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2010/03/24

シメ:旅立ちの挨拶に来たのでしょうか?

昨日、裏庭を眺めたら、花はもう終わってしまった梅の枝に、シメが止まってあたりを見まわしているのが目につきました。久しぶりの来訪でしたが、真冬の頃とは違って、やや、警戒気味のそぶりだったので、まずは窓ガラス越しに写真を撮りました。冬鳥たちの旅立ちに支障をきたしてはいけないと思い、餌台の餌はかたずけてしまったので、どうするのかな、と見ていたら、バード・バスの代用として置いた水皿に止まって水を飲み始めました。そ~だったのか、水を飲みにきたんだ~ シメさんもそろそろ旅立ちです。その、お別れの挨拶にきてくれたのかな~ 

_r1000 ↑ 裏庭の梅の木に止まり、あたりを見まわすシメ。 

_r1003 ↑ やがて、庭に下りて、水皿の水を飲んで、帰って行きました。旅立ちの挨拶に来たのかも知れません。

_r1005 わが家の裏庭には、冬になると毎年のようにシメが訪れてきます。今年の冬は、昨年の12月16日に初撮りをしたが、その前年および前々年は11月の中~下旬に姿を見せました。そして、春の桜の花が咲く頃には姿を消してしまいます。このシメさん達、夏の間は一体どこで、どうして生活しているのか、シメの旅立つ頃、何時も思うのですが、未だに元気で子育てしている姿などは見ていません。ネットで検索すると、多くは、冬鳥として渡来し、夏はまた北の方(シベリア方面?)に帰って繁殖すると記載されています。しかし、北のどの辺で生活しているのかは、??でした。

_r1002 ↑ シメ:スズメ目アトリ科。

少数のシメは本州の山地や北海道で、繁殖するようです。旭山公園では、冬の間、見られたシメが5月頃になると姿を消すが、河畔林もしくは平地林では見られるという(Guitarbirdさんのブログによる)。そして、北海道では、シメは夏になると個体数が冬よりも増えるようです。これは、我が家の裏庭に来たシメのように、冬の間本州に渡来してきたシメが、夏の進行とともに東北、北海道へと北上して、群が大きくなった為でしょうか。そして、群の大多数はさらに北の方へと行くのでしょうか。想像の夢は膨らみます。

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野鳥」カテゴリの記事

コメント

シメさん、まだ帰らずにいてくれるんですね。
お別れの挨拶に来てくれたのでしょうか、可愛いですね。
夏の間はサハリンや千島以北で繁殖するようですね。

水を飲みながら「餌無いの?」って シメの声が聞こえてくるようです(^o^)丿

投稿: zucca | 2010/03/24 22:26

zucca さん、今日は。
シメさん、帰ってしまったと思ったら、ひょっこり裏庭に姿を見せてくれました。
きっと挨拶に来てくれたのに違いないと、心ひそかに思っているんですよ。

投稿: ぴょんぴょん | 2010/03/25 17:32

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