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2010年2月の記事

2010/02/28

番外編:土浦市乙戸沼にオオハクチョウが渡来していました

       乙戸沼にオオハクチョウが来ていました

土浦市乙戸沼には、毎年コハクチョウが数羽から数十羽ほど渡来するが、その中に時としては何羽かのオオハクチョウが混り、いわゆる混群を形成することがあります。2005年3月19日の、このブログに、コハクチョウとオオハクチョウの写真を掲載しましたが、以後2009年までは、私が訪れた日には、コハクチョウのみで、オオハクチョウには会うことができませんでした。そのようなことで、今年も、コハクチョウのみが渡来していて、オオハクチョウは来ていないものと思っていましたが、あにはからんや、今年はオオハクチョウが来ていたのです(嬉泣)。

To01100225122002000ohakuchous21 ↑ コハクチョウの群(24羽)にオオハクチョウ(1羽)が混じっていました。 (撮影 2010/02/25  土浦市乙戸沼)

To01100225122502002ohakuchous1 ↑ オオハクチョウの顔の拡大写真:口ばしの基部の黄色い部分が鼻孔より前まではりだして、少しとがっています。

To01100225122102000kohakuchous1 ↑ コハクチョウの顔の拡大写真: 口ばしの基部の黄色い部分が鼻孔の先には出ていない。

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エナガ

公園の池畔の葦原は野鳥たちの食事場です。オオジュリンが食事を終えた後、しばらくたってから、今度はエナガのにぎやかな群が桜の並木伝いに葦原に食事にやってきました。

エナガたちは、桜の木の枝を飛び回りながらしばらく様子を見てから、イケる、と思ったのでしょうか、一羽が葦の茂みに飛び込むと、これを合図に他のエナガたちが次々と飛び込み、思い思いのポーズをとって、採餌を始めました。

To01100225133102003sakuraenagas1 ↑ エナガ:スズメ目エナガ科(撮影 2010/02/25 土浦市乙戸沼公園)

To01100225133102007sakuraenagas1 ↑ エナガの群は、最初は桜の木の枝を飛び回っていましたが、やがて次々と葦の茂みに飛び込んで行きました。

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2010/02/27

オオジュリン

コハクチョウが渡来した公園の池の一角に葦の生えているところがあります。

その葦の群落にシジュウカラ、エナガ、オオジュリンなどの野鳥がしばしば訪れます。ただ、遊びに来るだけかなと思ったら、そうではなく、葦の茎葉に潜む蛾の幼虫やカイガラ虫あるいはカイガラ虫もどきなどを食べにくるのだということを知りました。葦原は野鳥たちの貴重な食糧倉庫だったのです。

人通りが途絶えて静かになった公園の池畔の葦の隙間から、オオジュリンが顔を出しました。群れで来ていました。冬羽のオオジュリンやコジュリンのオスは頭が黒くなく、お互いに似ているので紛らわしいが、以下の特徴からオオジュリンと判定しました(間違えていましたらこ教示ください)。

To01100225125602005ohjyurins1 ↑ オオジュリン(個体A):スズメ目ホオジロ科。口ばしの上側(嘴峰)が丸く湾曲して分厚い。この頑丈な口ばしで、葦の皮をバリバリと剥いで、中に潜んでいるカイガラムシモドキ(?)、あるいは蛾の幼虫を食べています。

今シーズン初見・初撮りです。 (撮影 2010/02/24 土浦市乙戸沼公園)

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↑ オオジュリン(個体A):足指(趾)の色が黒い。コジュリンはピンク色。

To01100225125602006ohjyurins1_2 ↑ オオジュリン(個体A):頭央線がない、そして、よく尾羽を開閉します。 コジュリンには頭央線がある。  

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2010/02/26

ヨシガモ、オオバン、ヒドリガモ

昨日(2月25日)は、午後から風が強くなって来たので早めに帰った。帰宅してテレビを見ると、「春一番」が関東にも吹いたと報じていました。今朝も、朝か南寄りの強風が吹き、春一番の本番が訪れたようです。冬鳥たちも、いよいよ北帰行ですね。

To01100225123102000yoshigamos1 ↑ ヨシガモ:今シーズンの初撮りです。コハクチョウ、オオバン、ヒドリガモの混群とは少し離れたところで泳いでいました。見渡したところ、この池では1つがいしか泳いでいませんでした。

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↑ ヨシガモは冬鳥として九州以北に渡来し、北海道では少数が繁殖するようです。水草を食べていました。

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↑ ヨシガモのつがい。メスは他のカモと同じように地味です。

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2010/02/25

コハクチョウ

今日は暖かいお天気でした。先日20日、長野県安曇野市の犀川周辺(白鳥湖など)で越冬していたコハクチョウの北帰行が始まったとのニュースが報じられたので、乙戸沼のコハクチョウも、もうお別れが近いと思い、乙戸沼に会いに行きました。

To01100225122002000kahakuchous1 ↑ お別れ間近いコハクチョウ(撮影 2010/02/25 土浦市乙戸沼)

_r000 ↑ 乙戸沼には、コハクチョウのほかにヒドリガモ、オオバン、オナガガモなどがいます。

To01100225122502006kahakuchous1 ↑ このコハクチョウは頸の周辺が灰褐色なので若鳥ですね。

訂正:コハクチョウ→オオハクチョウです。

群の中でよく目立ったので、コハクチョウとして掲げましたが、オオハクチョウの誤認であることに気がつきました(汗)。コハクチョウの群(24羽)の中に1羽だけ混じっていました。オオハクチョウが混じっているとは夢にも思いませんでした。改めて、訂正させていただきます。

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2010/02/24

この頃のアカハラ

正月に、裏の柿畑に姿を現したアカハラは、もう大分生活に慣れたようです。いつもは、植木や生垣の陰に隠れるようにして歩き、落ち葉などをひっくり返しれ餌を探し廻っていますが、この頃は、ときどき木の枝に止まってあたりを見回したりしています。

_r000↑ 裏の梅の木の切り株に止まって四周の様子を眺めているアカハラ。頭部は暗褐色の羽毛で覆われ、顔や喉は黒ずんでいます。黒味が濃いのでオスのようです。 写真のアカハラは、地面の枯葉や土を突っついて口ばしが少し汚れています。

(撮影 2010/02/22)

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2010/02/23

梅が咲き、メジロが蜜を吸いに来ました

今日は、久しぶりの風のない暖かいお天気でした。その暖かさで、このところ、寒さで縮じこまっていた裏庭の梅が、’わっ’という感じで花を咲かせました。そして、この開花を待っていたかのようにメジロが、花の蜜を吸いに寄ってきました。

To011002230928020065aumemejiros1 ↑ 梅の花に誘われて集まってきたメジロ(撮影 2010/02/23)。

To011002230922020025aumemejiros2 ↑ 今日の開花で、梅の花は4分~5分咲き程度になりました。

To011002230917020035aumemejiros1 ↑ 垂直降下のウルトラCも披露してくれました。

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2010/02/22

カワセミの魚獲り

昨日、カワセミのホバリングを掲載したところ、お向こうさんから、「魚はキャッチできましたか?」という、お声がかりましたので、今日は、カワセミがお魚を咥えているところを掲載します。

水中にダイビングして、魚を咥えて飛び上がるところは、何度かシャッターを押しましたが、これは、大変難しいですね。ほとんどが、的外れ、ピンボケなどで失敗です。ダイビング&魚キャチのシーンの写真は、もう少し撮影技術が上達してから掲載させていただきます(o^-^o)。

To011002221424020005akawasakanas1 ↑ ダイビングして、見事に魚を捕えたカワセミ。魚の種類は定かでありませんが、この地方で「クチボソ」と呼んでいる魚に似ています。写真↑のカワセミは、比較的漁が上手で、失敗はほとんどありませんでした。

   To011002221427020045akawasakanas1  To011002221429020055akawasakanas1

↑ 頭をやや上に持ち上げ、二三度口を動かして魚の頭を下に向け、美味しそうに、飲み込みました。

上のカワセミと同じかどうか、判りませんが、なんと、魚を2匹キャチした子もいました。↓

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2010/02/21

カワセミのホバリング

お天気が良かったので、おなじみの公園に出かけました。カワセミが目に止まったので注意して見ていると、止まり場からいきなり水中に突っ込んで漁をしたり、ホバリングして空中から水中の魚に狙いをつけ、飛び込んで漁をするという二つの方法で魚を捕えていました。前者の方法は、魚が岸辺に近い時に、後者の方法は魚が池の真ん中辺にいるときに使われていました。

To011002191401020005akawahobaps1   ↑ カワセミ:オスです。

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 ↑ 止まり木から離れ、しばらくホバリングを始めました。

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↑ 下の魚に狙いがついたのでしょう。急に・・・・  

 

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2010/02/20

クロッカスの紫花が咲きだしました

雪が降り、白花と黄花のクロッカスに大分遅れをとった紫花のクロッカスが咲きだしました。雪が融けて、たっぷり水分が供給されたお陰でしょうか、地植えのクリスマスローズがもう一息で開花です。

Ha01100220110602001crocuss1 ↑ 白花、黄花に続いて、紫花のクロッカスが咲きだしました(撮影 2010/02/20)

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↑ お日さまが大好きです。雪が融け、久しぶりのお天気で咲きだしました。

これでクロッカス、白、黄、紫と咲きそろいました。

  クリスマスローズのつぼみも大分大きくなりました。 

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2010/02/19

冬のコサギ

いつもは、すらっとした姿をして池の中に立っているコサギが見られるのに、どうしたことか、仙人のような姿になっていました。

Source_2010_0216_113540dsc_8717s↑ 仙人のような姿をした冬のコサギ(撮影 2010/02/16 )

冬は、飾り羽が短くなり、目立たなくなるといわれているが、このコサギは、背や胸の飾り羽が長くて良く目立ちます。背の飾り羽の先が巻き上がっていることで、ダイサギやチュウサギと区別できる。

To01100216113702007kosagis11 ↑ 足の指が黄色いのでコサギですね。

   飛んでいるときの姿は優雅です。

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2010/02/18

雪と野鳥たち

今年、5度目の降雪です。今朝の雪は我が家の庭で測ったところ7cmあり、今年の冬の積雪では最大です。一時はどうなるかと思ったのですが、気温が高かったおかげで、午後には、降った雪の大部分は融けてしまいました。

この雪で、野鳥たちが次々と姿を見せてくれました。

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↑ 花を咲かせた梅もこの通りです(撮影 2010/02/18 )。

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↑ 裏庭も、この通り雪化粧です。

 お腹を空かした野鳥たちが、次々とやってきました

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2010/02/17

ヒマラヤユキノシタ(ベルゲニア)のつぼみ

今朝は大分寒いなと思って窓を開けたら、雪が積もっていました。今年4度目の降雪です。雪の量は多くはないが、今年は雪の当たり年のようです。


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↑ ヒマラヤユキノシタ(ベルゲニア):ユキノシタ科で寒さに強いですね。(撮影 2010/02/17 )。

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↑ 庭のヒマラヤユキノシタが、真白な雪の下でピンク色のつぼみをつけて春を待っていました。

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↑ 今年も3月の中頃には咲いてくれるでしょう。
    
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↑ 生垣に積もった今年4度目の雪。


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2010/02/16

カワウ

カワウは我が家の周辺の川や湖沼、あるいは公園の池などでよく見かける水鳥の一つですが、これほど近くで出会ったのは初めてでした。池の杭に止まっ足り、泳いだり、また陸にあがったりしていろいろ楽しませてくれました。


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↑ カワウ:ペリカン目ウ科。 (撮影 2010/02/16 つくば市科学万博公園)

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↑ カワウは集団生活をし、よく、水中の魚を集団で共同して追い立てたりして漁をするが、この池では一羽しかいなかった。 
カワウはかなり大きな水鳥です。 杭のそばのカルガモと比較してみてください。

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↑ 一羽で、魚を追っていました。


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↑ 池で漁を終わり食事がすむと、岸に上がり、濡れた翼を広げて乾かしはじめました。


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↑ カワウは、成鳥で1日あたり平均500gの魚を食べるそうです。 したがって、大きな群になるとその群が毎日食べる魚は大変な量になります。

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2010/02/15

モズのお見合いかな?

裏の柿畑にメスのモズ子ちゃんが姿を現しました。女の子だけかなと思ったら、午後になって男の子が姿を現しました。お見合いに来たのかも知れません、モズ子さん、モズ夫さんを気にいってくれたでしょうか? そのうち、結果を報告に来るかも知れません。それまで待ちましょう。

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↑ 柿畑に姿を現したメスのモズ(撮影 2010/02/15 8:34 )

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↑ メスはお腹の縞模様(左図)がよく目立ち、顔は眼黒ではなく、オスより優しい感じがしますね。ダンナを探しに来たようです。

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↑ 午後、気がついたら、オスのモズも柿畑に来ていました(撮影 2010/02/15 15:01 )
オスは羽根(初列風切基部)に白い斑があり、目のところの黒い線(過眼線)が濃くて大きい。

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↑ モズ子さんに気に入られたのでしょうか。その後の報告を心待ちにしているところです。


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2010/02/14

雪化粧

昨日、2分咲き程度に咲いた梅の花を掲載しましたが、今朝見ると、梅の木は枝一面の雪化粧でした。


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↑ 昨日の梅の花は、今朝は雪に被われて、このとおり。雪のお化粧で装われていました。


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↑ 今年、3度目の雪に被われた裏庭。


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↑ マンサクも花嫁のごとく白い雪をかぶって化粧しました。

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↑ 左:万両は、とっくに赤い実は野鳥たちに食べられてしまってありません。
  右:エニシダは雪に打たれ強いですね。

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2010/02/13

梅にメジロとヒヨドリさん

今日は朝から全天曇り、うすら寒いお天気で、午後からは小雪がちらつきました。裏庭の梅の花も2分咲きくらいになりましたが、今日の寒さでちじこまってしまったようです。でも、裏庭のミカンのレストランは、メジロさんとヒヨドリさんで大賑わいです。

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↑ 白梅(白加賀)が、2分咲き程度に咲きましたが、今日の寒さでぶるぶるです。

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↑ 朝早くからヒヨドリ君が見張っています。


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↑ 籠のバリケードで入れません。

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↑ メジロさんは、楽々と中に入れます。

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↑ 籠の中で「ご馳走さん」です。

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↑ でも、ヒヨドリさん、お余りをゲットできました。

動画:メジロさんのお食事にヒヨドリ君が押しかけました。

    

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2010/02/12

シンビジウムの蕾

家の中に取り込んだシンビジウム(白花と赤花)が蕾をつけました。 園芸店で販売されているシンビジウムはもう綺麗に花を咲かせているが、我が家のシンビジウムは、家の中に取り込んでも、暖房はしていないので、夜間の最低温度は5℃くらいまで低下します。このためでしょう、蕾の成長は遅々としています。

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↑ シンビジウム(白花)。 一昨年までは、赤紫色の花を咲かせるシンビジウムの方が早く花を咲かせたが、昨年は、白花、赤花ともに同じ頃に咲きました。 しかし、今年は、白花の方が、先に咲きそ~

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↑ シンビジウム(白花)。 今年も多分、3月頃に花を咲かせてくれるでしょう。 

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↑ シンビジウム(白花)。 開花は遅くても、毎年咲いてくれるので、嬉しいですね。

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↑ シンビジウム(赤花)。 一昨年までは、赤花の方が先に咲いていたのですが、今年はどうも、白花に先を越されそうです。

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2010/02/11

キジのオス3羽が畑に出現!

今日は、午前中から全天雲量10で、うすら寒いお天気となりました。本州の南岸に前線が停滞しているので、明日も曇りがちのお天気で、午後は雨か雪が降るとの予報です。今年も、このようなお天気に誘われたかのように、裏の畑にキジ(雉)がやってきました。しかし今年は、例年と違って、なんと3羽の雄がそろってやってきました。 

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↑ キジ:今年初見・初撮りの雉です(撮影 2010/02/11 つくば市)

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↑ キジの繁殖期は4~7月頃で、この時期はオスは、それぞれの縄張りを主張しあうが、非繁殖期は、オスはオス同士、メスはメス同士で群をなして行動するといわれています。

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↑ まだ、繁殖期には入っておらず、縄張り争いのいざこざもなく、オス同志、群をなして行動しています。

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↑ Tさんの白菜畑に移動しました。 左の雉は、他の2羽より身体が大きいので、親鳥のように見えますが・・・

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↑ 3羽で群をなして行動しているが、いつも仲良しとは限らないようで、時には牽制しあったりしています。

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↑ さらに、お隣の緑肥用ムギ畑に移動しました。

     動画: キジのオス3羽が畑に出現!!


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2010/02/10

シメとスズメ

雪が降り出してからシメさんも、頻繁に我が家の裏庭にやってきます。来るのはたいてい、午前中で、午後はどこかに遊びに行っているようで姿は見せません。それにひきかえ、スズメさんは、一日中我が家の裏庭や、柿畑で遊びまわっています。

    シメさんお気に入りの落花生のレストラン

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↑ シメ:スズメ目アトリ科。 ヒヨドリの攻撃を避けるため、生垣の下の方に落花生を吊るしました。

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↑ 堅い落花生の殻を、太い口ばしでバリバリと砕き、中の種子(ピーナッツ)を取り出します。


  ジジュウカラ優待レストラン

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↑ スズメ:スズメ目ハタオリドリ科。 シジュウカラ優待レストランにはシジュウカラが留守の時は、すかさず、スズメたちが大挙してやってきます。しかし、スズメさんたちにとっては、このレストラン、ちょっと勝手が違います。


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↑ 「ちょっと、とどきそうで、とどかないな~」
 シジュウカラは落花生のリースにぶら下がったり、足をかけたりして、殻を固定して中実を上手に取り出すのに対して、スズメは、そのようなことが苦手です。 

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↑ 「これじゃ~ 食べるのに時間がかかって、能率がわるいな~」
落花生のリースがブラブラ揺れるが、足を使って固定することをしないので、シジュウカラと違って、落花生の実を取り出すのに苦労しています。


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2010/02/09

カイツブリ

いままで、見かけても、すぐ水の中に潜られてしまったカイツブリが、今年はなんとまあ、逃げも隠れもしないで長い間付き合ってくれました。


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↑ カイツブリ:カイツブリ目カイツブリ科(撮影 2010/02/05 )

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↑ 素早く潜り、しばらくして浮き上がるところを見たら、小さな魚を咥えとぃました。

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↑ こちらは、大きな魚を飲み込んで、食べるのに苦労していました。

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↑ 警戒心が強く、人影に気がつくと、すぐ水中に潜りこんでしまうのですが、この日は悠々と泳いでいました。
夏羽は、頭部が黒色、頬から側頸が赤褐色の羽毛覆われるが、冬は写真のように頭部から側頸にかけて褐色~黄褐色の羽毛で覆われている。

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2010/02/08

ツミ? それともハイタカ?

猛禽類の飛翔が目立つようになりました。先日、稲刈りあとの田んぼと森の縁をノスリが飛んでいたが、今度は初列風切り羽の別れがよく目立つツミらしき野鳥に出会った。空高く弧を描いて飛んでいて、やがて急降下してきた。獲物を見つけたらしいが、林に視界を妨げられて獲物を捕まえるところまでは、カメラは追えなかった。

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↑ ツミと思われるが、ハイタカかもしれません。しかし、いづれにしても猛禽類です。

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↑ ツミとハイタカを判別する眉斑(ハイタカは眉斑がはっきりしているという)がボケているので何とも言えません。 下に、このツミらしき猛禽の飛翔のスライしショーを掲げます。

 スライド・ショー:ツミ(?)の急降下 

   

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2010/02/07

冬芽:タラ、シロダモ

今日は、天気晴朗なれど、風強しというお天気でした。終日、空っ風が吹き荒れ、庭の鉢ものなどが倒れたりしました。’筑波颪’と呼ばれている寒風です。台風の時の風のように雨は伴わないが、乾燥した畑からの砂埃をまきあげて吹くので、風下の家は戸締りを厳重にしないといけません。


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↑ タラの芽。 Sさんの畑に植えられたタラの芽です。まだ、冬芽は固くしまったままです。

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↑ シロダモの冬芽。 鳥が運んできた種が芽を出して大きくなったと思われます。畑の境界のところに生えていました。このシロダモの種子から「つづ油」という油が採れ、これを原料としてロウソクがつくられたということをつい最近知りました。

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2010/02/06

花芽:ボケ、トサミズキ

暖かさと寒さを繰り返す今日このごろですが、庭の花木も少しづつ花芽を膨らませ始めました。

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↑ ボケの花芽。 葉の出る前に、赤みがかったオレンジの花を咲かせてくれます。綺麗な花ですが、花の陰に痛いとげが隠されているのでご用心。
昨年は、3月17日日頃花を咲かせてくれた(2009/03/23 UP)が、今年はいつ頃花を咲かせるでしょうか。

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↑トサミズキ。 これも、葉の出る前に黄色い花を咲かせてくれます。
昨年は、3月24~25日頃に花を咲かせました(2009・03・25 UP)。黄色い花が鈴のようにぶら下がって咲きます。


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2010/02/05

ハナキャベツ、ミセバヤ、クリスマスローズ

ハナキャベツ(ハボタン)が雪をかぶったのにもかかわらず、元気で頑張っています。ミセバヤも新芽をそろえて春の準備は完了のようです。そして、クリスマスローズ(ホワイト・ルーセ)が、ローズ・ルーセに続いて花芽をつけてくてました。

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↑ ハナキャベツ。 ハボタンとも言います。 

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↑ ハボタン。 雪を被っても元気です。

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↑ ミセバヤ。 新芽を出して、寒い冬をじっと耐えています。

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↑ クリスマスローズ(ホワイトルーセ)。 ようやく花芽が出てきました。花の咲くのが待ちどおしいな~

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2010/02/04

番外編:メジロとシジュウカラ

北陸、東北、北海道などの雪国に比べれば、関東の雪など問題ではないかと思われますが、関東の人たちは雪に慣れていない人が多いので、少しばかりの雪でも、歩く時、スリップしたり転倒したりして大騒ぎです。今年は、積雪量1cm程度の雪ですが、2回ほど降り、みんな朝、こわごわと道を歩いています。
この雪で、小鳥たちが餌を見つけにくくなったのか、頻繁に我が家の庭に姿を見せるようになりました。これに反して、カラスの声があまり聞かれなくなりました。雪に覆われて、餌が見つけにくくなったため、雪がすぐ消えて餌が得やすい都市域へと移動したせいでしょうか。

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↑ 我が家の裏庭に来たメジロさん。梅に木に止まりましたが、雪だらけ、やはり、ミカンの方が良いようです。

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↑ 次のメジロさんが、おとなしく順番を待っていました。

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↑ シジュウカラさんもやってきました。

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↑ シジュウカラさんは、ミカンよりも、ラッカセイの方がお好みです。
  

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↑ ついに、ラッカセイの実をゲットしました。

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立春の朝、庭や畑は銀世界

今日は立春で、寒が明けて春に入る初日ですが、今朝起きて庭や畑を眺めると一面の銀世界でびっくり。一昨日の2日は、関東地方では2年ぶりの積雪1cmを記録する降雪があったが、昨日の節分の日はうららかなお天気となり、このまま行くかと思ったら、今朝は、また積雪1cmほどの降雪です。目まぐるしく変わるお天気に野鳥たちも餌さがしに大わらわのようでした。

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↑ 昨日(3日)は節分で、豆まきをしました。日中は天気が良かったのですが、夜中に積雪がありました。

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↑  4日は立春です。が、朝起きて外を眺めてびっくり。

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↑ 庭や畑は一面の雪化粧でした。

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↑ お腹をすかせたメジロさんが、さっそく、花の咲きかけた梅(白加賀)の木にやって来ました。

  


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2010/02/03

梅(白加賀)の花が咲きました

今日は節分の日で、明日は立春ですね。昨日は、関東では2年ぶりの1cmほどの積雪があり、どうなるかと思ったが、夕方までにはすっかり融けて消えてしまいました。
今朝は、土がたっぷり水分を含んだおかげで3cmほどの霜柱ができていたが、お天気の回復とともに、霜はいつの間にかなくなり、のどかな早春のお日和となりました。
裏庭の梅(白加賀)の花が寒さで一度ちじこまったかなと思われたが、このお日和で、また、ちらほらと咲きだしし、仄かな香りを漂わせはじめました。

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↑ 梅(白加賀)が咲き始めました。こちらは実がつく。(撮影 2010/02/02)

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↑ 梅(白加賀)が咲き始めました。こちらは実がつかない。  梅は雌雄同株なのですね。(撮影 2010/02/02)

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↑ 今日は節分、無病息災を願って、今晩は’豆まき’をする予定です。

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↑ 昨日の積雪は、その日のうちに融けてしまったが、今朝は3cmほどの霜柱が畑にできていました。草地のタンポポも白い霜に覆われていました。 しかし、午後はお天気が回復し、のどかなお日和となりました。

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↑、庭のクリスマスローズ(ルーセホワイト)も花芽が目立つようになりました。

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2010/02/02

ガチョウ

ガチョウは家禽の仲間に分類されているせいか、たいていの野鳥図鑑には掲載されていません。しかし、公園などでは、放し飼いにされて、小さい子供達には人気の鳥となっています。

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↑ ガチョウのご夫妻(?)。(撮影 2010/01/26 つくば市「科学万博記念公園) 

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↑ 日本では、鶏が有史以前の神代の時代から家禽化されて飼われていたようですが、ガチョウも人間によって家禽化されたもっとも古い鳥の一つと言えます。

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↑古代エジプト時代にはすでに野鳥のハイイロガンが家禽化され、古代中国ではサカツラガンが家禽化されたと言われています。上4枚の写真のガチョウは、ハイイロガン起源でフランスで品種改良された「ツールーズ種」のガチョウのようにみえますが、定かではありません。


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↑古代中国で家禽化されたガチョウは「シナガチョウ」と呼ばれています。この子はその「シナガチョウ」のように見えます。


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↑ シナガチョウの特色は、口ばしの根元に’こぶ’があります。下2枚の写真のガチョウには、その‘こぶ‘が認められます。

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2010/02/01

アカバナマンサクも咲きだしました

1月9日に掲載した我が家の黄花のマンサクに続いて赤花のマンサクも咲きだしました。黄花のマンサクより20日ほど遅れて咲きだしました。 そして、昨年は、赤花および黄花のマンサクともに1月25日頃開花(2009/01/28 UP)しているので、今年は赤花は昨年より、やや遅れた開花でしたが、黄花はかなり早い開花でした。

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↑ アカバナマンサク(H.x intermedia 'Diana') :(撮影 2010/01/31) 
マンサクと言うと、黄色い花弁の在来のマンサクを思い浮かべる方が多いかと思われますが、この花は花弁が赤色です。 本種は、在来種のマンサク(H.japonica)あるいはその雑種(H.x intermedia)と中国原産のシナマンサク(H.x intermesia)を交配して作出された園芸品種です。

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↑ 花弁4枚、顎4枚。花色は明るい赤ではなく、くすんだ赤色(暗赤色)である。

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↑ 葉は柏の葉のように、枯れてもすぐ落葉せず、春先まで枝についたまま残っている。葉がまるっぽいのでマルバマンサクの系統を受け継いでいるかも。

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↑ マンサク。 この黄花のマンサクの方が早く咲きだし(1月9日開花)て、いま満開です。

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↑ 本種も、在来種のマンサクではなく、在来種のマンサク(H.japonica)あるいはその雑種(H.x intermedia)と中国原産のシナマンサク(H.x intermesia)を交配して作出された園芸品種の一種(H.x intermedia 'Pallidia') ように思われます。

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↑ 葉は、アカバナマンサク、キバナマンサク(マンサク)ともに、基部が左右非対称形である。

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