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2009/10/05

セグロカモメとアメリカガラス

フィシャーマンズ・ワーフ(Fisherman's Wharf)でセグロカモメ、ゴールデンゲートブリッジ(Golden Gate Bridge)でアメリカガラスに会いました。

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↑ フィシャーマンズ・ワーフで出会ったセグロカモメ(写 2009/09/25)
セグロカモメ:チドリ目カモメ科。 背と翼上面が青灰色で翼の先端は黒いが白斑がある。黄色い嘴と下嘴の赤点及び淡紅色の足が特徴。ユーラシアおよびアメリカ北部で繁殖し、ヨーロッパ、中国、北アメリカの沿岸部で越冬する。日本では冬鳥として渡来してくるので、越冬中は海岸部でよく見かける。

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↑ 左:かつてイタリア系漁師の漁港として栄えたフィシャーマンズ・ワーフのシンボルマークとなっている「カニ」のモニュメント。現在は、約12のレストランと100軒以上の土産店が軒を連ねる大アミューズメント地区となっている。近くのヨットハーバーに、渡来してきたアザラシの群が見られ、訪れた大勢の観光客で賑わっていました。
右:アルカトラズ島:フィシャーマンズ・ワーフの北方約2km沖に位置している小島。
別名:監獄島。この島には、警戒厳重で、投獄されたら脱出不可能と云われた連邦刑務所があった。現在、この刑務所は閉鎖され、博物館として公開されており、クルーズで観光客が訪れたりしている。

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↑ 観光客が落としたお菓子を食べようとして寄ってきたアメリカガラス(写 2009/09/25)
アメリカガラス:スズメ目カラス科。 ハシボソガラスよりも体が少し小さい。姿はハシボソガラスよりも綺麗に見えますが、いかがでしょう。でも気性は強く、猛禽類でも縄張りに侵入してくると追い払おうとして立ち向かうそうです。

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↑ 左:金門橋に使われたケーブルの一部。標本として展示されていました。 右:金門橋の橋脚部分。橋は車線が往復6車線で、両側に歩道、自転車道がある。

ゴールデンゲートブリッジ:サンフランシスコ湾の入り口に当たるサンフランシスコ半島北端と、対岸のマリン半島南端を結ぶ全長2700mの鉄製吊り橋。1937年に完成し、完成当時は世界一長い吊り橋となった。サンフランシスコ側の橋の袂は公園(ゴールデンゲート・パーク)になっている。公園内には、博物館、水族館、植物園や各種運動施設などがあり、年間約1300万人もの人が訪れると云う。

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コメント

行く機会の無いアメリカ旅行、楽しませていただいています。
アメリカガラス目つきが鋭いですね。

投稿: mico | 2009/10/05 10:35

こんにちは~。
私もアメリカ旅行 楽しませていただいてます。
カニのモニュメント さしづめモズクガにのようですね(^o^)丿
アルカトラズはクリント・イーストウッドの映画が思い浮かびますけれど、結構大きく見えるんですね~。

アメリカガラスは ちょっと青味がかってキレイ。日本のカラスとはイメージが全然違う気がします。
珍しい鳥も見せていただけて これからも楽しみにしています。

先日 ナガサキアゲハの幼虫を見つけ、ブログにアップしました。
TBさせていただきましたので宜しくお願いします。

投稿: zucca | 2009/10/05 13:11

mico さん、今日は
アメリカガラス、食べようとしたところに近づいた為でしょうか、睨まれてしまいました。

投稿: ぴょんぴょん | 2009/10/05 13:47

zucca さん、今晩は
カニのモニュメント、背中にもじゃもじゃの毛をあしらってあり、なかなか凝った作り方をしています。これなら、タラバガニではなくてモズクガニかなと見当がつきますね。
アメリカのカラスは日本のカラスより綺麗ですね。
これなら、ちょっと好かれるかも知れませんが、いたずら者で、こちらでも、あまり好かれないようです。
ナガサキアゲハの幼虫を見つけたのですか。
すごいですね。幼虫がいるということはそこで繁殖している可能性があるということを示唆していますね。この幼虫、その後どうなるのか、興味深々です。

投稿: ぴょんぴょん | 2009/10/05 17:43

こんばんは
アメリカガラス、鋭い目つきでにらんでいるようですネ
気性が強そうな雰囲気が、ありありとうかがえます。
でも、まっ黒じゃ無くて綺麗な感じがしますが・・・
群で来たら怖いけど・・・(^^ゞ

投稿: orenge | 2009/10/06 00:21

orenge さん、今晩は
日本のクチボソガラスに似ていますが、それよりもやや小さいです。それと、背中の輝くような暗緑色の翅が綺麗です。でも、目は日本のカラスよりは鋭いですね。

投稿: ぴょんぴょん | 2009/10/06 19:42

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