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2009/12/18

四国周遊(10):大三島大山祇神社

松山から大三島に渡り、わが国で最も古い神社の一つに数えられている大山祇(おおやまずみ)神社をお参りしてきました。
神話では、乎千命(オチノミコト)が、神武天皇東征のさきがけとしてこの地に来て、戦勝を祈願し、楠(クスノキ)を植えて大山積神を祀ったといわれています。


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↑ 大山祇神社境内入り口の鳥居。
大山祇神社:仁徳天皇の御世に創祀されたいわれています。また三島宮社記伝には推古天皇2年(594年)に創建されたとある。祭神は大山積(オオヤマツミ、オオヤナズミ)大神で、天照大神(アマテラスオオミカミ)のお兄さんに当たる方です。祭神が神代の時代の人で、大変古い歴史を持つ神社であることが分かる。

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↑ 乎千命(オチノミコト)が植えたといわれている推定樹齢2600年の大楠(昭和26年、国の天然記念物に指定される)

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↑ 左:乎千命が植えたといわれる大楠。根回り20m、樹高16m。  右:謂れが書いてあります(画像クリック[時間がかかるかも]→拡大)

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↑ 神門 

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↑ 拝殿正面

大山祇神社は、山の神、海の神、戦いの神として、歴代の朝廷や武将から尊崇を集めた神社として知られ、奉納された武具(鎧、兜、刀剣など)が宝物館に宝物として保存されています。

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↑ 能因法師の「雨乞いの楠」と呼ばれている楠が境内にありました。樹齢3000年と推定されています(画像クリック[時間がかかるかも]→拡大)。

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コメント

こんばんは
由緒ある神社、ここからお参りさせていただきました。
樹齢2600年の大楠にビックリです。

投稿: mico | 2009/12/18 18:50

樹齢2600年とか、3000年とか
気の遠くなりそうなくらい長生きの楠なんですね。
この地で、日本の移り変わりをずっと見てきたのでしょうね。

投稿: どてかぼちゃ | 2009/12/19 06:54

mico さん、お早うございます。
ここからお参りをされたのですか。こkも旅の安全を祈願するお社ですから、よろしいですね。
私は、四国周遊の旅が無事終わったことを報告して感謝のお参りをし、また、これからの新たな旅の安全を祈念しました。

投稿: ぴょんぴょん | 2009/12/19 10:40

どてかぼちゃ さん、お早うございます。
楠がこんなに長寿を保つとは、私も知りませんでした。

投稿: ぴょんぴょん | 2009/12/19 10:48

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