤマブキの黒い実。茶褐色のガクはあまり目立ちません。普通は4個の種子をつけるが、3個の種子をつけるものも見られる。
シロヤマブキ:バラ科シロヤマブキ属。 落葉低木。 原産地:東アジア 花期:4月~5月。


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↑ クサギの実。赤いガクと青い宝石のような種子が人目を惹きます。 
クサギ:クマツヅラ科クサギ属。 落葉低木。 原産地:日本、朝鮮半島、中国。 花期:7月~9月。

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↑ クサギの花。まだ花も咲いていました。クサギの葉は揉んで嗅ぐと異臭がするが、花は良い香りがします。

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2009/09/14

オオヨシキリ

蓮沼川畔のヨシとセイタカアワダチソウの混成した群落を何気なく眺めていたら、茶色いスズメよりやや大きい体をした野鳥がひょっこり草むらの中から顔を出しヨシノ穂先に止まりました。よく見ると、オオヨシキリのように見えますが、少々自信がありません。このオオヨシキリと見た野鳥、春先に大声をあげて鳴いていた頃の姿とは違って大分スマートです。成鳥というよりは、若鳥と呼んだ方が良いかも知れません。

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↑ オオヨシキリの若(かな?)。草むらの中から姿を現し、ヨシの花穂の先に止まりました。(写 2009/09/07)

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↑ ちょっとうしろを警戒した後、下の方をしきりにのぞき込みました。

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↑ 「ヨシキリ」は、ヨシを切り裂いて中にいる虫や幼虫などを捕まえて食べるので、「葦切り→ヨシキリ」と呼ばれるようになったという。オオヨシキリはそのような野鳥のうちの大きい方の鳥をさす。小さい方はコヨシキリ。

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↑ 横止まりで下方へずり下がります。頭が黒く見えますが、これは葉の陰が映ったものです。晩春にやってきて、巣作りをし、産卵・子育てが終わって、もうそろそろ、南の方にわたる時期です。どこで越冬するのでしょうか?


 

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2009/09/13

ヤブラン(藪蘭)

一昨年、裏庭の生け垣の根元に移植したヤブラン(藪蘭)が、ようやく根付き、薄紫色の小さな花を穂状につけて、一斉に咲いてくれました。

Ha0109091201yaburan022002ヤブラン:ユリ科ヤブラン属。 常緑多年草。 原産地:東アジア。 花期:8月~10月。 古名:菅(スゲあるいはスガ)、山菅(ヤマスゲ)。

去年より株が一回り大きくなり、花数も増して来ました
花が咲いた後、緑色の実がつき、完熟すると紫黒色になる。
花は沢山咲くが、なぜか実はあまり成らない。 

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↑ オオカマキリ。ヤブランの葉陰に潜んでいました。

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↑ 古くは、菅(スゲあるいはスガ)とか、山菅(ヤマスゲ)と呼ばれていたようで、万葉集には、菅や山菅(山草)の語を用いた歌が13首(14首)あるという。次はそのうちの一首。
「妹がため 菅の実採りに 行くわれは 山路にまどい この日暮らしつ」 柿本人麻呂 万葉集巻7-1250


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2009/09/12

ヒガンバナ(彼岸花)

もうすぐお彼岸(中日は9月23日)です。田んぼの畦にヒガンバナ(彼岸花)が咲き始めました。日当たりが良いせいか、早い開花です。

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↑田んぼの畦に咲いた彼岸花(写 2009/09/11)。
ヒガンバナ:ヒガンバナ科ヒガンバナ属(クロンキスト系ではユリ科)。 多年草(球根植物)。
原産地:中国。 花期:9月~10月。 別名:マンジュシャゲ(曼珠沙華)

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↑ 水田の畦畔や墓地などに多く見られる。赤い花でよく目立つが、全草有毒なので要注意。 花期は比較的長く1昨年は10月15日にUPしています。

墓地などに多く見られるのは、かつて土葬が行われていたとき、遺体をネズミやモグラなどが掘り起こして墓を荒らすのを防ぐため、ネズミやモグラにとって有毒なヒガンバナを植えつけたのが各地の墓地に広まったと言われています。同様に、畦畔に穴を開けて水田の水を漏水さるモグラやネズミを追い払う目的でヒガンバナが植えられたと言う。全草有毒であるが、特に毒性の強い部分は鱗茎で、毒性の主成分はアルカロイド(リコリン)である。
「毒変じて薬となす」で、鱗茎からは、利尿・去痰の効果があると言われる生薬「石蒜(せきさん)」がつくられる。

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2009/09/11

ミセバヤが咲き始めました

ミセバヤが咲き始めました。昨年は9月9日にUPしているので、昨年とほぼ同じ頃の開花です。ミセバヤは暑さ寒さには強いが、害虫にはちょっと弱いですね。今年は、蕾がついてからちょっと油断して害虫に食害されてしまいました。致命的な打撃ではなかったけれど、鉢全体の花姿が損なわれてしまいました。

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↑ ミセバヤ:ミセバヤ科ミセバヤ属。 多肉性宿根草。 原産地:日本(瀬戸内海沿岸)(写 2009/09/07)。
日本では古くから観賞用として栽培され、「みせばや」という名の他に、「玉緒(たまのを)」とも呼ばれた。

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↑ マクロで撮ってみました。個々の花は、星形の均整のとれた花です。

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↑ 今年は少し油断をして、虫(種類不明)に葉&蕾を食われてしまいました。暑さ寒さには強いが、害虫には弱いようで、花付きが不均等になってしまいました(写 2009/09/11)。


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2009/09/10

ヤマボウシ(山法師)の実

ヤマボウシ(山法師)の実が赤く熟しました。このヤマボウシの実は食用になり、味はマンゴーに似て、イボイボのある表皮も甘いそうですが、まだ食べたことはありません。


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↑ 赤く色づいたヤマボウシ。初夏に白い花を咲かせ、秋に赤い実を付ける。

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↑ヤマボウシ:ミズキ科ミズキ属。 落葉高木。 原産地:東アジア

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↑ 食べられるが、好んで食べるような人はあまりいないようで、昨年の実がまだ残っていました。


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2009/09/09

収穫の秋:稲刈りが始まりました。

ここ数日晴天が続き、ここ筑波山麓の水田地帯は稲穂が黄金の波を打ち稲刈りの時期となりました。
昨日、ハヤブサらしき鳥が飛んでいた、蓮沼川流域の水田地帯も稲刈りが始まりました。


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↑ 稲刈りが始まり増した。刈り取りから脱穀まで全自動です。

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↑ 背後の山は筑波山です。

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↑ 脱穀した籾は、直ちに小形トラックに乗せた収納容器に移し替えられて、家に運ばれます。


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2009/09/08

サシバ?ツミ?それともハヤブサ?チョウゲンボウかな?

さわやかに晴れ渡った青空に、緩やかに弧を描いて飛んでいる鳥がいることに気がつきました。かなり高いところですが、飛び方からワシタカ類であることは確かです。しばらくして姿を消しました。また廻ってくるかなと思い、しばらく待っていたら、案の定また姿を現しました。しかし、よく見ると前に見た個体とは違っているように思えました。こんな事って、あるのでしょうか?


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↑ サシバのように見えますが如何?(写 2009/09/06  15:42:34 つくば市科学万博記念公園上空)

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↑ 横を向き、緩やかに旋回しました(写 2009/09/06 15:42:38 )。

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↑ 田んぼの上を廻って森のある方に去っていきました(写 2009/09/06 15:42:44 )。

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↑ しばらくして、また姿を現しました。しかし、この個体には尾に縞模様が見え、前とは姿が違っているように見えます。う~ん、違う個体なのでしょうか?(写 2009/09/06 15:53:18 )。

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↑ サシバのように見えますが、ひょっとするよツミ?、それともハイタカでしょうか??(写 2009/09/06 15:55:46 )。


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2009/09/07

クズ(葛)の花

秋の七草の一つ、クズ(葛)の花が咲き出しました。繁殖力が旺盛で、農地の近くに生えたものは、雑草と一緒に刈りとられてしまいますが、その根から「くず粉」を作ったりして、古くからの有用植物だったのですね。

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↑ 路傍の草地に咲いていたクズの花(写 2009/09/07)。

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↑ クズ:マメ科クズ属。 落葉つる性多年草。 原産地:日本、中国。

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秋の七草余話
万葉歌人山上憶良は、「萩の花 尾花 葛花 なでしこの花 をみなえし また藤袴 あさがほの花」と詠んでいるが、少々覚えずらい。そこで、覚えやすいように次のように順序を変えた歌がつくられた。
「ハギ、キキョウ、ススキ、ナデシコ、オミナエシ、クズ、フジバカマ それぞ七草」
これでも、思い出せないという方には、「ハスキーなクフ王」と覚えてください。答えは、
「ハギ、ススキ、キキョウ、なでしこ、クズ、フジバカマ、をみなえし(女郎花)」です。

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2009/09/06

アオサギ

昨日、「みずほ村市場・”あれこれ”」と「山新HC」で購入した冬野菜の苗 [ハクサイ(新理想)9株、キャベツ(陵山2号)9株、カリフラワー(スノークラウン)9株、ブロッコリー(ハイツ)9株、レッドキャベツ4株、メキャベツ4株] の植えつけを、本日終了しました。このあと、楽しみなサツマイモと落花生の収穫が待っています。
午後は、久しぶりにつくば市科学万博公園を散策しました。池ではアオサギ、カルガモ、ガチョウなどが迎えてくれました。

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↑ アオサギとカルガモ。もうお休みタイムでした。(写 2009/09/06 つくば市科学万博記念公園)

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↑ アオサギは頭に黒い冠毛が見えません。若鳥のように見えます。

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↑ ムクドリは今の時期、群れをなして行動しますが、アオサギは孤独が好きなのでしょうか、1羽だけしかおらず公園に人がいても逃げようともしませんでした。


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2009/09/05

カキの実とムクドリ

菜園脇の柿の実が赤く熟してきました。これを待っていたかのように、今年もムクドリが、毎朝集団で食事に通って来るようになりました。

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↑ リーダーらしきムクドリの成鳥。さっと来てあたりの様子を窺います。

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↑ 今年生まれた若鳥のようです。

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↑ 食欲旺盛、早速お食事です。

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↑ 一頻り喧騒が続き、この群れが食べ終わると、次の群れがやってきて食事を始めます。

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2009/09/04

ヤブカラシとアゲハ

夏の間よく花を咲かせたヤブカラシ、そろそろ花も終りです。 そのヤブカラシの花を目当てにアゲハが2匹やってきました。よく見ると、2匹とも翅がぼろぼろでした。

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↑ ヤブカラシにやってきたアゲハA。翅がぼろぼろです。

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↑ アゲハA。 ヤブカラシの花から花へと飛び回り、なかなか去ろうとはしません。

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↑ アゲハB。これも翅が欠けています。


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2009/09/03

ツルバラ・スペクトラが3番花を咲かせました

四季咲きのツルバラ・スペクトラが3番花を咲かせてくれました。5月(2009/05/28 UP)に1番花7月(2009/07/15 UP)に2番花を咲かせ、今回が3度目の開花です。花姿は5月の1番花が一番綺麗かと思いますが、ほぼ2ヶ月ほどの間を置いて、元気な姿をみせてくれるのが嬉しいです。

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↑ 3番花を咲かせたツルバラ・スペクトラ(写 2009/08/29)。

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↑ 花色が黄色からオレンジ色~赤色に変わりました(写 2009/09/01)。

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2009/09/02

タマスダレ(ゼフィランサス)

タマスダレ(玉簾)が咲き出すと秋の気配が感じられるようになります。このタマスダレもわが家の常連の花で、その純白で整った花姿が庭一面に清涼感を漂わせてくれます。
開花の時期は、年により多少変動があり、今年の開花は、昨年より3週間ほど遅い開花(2008/08/07 UP)であったが、1昨年(2007/08/25 UP)の開花とは、ほぼ同時期です。 

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↑ 咲いた直後のタマスダレの花。お日様が照ると花が咲きだします。(写 2009/09/01)
タマスダレ:ヒガンバナ科ゼフィランサス属。 半耐寒性常緑多年草(球根植物)。 原産地:中南米(ペルー~西インド諸島)。 花期:8月~10月。 学名:Zephyranthes candidida

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↑ つぼみ。 ほんのりとピンクのお化粧をしています。
和名の「タマスダレ」は、花を”玉”、細長い葉を”簾”に見立ててつけられた名前です。

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↑ 学名のゼフィランサスは、ギリシャ神話の”西風の神”「ゼフィロス(ゼファー)」に由来する。この植物がヨーロッパの西方に位置する西インド諸島で発見されたので、この西風の神ゼファーに見立てて名づけられたという。

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↑ 花言葉:純白な愛

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2009/09/01

シコンノボタン(紫紺野牡丹)

今日は「防災の日」。昨日、関東に接近した台風11号は、幸いにも上陸して直撃することなく銚子沖で進路を変え、太平洋上を東北東へと去って行きました。台風一過の今朝の庭は、風雨で若干の鉢物や地植の草花が倒れていましたが、たいした被害はなくほっとしました。
先日、一番花を咲かせたシコンノボタンがしばらく間をおいて今朝2番花を咲かせてくれました。

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↑ 今年のシコンノボタン(写 2009/09/09)
シコンノボタン:ノボタン科ティボウキナ(シコンノボタン)属。 常緑低木(半耐寒性)。 原産地:中南米

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↑ つぼみ。花期:7月~11月。 

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↑ 1日花ですが最低温度15℃以上の環境下では周年開花する。

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↑ 別名:スパイダーフラワー。 オシベが蜘蛛の足に似ています。このためスパイダーフラワーとも呼ばれる。

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↑ 半耐寒性で、日本では冬に落葉することが多い。わが家では鉢植えで育てており、冬は屋内に取り入れます。春4月末に戸外に出し、このとき伸びすぎた枝を切り戻し、余分な枝を剪定して仕立てます。

 

 

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