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2010年3月の記事

2010/03/31

トサミズキ

トサミズキの花が咲きだしました。2月6日の時点ではまだ、堅い花芽でしたが、それから2週間ほどで花が次々と咲きだし、庭を飾ってくれました。

Ha01100331093603002tosamizuki01 ↑ トサミズキ:マンサク科。 落葉樹

Ha01100331093503003tosamizuki01 ↑ 葉に先駆けて黄色い小花を7~8個咲かせます。花房は4cmくらいです。

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2010/03/30

ヒマラヤユキノシタ

庭のヒマラヤユキノシタが満開になりました。大抵の植物は、光がさす方に向けて葉や花径をそろえて行儀よく花を咲かせるが、このヒマラヤユキノシタは茎は蛇がのたうったように曲がりくねり、葉や花房はてんでんばらばらに向きを変えて花を咲かせています。ですから、我が家では無理に手入れせず、半ば自由放任状態にして育てています。

Ha100330101203003himarayayukinoshit ↑ ヒマラヤユキノシタ:ユキノシタ科。 多年草。

Ha100330101103004himarayayukinoshit ↑ 別名:ベルゲニア

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2010/03/29

雌の雉が裏の柿畑に現れました

今日は、みぞれ模様の雪が混じった小雨が降ったりして寒い日でした。午前中用事があって外に出た後、家に帰り、遅い昼食をとり裏庭を眺めたところ、柿畑の草むらの中に、雌の雉が身を隠すようにしてじっとしているではありませんか。今まで、雌の雉が、裏の柿畑に来たことはないので、この珍客の来訪にびっくりしました。と言うのは、ひょっとすると産卵場所を探しに来たのかも知れないと思ったからです。この、雉さんは、先日(3月25日)Sさんの畑の脇の植え込みの下に来た雉と同じ個体かもしれませんが、今のところ同じかどうか判別がつきません。

Ta100329190703003kijimesu01 ↑ 裏の柿畑の出現したメスのキジ(撮影 2010/03/29 )

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2010/03/28

カワラヒワ

暖かくなって、柿畑の林床にタンポポの黄色い花が咲きだすと、それまで田んぼの方にしかいなかったカワラヒワが、群れでやってきます。

Ta100328145703002kawarahiwa01 ↑ カワラヒワ:スズメ目アトリ科(撮影 2010/03/28 裏の柿畑 )。

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↑ タンポポの黄色い花が咲きだすと、カワラヒワが集まってきます。

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アオジ、ビンスイ:ともにそろそろお別れです

アオジビンズイさん達とも、そろそろお別れの時期です。また、冬が来るまで当分会えません。このアオジさんも、ビンズイさんも一体、どこに行き、どうして過ごすのでしょうか、 聞いても、答えてくれませんよね~

Ta100327151003002aoji01 ↑ アオジ:スズメ目アオジ科(撮影 2010/0/27 つくば市赤塚公園)

日本では、3種類のアオジが見られるそうですが、本種は亜種アオジ(E.spodocephala personata)ではないかと、思われます。personataであるとすると、中部、東北の山地か、北海道で繁殖するのではないかと想像しています。

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2010/03/27

ジョウビタキ:旅立ちの時が来たようです

裏庭に来ていたシメが去り、ジョウビタキ(♂)が姿を見せなくなりました。冬鳥たちの北帰行が始まったようです。

我が家の菜園や裏庭をテリトリーにして、この冬を過ごしたオスのジョウビタキ2010/01/26 UP 参照)は、3月18日に姿を見せたのを最後に、今日まで姿を見せません。北の方に旅立ちしたのかと思われます。

それでは、お正月(2010/01/16 UP 参照)に見かけた洞峰公園のメスのジョウビタキはどうしているのかなと思い、昨日出かけてみたところ、場所は少し移動したようですが、前回会った女の子のジョウビタキが、まだ元気に飛び回っていました。この子も間もなく、北の方へと旅立つことでしょう。しばし遊んでお別れしました。

Ta100327121303005jyoubitakimesu02b ↑ 旅立ち間近かかと思われるジョウビタキ(♀)

   (撮影 2010/03/27 つくば市洞峰公園)。

Ta100327121303004jyoubitakimesu02b ↑ ジョウビタキ:スズメ目ヒタキ科ツグミ亜科。 冬鳥として全国に渡来する。この子は、夏はどこで過ごすのでしょうか?

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2010/03/26

ニュージーランド旅行(8):フィヨルドランド国立公園

ミルフォードサウンド(Milford  Sound)は、世界遺産フョルドランド国立公園の観光基地となっています。

Ta100311080803024milfordsound04

バスはア・テナウを出発して北上し、ミルフォードサウンドへと向かいます。

全長1219mのホーマートンネルを抜けて、小休止をとりました。振り返って、トンネルの山を仰ぐと山頂は雨雲で被われ、山の斜面は雨水の流れが岩を噛み、無数の滝となって迫ってくるという異様な世界でした。

前方には、巨大なU字谷が広がっていました。この、見事な谷壁のU字形は、流水により浸食されて形成されたものではなく、氷河時代に氷河が流出したときに氷が岩壁を削ってつくったものなのです。自然の造形の見事さにしばし感嘆しました。

Ta100311075303027milfordsound01↑ 雄大なクレダウ川のU字谷。トンネルを抜けたら雨が降っていました。この辺は、世界でも有数の多雨地域で、ミルフォードサウンドの年降水量は、6000mm~9000mmもあるという。

Ta100311084203020milfordsound01↑ ミルフォードサウンドのクルーズ船乗り場

ミルフォードサウンドの定住人口はなんと170人であるという(定住者以外の、一時的滞在者は、年や季節により変動があるようです)。村にはカフェ、バー、公共トイレはあるが、宿泊施設が限定されているので、ほとんどの観光客は日帰りとなっています。

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2010/03/25

今度は<キジの雄と雌>が姿を見せてくれました。

昨日に続いて、今日も全国的に雨のお天気のようです。春の選抜高校野球も2日続きの順延となってしまいましたね。朝起きて、真っ先にする”窓開け”は、私の楽しいルーチン・ワークの一つです。外は、朝霧、少し煙って、小雨模様でしたが、なんと、雄のキジがSさんの野菜畑に来ていて、野菜を美味しそうに食べていました。ここで朝食を終わった雄のキジさんは、こんどは、裏の柿畑に移動し、さらにI さんの畑を寄り道して、Nさんのムギ畑の中へと姿を消しました。その後、再びSさんの畑の脇の植え込みに目を移したら、なんと、いつの間にか、その植え込みの下で雌のキジが雨宿りをして毛繕いをしているではありませんか。この雌のキジさん、さっきの雄のキジさんと朝のランデブーをしていたのかも知れません。

Ta100325s064503018kijiosu011 ↑ Sさんの野菜畑に姿を現した雄の雉(撮影 2010/03/25 )

Ta100325s064603014kijiosu011  Ta100325s065303006kijiosu011

↑ 畑めぐりをする雄の雉さん。

Ta100325s145803007kijiosu03 ↑ お定まりのコース、裏の柿畑を通って、ムギ畑の中へと姿を消しました。

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2010/03/24

シメ:旅立ちの挨拶に来たのでしょうか?

昨日、裏庭を眺めたら、花はもう終わってしまった梅の枝に、シメが止まってあたりを見まわしているのが目につきました。久しぶりの来訪でしたが、真冬の頃とは違って、やや、警戒気味のそぶりだったので、まずは窓ガラス越しに写真を撮りました。冬鳥たちの旅立ちに支障をきたしてはいけないと思い、餌台の餌はかたずけてしまったので、どうするのかな、と見ていたら、バード・バスの代用として置いた水皿に止まって水を飲み始めました。そ~だったのか、水を飲みにきたんだ~ シメさんもそろそろ旅立ちです。その、お別れの挨拶にきてくれたのかな~ 

_r1000 ↑ 裏庭の梅の木に止まり、あたりを見まわすシメ。 

_r1003 ↑ やがて、庭に下りて、水皿の水を飲んで、帰って行きました。旅立ちの挨拶に来たのかも知れません。

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2010/03/23

ニュージーランド旅行(7):テカポからマウント・クック国立公園へ

テカポを発って、マウント・クック国立公園に向かいました。テカポからマウント・クック国立公園までは、約100km余りの行程です。専用観光バスは8号線を通って、西南に進み、プカキ湖の南端に達した後、右折し、今度はプカキ湖の西岸に沿って北上して、30分ほどでマウント・クック国立公園に着きます。

Ta100310080803007tekapotomtcook01 ↑ 雪を被ったマウント・クック(Mt. Cook; 標高3745m)。富士山とほぼ同じくらいの高さです。

Ta100310102803005tekapotomtcook01  Ta100310103203003tekapotomtcook01

↑ 公園入り口近くに、飛行場がありました。ヘリコプターによる遊覧飛行(マウントクックスキープレーン)ができます。

Ta100310093603012mtcook01 ↑ 万年雪に被われているマウント・クックの山頂部(撮影 2010/03/10 Nikon D70-300mm)。

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2010/03/22

ニュージーランド旅行(6):テカポ湖の周辺

 テカポ(Tekapo)の町は、標高710m、最大水深120mの氷河湖テカポ湖(Lake Tekapo)の南縁に立地した人口が300~400程度の小さな町ですが、カンタベリー地方で2番目に古い教会を有し、ニュージーランドで一番きれいに星が見られるシーイングが良いところとして知られています。

_r002 ↑ 「善き羊飼いの教会」:テカポ町のジンボル的存在で、この地を開拓したキリスト教徒たちによって1935年に建てられたカンタベリー地方2番目の教会。祭壇後方の窓から美しいテカポ湖の風景が眺められる。通常はステンドガラスなどで窓が飾られるが、あまりにも景色が美しかったので、ステンドガラス造りにしなかったという。

_r001_2 ↑ テカポ湖の風景(教会横から写す)

_r004 _r000

↑ 左:教会の遠望 右:近くに牧羊犬(バウンダリー犬)の像もありました。この犬の像は1968年にたてられたものだそうです。

  

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2010/03/21

ニュージーランド旅行(5):クライストチャーチからテカポ湖へ

3月10日、クライストチャーチを発って、世界遺産のマウントクック国立公園に行きました。途中、テカポ湖とクロムウエルに立ち寄り、クイーンズタウンに出て、ワカティプ湖畔のホテルで宿泊しました。

Ta100310060503014cctotekapo01 ↑ クライストチャーチのホテルを朝6時45分に出発し、国道1号線を南下する。沿道は緑の牧草地帯である。

Ta100310042303031cctotekapo02_2  Ta100312105903020cctotekapo02

↑ 鉄道橋:かなり大きな川であるが、水はあまり流れていない。橋はよく見ると橋脚が、かなり洗堀されており、ちょっと怖いですね。

Ta100312102603006cctotekapo01 ↑ 牧草地の緑はスプリンクラー灌漑のお陰です。自然状態の畑は枯葉色になっています。

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2010/03/20

クライストチャーチ市内散歩

自由時間を利用して、クライストチャーチの街中を散歩しました。出発点は市の中心地に建っている大聖堂のカテドラル・スクエアです。大聖堂に並んで建つ鐘楼(ベル・タワー)が、遠くからでも眺められるのでランドマークになります。

Ta100309092003003nzcathedral02 ↑ 大聖堂広場の鐘楼:高さ63m。36mのところに展望台があり、街を一望できる。入場は無料であるが、善意の寄付は喜んで受け付けます。 

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↑ オールド・トラム:広場の近くにトラム(路面電車)の停留所があり、旧市街区を一周できる。日本では、ほとんど姿を消してしまった懐かしい「ちんちん電車」ですね。乗車券はNZ$6、1日券はNZ$10です。

Ta01100309093303001nzcathedral02 ↑ 大聖堂広場の一隅には、カンタベリー地方開拓の功労者、ジョン・ロバート・ゴドリーの銅像が建っていました。 

John Robert Godly:英国オックスフォード大学クライストチャーチカレジ卒業生で、移民団組織カンタベリー協会を率いて現カンタベリー地方の開拓に指導的役割を果たした政治家。

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2010/03/19

カンタベリー博物館

  カンタベリー博物館は、市の中心地クライストチャーチ大聖堂から北西の方向に歩いて10分くらいのところにあります。入館料は無料ですが善意の寄付(一人NZ$5)は大歓迎です。ニュージーランドに生存していたが、今は絶滅してしまった生物、島を構成している岩石、島の先住民マオリの歴史と文化の発展を示す生活用具や工芸品、ヨーロッパからの入植者達が使用した開拓時代の様々な民俗資料や南極探検資料などが展示されていました。

館の入り口近くに、15世紀には、すでに絶滅してしまったという、巨大なダチョウに似た飛べない鳥、「モア」の、復元剥製模型と骨格標本が展示されていました。

Ta100309115703015nzcanterburymuse_2  ↑ 絶滅してしまった巨大な飛べない鳥「モア」。 モア:ダチョウ目モア科の走鳥類。

Ta100309115703016nzcanterburymuseum ↑ 「モア」の骨格標本。 左の全身骨格は幼鳥。 真ん中の足の骨格は、成鳥の足の骨。 右は、卵。

Ta100309120503007nzcanterburymuseum ↑ 刺青をしたマオリ人。現在では、このような刺青をしたマオリ人は見当たりません。マオリ族の祖先は、伝説によると、「ハワイキ」という島に住んでいて、その島から「ワカ」というカヌーに乗って、ニュージーランドに渡来し、住みついたと信じられています。しかし、その「ハワイキ」という島は、現在でも特定されていません。渡来した時代は、今から約1500年前頃であろうと推定されています。日本人も、かつては顔に刺青をしたらしいことが、「魏志倭人伝」に記されている。

ニュージーランドのマオリ族の人口:約50万人(このうち、約90%が北島に住んでいる。NZ全人口[約400万人]に対するマオリ族の比率は、約15%)

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2010/03/18

ニュージーランド旅行(4):クライストチャーチ「エイボン川のほとりの野鳥」

クライストチャーチの街中を流れるエイボン川(Avon River)河畔の散策で、いろいろな水鳥に会いました。

Ta100309073703021nzavonriver05 ↑ ビクトリア市西北郊外モナ・ベール(Mona Vale)庭園の中を流れるエイボン川。

  Ta100309073003013nzavonriver01_2  Ta100309074403016nzavonriver02_2

↑ カルガモの親子に会いました。

Ta100309073103012nzavonriver01↑  この鳥もカルガモ? カルガモにしては顔が黒っぽい。

Ta100309074103012nzavonriver06l_2 ↑  モナ・ベールのパント乗り場。"Punting on  the Avon"

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2010/03/17

ニュージーランド旅行(3):クライストチャーチ「エイボン川のほとり-追憶の橋・ビクトリア広場」

市内の中心部をエイボン川(Avon River)が、蛇行しながら貫流しています。川の水位は安定しているようで、堤防やコンクリートの護岸壁はありません、河畔は、緑地帯となっており、公園や遊歩道が完備していて市民の絶好の憩いの場となっていました。

Ta100309073503016nzavonriver01 ↑ 市内上流部、モナヴェイル(Mona Vale)邸付近のエイボン川。

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↑  モナヴェイル(Mona Vale)邸付近のエイボン川。船遊び(パンテイング)が楽しめます。30分NZ$18.

Ta100309125103019nzavonriver01 ↑ 追憶の橋(Bridge of Remembrance):戦場に赴いた兵士が故郷のこの場所に架かられた橋を懐かしんで思いだしたことが、命名の由来。

第1次、第2次大戦で戦死した兵士を追悼して造くられた橋で、現在の石造橋は、1923年に建造された。

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マオリの踊り

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2010/03/16

ニュージーランド旅行(2):クライストチャーチ「大聖堂」

クライストチャーチ・大聖堂(The Cathedral)は、クライストチャーチ市を象徴する教会で、1864年に建設が開始され、40年の工事を経て 1904年に完成したコロニアル・ゴシック様式のキリスト教会です。

Ta01100309092003016nzcathedral01 ↑ クライストチャーチ大聖堂。 設計者は英国生まれで、1850年にツライストチャーチに移住して、クライストチャーチの建設に功績をあげた建築家ベンジャミン・マウントフォート。大聖堂の他に、カンタベリー博物館、カンタベリー地区議会堂などの設計をしている。

    Ta01100309095003007nzcathedral02  Ta01100309095203006nzcathedral02_2

↑ 大聖堂の内部。設計の特色は、ゴシック・リバイバル様式を基本として、石材と木材をうまくとり合わせたデザインで建物が建てられていることで、石と木が見事に調和し、建物に温かみが感じられる。

Ta01100309095003008nzcathedral02   ↑ 大聖堂の天井。船底のような構造になっている。木材は、現地のバンクス半島から切り出したマタイとトタラ(いずれもマキ科の針葉樹)を使用している。

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2010/03/15

ニュージーランド旅行(1):クライストチャーチ「モナ・ヴェイル」

ニュージーランドに出張中の息子夫婦と孫娘会いたさに、オークランド1日自由行動のニュージーランド観光ツアーに参加しました。

第1日:、成田空港発ニュージーランド航空NZ090に乗り、機中泊をして翌朝、クライスト・チャーチに着きました。

第2日:クライスト・チャーチ郊外の美しい庭園で有名なモナヴェイル邸を訪れました。

Ta01100309074303000nzimvale_2 ↑アニー・タウンエンド夫人が住まわれていた邸宅(1905年建築)。

  Ta01100309075203019nzimvale   Ta01100309075303020nzimvale

↑ 庭園に咲くバラ。バラの最盛期は過ぎてしまったが、それでも何種かのバラが花を咲かせていました。

Ta01100309075803016nzimvale ↑ 黄色いバラ。品種名不祥。

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2010/03/07

春雨が止んだあとキジが出現

昨日の雨で、黄土色に乾いた畑の土が十分に水を吸って、今朝は黒々と輝いて見えました。都市域に住む人たちにとっては、雨は何かと悩みの種になるかと思いますが、農家にとっては作物に活気を与える恵みの春雨です。

今日も、降雨確率80%の曇りのお天気でしたが、野鳥にとっても恵みの雨だったのでしょうか、裏の柿畑に久しぶりにキジが遊びに来ました。

To01100307093203001kijis1 ↑ 雨あがりの散歩でしょうか、久しぶりに裏の柿畑に顔を見せてくれた(撮影 2010/03/07)。

お知らせ:明日から14日まで、旅行(ニュージーランド)に行ってきますので、ブログは休ませていただきます。ツアー旅行ですが、息子夫婦と孫(1歳4ヵ月)が、長期出張でオークランドに滞在しているので、1日だけ自由時間を利用して会ってくる予定にしています。では、皆様お元気で。

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2010/03/06

ジンチョウゲが咲き始めました

昨日は暖かいぽかぽか陽気で、菜園日和でした。雨で延び延びになっていたイチゴ、ニンニク、ラッキョウなどの移植を終え、家に帰る途中、どこからか、仄かにジンチョウゲ(沈丁花)の香りが漂ってきました。もしや、と思って我が家の庭のジンチョウゲを覗いたところ、我が家のジンチョウゲ(赤花)も花が開き始めていました。少し、薄暗くなっていたので明日、写真を撮ろうと思って、今朝見たら、薄曇りのお天気で、お昼ごろにはぽつぽつと小雨も降りだしました。しかし、春雨にぬれて咲くジンチョウゲもまた良き哉と思い直し、シャッターを切りました。

To01100306134803002jinchougeakas3 ↑ 春の雨に濡れて咲くジンチョウゲ(撮影 2010/03/05)

To01100306135003004jinchougeakas3 ↑ 昨年とほぼ同じ頃の開花(2009/03/08 掲載)となりました。

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2010/03/05

梅が満開でメジロとヒヨが大忙し

裏庭の白梅「白加賀」が満開となり、メジロヒヨドリがこの花の蜜をに惹かれて毎日のようにやってきます。

To01100304101803004mejiroumes1  ↑ メジロ:毎日、裏の梅の木に日参しています(撮影 2010/03/04)。

To01100305081803000hiyodoriumes3 ↑ ヒヨドリ:満開の梅の花のに囲まれて、はいポーズ(撮影 2010/03/05)。

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2010/03/04

コゲラ

久しぶりにコゲラが裏の柿畑に遊びに来ました。来るときは大抵メジロの群と一緒にやってきます。メジロたちが、満開になった梅の花の蜜を夢中で吸っている間に、コゲラは少し離れた柿の木に止まり、木についたカイガラムシなどを食べたりして、柿の木のお掃除をしてくれました。コゲラ様々です。

To01100302141603006kogeras11 ↑ コゲラ:キツツキ目キツツキ科(撮影 2010/03/02 )。

次々と柿の木に飛び移り、柿の木のお掃除をしてくれました。

To01100302141603004kogeras11_2

↑ 日本産キツツキ類の中では最小のキツツキ。ほぼ、スズメと同じ大きさで、動きはかなり早い。

 ↑  

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2010/03/03

クリスマスローズ・ルーセホワイトが咲き始めました

今日は3月3日、桃の節句ですが、こちらでは今、梅の花が満開で、桃の花の開花は未だまだです。

その代わり、このこの数日、断続的に降り続いた雨のお陰で、クリスマスローズ・ルーセホワイトが白い花を咲かせてくれました。

To01100302151703001xmasroses1 ↑クリスマスローズ・ルーセホワイト:キンポウゲ科へレボレス属の園芸品種。H。オリエンタリス・ハイブリット系。 

クリスマスローズ・ルーセホワイトの1番花。30数個の葯が大きく膨らみ、そのうち数個の葯の袋が破れて中から花粉がこぼれ始めています。

白い花びら(花弁)のように見えるものは、花びらではなく「顎(ガク)」だそうです。本来の花びらは、退化して、雄蕊の外側に見える、薄緑色をした小さな筒状の「蜜腺」と呼ばれている器官になっています。蜜腺は、蜜を分泌し虫を誘い、虫によって受粉を促すためのものとみられているが、今の時期は虫の媒介による受粉の可能性は期待薄のように見えます。なお、この蜜腺は受粉が成立すると、花びら(顎)に先だっれて、ポロリと落ちてしまいます。

多数のオシベに囲まれて、花の中央には、メシベが出ているのが認められます。雌蕊は雄蕊に先だって熟している(雌蕊先熟)ようです。

To01100302151803003xmasroses1 ↑ ルーセホワイト2番花。20個くらいの葯が大きく膨らみ、6個くらいの葯が成長中です。

To01100302152003005xmasroses1 ↑ ルーセホワイト3番花。8個の葯が大きく膨らみ、1個が成長中です。

To01100302151703002xmasroses1 ↑ ルーセホワイトのつぼみ(1)。 後続が次から次へと咲きそうです。

花は最初から白い色をしている訳ではありません。

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2010/03/02

アオサギの婚姻色

  アオサギの繁殖期が始まりました。口ばしと脚をピンクに染めたアオサギコロニーをつくって、飛び交い始めました。

To01100225105902000aosagikonins1s ↑ アオサギ:コウノトリ目サギ科(撮影 2010/02/25 土浦市大角豆)。 

繁殖期の初期には、成鳥の口ばしや脚が、ピンク~赤色になってきます。これを婚姻色と呼んでいます。

To01100225105902001aosagikonins1s ↑ 目の虹彩も黄色からオレンジ~朱色に変化しています。

To01100225115202012aosagikonins11 ↑ また、それまで2本あった冠羽が、繁殖期に入ると長さ10cmほどの冠羽が数本になります。脚もピンク色ですね。

To01100225115602015aosagikonins1_s ↑ もう産卵をすましたのでしょうか、巣の中に1羽、巣の傍に1羽います。

 

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2010/03/01

タシギ

2年前に見かけたところと同じ場所(2008/03/15 掲載)で、また、タシギに会いました。

To01100225140402000tashigis1 ↑ タシギ:チドリ目シギ科。 冬鳥として毎年ここで越冬するようです。

河床に溜まった泥の中に潜んでいる、昆虫の幼虫やミミズ類を探して食べているようです。目線が合って、じっと動かずににらめっこでした。

このあたりのタシギは、通常は水田や蓮田、あるいは沼地などで見られるのが普通ですが、この個体は、市街化の進んだ住宅地域内を流れる三面コンクリート張り水路の川床で、ただ1羽、ひっそりと採食していました。

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↑ そっと離れて、今度は反対側から撮りました。この時も、また目線が合ってしまいました。しばらく、動かないでいたので、目をそらして再び見たら、あれれ!雲のごとくかき消えていました。

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