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2009/10/13

リチャードソン・ジリス(Richardson's ground squirrel)

ヨセミテ国立公園のいたるところで、ジリス(地栗鼠)に出会いました。画象はヨセミテ・ロッジの裏庭で出会ったリチャードソン・ジリス(Richardson's ground squirrel)と呼ばれているジリスです。日本でよく見られる、顔や身体に縞模様のあるシマリス(縞栗鼠:リス科シマリス属)とは違って、ヨセミテで出会ったリスは、体毛が灰色から黄色味がかった灰~茶色で、背中にまだら模様があるリチャードソン・ジリス(リス科ジリス属)ばかりでした。

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↑ ヨセミテ国立公園で出会ったリチャードソン・ジリス(写 2009/09/26)

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↑ 公園で野生動物に餌をあげることは厳禁(違反者は250ドルの罰金を課せられる)ですが、なんとなく、太っているように見えます。

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↑ 背中は縞模様ではなく、まだら模様です。こちらはオスかも知れません。

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↑ 木の上で友達を呼んでいるのでしょうか、鳴き声が聞こえました。

リチャードソン・ジリス:アメリカやカナダの草原に生息するジリスの仲間。ジリスは一般に昼行性で、主にイネ科の植物、果実、根菜、野菜、昆虫などを食べ、穴を掘って穴居生活をし、冬季は気温が低くなると穴の中で冬眠をする。これに対して、シマリスの仲間は巣穴に食物を蓄え、冬は巣穴で暮らすが冬眠はしない。

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コメント

珍しいリスに出合えましたね。
人懐っこそうです。

投稿: mico | 2009/10/13 13:37

冬を前にして たくさん脂肪を溜め込んでいるのでしょうか、私が北海道で見たリスよりも太っていて大きくみえますね。
風景ばかりでなく動物たちとも触れ合えて、自然豊かな公園は素敵ですね。  

投稿: zucca | 2009/10/13 16:49

はじめましてトラックバックが今いちわからず
送ってしまったんですがどうすればいいのかです
トラックバックって送ってしまってよかったですか?
本当にすみませんです

投稿: 8s | 2009/10/13 21:47

zucca さん、今晩は
野生動物に餌を与えることは厳禁なのですが、公園なので、大勢の観光客が来ており、おこぼれを食べて太ってしまったかもしれません。
しかし、オスのリスは一般に秋になると体重減少を起こすそうです。

投稿: ぴょんぴょん | 2009/10/14 18:05

8s さん、今晩は
トラックバック、拝見しました。
公序良俗に反しないブログでしたら、一向に差し支えありません。
そういえば、エゾシマリスは北海道にだけしかいないのですね。北海道に住んでいる人たちは、身近に可愛らしいシマリスが見られるので、羨ましい限りです。

投稿: ぴょんぴょん | 2009/10/14 18:14

mico さん、今晩は
遅れまして、失礼しました。
日本で見られるシマリスとはちょっと違いますね。
この、リチャードソン・ジリスは、地中に穴を掘って生活するところなど、同じ北アメリカ大陸の草原地帯に生息しているプレーリー・ドッグ(リス科プレーリードッグ属)に似ていますね。

投稿: ぴょんぴょん | 2009/10/14 18:34

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