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2009/10/08

マリポーサ博物館

セントラルバレーで栽培された農産物を売っていたお店「Orchard」を出発して、バスはインター・ステート・ハイウエー99号線に入り、沿道の農村風景を車窓から展望しながら一路南下し、マセード(Merced)で140号線に乗りかえ、東進してヨセミテへと向かいました。
一行は、ヨセミテの入り口に当たるマリポーサで再び小休憩をとりました。マリポーサは、18世紀末~19世紀初頭のゴールドラッシュの時代に繁栄した町の一つで、当時の歴史的遺品が、地元民営の博物館に収集保存されており、一部が野外に無料展示されていました。

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↑ マリポーサ博物館の看板

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↑ マリポーサ博物館の野外展示物。

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↑ 金鉱物を粉砕して金とガラを選り分ける機械。左:鉱物を粉砕する装置。 右:金を選り分ける装置。

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↑ 大砲も使ったのですね。

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↑ マリポーサの位置を示した看板。右の白い部分がヨセミテ国立公園の範囲。左上の青い部分はダム湖(Lake McClure)です。


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コメント

野外での展示、昔の金鉱掘りが現れてきそうな感じですね。

投稿: mico | 2009/10/08 18:50

農鉱と、とても興味深いツァーですね。
先日アメリカの綿や大豆畑で除草剤耐性のブタクサが繁殖してきて問題になっているニュースを見ました。
私はツァーは好みでないので単独旅行しかした事がありませんが、ぴょんぴょんさんが紹介してくれた言わば「裏ツァー」には参加したい気持ちになります。
一体どんな人たちが参加しているのでしょう?
失礼な言い方ですが、ある程度知識があり好奇心がないと退屈する旅ではないでしょうか。

投稿: ryoi | 2009/10/09 12:03

mico さん、お早うございます。
ゴールドラッシュの発祥地は、ここよりもう少し北のアメリカン川のコマロに近いサッター・ミルというところだそうで、1848年にジェームス・マーシャルという人が見つけたのが噂にのぼり、ブームとなり30万人の人が押しかけて来たそうです(その人達の中でも、最初に噂を聞きつけて、1849年に砂金探しに来た人達を特に「フォティナイナーズ」と呼んでいます)。最初は小人数の砂金探しだったが、急速に採掘技術が改良され、カルフォルニアの南部でも金鉱脈が見つけだされて、大規模な会社組織で掘られるようになったとのことです。

投稿: ぴょんぴょん | 2009/10/10 07:05

ryoi さん、お早うございます。
40年ほど前の独身時代に、ニューヨークからロスアンジェルスまで、当時「99日99ドル」というキャッチフレーズで宣伝していたグレイファント社の大陸横断バスに乗って気ままな旅をしましたが、今は年なので、もっぱら、お任せ観光ツアーを楽しんでいます。この、ツアーも「クラブツーリズム」が企画した、定番コースの旅ですが、同行の皆様は殆どシニアで、旅慣れた人たちばかりで人数が多かったにもかかわらず、スムーズな行動がとれました。
ツアーの難点は、行きたいところに行ける時間的余裕がないことですが、これは、経費と日程など、諸般の事情を勘案しなければならないので、ツアーでは諦めることにしました。

投稿: ぴょんぴょん | 2009/10/10 07:31

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